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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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カテゴリ:キリスト教と食文化( 27 )
私のクリスマス その1 23日編
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さて、今年のクリスマス、どのように過ごしたかと言うと、、、。な~んにもやらない予定だった今年のクリスマス、当初の予定より色々と活動しました(笑)まずは23日から。

f0101126_17232978.jpg23日は友人のニコラ君ご夫妻に招かれて、彼らが企画したパーティーに行ってきました。ニコラ君は会社を経営しているのですが、今年は従業員とその家族、そして家族ぐるみでお付き合いしているご友人たちを招いてのパーティをやる!と、前々から意気込んでいました。私もどんなパーティーかな~。。。?と楽しみにしていました。さて、パーティーが行われたのは、ニコラ君の会社の地下の一室。(といっても相当でかいです)階段を下りて、、、!!(驚!!)驚いたのは、一体何人分の席を用意したのか、、、、!?軽く50人分はありました。。。そのほかに、子供用の席が約20席、、、。奥には、料理を出すテーブルが用意されていて、シェフをサービスの人がきちんと来ていました。そして、そこには生ハムが一台ドーーーーン、パルミジャノも一台ドーーーーン!!なんとバブリー(笑)

さて、パーティーはニコラ君の挨拶から始まりました。

「みなさん、今日は僕たちのパーティーに来てくれてありがとう!みんなと、このひと時を一緒に過ごせることに感謝します。いっぱい食べて、いっぱい飲んで、、、楽しみましょう!Auguri!! Buon Natale!!」

この挨拶が終わったと同時に、アンティパストが供され始めました。料理は、奥のサービス台に各自取りに行き、お皿を持って着席。サービス台ではきちんと、カメリエーレ(給仕人)がサーブしてくれます。この日に用意されていたアンティパスとは、、、

・プロシュート クルード
・ナスのマリネ、リコッタ添え
・ジャガイモのガトー
・キノコのオーブン焼
・オリーブ
・リコッタチーズ

f0101126_17252560.jpgなどなど、、、他にもたくさんあったのですが、あまりにたくさんありすぎて覚え切れませんでした(汗)
用意されたワインやスプマンテは全てワイン愛好家のニコラ君のチョイス。彼の大好きなBANFI社(バンフィ社)というトスカーナのワイナリーのもの。写真はみんな食べる食べるの図。


f0101126_17262599.jpgそして次にパスタ。用意されたのは3種。

・パスタ アル フォルノ (パスタのオーブン焼)
・カルチョーフィのクレープ包み ベシャメルソースで
・ポルチーニのパッパルデッレ

出てくるわ出てくるわ、、、、しかし、私はすでにこの辺りでお腹が一杯に、、、。
メインは羊・牛・豚・サルシッチャの炭火焼だったのですが、ほとんど食べる事が出来ませんでした、、、(涙)大きな胃袋がほしい!


f0101126_17272140.jpgそして、締めくくりはドルチェ!ここは別腹別腹♪ 用意されたのは、、、

・スピエディーニ ディ フルッタ コン チョッコラート (フルーツの串刺し チョコレートソースで)
・カンノーリ
・プロフィットロール(シュークリーム)3種(ピスタチオ・カフェ・パンナ)
・カッサータ シチリアーナ
・クレーマ カラメッラ
・ビスコッティ

このときの、盛り上がりはすごい!!みんな、お皿を手にほぼ全員がサービス台にドルチェを取るために群がりました、、、(^_^;) シチリア人のドルチェに対する執念を見た一瞬でした(笑)


こうして、1時半から始まったフェスタが終わったのは、、、、なんと6時!!(@_@;) つまり、4時間半、食べ続けていたわけです、、、、恐るべしイタリア人!

