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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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カテゴリ:シチリア:肉・魚( 25 )
今が旬!「Capone(カポーネ)」
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最近、トラーパニの魚市場にほんと~にたっくさんいる魚、イタリア語では「Capone(カポーネ)」、さて、日本語名は??

<答え>

「シイラ」

すみません、質問まで書いて、答えをアップする時間が無く、遅くなっちゃいました(汗)

今の時期のトラーパニの魚市場ではCapone、こと、シイラが並んでいます。この魚、マンマに聞くと

「昔は珍重もされていない青魚だったのよ~。1キロ10ユーロとは随分出世したものね」

と。

マンマも「青魚」と言っていましたが、こちらで調べたところ、あんまり青魚っぽくない身ですね。新鮮なら刺身に??むぅ、今度見かけたら試してみようかな、、、。

ここトラーパニでは「焼く」「茹でる」だそうです。日本ではあんまり聞かない「茹で魚」ですが、イタリアではよく食べます。

トラーパニの魚市場は漁港からあがった魚がすぐに並ぶので、本当に新鮮な魚を買うことができます。日本の魚屋さんではあまり見かけない魚も多く、「なんだろうな~、これ」と思っていた魚も多いのですが、すっかりそのままにしていた私。これからも珍しい魚があったらブログでアップしますね。(ってシイラって珍しくない?東京ではあまり見かけませんでしたが、、、)
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by sicilia_trapani | 2009-09-20 00:04 | シチリア:肉・魚
今年もマグロの季節がやってきました!
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あ~そろそろだな~、、、と思っていたのですが、ここのところ魚市場に行く機会が無く、お目にかからなかったとラーパニの6月の風物詩、「マグロ」。先日、レッスンの際にお客様と魚市場に行き、今年初めての生マグロを見てきました。

マグロは回遊魚でこの時期になるとトラーパニ沖に黒マグロが流れてきます。最近は、日本人が買いすぎなのか、海流が変わったのか、マグロの数はどんどん減ってきているそうです。この時期になると漁師のおじさんが「いや~、日本人が買い占めちゃうからね~」という言葉を頻繁に聞きます@魚市場。

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左の写真は「Lattume(ラットゥーメ)」、マグロの精巣、つまり白子です。マグロの卵巣がカラスミになるならば、精巣(白子)は粉をはたいてフリットにして食べられます。これがトロ~ンとしていて美味しいんだな♪ 赤身は日本のものよりもヘモグロビン色が強く、真っ赤、、、というよりちょっと赤黒い感じ(汗)ちなみに価格「15ユーロ」は1キロ価格です!

「こんなに安いならみんなこぞって買っていくでしょ!?」

と良く聞かれますが、、、、。普通の人で買っていく人は少ない模様。購入する人は、レストランの人なのか、その日は大パーティーがあるのか、、、「じゃ、10枚ちょうだい!」大量に買っていくんです。私みたいに「一枚ちょうだ~い。」って人は少ないんですよね。(もちろん少量でも売ってくれますよ)

毎年この時期になると登場する写真のおじさん、マグロ以外の季節はいないんですよね~(笑)マグロの写真を探すと毎回出てくるこのおじさん、普段はいったい何をしているんだろ?とっても無愛想なこのおじさん、この前、お客様と一緒に赤身とトロをちょっとだけ購入したら、次回魚市場に行ったとき「チャオ」と小声ではにかみつつ挨拶してくれました。意外とかわいい??(笑)
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by sicilia_trapani | 2009-06-12 18:26 | シチリア:肉・魚
フローリオの過去の栄光
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フローリオ、と言えば現在はマルサラワインの蔵として知られています。が、1800年代には「シチリア王」とも言われる位の富を手にした大富豪でした。彼らはマルサラワインのみならず、海運業、武器商人、陶器、など、色々な分野で成功を果たしました。その中のひとつに「マグロ加工」もありました。ファビニャーナ島に「トンナーラ」と呼ばれるマグロの加工工場を作り、マグロの缶詰を作り始めたわけです。ファビニャーナといえば「マグロの島」としても知られ、紀元前からマグロ漁が行われていました。今年の初めに、フローリオの歴史を綴った本が出版されたのですが、それを記念して(?)、現在トラーパニの街にフローリオのマグロ缶が展示されています。

