トップ

イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
■シチリア料理を学ぶ■
トラーパニで料理教室を主宰しています。シチリア料理&シチリア旅行を楽しんでいただけるよう、様々なお手伝いをしています。
f0101126_1293486.jpg
REIのシチリア料理教室
マンマのシチリア家庭料理
ワイナリー&塩田見学
トラーパニ宿泊予約手配

ラ ターボラ シチリアーナのブログ

■ドルチェといえば、、、
f0101126_126195.gif

■REIイタリア料理留学記
f0101126_128646.gif



★ブログ内の写真及び文章の著作権は本人にあり、無断使用・内容の転載は、商用・個人を問わず、いかなる場合も固くお断りしております。
カテゴリ
全体
シチリア:ドミンゴ家の畑
シチリア:ドルチェ・パン
シチリア:パスタ・リゾ
シチリア:野菜・果物
シチリア:肉・魚
シチリア:食全般
シチリア:メルカート
シチリア:調味料
イタリア:ドルチェ
イタリア:食全般
オリーブについて
キリスト教と食文化
シチリアの自然
プランター観察日記
料理の道具
ワイナリー訪問&テイスティング
トラーパニ観光
トラーパニお勧めのお店
シチリアを旅する
イタリアを旅する
世界を旅する
シチリア日記
日本の食文化
日本に一時帰国
C氏日本初上陸!2008
イタリア携帯&インターネット
イタリア住宅事情
ラ ターボラ シチリアーナ
パスクワについて
密かなる別の活動
デジイチ
プロフィール
未分類
以前の記事
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
お気に入りブログ
イタリア生活日記ブログ+...
緑茶と紅茶とESPRESSO
イタリア料理留学日記
生きる歓び Plaisi...
Bellissimo S...
フィレンツェ田舎生活便り
青木純の歌う食べる恋をする
エミリアからの便り
カマタスエコのブログ
ユキキーナの日記
ばーさんがじーさんに作る食卓
オリーヴオイルを追いかけて
通訳Mのお仕事日記
buonviaggi.e...
La Vita Tosc...
コック家の生活 in フ...
パリ近郊のカントリーライフ
スプーモと海
*イタリア料理紀行
フィレンツェ田舎生活便り2
梅酒日和
シチリア百景

パリ日記♪  着物でパリ
Rosa dei Venti
ラグーザに流れるもの
■今日もはれ
田園 でらいと
tama &sciarp...
イタリア嫁入り日記 Pi...
Piccoli Pass...
ぜんぜろのシチリア生活
Miho's Sweet...
カッラーラ日記 大理石の...
*cucinamica*
Bokuのtempo l...
YPSILONの台所 Ⅱ
ミリイのスピリチュアル・...
うちの食卓 イタリア主婦...
一歩前へ踏み出そう!~佐...
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
カテゴリ:ラ ターボラ シチリアーナ( 52 )
「お問い合わせ」についてのお知らせ
2月6日(土)、及び、7日(日)にラ ターボラ シチリアーナのホームページの「お問い合わせフォーム」からご連絡頂いたお客様、何故か頂いたお問い合わせの内容をこちらで確認することが出来ません。お手数ですが、必要事項をご記入の上、

info★tavola-siciliana.com (★を@に変えてください)

こちらのメールアドレスまでご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。お手数をおかけ致しまして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します。
[PR]
by sicilia_trapani | 2010-02-08 04:24 | ラ ターボラ シチリアーナ
La Tavola Siciliana REIの料理教室 メニュー一覧
毎年1月はほとんどお客様もいらっしゃらない閑散期。今年も例年に漏れず、、、ヒマです(笑)私にとってはこういう時期も必要で、去年の分析をしてみたり、その年の新しいプランを考えたり、ホームページの構想を練ったり、、、色々と考えてみる時期でもあるんです。

先日、今までレッスンで作ったメニューを整理してみました。私の料理教室は、メニューが自由に選べるシステムとなっています。季節ごとにこちらからメニューを提案して候補の中から選んでいただくか、若しくは「これが作りたい!」というメニューがあれば、お客様側からご提案いただくことも可能。かなり自由度が高いメニュー選びとなっています。レシピもだいぶ溜まってきたし、一挙に公開しておけば、メニュー選びにも選択肢が増えるよね、と思い、通年メニューと季節ごとのメニューをまとめて見ました。

f0101126_0462956.jpg


La Tavola Siciliana REIの料理教室 メニュー一覧

■通年メニュー
<アンティパスト>
エビのマリネ シチリア風
アランチーニ
季節の野菜のフリッタータ
魚のカポナータ

<パスタ>

パスタ アル フォルノ (ラグー)
リゾ アル フォルノ (完熟トマトで)
パスタ アッラ ノルマ(茄子のパスタ)
ケッパーのペーストパスタ パンテッレリア風
イワシのパスタ
イワシのパスタのオーブン焼き
ペースト トラパネーゼ
ティンバッロ ディ アネッロ

