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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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ブログもお引越しします。
家も引越ししましたが、ブログもお引越しです。

私の記念すべき(?)初のブログは「イタリア料理留学日記」。2004年9月から始まったイタリアでの料理修行の記録を、自分でも忘れない様に、、、と思い、準備段階の5月からブログを始めました。その後、1年半の留学生活を経て

「ここシチリアに残ろう」

と決めた時に、留学日記からシチリアの生活を綴るブログに移行したのがこのブログ、シチリア時間BLOGでした。

それから丸々4年が経ちました。4年も経てば身の回りの状況も随分変わるもので、仕事、プライベート面でも激動だった4年間。

仕事を立ち上げたばかりの頃は、それに一生懸命で本来の「シチリア食文化の研究」というテーマを頭の片隅で思いを馳せつつ、それに費やせる時間がほとんどなかった私。4年が経ち、仕事も順調で生活も落ち着いてきた今年から、「食」について、改めて色々と研究したい、という意欲がムクムクと沸いてきた2010年。

そこで、このシチリア時間BLOGも一区切りを付けることにしました。新しいブログは、シチリアの食に関する色々を綴る「La Cucina Siciliana ~シチリアの台所から~」。私のおうちゴハンや、マンマの料理、時にはレシピも掲載予定です。その他、シチリアを旅するのに役立つ食情報も発信予定です。

そして、このブログは、「シチリア時間BLOG 2」として、シチリアの美しい自然や、私が旅した場所、時々私のつぶやき、、、など、シチリアの風景を中心に綴っていきたいと思います。

そして、お仕事ブログ、「Tavola Sicciliana~シチリアの食と旅~」。ラ ターボラ シチリアーナのプランに参加してみたい!と思った方がイメージを膨らませられるよう、ラ ターボラ シチリアーナのプランに関する記事をアップしていきます。

今まで一つだったブログが、それぞれテーマ性を持って3つに分かれた事になります。

シチリア時間BLOGをご愛読くださった皆様、4年間本当にありがとうございました!温かいコメントの数々もいつも本当にありがたく思って読ませていただいています。これからは一つ、、、のみならず、3つのブログとなりますが、引き続き
どうぞ宜しくお願い致します♪

では、新しいブログでお会いしましょう!


<新ブログ>

■ シチリアの食色々 「La Cucina Siciliana ~シチリアの台所から~ 」

■ シチリアの風景と旅 「シチリア時間BLOG 2」

■ La Tavola Siciliana のブログ 「tavola Siciliana~シチリアの食と旅」


<お知らせ>
ブログ移転に付き、コメント欄を閉じました。コメントは新ブログでお待ちしております♪
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# by sicilia_trapani | 2010-03-30 02:41 | シチリア日記
からっぽの家を埋めていく ~番外編~
皆様の熱い要望(?)にお答えしまして、、、。ディスコ照明(笑)が点灯したところです!

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これは下の記事の写真と同じ角度で撮ったもの。

別の角度から見ると、、、
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別の形に見えます。

電球は真ん中に5個ほどついています。小さなクリスタルがひとつひとつ点灯するわけではありませんよー。(もしかして、皆さん、そう思われました!?)タルは自由に色や個数を設定することができました。4本ある輪のうち、2本はカラフルなクリスタルを埋め込み、残りの2本はシンプルに透明のクリスタルにしました。電気をつけると透明なクリスタルにも薄っすらと色付きクリスタルの色が反射して、きれいなんですよ。最初はブーブー文句を言っていた私ですが、リビングのインテリアとピタッ!とマッチしていました。イタリア人は色のセンスがいいんですよね~。

照度もツマミで調整できるようにしてもらったので、ギラギラに明るい~ムーディーな薄暗い感じに、、、と調整ができます。ちなみに写真はちょうど中間点くらいで撮りました。

そして、これはオマケ。
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ディスコ照明を消して、前方にあるちっちゃなディスコ照明(同じ素材ですが輪ではありません)だけをつけると、こんな影が出来るんです。これがまた結構面白い(笑)

さて、これで本当にシリーズは終了します。まだ届くものもあるし、これから購入するものもあり。あと1年くらい、引き続きが楽しめそうなイタリアの引越しです(笑)
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# by sicilia_trapani | 2010-03-27 06:03 | イタリア住宅事情
からっぽの家を埋めていく その6 ~最終編~
「からっぽの家を埋めていく」というタイトル、”その1”を書き始めたのが12月15日。早3ヶ月が経ったのですね~~~。その頃に注文した家具もあと数点を残して(まだ来ていないものがあるのです!)揃いました。先週はカーテンも注文して、だいぶ家らしくなってきました。