食べ物の話はさておき、この日、大人数ということもありニコラ君ご夫妻は「いや~、きちんとテーブルセッティングできなくてごめんね~」などと言っていましたが、奥様のジューシーさんのセンスの良さのおかげか、お皿・カップ・フォーク類など、全て使い捨ての物であったのにもかかわらず、非常にキレイにまとまっていました。(ワイングラスだけは、ワイン愛好家のニコラ君、譲れなかったらしくすべてきちんとしたワイングラスでした)

では、みなさんもパーティーへご招待!
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by sicilia_trapani | 2006-12-27 19:33 | キリスト教と食文化
イタリア人のクリスマスの過ごし方
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キリスト教国家イタリアではクリスマスは神聖なるフェスタ(お祭り)。いつもは遠く離れて住んでいる人も実家に戻り家族で過ごすのが一般的な過ごしかた。クリスマスには普段お世話になっている人に贈り物をしたり、子供たちにはおもちゃを買ってあげるのが習慣なので、24日までは街も買い物をする人や25日のクリスマスの準備をする人達で溢れかえっていますが、25日になるとお店はパタリと閉まってしまいます。日本では、ここぞとばかりにお店を開けるところがイタリアは逆。クリスマスの日は商店の人も家族で過ごすため、閉まってしまうのです。

24日のお昼から始まるフェスタは25日まで続き、そして26日はサント ステファノの日で、なぜかこの日もお休み。ということで、3日間、食えや飲めや歌えや(?)、大宴会が続きます。

さて、クリスマスにイタリアで食べるもの。一般的に言われているのは”Baccala(バッカラ=干し鱈)の料理””Rasagna(=ラザーニャ)”や”Cannelloni(カンネッローニ)”などの、オーブンで焼くパスタ料理、欠かせないのは"Tortellini(=トルテッリーニ=詰め物をした小さなパスタ)"、これをブロードに浮かべたパスタ、そしてドルチェにはおなじみのPanettone(=パネットーネ)などなど、、、。2年前にお邪魔した、ヴィチェンツァ(ベネト州)の友人宅では、小鳥料理(?)・ポレンタを食べたり、シチリアではブロッコリーやカルチョーフィも食卓に登場するなど、もちろん地方差はあるものの、家族や親戚で集まって食卓を囲むのはイタリア全土共通。

f0101126_1842370.jpgそして家で過ごす時間が多い時に欠かせないのが「Carte(=カルエ=カード)」。日本で言うところのトランプ。皆で集まって、小銭(大銭の人もいるかもしれませんが、、、笑)を賭けて遊びます。ここシチリアでは、日本のトランプとは違うタイプ(?)のカードを使います。絵柄は「Bastontn6e(=バストーネ=棒)」、「Spade(=スパーデ=剣)」、「Coppe(=コッペ=カップ)」、「Denari(=デナーリ=コイン)」の4種類。数は1~10まで。遊び方は色々。すっごく単純なものから、なんだかよくわからない複雑なものまで、、、。このカルテは「Carte Italiane(=カルテイタリアーネ)」と呼ばれ、イタリア中どこでもみかけられるようですが、シチリアのはデザインがイタリア全土で出回っているものとは異なり、「Carte Siciliane(=カルテ シチリアーネ)」と呼ばれています。絵柄の構造などは同じなのですが、よりシチリア色が取り入れられたデザインになっているそうです。
このカルタ遊び、相当盛り上がります。イタリア人達は、このカード遊びで一晩でも時を過ごす事が出来るようです。私は1時間くらいで飽きてしまうのですが、、、(笑)

こうして、24日に始まるフェスタは26日をもっていったん終了。その後、Capodanno(カポダンノ=お正月)のフェスタがまた始まります。

さて、私はクリスマス、何をしていたかって?遅ればせながら、後々アップします(笑)
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by sicilia_trapani | 2006-12-26 18:06 | キリスト教と食文化
足作り(?)のビンコット
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先日、サン マルティーノの日には「ムッフォレットというパンにビンコットをつけて食べる」というエントリーを書きましたが、今日はそのビンコットについてです。