<セコンド>
カジキとジャガイモのメッシーナ風
アクアパッツァ
イカのオーブン焼き ハーブパン粉を乗せて
シチリア風イカメシ (イカの詰め物)
季節の魚のシチリア風味
イワシのフリット レモン風味
イワシのベッカフィーコ
サバのトマト煮 オレガノ風味
魚のポルペッテ
カジキのインボルティーニ
シチリア風 豚肉の角煮
ウサギ肉の猟師風
ウサギ肉のトマト煮 オレガノ風味仔牛のカツレツ パレルモ風
鶏ムネ肉のカツレツ
仔牛肉のインボルティーニ シチリア風
シチリア風 ポルペッテ
サルシッチャのピッツァイオーラ
ファルソ マグロ

■春メニュー(4月~5月)
<アンティパスト>
ソラマメと新たまねぎのソテー

<パスタ>
ソラマメのパスタ(ソラマメのミネストラ)
ソラマメのリゾット
春野菜のパスタ

■夏メニュー(6月~9月)
<アンティパスト>
茄子のピッツァ風オーブン焼き
茄子のインボルティーニ
茄子のパルミジャーノ
茄子のアグロドルチェ
カポナータ
ペペロナータ
トマトのファルシ
ズッキーニのイタリアン風味
ズッキーニのハチミツ風味

<パスタ>
マグロとアーモンドのパスタ(5月下旬~7月上旬)
かぼちゃとサルシッチャのリゾット
エビとズッキーニのパスタ ミント風味
茄子のパスタのインボルティーニ
フレッシュトマトとバジルのシンプルパスタ
クックルクー(トマトのスープ)

<セコンド>
マグロとたまねぎの甘酢風(5月下旬~7月上旬)
マグロのポルペッテ(5月下旬~7月上旬)

■秋・冬メニュー(10月~3月)
<アンティパスト>
カルチョーフィーの蒸し煮
カルチョーフィのパン粉蒸し煮
オレンジとういきょうのサラダ
ブロッコリーのフリッテッレ

<パスタ>
ブロッコリーのパスタ
サルシッチャと青菜の煮込みソース

<セコンド>
鶏肉の軽い煮込み オレンジ風味

■ ドルチェ
ピニョラータ
カッサータ シチリアーナ
カンノーリ
カッサテッレ
ジェノベーゼ
ビスコッティ アル フィーコ
リングエ ディ スォーチェラ
簡単トローネ
アーモンドのゼリー シチリア風
スイカのゼリー シチリア風
マザルシ(ピスタチオのケーキ)
アーモンドのセミフレッド
ビスコッティ レジーナ(ゴマのビスコッティ)
ズブリッチョラータ シチリア風

結構あるのね、、、、(汗)こうしてみてみると、夏の料理が圧倒的に多いのがシチリアらしいですね。
現在、レシピが確定しているもの(きちんとレシピに起こしているもの)は上に書いてあるメニューですが、他にもレシピには起こしていないけれど作れる料理もあります。ゆくゆくは写真&解説付きでメニュー表を作れたらいいな~、、、と思っていますが、時間がかかりそうなので気長にお待ちくださいませ。

ラ ターボラ シチリアーナのブログにもアップしたのですが、so-netブログ、重いんですよね、、、、。なかなか編集ページが開かない(涙)スッキリしたデザインが気に入ってso-netを選んだのですが、もしかして近いうちお引越ししちゃうかも。(このブログは引っ越しませんよー)

と話は逸れましたが、今年、「シチリアでレッスンを受けてみようかな~♪」、なんて計画中の方、どうぞメニューを参考にしてくださいね。

2010年もたっくさんの方とトラーパニでお会い出来る事を楽しみにしています!
[PR]
by sicilia_trapani | 2010-01-14 23:49 | ラ ターボラ シチリアーナ
シェフに学ぶ本格派料理教室@Donna Franca 初開催中!
来年(2010年)からスタート予定だったシェフの料理教室@ドンナフランカが、お客様の要望により現在初開催されています!6泊7日で料理とシチリア食文化探求が出来るこのプラン、なかなか良いすべり出しです♪

昨日今日の料理教室は、シェフでもありマンマでもあるマリアさん。彼女の料理、マンマの味がベースとなっている伝統料理で本当に美味しいのです!今回のお客様3名様からも大絶賛。(良かったーーーー♪)

f0101126_3827.jpg

昨日は料理教室&マルサラワイン工場見学、今日は料理教室&オリーブオイル工場見学と、料理教室のみならず工場見学もプランに含まれています。今日のオリーブオイル工場見学では、絞りたてオイルの試飲をしてきました♪
f0101126_3163742.jpg


明日は塩田でーす。

一日中、ドンナフランカにいるため、なかなかブログを更新できませんが、落ち着いたら、改めてアップします。メールの返事が遅れている方、すみません!来週火曜日以降、時間が取れるので、大急ぎでお返事しますね。

では週末も、ドンナフランカでのレッスン、楽しんできま~す♪
[PR]
by sicilia_trapani | 2009-10-23 03:08 | ラ ターボラ シチリアーナ
パレルモ近郊のアグリでランチ&オリーブ畑見学
去年に続き、今年もとある料理教室の「食ツアー」のコーディネートをさせていただきました。総勢11名様が現在シチリアに滞在中です!