3ヶ月も待たされたリビングはこんな感じになりました。

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キッチン同様、こちらもボルドーを入れてみました。こちらもキッチン同様、場所に合わせてのフルオーダーでした。写真ではわかり難いかと思いますが、3ヶ月も待たされたのは「ラッカー塗装」のため。このテカテカ塗装がどうも曲者らしく、イチイチ時間がかかるらしく、、、(涙)キッチンの方がどう考えても時間かかりそうなのにな~。

そして、2月中旬に見に行ったデンキカバー。「キャ~~~!」、というブツを購入してしまいました、、、とお伝えしましたが、購入したのはこちら。↓
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我が家はディスコです(笑)最初は猛烈に反対していた私ですが、見ている間に段々カワイク思えてきたミラーボールのようなコイツ。空間が広いせいか、家の中に設置してみると思ったより違和感が少ないのでした。テレビ台の前あたりにも、同じ素材で作ったちっこいデンキを付けました。ちっこいけどカワユイんですよ~♪(一番上の写真の上の方にチラっと見えます)

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ソファーはずっとこんなのが欲しい、、、と思っていた白の革。これまた「汚れるよ~~」という家具屋の意見は無視無視(笑)ソファーの端にはテーブルも付いていて、ここでワインを飲みながらのんびり読書、、、なんて思いましたが、赤ワインをこぼしたら怖いのでしばらくはリモコン台とすることにした私(笑)ちなみに、このテーブル、夜にはライトアップもできます。

ソファーは一番早く到着したもののひとつでしたが、テレビを置く台が到着しなかったため、リビングは片付かないままでした。やっとテレビ台が来た~~~~!と思ったら、C氏が持っていたサラウンドシステムの配線やら、大量のオーディオ機器の配線、、、。毎日午後、C氏が仕事が終わってから奮闘して、約1週間、やっと終わりました、、、。「配線」って部屋の中に線が見えないようにきれいに壁を沿わせるように、、、と想像していた私。甘かった、、、。電気のコンセントカバーをはずすと、壁の中にはチューブが埋め込まれています。このチューブの中に電気線を這わせると、他のどこかのコンセントから銅線が出てくるようになっています。(私は知りませんでしたー。)まずは、サラウンドのスピーカーを設置するため、5本の線を壁の中を這わせながら配置したい場所の近くにあるコンセントまで持っていくわけです、、、、。もちろん、どことどこのコンセントに繋がっているか、それはわかりません(笑)「こっちで音がするよ~~~」と、音を聞きながら探し当てるわけです(汗)こうして1週間、こんな事をしながらやっと片付いたのは、5個のスピーカーだけ。まだ、オーディオ機器の設置が待っています(涙)さすがに疲れたらしいC氏、オーディオはしばらく手をつけないそうです(笑)

ベッドルームも、ソファー同様、白の革のベッドに、ガラスでできた真っ白の巨大タンス、そして木のモダンデザインのベッドサイドテーブルとチェスト。やっとすべて揃いました。こちらはプライベート空間なので、お披露目はなし。現在、ステキなベッドカバーを探していますが、全体的にはモダンでエレガントで、、、とっても気に入っています♪

3ヶ月経って、やっと大物は終わった我が家の引越し。それでもまだまだ、修理する場所や、モノの位置を変えたり、生活しやすくするために毎日奮闘中の私達です。

2004年9月にイタリアに来てから早5年半が経過しました。イタリアに来た頃には、イタリアで(しかもシチリアで・笑)生活するなんて思いもせず。その頃の夢は、「海の近くでシチリア菓子のお店を開く」でしたから。ボディーボードをやっていた私は海が大好きで、いつでも波乗りに出れる場所で小さなカフェ付きのシチリア菓子のお店とドルチェ教室を開くのが夢でした。人生どうなるかわからんものですなぁ~。

私達の引越しにお付き合いくださったブログ読者の皆さん、長いことありがとうございました(笑)「からっぽの家を埋めていくシリーズ」は、もうからっぽじゃなくなってしまったので、これにて終了。まとめて読みたい方は、左のカテゴリーから「イタリア住宅事情」をクリックすると、ズラっと出てきます。次回は、「家を建てるシリーズ」なんていうのも面白いですね~。(いつになることやら)
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# by sicilia_trapani | 2010-03-22 23:41 | イタリア住宅事情
San Giuseppe(サンジュゼッペ)には巨大シューを食す!
3月19日はサン ジュゼッペの日。この日、シチリアではリコッタチーズ入り巨大シューが食されます。