ドミンゴのマンマのお宅では、庭でとれるワイン用のブドウを使って、毎年ビンコットを作ります。作り方はいたってシンプル。ブドウ(ドミンゴ家ではNero d' Avolaというシチリアの赤ブドウオ使います)の上にカバーを敷き、足で踏みます。ギュッギュッと踏んで踏んで出てきたブドウ汁、これをMosto=モストと呼びます。ビンコットはこのモストを約1/3の濃度になるくらいまで煮詰めたもの

Vin Cotto(ビンコット) = Vino Cotto(ビーノ コット)
Vino = ワイン、 Cotto = 煮た、つまり、「煮たワイン」という意味。

ムッフォレットにビンコットをつけて食べる、というより、写真のようにたっぷりのビンコットに浸して食べる、というのが正解なくらい、たっぷりと浸します。

サンマルティーノの前日の昼にはパニーニ、おやつにはこのビンコットとムッフォレットを食しました、ははは、これじゃ太るはずだ!(笑)

*下のコメントにも書いたように、またしてもログインが不可能となってしまいました(涙)現在、こころ優しい知人に頼み、アップしてもらっています。そのため、記事の内容に時差が生じることもあると思いますが、ご了承願います<(_ _)>近いうちに、ブログを引越しするなり何なり、なにかしらの方策を考えます。
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by sicilia_trapani | 2006-11-15 07:57 | キリスト教と食文化
サン マルティーノのドルチェ:Biscotto di SanMartino(ビスコット ディ サンマルティーノ)
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さて、昨日はサンマルティーノのパン”ムッフォレット”をご紹介しましたが、今日はサンマルティーノのお菓子”Biscotto di SanMartino”をご紹介します。

昨日のムッフォレットは「”ビンコット”と食べるのが習慣」なのに対し、このビスコット ディ サンマルティーノは「”Novello(新ワイン)に浸したて食べるのが習慣”」。生地にはフェンネル シードが入ります。食感もムッフォレットが柔らかめなのに対し、コチラは相当硬いです。形はクルクル巻いてあるような形をしていて、なんだかカワイイ♪

この時期になると、パスティッチェリアやパン屋さんにはこのビスコットが並びます。

ワイン屋さんやスーパーはNovello(ノヴェッロ=今年のワイン)が並びはじめましたが、日本のボジョレーヌーボー解禁!のような騒ぎはここシチリアでは全く見受けられません。それもそのはず。家庭用の小さな農園を持っている人達は、すでに今年のワインを味わっているわけで、わざわざお店で買う必要もなかったり、、、、(^_^;) 天然スローな生活です。
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by sicilia_trapani | 2006-11-12 20:16 | キリスト教と食文化
11月11日 サン マルティーノのパン、Muffoletto(ムッフォレット)
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11月11日は聖マルティーノの日。(毎日の聖人についてはこちらをご覧ください。)この日は、9月に作られたワインがそろそろ熟成して飲める頃になってきましたよ~、という日で、ここシチリアではMuffoletto(ムッフォレット)というパンを食べるのが習慣です。今日は11月10日ですが、一足お先にムッフォレットを食べました。

ムッフォレットはアニスシードを入れるのが特徴で、15センチほどのおおきさ。普通のパンより水分量が多く柔らかいのが特徴。シチリアのエンナでは中にチーズやコショウなんかも練りこまれるそうです。パン屋さんでは普段は普通のパンを買っていく人が多いのですが、今日はこのムッフォレットを買っていく人を多く見かけました。このパン、今年のブドウで作ったヴィンコット(ブドウの汁を煮詰めたもの、もちろん今年のブドウのものです。)と食べるのが伝統だそうです。