現在、パレルモにご滞在の皆さん、昨日はパレルモ近郊のアグリでランチ&オリーブ農園見学をしてきました。行って来たのはパレルモから約30キロ、Piana degli Albanesi(ピアーナ デッリ アルバネージ)という街にあるMasseria Rossella。7000本のオリーブの木を所有するオリーブオイルの生産者でもあり、今回、「ランチの後にオリーブ農園を案内してほしい」という希望に快く答えてくれました。

パレルモからグネグネ道を走ること約1時間。やっと着いたアグリは、、、、
f0101126_118684.jpg

静寂に包まれる緑の中にありました。
1800年代前半から続く貴族の家系に当たり、現在はアグリツーリズモ&BIO農園となっています。まずはランチ。

f0101126_1311048.jpg
29歳という若いシェフが作った料理でしたが、とってもナチュラルな味で美味しかった♪ 中でも一番美味しかったのは、、、、「Patate Fritte(ポテトフライ)」(笑)イタリアでは冷凍もののジャガイモを揚げる訳ではなく、きちんとジャガイモを切って揚げています。なので、意外と美味しいんですよね、ポテトフライ。(シェフ、失礼しました!)全体的に塩気も押さえ気味で量も適量。(と思ったのは私だけ?)周りの雑音が全くないこの場所、私達がしゃべらなければシーンと静まり返ります。こんな中でおしゃべりをしながら2時間たっぷりかけてのランチ、(仕事とは言えども)私も楽しませていただきました。

さて!たっぷり食べた後は、腹ごなしの(?)オリーブ農園見学です。案内してくれたのは、ここのアグリのオーナー、アレッサンドロ。

f0101126_139218.jpg
シチリア人っぽくなく落ち着いた口調で説明をするアレッサンドロ。でも、物静かな中にオリーブに対する熱い情熱を持っているのはさすが生産者。ランチ時に味見したRossellaのオイルはとっても美味しかったのです。

f0101126_1421419.jpg
ランチ後、お腹の重い私達をよそに、ヅンヅンと突き進む、、、、。自然農法で栽培されているため雑草はそのまま。そんな上を歩くのも気持ちいいものです。Rossellaではオリーブの今年の収穫は20日(10月)以降に始まるそうです。トラーパニがそろそろ始まる頃なのを考えると、少し遅いのかな。それもそのはず。ここは標高が750メートルもあるらしく(エリチェと一緒です!)標高0~100メートル地帯のトラーパニよりは若干オリーブが熟すのが遅い訳です。

f0101126_1463674.jpg
ここで植わっているオリーブはチェラスォーラ種、ビアンコリッラ種、ノッチェッラーラ種、の3種をメインに、ジャラッファ種という種のオリーブが少しだけ植わっています。先の3種はトラーパニ地区と同じく、西シチリアを代表する3種。「オリーブの実」と一言で言えど、種類は1000以上あると言われ、それぞれ身の形の大きさも硬さも色も違います。(葉の色や形も違うのですよ)

約1時間半かけて、大きな農園の一部を散策した私達ですが、説明を聞いている途中、「パーン!パーン!」という銃声を何度となく聞いた私達。アレッサンドロは「ハンターだよ。」と言っていましたが、、、

f0101126_153505.jpg

本当だ!ハンターに遭遇しました。黄色の→の先、見えますか?鳥が2匹ぶら下がっていました、、、。日曜日のご馳走になっちゃうんだろうな、、、(苦笑)

f0101126_203956.jpg

農園からはこんな美しい風景を見ることができました。

始めていく農園は説明を聞くのもとても楽しみ。生産者それぞれにそれぞれの信念を持っているのですが、どの生産者も情熱を傾けているのは一緒。そんな彼らの話を聞くのが大好きな私でした。

明日は、私のホームグラウンド、トラーパニ近辺のアテンドです!がんばってきまーす。
[PR]
by sicilia_trapani | 2009-10-12 01:31 | ラ ターボラ シチリアーナ
秋のドンナフランカはブドウの収穫!
f0101126_213256.jpg

今日は打ち合わせでマルサラ近くにあるアグリツーリズモ「Donna Franca(ドンナ フランカ)」に行ってきました。

ワイナリーを併設するDonna Francaは、この時期収穫の真っ盛り!写真はアグリツーリズモの真正面のブドウ畑。すべてBIO栽培です。人里離れたブドウ畑のど真ん中にあるDonna Francaは夏の賑やかさも既に去り、シーンと静まりかえっていました。ここのところ、猛烈に忙しい私にとっては心休まるひと時となりました。(って仕事で行ったんですけどね・笑)

f0101126_2172665.jpg

こちらは白ブドウ。トラーパニ近辺は太陽光線が強く、尚且つ、風も強いため、高く伸ばすのは厳禁。私の背の高さも無いくらいの高さです。

f0101126_2194784.jpg

黒ブドウ。木の上の方に成っているブドウが無いの、分かりますか?剪定の時に、きちんとブドウが影に成るように計算されているそうです。

さて、以前にもお知らせした10月21日開講のドンナフランカ クッキングスクール、第一回目の講座が開講決定しました!6泊7日のプランでは、料理を学ぶだけではなくシチリアの食文化を色々と体験できる充実のプランです。プランではこんなことができます。

1. 宿泊 6回
2. 料理レッスン 5回 (昼食)
3. マルサラワインワイナリー見学と試飲
4. オリーブオイル工場見学と試飲
5. 塩田見学
6. ドンナフランカカンティーナ見学と試飲
7. トラーパニとエリチェ観光
8. セジェスタ観光
9. シチリア名産品試食
10. 朝食 6回
11. 軽めの夕食 3回
12.工場見学、観光の移動費(専用車)・通訳費

むぅ、ラ ターボラ シチリアーナのプランを全て網羅したようなプランとなっています(笑)

今日、打ち合わせに行ったところ、今年のシェフは国立料理学校で教える本格派シェフと、家庭料理が得意な女性のシェフ、と2人もシェフがいるそうで(笑)レストラン向け料理も家庭料理も両方学ぶ事ができそうです。10月下旬はオリーブの収穫時期だから収穫体験もできるし!なかなか楽しそうで、私も今からワクワクして準備をしています!