サン ジュゼッペ(San Giuseppe=聖ヨセフ)は、キリストのお父さん。お母さんであるマリア様と同じく、重要人物の一人です。この日、シチリアのみならず、イタリア各地で「サン ジュゼッペのドルチェ」が食されます。

私の住むトラーパニでは、Sfincione di San Giuseppe(スフィンチョーネ ディ サン ジュゼッペ)と呼び、こんな巨大なものを食べます。
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揚げたシュー生地にたっぷりの羊乳からできたリコッタチーズが挟まれています。巨大~~~!と言いながら私は毎年1個完食!思ったよりもしつこくはなく、美味しいんですよ♪

北イタリア → frittelle di San Giuseppe (フリッテッレ ディ サン ジュゼッペ)
中部イタリア → Bigne' (ビニェ)
ナポリ → Zeppole di San Giuseppe (ゼッポレ ディ サン ジュゼッペ)

などと、名前を変えて各地で食べられる「サン ジュゼッペのドルチェ」ですが、共通しているのは「揚げ菓子」だという事。

ちなみに生まれも育ちもパレルモの友人は、

「サンジュゼッペのお菓子はSfincione(スフィンチョーネ)じゃなくて、Sfincia(スフィンチャ)よ!!」

と、激しく主張。

いや、トラーパニでは「Sfincione(スフィンチョーネ)」というんですけどね(苦笑)(ちなみにパレルモでsfincioneというと、他の食べ物を指すんです)そう、シチリア内でも街によって呼び方が違ったりするものです。奥深し。

さて、サン ジュゼッペはキリストのお父さん、ということでこの日は「父の日」でもあるイタリア。という事で、私達は甘いものが大好きなドミンゴパパにSfincione di San Giuseppe&甘~いワインをお届けに行ってきました。

「昔はね、サンジュゼッペの前の日の晩に焚き木をしてね。”雨を降らせてください”、とか、”太陽を出してください”、とか願掛けをしたもんだよ。」

3月はちょうど冬→春になる季節の変わり目。シチリアではそろそろ夏野菜の種蒔きが始まる頃です。それに合わせて、豊作を願いつつこんな願掛けをしていたんでしょうね。
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# by sicilia_trapani | 2010-03-19 20:53 | キリスト教と食文化
春はもうすぐ、そこ。
3月に入って急に寒くなってしまったシチリア。ようやく春の兆しが見えてきました。

3月21日はイタリアでも「立春」。この日から春になります。今年はそれに合わせたかのように、春の足音が聞こえてきました。今日レッスンで行ったドミンゴ家の畑にも、「春」を見つける事ができました。

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ドミンゴ家のこの時期の風物詩でもある「ソラマメの花」。白い花びらに黒いシミ(笑)が特徴のお花です。もう少しするとグリーンピースの可憐なお花も咲き始めます♪ 春の足音が聞こえてきた今日、でした。
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# by sicilia_trapani | 2010-03-19 01:40 | シチリア:ドミンゴ家の畑
雲の上から下界を見下ろす@エリチェ
寒気がイタリア上空を覆い、3月中旬だというのに北では大雪&激寒の現在のイタリア。シチリアはポカポカ!と言いたいところですが、やはり寒気が入り込み、、、真冬並みに寒くなっているシチリアです。

そんな寒い中、山の上の中世の街、エリチェに登ってきました。(車でね・笑)このブログの読者の方には既におなじみのエリチェ。標高750メートルと意外と高いため、トラーパニが寒い時のエリチェは激サム!ヒートテックとダウンを着込み、背中にはきちんとホカロンを貼ってのぞみました。案の定、激サムのエリチェでしたが、天気が良かったため絶景を見ることができました。
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エリチェ山頂の絶景ポイントから、トラーパニより北側を臨んでいます。大きな山はモンテ コーファノ。自然保護地区にも設定された美しい山です。この日は薄っすらとモヤがかかっていてそれがまた美しく。ここから見る景色は、雲の上から下界を見下ろしているようで、、、。

数ヶ月間、エリチェで「シチリアお菓子修行」をしていた私は、200回以上はエリチェに来ている訳ですが、季節、天候、時間帯によって毎回違う表情を見せるエリチェ。この寒さを超えると、エリチェには野の花が咲き乱れるお花畑のスペっターコロが始まります。
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# by sicilia_trapani | 2010-03-13 02:17 | シチリアを旅する
知る人ぞ知る陶器の街 サント ステファノ ディ カマストラ(Santo Stefano di Camastra)
シチリアの食も大好きだけれど、食を演出する陶器も大好きな私。特に、シチリアのマヨルカ焼きには目の無い私です。