たかがマグロ缶、、、とは言えども、レトロで可愛いデザインに釘付けになってしまった私。もう1ヶ月以上展示されているのですが、ようやく写真を撮ってきました。右の端っこにあるのが出版された本です。

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ダンボール邪魔だな~、、、なんでダンボールなんて置いているんだろ?と思っていたのですが、よ~く見るとダンボールにも「Florio」の文字が!って随分キレイに残っていますが、いつのだろ?

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こちらはラベルの平面図。フローリオの紋章、ライオンマークが中央にドカン!と印刷されています。う~ん、なんともレトロで素敵♪

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四角い缶もあったのですね。こちらはデザインが違ってもっとシンプル。

写真がボケているのはガラス越しだったから。(言い訳?)残念ながら中には入れませんでした。フローリオのマルサラワインの昔のポスターも異常に可愛いのですが、マグロ缶もいい感じ。優秀なデザイナーがいたんでしょうかね~、フローリオには。

ちなみにフローリオの栄光は3代目で終了。世界恐慌に続き第二次世界大戦など色々な要因が重なったのも事実ですが、そんな時でもやっぱり散財し続けたのが一番の要因でしょうか、、、なんともドラマチックです、フローリオ一家の歴史。
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by sicilia_trapani | 2009-05-21 02:39 | シチリア:肉・魚
ウニの路上販売
トラーパニは夏モード全開になりました!今年は、少し出足が遅れたものの、夏になってみればやっぱり暑い暑い!街もすっかりバカンスモードのトラーパニ、最近海沿いで「路上ウニ販売」を良く見かけるようになりました。

「路上ウニ販売」は、冬でも天気の良い週末などには時折見かけるのですが、やっぱり稼ぎ時は夏!?なのかな?トラーパニ近海には、ウニはゴロゴロいるらしく潜れば大量に収獲できるらしいです。(もちろん多少のテクニックは必要ですが・・・)ちなみに、「漁師」と「ウニ獲り師」は別物です。

さて、先日行ったマルサラワインのカンティーナFrolio、ここの目の前でも「路上ウニ販売」を発見。
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私が写真を撮っている間に続々と車が止まり、次々にオバチャンたちが購入。今日はウニパスタですか?ちなみに価格は「30個10ユーロ(約1650円)」。ウニの横っちょにあるプラスチックのカップは、既にウニを開けて中身を取り出してあるパスタ用ウニ。このカップを満たすのに70~80個のウニが必要だそう。そう考えると、トラットリアで食べる「ウニパスタ」が高いのも当然のような気がしてきました、、、。

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(左)ウニを解体中のお兄さん。手にしているのは「ウニ専用カッター」。私たちの為に実演してくれました(笑)
(中)これがシチリアのウニ。ちょっと紫がかっています。
(右)これが中身。「痩せている~!」なんて言わないでぇ~!こういう種類のウニだそうです。

ここトラーパニでは、半分に割ったウニにレモン、又はお酢をかけて、パンでぬぐいながら食べるのが作法。味は日本のウニよりもっと濃い感じで、食べる部分は少ないですが、非常に美味しいです。ちなみに、私はウニアレルギーになったらしく(昨年から)、見るだけで食べる事はできません(涙)

あぁ~、、、夏がやってきたなぁ、、、、、!
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by sicilia_trapani | 2008-06-26 16:54 | シチリア:肉・魚
トラーパニまぐろ祭り Bonton(ボントン)
マグロネタ、第2弾です。