受付は9月末をもって締め切りますので、ご興味がある方はお問い合わせ下さい。詳細は、こちら、お問い合わせはこちら

さて、オリーブの木 オーナー制度もたっくさんのお問い合わせをいただきまして、誠にありがとうございました!予想外の反響に、メールの対応が忙しくなり自爆した私でした(笑)ラ ターボラ シチリアーナにお問い合わせいただいている方、少しメールの返信が遅くなっていますが、順次返信しておりますので、少しだけお待ち下さいね。

それにしてもドンナフランカは本当に落ち着く場所、、、。忙しい日常から行くと、まるで別世界。次回の打ち合わせが既に楽しみである私でした(笑)
[PR]
by sicilia_trapani | 2009-09-15 02:21 | ラ ターボラ シチリアーナ
シチリア島の西の端っこの楽園 ファビニャーナ島 sanpo
f0101126_619184.jpg

プライベートで行ったサンビート ロ カーポ(写真↓)も美しかったけれど、、、、アテンドで行ったファビニャーナ島も美しかった!(写真↑)

観光シーズン真っ盛りのシチリア。今年は8月も上旬~中旬にかけては家族やお友達で旅行でいらっしゃる方のアテンド、そして中旬~下旬は料理教室と大忙しの私。(例年に比べるとね)しかし、旅行のアテンドでは私もシチリアの大自然を楽しめるのが嬉しいところ♪

今まで8月のファビニャーナ島には行ったことがなかったのですが、、、予想通り大混雑のファビニャーナ島でした。午前中に島へ渡るチケットは当日は購入できないこともあるので要注意!往復4ユーロ(@1人)の追加料金を払うと前日に購入が可能。この4ユーロ、ケチると島へ渡ることが出来ない可能性も、、、、(汗)

もちろん島へ渡る船が大混雑!という事は、、、、島も大混雑。レンタサイクルを借りた私達ですが、ここも大混乱!お店の人もいつにない混雑ぶりに「もう、やってられないわ~(@_@;)」と言っていました(笑)ちなみにレンタサイクルには身分証明書(日本人の場合はパスポート)が必要となりますのでご注意を!

大混雑の中、自転車を借りてようやくサイクリングに出発!まずは目指すはファビニャーナ島で一番美しいとも言われる「Cala Rossa」。(一番上の写真は上から撮ったCala Rossa)ここに辿り着くまで、約30分間チャリンコをこぎます!そして崖っぷちを下っていくと、、、、、

f0101126_6195117.jpg

こんな美しい海が私達を待っていました、、、。 しかし、すごい人だ~~~っ!水の中にこんなに人がいるのも、船が密集しているのも私は初めて見ました。季節外れに行くと、だ~れもいない程なのですが(笑)アテンドしたご家族は、皆さん、楽しそうに海水浴♪ そりゃ、この海で泳がないのはもったいないでしょ~っ!私は陸でお留守番。(いやいや、仕事ですから・笑)

その後もサイクリングを続け、他のビーチポイントも回り半日サイクリングは終了。暑い暑い夏は半日もサイクリングすれば十分な運動量です。

しかし、シチリアには美しい海が色々とあるものです。どこの海も色が全く違うのですよ。これだから飽きません。(相変わらずシチリア贔屓?笑)

島へは行きたいけれど、、、言葉が分からない土地で船に乗って、自転車借りて、自分で道を探して、、、そんなの不安だわ~、という方の為に、「ファビニャーナ島でサイクリング!」というコースを今年から開始しました。私、REIが皆さんをファビニャーナ島にご案内します!お申し込み、お問い合わせはこちらから。

日本で起きた台風、地震、ここイタリアでもニュースになっています。被害が広がらないことを祈るばかりです。。。
[PR]
by sicilia_trapani | 2009-08-12 06:24 | ラ ターボラ シチリアーナ
シチリアでリラックス&シチリア料理を学ぶ

5月のホームページのリニューアルに合わせて募集を開始した、ラ ターボラ シチリアーナ初のホームステイプラン、「シニョーラマリアリータのホームステイ+料理教室」、この手のプランは早くお申し込みが来るかな~、、、と実は密かに思っていたところ。予想通り、6月に初のお問い合わせが来ました。お問い合わせを頂いたのは、既に私の料理教室に2回も来て下さっているトラーパニ常連(笑)のAさんとお友達のRさん。そして、ついに先日、初のホームステイプランがスタートしました~!