「シチリア」には、「陶器の街」がいくつかあります。シチリア陶器はぽってりとしたぬくもりある形に手書きで絵付けをされていて、心がほっこり和むような陶器が多いのが魅力。シチリア陶器の街の中でも、知る人ぞ知る陶器の街、それがサント ステファノ ディ カマストラ。シチリアの人の中にもここの陶器のファンは多く、遠くからわざわざ買い付けに来る人もたくさんいます。

街に入ると右に左に、、、陶器、陶器、陶器!!!
SSカマストラの街には小さなお皿だけではなくて、こんな大物も!
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日本に買って帰ることはできませんが、見ているだけでもウットリするほど美しい絵付けです。
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これは植木入れ。植物を入れてベランダに飾ります。一つ一つ色もデザインも微妙に違い、手描きのぬくもりがあります。
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こんなテーブルは田舎の一軒家に似合いますね~。
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アンティーク風のタイル。昔はこんなタイルでキッチンが作られていたんですよね。かわいい!
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こんなものも売っているんです。

お持ち帰りできない大物ばかりではなく、小さな陶器もたくさんあります。
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このお店は私が個人的に大好きなお店。白地に繊細なデザインが施されていますが、色の数が少ないせいかシンプルな印象を受けます。
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こんなデミタスカップセット、めちゃくちゃかわいいですよね~♪
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お店ではこんな風景に出会うこともあります。(現在絵付け中)
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カラフルなレモン柄もかわいい。

サント ステファノ ディ カマストラはシチリアの北側にあり、パレルモから100キロ、トラーパニからは約230キロ、メッシーナから130キロ。どこから行っても意外と遠いのが、また魅力でもあるのかも知れませんね。

今回はお仕事で行った為、大量の陶器購入に歯止めがかかりましたが、一人で行ったら大人買いしちゃいそうで怖いです、、、(汗)
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# by sicilia_trapani | 2010-03-11 03:58 | シチリアを旅する
コブシより大きい巨大レモン、チェードロ!
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昨日、仕事で行ったパレルモの街で↑こんなものを屋台で売っていました。
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でっかいレモンね~~~!という感じですが、これは「レモン」じゃなくて「チェードロ」。シチリアではサラダにして食べたり、食後にフルーツのようにして食べます。酸味はレモンより少なく、白い皮の部分が多いのが特徴。面白いのは実の部分よりも、この皮の部分を好む人が多いところ。

そして隣にもっそりおいてあったのがこちら。↓
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春~初夏にかけて出てくる細い細いアスパラガス!これ、リゾットやフリッタータにして食べるのですが、これまた極美味。↓のチコリアにせよ、細いアスパラガスにせよ、春の訪れを感じさせる野菜達。あ~~~、春ですね~~~♪
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# by sicilia_trapani | 2010-03-05 16:50 | シチリア:野菜・果物
春の大地の恵み
ドミンゴ家ネタの続きです。

↓ドミンゴパパが畑を耕す前に毎回すること、それは「野草摘み」

パパの畑には、種を植えて育てる野菜以外に、たくさんの野生の食べれる草=野草が生えています。畑を耕すと、この食べれる野草達も引っこ抜いてしまう為、その前に収穫します。日曜日、私は用事があってランチ終了後、ドミンゴ家を後にしたのですが、その日の夜にC氏が手にいっぱいの袋を抱えて帰ってきました。それがこれ。↓
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パパが摘んでおいてくれた野草、これは「チコリア」と呼ばれています。既に、土もきれいに掃除されて食べれるところのみでしたが、袋から出して見るとてんこ盛り(笑)ちなみに後ろにあるオレンジもカラーも大量に届きました。(写真に写っているのはほんの一部です。。。)

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さて、この野草達、いつも面白いな~、と思うのがマンマの掃除の仕方。

右の写真をご覧下さい。→

摘んだ時はこの長さの倍くらいあるんです。そして、先っぽをバッサリ!と切り落とします。日本では葉野菜は「葉」を食べるものですが、マンマは「茎や根に近い方が甘みが多くて美味しいのよ」と言います。そして、「先端の方は最初に生えてきたところだから、もう古いのよ。」と。確かに、、、。マンマはチコリアだけではなく、ホウレンソウもこうやって先っぽのほうの古い部分をバッサリ。最初は驚いた私ですが、確かにマンマの言う事に一理あり。根っこに近い部分は確かに甘みが強く、とっても美味しいんです。特に畑のホウレン草。ピンクの部分の根っこ近辺、え!?と驚くほど甘いんですよ。

さて、このチコリア、苦味が強いのでたっぷりのお湯で10分ほど下茹でするのですが、、、下茹でした時点でまだ大きなボウルに入り切らないくらいありました(汗)さて、これをどうやって平らげるか(笑)