今週末、トラーパニ近くのボナジアという街でスローフード主催の「トラーパニまぐろ祭りBonton(ボントン)」が開催されました。トラーパニ近くには、かつて、ボナジア、サン ビート ロ カーポ、スコペッロ、ファビニャーナ島の4箇所にTonnara(トンナーラ)と呼ばれるマグロ加工工場がありました。いずれも近くの海でマグロ漁を行い、マグロのオイル漬けやボッタルガ(からすみ)などのマグロ加工製品(と言っても、材料・製法ともに全て天然ですが、、、)を作っていました。それが、近年、マグロの水揚げ量が極端に減り、4つとも閉鎖されてしまったのです、、、。うち、ボナジアだけが内部をホテルに改装し、現在も人目に触れる施設となっています。

トラーパニのマグロ漁といえば、「マッタンツァ」が有名。これは、まず網を仕掛けマグロが引っかかってきた頃に4隻の船でマグロを追い込み囲い込み(死の部屋、と呼ばれています)、モリで一気に突き刺して漁を行なう、というもの。死の部屋(もちろん海中です)は血で真っ赤に染まるそうです、、、。こちらがマッタンツァに使用されていた船と網。
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さすがにマグロを揚げる網だけあって、相当太い網が使われていたそうです。左の船、4隻が正方形を描くように網を囲い、各船から網を引っ張るわけです。そして、マグロが海面に浮かんできたところでグサグサとモリで指すのです、、、。結構エグイ、、、。今では、「ファビニャーナ島」が有名なこのマッタンツァ漁ですが、かつてはトンナーラがあった4箇所全てで行なわれていたそうです。

さて、話はBontonに戻ります。入場料を2ユーロ払って会場内に入ります。
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会場内は、シチリア各地からやってきた名産品のデグスタツィオーネ(試食)&販売、マグロを料理を食べる屋台に大きく分かれていました。予約制で、トンナーラの塔にある美術館(そんなものがあったの?)や、マグロについてのレクチャーなども受けられるのですが、この日は残念ながら予約をしていなかった為、×でした。

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一番左は今年水揚げされたマグロで作っているボッタルガ(からすみ)。中央と右は、昔のマグロ缶のデザイン。カワイイ♪

さて、皆さんが一番気になる「マグロ料理を食べるコーナー」。こんな感じでした。
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試食メニューは4種類。各ブースIsola(イゾラ=島)で分けられていて、例えばIsola 1=アンティパストミスト(もちろんマグロベースの)+白ワイン=7ユーロ(約1100円)。Isola3=マグロのパスタ+白ワイン=7ユーロ。最後のIsolaはデザート+甘口デザートワインでした。私はこの日、昼間にマンマのレッスンがあり、お昼ゴハンをしっかりと食べてしまった為、全く空腹ではなく、、、結局何も食べませんでした(涙)来年はお腹を空かせていきます(笑)

今回で3回目を向かえるBonton。現在は、ファビニャーナ島のマッタンツァを見ることもほとんど不可能になり、トラーパニのマグロの伝統も消え去りつつあるのですが、観光客のみではなくトラーパニ市民にも伝統を伝えていく上ではとても意味のあるイベントだと思います。今回のイベントは、「食べる」というところに重点が置かれていた気もするこのイベント。マグロ解体ショーを1日に1回は行なったり、マッタンツァのビデオを流すなど、もっと「伝統を伝えていく」という意味のイベントに改善する余地は沢山有り。唯単に楽しむ為のイベントではなく、トラーパニの伝統を残すイベントになっていって欲しいものです。
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by sicilia_trapani | 2008-06-09 00:18 | シチリア:肉・魚
マグロの季節です@トラーパニ
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現在、トラーパニにはマグロの季節がやってきました!