マリアリータの家は、パレルモから約25キロ、トラーパニから90キロ。パレルモ プンタ ライジ空港から10キロの場所なので、飛行機で来る方にとっては便利な場所にあります。以前にもブログにアップしましたが、プール付き豪邸。ここって個人宅なの?と思わせる驚きの空間。到着後はまずマリアリータ作アペリティーボ(食前酒)でSalute!!(サルーテ=乾杯!)プールの見える外のテラスで、マリアリータの自己紹介やお客様の紹介など、寛いだ雰囲気の中で和みムードで始まりました。アペリティーボはブラッドオレンジジュースにグラッパを合わせて、フレッシュのリンゴと桃を入れた夏らしいすっきりしたお味。とっても美味しく♪暑いシチリアの夏のアペリティーボ、本当に美味しく食欲が増進します。
f0101126_612796.jpg


ウェルカムディナーは、シンプルなトマトソースのパスタを中心に、彼女の得意料理が食卓に並びました。

さて、皆さんが宿泊する部屋はマリアリータ宅の1階部分のミニアパルタメント。寝室はこんな感じ。
f0101126_6123565.jpg

ご覧の通り、ダブルベッドがひとつとシングルベッドがひとつあるので、3名様まで一緒にご宿泊できます。寝室だけではなくキッチンやリビングもあります。広々としていてとっても過ごしやすいと思います。ミニアパルタメント部分は独立しているけれど、上に上がればマリアリータがいるし。ホームステイと言ってもきちんとプライバシーは守れる理想的な宿泊形態かもしれません。

さて、2日目。
朝食はキッチン横のテラスにて。コーヒー、ミルク、ジャム、パン、ビスコッティ、などなど、、、イタリアの家庭の朝食を味わってみてください。
f0101126_6161865.jpg

家の庭にはさまざまな果物が成っていて、今回は今が旬!のイチジクのジャムがありました。なんと蜂蜜も自家製!去年までハチを飼っていたらしいのですが、、、同じ敷地内に住む息子がハチの刺されたらしく、なんと巣に水をかけて追い払ってしまったそうです!気持ちは分からなくもありませんが、、、残念ですね~、、、。

朝食の後は、ホームページにも記載されている通り、観光&料理教室です。2日目は、マリアリータ宅からほど近い、カリーニという街のお城に行ってきました。カリーニの歴史は古く紀元前5世紀に遡ります。その頃はHyccara(イッカラ)と呼ばれギリシャ人が住んでいたそうです。そして、お城が建てられたのは11世紀~12世紀にかけて。第二次世界大戦前まではパレルモ貴族の別荘として実際に使われていたそうです。
f0101126_617059.jpg

1500年代のお話。ここのお城に住んでいた LAURA LANZA(ラウラ ランツァ)は、ここの城主の息子であったVincenzo La Gruaの妻でした。当時、貴族同士の結婚はほとんどが政略結婚。人生を勝手に決められてしまったラウラは、結婚後、他の男性に恋をしてしまいました。それを知った実の父Don Cesare Lanzaは、貴族の血を守る為、実の娘ラウラを殺してしまうのでした、、、。殺されたときに残った血で描かれたラウラの手形は、毎年殺された日(12月4日)になると、鮮やかな赤に蘇る、と言われているそうです。残念ながら、この手形がある部屋はかつて崩れてしまい、現在は修復されていますが何も残っていません。ラウラの伝説はイタリアのテレビドラマでも何度も繰り返されて撮影されているそうで、そういえば去年も2夜連続!なんていうのを見ました。

お城から戻った後は、夜の料理教室に備え軽くランチ。その後は18:00頃までフリータイムで、、、いらしていただいたAさんとRさんはお部屋で休んだり、プールでプカプカ浮いたりプールサイドで読書したり。ノンビリと過ごされていたようです。特にプールは「大きなプールを貸切なんて本当に最高!」と喜んでいただけたようです♪

そして夜はお待ちかねの料理教室!パレルモの街で生まれ育ったマリアリータの得意料理はもちろんパレルモ料理。小さい頃からお母さんに習っていたそうです。パレルモ料理って??という感じですが、シチリアは街に寄ってずいぶん料理が変わります。それは、辿ってきた歴史が異なるから。トラーパニで家庭料理として食べられるクスクスは、たったの100キロ離れたパレルモでは家庭で作る事はまずない、と言います。この日は、新鮮なイワシが手に入ったので、「イワシのベッカフィーコ」を料理することになりました。パスタはマリアリータの得意料理、「ブロッコリーのパスタ」
f0101126_7195950.jpg

f0101126_720209.jpg

おしゃべり好きなマリアリータは、色々なエピソードを交えつつ料理を作っていきます。今日が初めてのレッスンだったので、少し時間が遅くなってしまいましたが、初回にしてはなかなか良い感じのレッスンでした。彼女の料理、きちんと旨みもパンチも効いているのですが、、、、やっぱりマンマの味。愛情を注ぎ時間をかけてつくったマンマの家庭料理はどんな有名シェフの料理よりも心がこもって美味しいのでありました。