私はランチにモルタデッラとモッツァレッラを挟んでパニーノにして食べました。

今でも、きちんとキリスト教の習慣が残っているイタリア、さすがキリスト教国家です。イタリアの他の地方にお住まいのかた、サンマルティーノに関する食情報、お待ちしています!
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by sicilia_trapani | 2006-11-11 00:55 | キリスト教と食文化
11月1日はTutti Santiの日
イタリアのカレンダーにはには、1年を通じて毎日日替わりでその日の守護聖人の名前が記されています。聖人はその日になんらかしら、ゆかりのある(伝説などがあったり)が選ばれています。聖人の数は数え切れないほど多いため、1日に3~4つの聖人が指定されていることもあります。これをOnomastico(オノマスティコ)と呼びます。
そして、イタリア人の名前は大抵が聖人の名前から取ったものなので、自分の名前が指定されている日をお祝いします。と言っても大げさなものではなく、例えばAntonio(アントニオ)という名前の人がいたとします。Sant' Antonio(サンタ アントニオ)の日(いつ高は忘れましたが、、、(^_^;))には、「アントニオ」という名前の友人にあった場合、

「Auguri!(アウグーリ!=おめでとう!)」
「Buon onomastico!(ブォン オノマスティコ!=良い聖人の日を!)」

などと言ったりします。ちなみに今日11月4日は「San Carlo(サン カルロ)」。「カルロ」という名前の人には「Auguri!」です。

では、自分の聖人の名前がカレンダーにない人はどうするの??

そこであるのが11月1日の「Tutti Snati(トゥッティ サンティ=全ての聖人の日)」。この日は全ての聖人を祝う日なので、カレンダーにも書かれていない聖人ももちろんお祝いされます。自分の名前がカレンダーにない人は、この日にお祝いするのです。ちなみに、この日は祭日で、仕事もお休み、学校もお休み、多くのお店も閉まってしまいます。

こんな習慣が今でも残っているイタリア、さすがキリスト教国家。おそらく、イタリアだけではなく、キリスト教国家はどこでもこの習慣があるとおもいますが、、、、いかがですか?
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by sicilia_trapani | 2006-11-04 16:54 | キリスト教と食文化
パスクワのドルチェ
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いよいよパスクワが近づいてきました。この時期、街中のパスティッチェリアやスーパーなどにはパスクワならではのドルチェ達が並びます。

上の写真はUova di Pasqua(ウォーバ ディ パスクワ)、パスクワの卵、です。計り売りで買うことができ、なかなかカワイイ一品♪

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f0101126_5274183.jpgそして、Cassata Siciliana(カッサータシチリアーナ)も実はパスクワのお菓子だった、って知っていましたか?リコッタチーズをふんだんに使い、緑のマルツァパーネ(マジパン)で周りを包んだこのカッサータ、シチリアを旅行された方なら一度は見たことがあると思います。カッサータはパスクワ、つまり日曜日に準備されるのが慣わしだそうです。


f0101126_5281472.jpg羊の形をしたAgnello Pasquale(アニェッロ パスクワーレ)(写真・左下)は南イタリアで見かけられるものですが、とくにシチリアでは多くみかけられます。マルツァパーネ(マジパン)生地で羊をかたどり、顔をかいていくのですが、一つ一つ表情が違うところが手作りっぽくてカワイイ♪掲げられている赤い軍旗はキリストの復活を意味するそうです。


f0101126_5284088.jpgモディカにはこの近辺に伝わる伝統のパスクワのドルチェがありました。Cassatina di Pasqua(カッサティーナ ディ パスクワ)(写真・右下)という、リコッタチーズを使ったドルチェ。モディカ周辺では良質のリコッタチーズ(Mucca→乳牛からとれる)が取れるため、手打ちパスタの詰め物やドルチェにも頻繁にリコッタチーズが使われます。このカッサティーナに欠かせないのは美味しいリコッタチーズ、そしてシナモン。後は砂糖とレモンの皮が入るだけのシンプルなドルチェ。



フェスタの時期には色々な特徴のあるドルチェが街中にあふれ、散歩しているだけでも充分楽しめます。去年のパスクワはモディカ、今年はトラーパニ、来年のパスクワは是非カンパーニャ州に行ってみたいです♪
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by sicilia_trapani | 2006-04-13 05:31 | キリスト教と食文化