トラーパニはマグロ漁で知られる街ですが、この辺りを回遊するのは5月下旬~6月下旬にかけての1ヶ月。日本では通年登場するマグロも、ここトラーパニでは1年に1回の風物詩。上の写真は、今日行ったマルサラの魚市場。奥に吊るしてあるマグロ、マグロのカマもカジキの頭も置いてありました。

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カマもでかい!

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おじさんのお腹より大きいカマ。(笑)

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プラスチックのように硬そうなマグロを切るには、こんなナタのような包丁が必要。


マルサラの魚市場は小さいながらに、トラーパニ同様、新鮮な魚が沢山並びます。トラーパニ、マルサラでは、もう少しの間、マグロの解体ショー(笑)をを楽しむことが出来ます。この時期に旅行される方、お忘れなく魚市場に!
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by sicilia_trapani | 2008-06-07 03:48 | シチリア:肉・魚
パレルモ名物、脾臓のパニーニ
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みなさん、「脾臓」って食べたことあります?

特別、モツ好きでもない私は、この「脾臓」、シチリアに来てから初めて食しました。それも、パニーニで、、、、。

パレルモでは「パーネ・カ・メウサ」と呼ばれる、「脾臓のパニーニ」を食べる伝統(?)があります。「パーネ・カ・メウサ」とはシチリア弁で、イタリア語では、「Pane con milza(パーネ コン ミルツァ)」。脾臓は、Wikipediaに寄ると、、、

「脾臓(ひぞう、spleen)は脾動脈および脾静脈に介在する臓器である。以下の記述は特に断りがない限りヒトの脾臓についての記述である。左の上腹部にあり、上方は横隔膜に接し内側は左の腎臓と接している。前方には胃が存在する。肋骨の下に隠れており通常は体表からは触れない。」

とのこと。が、文中にも記載されているよう、「ヒト」の脾臓についてです。

パーネ・カ・メウサの脾臓は、牛の脾臓。これを、ストゥルット(豚の脂)で煮込んだものをパンに挟みます。リコッタチーズとカチョカバッロを細切りにしたものを乗せるタイプと、レモンをギュッと絞るだけの2タイプがあります。個人的好みは、レモンのみ。

パレルモの中でも、現在パーネ・カ・メウサが食べられるのは、私が知っているのは3軒ほど。トラーパニでも数件ありますが、毎日食べられる訳ではないようです。先日、パレルモに行った際、「パレルモでパーネ・カ・メウサといえばココ!」というお店、「アンティカ フォカッチェリア サンフランチェスコ」に行ってきました。お店に入ると、まず正面に目に入るのが、パーネ・カ・メウサを作るカウンター(写真一番上)。カウンターにいる人はいつも同じ人で、手際よく注文をさばいていきます。

f0101126_1533829.jpg大きなナベの中に入っているのが、ストゥルットで煮られる脾臓。この中が全部、豚の脂かと思うとちょっと恐ろしいのですが、、、、(汗)それを真ん中を割って、中身を手でむしりとったパンにギュッギュッと、ヘラで押し付けていきます。ちなみに、リコッタ入りの場合は脾臓の下にリコッタを敷き、脾臓→カチョカバッロの細切りを乗せ完成。1/4に切ったレモンとパーネ・カ・メウサがお皿に乗せられます。

列に並んでいる間、周りを観察してみると、この日は平日だったせいかオジサンでほぼ満席!それも、80%の人がこのパーネ・カ・メウサを食べていました。中には2つ目、3つ目、、、という人も。

さて、やっと順番がやってきました。いつもは、レモンのみを頼むのですが、今日は久しぶりだったので、リコッタ&カチョカバッロ入りで。


f0101126_22504.jpgじゃんっ!こちらが、パーネ・カ・メウサです。プラスチックのお皿は、良くあるサイズのものなので、大体の大きさがお分かりになると思います。パンのサイズは2つ。こちらは大きいほう。本当にちっこいサイズもあるようです。
さて、お味は、、、?むぅぅぅ~、、、やっぱりレモンだけの方が好きかな(笑)そしてこの日は、体調が万全じゃなかったせいか、脾臓がちょっと臭く感じたのです。このサイズなら、1つくらい軽く食べられるはずなのに、1/3くらい残してしまいました。いやはや残念。