3日目、ぷらんでは「パレルモ半日観光」、若しくは「ギリシャ遺跡セジェスタ+ワイナリー」の2つから選択が可能。今回AさんとRさんはセジェスタ+ワイナリーを選択され、半日観光を楽しんできました。家に戻ってみると「あ~、我が家に戻ってきた~」とお客様も私も声を揃えて言ってしまいました。たった2日しか経っていないのに、なぜか自分の家のように感じるのはリラックスしている証拠、と私も一安心。

夜のレッスンは、「茄子のカポナータ」、「濃縮トマトとアンチョビのパスタ」、「子牛肉のスピエディーニ」と今日もコテコテパレルモ料理3品。特に濃縮トマトとアンチョビのパスタは、私も聞いたことがなく期待大。

f0101126_7204254.jpg


この日は、マリアリータの妹が途中乱入参入。妹のみならず、友達、息子の友達、、、と続々と訪れる人を一人一人きっちりと対応しているマリアリータ、すごーい、えらーい。あ、もちろんレッスンも続けながらです(笑)さて、期待していた濃縮トマトのパスタ、期待通り、、、というより、期待以上に美味しかった!私も家でつくってみよ~♪ (こうして私のレシピは増えていきます・笑)訪れた人々は、一人、又一人、、、と帰っていき、今宵も女4人で話が尽きないのでありました。

さて、私はこの日が最終日。みっちりと3日間過ごしたマリアリータとお客様と私、マリアリータに「どうだった?」と感想を聞いてみると、

「異国の文化や言葉を知るのは面白いわー」

とご満悦の模様。あ~、よかった~っ!お客様からは既に「親戚のおうちに遊びに来たみたいですっごく寛げます。得にあのプールを貸切とは!食事も付いてあのプールも付いてお部屋も広いし、、、いいですよ~、このプラン!」とのウレシイご意見を頂いていました。いやいや、皆が楽しめるプラン、これが理想です。(仕事とは言えども楽しくなくっちゃ~)

初めてのこのプランが終わってみて反省点はいくつか、改善点もいくつか見つかったものの、大方スケジュール通りに進み問題も発生せずに終了しました。Aさん、Rさん、どうもありがとうございましたっ!次回はまたご主人と一緒にお越しくださいね~。(Aさんのダンナ様、来年こそはお待ちしていますよ!)

マリアリータのホームステイプラン、詳しくはこちらをご覧下さい。皆さんからのお問い合わせ、お待ちしています!
[PR]
by sicilia_trapani | 2009-08-02 06:15 | ラ ターボラ シチリアーナ
料理三昧!シェフに学ぶ本格派シチリア料理教室@Donna Franca 2009年10月開講します!
f0101126_0521934.jpg


旅行記の途中ですが、、、、。

5月のホームページリニューアルにて発表した新しいプラン、「料理三昧!シェフに学ぶ本格派シチリア料理教室@ドンナフランカ」が、2009年10月22日より開講することとなりました!

2010年に開講予定だったこのプランですが、お客様からのお問い合わせが数件入っていました。今までは「お問い合わせ」という感じだったのですが、10月に「お申し込みをしたい」とおっしゃるお客様がいらっしゃり、ならば、、、という事で、10月22日より5泊6日のプランで受付を開始します!

こちらのプラン、基本的に2名様が最低催行人数となっている為、現在10月22日からの予定で参加希望されるお客様を募集中。プランの内容は、こんな感じ。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<1日目>
ドンナフランカに到着。
パレルモ空港・市街、トラーパニ空港・市街からの送迎はオプションとなります。
オプションで夕食を付けることができます。(30ユーロ)
<食事:朝× 昼× 夜×>

<2日目>
午前:朝食後、シェフによるシチリア料理教室。レッスン終了後、ランチとしていただきます。
午後 :マルサラワインワイナリー見学、マルサラの街を散策。
軽めの夕食(サラダ、パニーニ、サラミ、チーズなど簡単な夕食です)
<食事:朝○ 昼○ 夜○>

<3日目>
午前:朝食後、シェフによるシチリア料理教室。レッスン終了後、ランチとしていただきます。
午後:トラーパニとエリチェの街を観光とショッピング
ご希望の方はトラーパニのトラットリアにて夕食を召し上がることができます。(料金には含まれません)
<食事:朝○ 昼○ 夜×>

<4日目>
午前 : 朝食後、シェフによるシチリア料理教室。レッスン終了後、ランチとしていただきます。
午後:オリーブオイル工場見学と試飲
軽めの夕食(サラダ、パニーニ、サラミ、チーズなど簡単な夕食です)
<食事:朝○ 昼○ 夜○>

<5日目>
午前 : 朝食後、シェフによるシチリア料理教室。レッスン終了後、ランチとしていただきます。
午後:塩田見学
夕食:オプションにて軽めの夕食、又は、夕食をつけること画でいます。(有料)
<食事:朝○ 昼○ 夜×>

<6日目>
午前 : 朝食後、シェフによるシチリア料理教室。レッスン終了後、ランチとしていただきます。
午後:ギリシャ神殿 セジェスタ観光
ドンナフランカ到着後、ドンナフランカワイナリー見学
最後の日の夕食はシチリアの名産品とドンナフランカのワインを試食、試飲。食事とワインの相性を勉強します。
<食事:朝○ 昼○ 夜○>

<7日目>
午前、朝食後ご出発。
パレルモ空港・市街、トラーパニ空港・市街までの送迎はオプションとなります。
<食事:朝○ 昼× 夜×>
------------------------------------------------------------------------------------------------------------