■月曜日のランチ → たっぷりのチコリアとサルシッチャ、そしてマンマの自家製トマトソースでパスタ
■月曜日の夜 → たっぷ~~~り!のチコリアにジャガイモと玉ねぎを入れて野菜スープに
■火曜日のランチ → たっぷりのチコリアとサルシッチャ、そして白ワインもたっぷり入れたリゾット+あまった茹でチコリアはそのままオリーブオイルをたっぷりかけて。

ふぅ。3食連続で2人でたっぷ~りのチコリアを楽しみました~~~。本当に大量でした。(やっと終わった~~~・苦笑)

畑の野草達は味も濃く、それだけで本当に美味しく頂くことができます。春のシチリアは野草の季節。これからしばらくの間、色々な野草を食べるのが楽しみです♪
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# by sicilia_trapani | 2010-03-03 00:38 | シチリア:野菜・果物
春のドミンゴ家の畑
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すっかりポカポカ陽気のシチリア。2月下旬から暖かくなり3月に入りまさに春の陽気です♪

そして、お久しぶりのドミンゴ家の畑レポートです!普段はカサカサに乾いているドミンゴ家の畑の土ですが、雨が降ると粘土みたいにネチャネチャの粘着質になります。こんなときに畑に出ると、、、靴にどっさり1キロ以上の土がついてしまいます(苦笑)雨が多かった2月は、遠くから眺めるだけで畑にはほとんど出ませんした。

日曜日は天気が良かったので、ドミンゴパパも夏野菜の種蒔きに備えて、手押し式のトラクターを押しながら畑を耕していました。4月以降、降水量の少ないシチリアの畑は、この時期にきちんと畑を耕したか否かで、植物の成長具合が大きく変わるそうです。きちんと耕してある畑は、土もフカフカで雨が降ると地下深くまで水が染みこみます。土は水分が足りなくなってくると、がんばって根を生やしてこの地下深くの水を吸い上げようとがんばるそうです。きちんと耕されていない畑は、雨が降っても水は流れていってしまい地下には染みこみません。なので、夏になると水分不足になってしまうのです。

3月になって久々に出た畑は、、、知らない間に模様替えをしていました。

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春の訪れを感じさせるソラ豆。市場では既に出回っていますが、きっとハウスもの。露地栽培はまだまだこんな大きさです。元気に育っています!いつ植えたんだろうな~、、、知らなかった(笑)

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同じマメ科なので、ソラ豆と似ていますが、ツルがあるのがグリーンピース。これも春の味です。シチリアの春の陽射しを浴びてキラキラ光って、とってもきれいでした!

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既に収穫が終了したカルチョーフィー(アーティチョーク、です)。あれ?もう終わっちゃったの、、、?今年は引越しでバタバタしていて、日曜日もほとんどお昼を食べに来なかったので、知らない間に終わっちゃいました(号泣)ドミンゴ家のカルチョーフィーは、甘くってやわらかくって、、、、本当に美味しいんです、、、、(涙)

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初夏の収穫が待ち遠しいニンニク!ペストトラパネーゼには絶対に欠かせないトラーパニの赤ニンニクです。

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この時期になると、玉ねぎ、長ネギの半分くらいの長さのねぎ、アサツキみたいなネギ、、、たくさんの種類のネギが育ちます。パパ曰く、「種は一緒」、らしいのですが、蒔く時期や収穫時期によって変化するらしいです~。

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そして今年もお花畑の季節が始まりました。これはボラジネ、日本語だとボラジ?この季節に咲く青い可憐なお花です。
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お花が付く前、葉がまだまだ柔らかい時期には茹で野菜として食べるのですよ。これがホロ苦くて本当に美味しいんです。ボラジの実から抽出されたオイルには、不飽和脂肪酸のリノール酸、γ-リノレン酸が豊富に含まれていることでも知られます。

ドミンゴ家の畑では、「本当の旬」がよ~く分かります。シチリアの市場は「旬」を感じる事が十分にできます。ですが、私が来た5年前と比べても野菜や果物の季節がハウス栽培によって随分延びて来たような気がします。ドミンゴ家の畑は商売用ではなく、自家消費用なので、毎年、その年の気候に寄って一番適した時期に種蒔きをします。これが本当の旬の野菜かと。野菜や果物の本当の旬って意外と短くって大半のものが1ヶ月~2ヶ月くらいなものなんですよね。

一歩お先に春がやってきたシチリア。これからが良い季節です♪
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# by sicilia_trapani | 2010-03-02 21:01 | シチリア:ドミンゴ家の畑