ちなみに写真、奥に写っているのは、これまたパレルモ名物の「パネッレ」と「クロケ」。「パネッレ」はヒヨコマメの粉を水で炊いて固めて薄く切って揚げた、パレルモのスナック。「クロケ」はマッシュポテトを固めて揚げたパレルモ版ポテトフライ。いずれもパレルモにおいでの際は、是非お試し下さい。

お店は2階部分にも席があり、ここの端っこに陣取ると、上からイタリア人達の行動を観察することができて、非常に面白いです(笑)下の写真は、上からのぞいた図。一番手前にあるのは、入り口正面にあるパーネ・カ・メウサのカウンター。写真右側のショーケースには、パネッレやパスタなどのお惣菜があります。お会計は先にするシステムで、注文したいものをレジ(下の写真右上)のオバサンに告げてレシートをもらってから各カウンターに行くシステム。イタリア語が分からない場合は、ショーケースに行って指を指しましょう(笑)


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■お店データ
Antica Focacceria San Francesco(アンティカ フォカッチェリア サン フランチェスコ)
住所:Via Alessandro Paternostro 58
電話:091-320264

サンフランチェスコ ダッシジ教会のまん前にあります。クアットロ・カンティからCors Vitt.Emanueleを海の方に向かって歩いて、Piazza Marinaに辿りつく何本か前の道を右に曲がります。(って、まったく説明になっていない、、、)少々分かりにくい場所にありますが、誰もが知っているお店なので、道行く人に聞いてみるのが一番早いです。

ちなみに、こちら、アランチーニなどのターボラ カルダ類も美味しいので、是非お試しを!
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by sicilia_trapani | 2008-02-06 01:42 | シチリア:肉・魚
ス・ステキなプレゼント・・・・
皆さんはクリスマスをいかがお過ごしでしたか?私はなが~いのお付き合いの友人宅で、ノンビ~リと何もせずに、食べる・飲む・寝る、という、イタリア式のクリスマスを過ごしました(笑)Tちゃん、どうもありがとね♪

いつもお世話になっているドミンゴ家では、今年も当然の事ながら、家族揃ってのクリスマス。私は今年は日本にいるので、電話で参加することにしました(笑)お昼が終わったであろう15:00過ぎ(@イタリア時間→日本は23:00)に電話してみました。

「Tanti auguri~~~♪ Buon natale~~~♪」

電話口にはドミンゴ家の皆が一人一人出てきてのご挨拶。あ~、温かい家族だな~♪ と、思いつつ、忘れてはならないこの質問。

「お昼には何を食べたの?」

イタリアでは、25日のお昼が一番のメインイベント。

「ん~、、、、カンネッローニと羊の煮込みとタルトとフルーツと・・・・あ、でも今日はマンマの手作りじゃなかったんだよね。」

エ、エェェェェェェェェーーーーーーーーー!!??な、なにゆえーーーーーーーーーー!!??

と驚愕する私・・・マンマの具合でも悪いの!?

って、実はこんな事があったんです・・・・。
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by sicilia_trapani | 2007-12-26 00:53 | シチリア:肉・魚
イタリア人の昼遊び ~ 地中海クルージング その3
f0101126_412661.jpgさて、キレイな洞窟を次々と紹介してくれるペッペ。しかし、洞窟、自然の力はすごいな~、、、と思わんばかり。巨大な洞窟、横広がりの洞窟、ちっちゃな洞窟、、、いずれも、なが~い年月をかけて作られたものです。
さて、ペッペ。

「さてと、ここで泳ぐか!」

と、とある岩場で一休み。周囲には誰もいなく、私達だけの貸切!
船を停泊させるときには、流れないように舟を固定させなければいけません。船の先端にある碇をまず下ろし、船の後ろ側は岩場に固定。これで船が動きません。

船も固定されて、さてさて海水浴♪ 

と、思っていたら、男2人はマスク、フィンを装着。その上、ナイフも、、、。ん?