5泊6日の間に、シェフの料理教室が5回、そしてワイナリー見学も塩田見学もオリーブオイル工場見学もついて、トラーパニやエリチェやセジェスタの観光付き!短期間にギュ~~~っとシチリアの食文化のエッセンスを凝縮したプランとなっています。料理教室では1回に最低3品を作るので、全工程で15品はマスターできます。その他、簡単チャチャッとできるレシピも色々と教えてくれるそうです。これから料理教室を開きたい!という方(もしくは、既に開催していてレシピを増やしたーい、という方)や、日ごろの食卓にバリエーションを持たせたい!という方にも最適です♪ 自分ではなかなか手配の難しいオリーブオイル見学やワイナリー見学にも行っちゃいます。丁度いいことに、オリーブ収穫の季節なので、オリーブ収穫体験もできちゃうかも!

詳しくはラ ターボラ シチリアーナのホームページをご覧下さい。

Donna Francaは、このブログでも数回ご紹介していますが、トラーパニとマルサラの中間(マルサラ寄り)に2007年にオープンしたワイナリー併設のホテル。目の前には無農薬で育てるブドウ畑が広がり、その向こうには海と島も見える絶景ポイントに位置しています。通常、レンタカーをしないと身動きがとれなくなるこのホテルですが、観光プランの移動も料金に含まれているので安心!(空港からの送迎は除く)午後の工場見学&観光は専用車で行きます。又、プラン開催中は、ワタクシREIが通訳も務めますので、イタリア語が分からない方も安心してご参加いただけまーす。

実は、このプラン、最初にDonna Francaを訪ねた2007年よりず~っと温めてきたプランだったのです。ドンナフランカは、ちょっと人里離れているけれどとってもステキなお宿で、こんなところで料理教室合宿(笑)ができたらさぞかしいいだろうな~、、、と、頭の中で妄想していたところ、Donna Francaのスタッフからも同じような提案を頂いたのです!そして去年からお互いの要望などをぶつけ合って、最終的に決定したのが今年の春。夏はメチャクチャ忙しいシチリアなので、混乱を避けるために第1弾は2010年明けてからにするかね~、、、なんて言っていた私達ですが、早くもお問い合わせを頂き嬉しい限りです♪

f0101126_110526.jpg


既にお一人様お申し込みを頂いているので、お一人様のご参加も大歓迎!詳しくはこちらのフォームよりお問い合わせ下さい。

皆さんからのお問い合わせ、お待ちしていま~す。
[PR]
by sicilia_trapani | 2009-07-24 00:43 | ラ ターボラ シチリアーナ
Sig.ra マリアリータのプール付き豪邸(?)
ホームページのリニューアルに合わせて新しくご紹介し始めた「Sig.raマリアリータのホームステイ+料理教室プラン」、早くも第一号のご予約を頂きました!ということで、打ち合わせを兼ねて週末にマリアリータ宅にお邪魔してきました。この家、家、、、というよりVilla、、、というより、、、いやとにかく広いんです。大きな敷地の中に彼女の家、彼女のお母さんの家、2人の息子の家が1軒ずつ、、、そしてその他、貸しアパルタメントを作る計画があるらしく。前にもご紹介しましたがプールも付いています。前回行ったときにはちょうどプールに水を張っている最中だったのですが、今回はすっかりプールも準備されていました。

f0101126_2237344.jpg


初めて気が付いたのですが、このプール、ジャグジーも付いていたのです!プールサイドにあったボタンをポンと押してみると、プールの真ん中からドッカーン!と水が噴出し、、、驚いた~(@_@;)中央の丸い部分の内側にはジェットが付いているので、腰や背中辺りがマッサージできます♪

この家、建築士の元だんなさん(元、なんですよね、、、)が設計した、というだけあって、本当に素敵な家なんです。例えば、リビングの天井。

f0101126_0275440.jpg
これ手書きなんです。現代版フレスコ画。平面なのに下から見るとなんだか凸凹しているように見えるんです。

f0101126_03163.jpg
これはどこぞのおうちを解体した時にもってきた(であろう)、アンティークの陶器。シチリアの家、以前はこんな素敵な陶器でキッチンが作られていたんですよ。それを惜しげもなく床に敷いています、、、。

f0101126_036179.jpg
そしてここは私が一番お気に入りの場所。外のテラス。屋根もあるので夏も涼しく、こんなところでノンビリ仕事ができたら、、、と思うのでありました。

マリアリータは私にとってはなんだかお母さんみたいな感じで(歳はもっと若いですよー。)、この家に来るとすっかり寛げるんですよね~。この日もプールサイドでゴロゴロしている間に、「ごはんよ~」と呼ばれテーブルに、、、。

f0101126_049598.jpg
パレルモ市街のど真ん中で育ったマリアリータが作るのは、母親譲りのパレルモ料理。トラーパニとパレルモ、たったの100キロしか離れていないのに、結構料理が違うのですよ。お味はやっぱりマンマの味。とっても優しく穏やかな味でリラックスモード、そしてこの日はベルトをしていなかったことも手伝い、本当にたくさん食べてしまったー!写真にはありませんが、レモン入りのサラダが異常に美味しかったです。