彼らには他の目的が、、、、
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by sicilia_trapani | 2007-08-04 04:21 | シチリア:肉・魚
ウニとマグロを探して、、、ついていない一日(涙)
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先日まで、ラ ターボラ シチリアーナの3泊4日プランで、私宅に滞在していたお客様、その後も4泊、私が予約を代行している貸しアパルタメントに泊まられるということで、この4泊のうち、いつか

「ウニパスタを一緒に食べましょう!」

という約束をしました。

水曜日の夜からお客様がやってくるため、水曜日は準備に追われるため無理かな~、、、と思い、月曜日か火曜日に決行!と、決めました。(私が心の中で、、、)

月曜日・・・いつもウニを売っている場所にウニ屋がいません。(海沿いにテーブルひとつだして売っています)2箇所周ったのですが2箇所とも×。今日は月曜日だからお休みかな?(ちなみに、日曜日は働いている模様です)

「すみませ~ん、ウニがいなくて、、、、、(汗) 明日に望みをかけましょう!」と、心苦しくお客様に電話。

火曜日・・・げっ!今日もいない、、、、。なんで~????海は全く荒れていないのに!(海が荒れている日はウニ取りは行なわれません)

「すみませ~ん、今日もウニが、、、、(汗汗) 午後にウニをもう一度見に行ってきます。それでダメなら、予定を変更して”生マグロ”はいかがでしょう??」と、さらに心苦しくお客様に電話。お客様も快くOKしてくださり、午後に望みを託すことに!(午後にウニ屋が登場することもたまにあります)

夕方、ウニ屋ポイントに行ってみたのですが、やっぱりいない、、、、。ということでマグロを探しに!!

が。

夕方開いている魚屋が少ない上、今日はマグロがほとんどいない、、、、(T_T) 若しくはいても、美味しそうじゃない!!あぁぁぁぁぁぁぁぁ~、、、、、、!!

結局、、、、、

「すみませ~ん 汗汗汗 マグロもいないんです、、、、(涙) ということで、外に食べに行きましょう!!」

こんなことになってしまいました(涙)

ここでは、ウニ漁師が働かない日はウニは手に入りません。仕方ないといえば仕方ないのですが、、、本当に今日は運の無い日でした。合計4回もウニ&マグロを探しにウロウロしたのに、、、、(涙)(マグロ探しには、一度4:30ごろ出かけ、まだ魚屋が開いていなかったので、5:30ごろにもう一度出直しました、、、)

すみませんでした、、、(こんなところで懺悔)

今日はウニを、マグロを探して、1日が終わってしまいました(T_T) 炎天下を自転車で走り回ったせいか、このブログを書きながら強烈な眠気に襲われています。一眠りしてから、気を取り直して外に食べに行ってきます!!

*写真は、先日マルサラの魚市場で見た、まさに新鮮そのもののマグロ!!トラーパニでは20ユーロ/キロのマグロの赤身が、マルサラでは15ユーロ/キロでした。


<<追記>>

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食べに行ったのは、トラーパニから5キロほど離れたところにある”Spagetteria(スパゲティー屋)”。(名前は忘れてしまいました、、、、)ここは、貝類の売店の近くにあり、Cozze(コッツェ=ムール貝)やVongole(ボンゴレ=あさり)を始め、貝類のパスタが美味しいのです。その他、アンティパストもパスタもメインも全て魚メニュー。

←昨日はこんなかわいいタコちゃんを食べてきました♪

生牡蠣もあったので、食べてみましたが新鮮で美味しかった~♪♪
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by sicilia_trapani | 2007-06-12 02:02 | シチリア:肉・魚