食事の後はまたゴロゴロ~~~♪ あ~、至福の時だわ~~~♪ 気が向いたらカメラを持って敷地内をお散歩。

f0101126_055989.jpg

f0101126_0571726.jpg

f0101126_102477.jpg

f0101126_141323.jpg


いやいやノンビリした1日でした。打ち合わせで行ったんじゃないの?という声が聞こえてきそうですが、いやいやきちんと打ち合わせもしてきましたよ(笑)Sig.ra マリアリータのホームステイプランには2回のお料理教室と観光プランも付いています。朝や夕方の空いた時間にはプールサイドやテラスでのんび~りしてください。私なら1日ノンビリできます(笑)ご興味のある方は、ラ ターボラ シチリアーナのホームページをご覧下さい!
[PR]
by sicilia_trapani | 2009-07-06 20:51 | ラ ターボラ シチリアーナ
貴族に教わる料理教室@シチリア その2
考えてみたら2週間ほど休み無く早朝から夜まで働き続けている私、、、昨日までの猛暑でちょっとバテ気味でした。今日は北風が吹きちょっと涼しいシチリア、やっと半日の休みができて(でも半日・笑)少し休むことができました。毎年6月はたくさんの方が日本からやってきて下さるためとても忙しいのですが、今年は初めてキツー、っと思った今年でした(汗)

さて、先日の続き、貴族に学ぶ料理教室続編です。料理教室は2時間ほどで終了し、あとはお楽しみに試食タイム!

まずは最後の準備をしながら、最初につくったシチリアのスナック「パネッレ」と同族が経営するワイナリーTasca D'Almelita(タスカ ダ アルメリタ)のロゼでSalute(サルーテー!)!サクサクしたパネッレと軽~いロゼが食欲を増進!試食はこんな素敵な空間で行われます♪

f0101126_23272389.jpg
カントリー風なインテリアですが、とっても上品にまとまっているのはやっぱり貴族だから?(笑)

f0101126_024983.jpg

まずはイワシのパスタ。ペンネで作りました。イワシのパスタにはフェンネル(ウイキョウ)がた~っぷり入るのですが、写真を見ても分かるように今回もら~っぷりと入れました。フェンネルの爽やかな香りがとても美味しく、そして全体的にきっちりとまとまっている非常に美味しいパスタでした。

そしてセコンドは牛肉のインボルティーニ、付け合せにカポナータ。
f0101126_2337228.jpg
セコンドと付け合せの他にピーマンのマリネ、ペペロナータと自家製オレンジのサラダが用意されていて、自分で好きなだけ取る方式になっていました。あまりに美味しそうだったので、思わず写真はそっちのけで食べる事に集中してしまいました、、、(おいおい仕事だろ・笑)どれもこれも家庭の優しい味で、塩加減も本当に微妙にちょうど良く、レストランでは味わうことのできない品々でした。

あ~、食べた食べた!と思っていたら、そうだー、ドルチェも作ったんだった!ドルチェはスフィンチ ディ サンジュゼッペ。シュー生地を揚げた3月19日のサンジュゼッペのお菓子です。

f0101126_23431591.jpg
そのほか、マチェドニアも。このマチェドニア、濃厚なアプリコット(もちろんフレッシュです)と桃と色々な季節の果物が入っていたのですが、美味しいこと美味しいこと。おなかがイッパイにも関わらず、思わず食べてしまいました~。スフィンチは自分で作るものよりもサクッ!と仕上がっていました。作る手順は同じだったのですが、ちょっとした作業が違うだけでずいぶん違う仕上がりとなっていました。

これにて料理教室は終了!レッスンは4品のはずでしたが、最終的に試食したのは7品。さすが貴族、4品じゃダメなんですね(笑)

f0101126_2348840.jpg
料理教室が終わってくつろぐアンナさん。(いや、レッスン中もかなりくつろいでいましたが・笑)レッスン後の試食タイムは、アンナさんとご主人を囲んで皆でワイワイガヤガヤのランチタイム。アメリカから来たお二人と日本から来たお二人、アメリカや日本の話題を混ぜながらの和みタイムでした。

レッスンに参加するともれなく「Anna Tasca Lanza エプロン」がプレゼントされ(下のエントリーの一番上の写真でアンナさんが着用しているもの)これも良い思い出となりそうですね。

最後にパチリ、記念撮影。

f0101126_23565049.jpg


この後、アンナさんは「私はちょっと休みに行くけれど、皆さん、お好きなだけ寛いでいってね」と立ち去っていきましたが、、、
f0101126_23543070.jpg
イタリア男のおしゃべりはまだまだ続くのでした!(笑)

こちらの料理教室、パレルモとカルタにセッタの境目にあるため、トラーパニから行くとかなり遠かったです。パレルモからだと車で1時間半くらい、送迎も往復で250ユーロと許容範囲内(かな?)。交通手段がないため、現在なんとかうまいことできないか、、、と検討中です。最低催行人数は2名様からとなりますが、ご興味ある方は、まずはご連絡下さい。詳しくはこちらをご覧下さい → 「アンナタスカランツァの料理教室」
[PR]
by sicilia_trapani | 2009-06-21 23:50 | ラ ターボラ シチリアーナ