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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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カテゴリ:シチリアを旅する( 98 )
コルレオーネ村はマフィアの街?
しとしと雨が降る、、、、なんて言葉が全く似合わないトラーパニ。ですが、月曜日から本日木曜日まで、連続4日!雨が降り続いております、、、。トラーパニの冬は”雨季”でもあり、全く雨が降らない夏に備えての準備期間、という感じでしょうか。特に1月、2月はよく雨が降るんですが、4日連続は珍しい事。この雨、土曜日まで続くそうです。という事で私は家に引きこもり(笑)用事が無ければ外に出ず、家で写真の整理や今まで調べたかった色々なことをネットで検索しています。

去年の3月、シチリア州の企画で日本からジャーナリスト10名の方々をお呼びしての1週間シチリア見学旅行の通訳しました。とある方の提案、

「あのさ~、コルレオーネ村に行きたいんだけど。」

予定に入っていなかったコルレオーネ村(そりゃそうよね)、日程がキツキツに組まれていた、且つ、トラーパニから遠い(200キロほど?)ため、最初はNGだったのですが、オーガナイザーSergio君の配慮で行くことになりました。実は私も行ったことなかったのです。(街の中を車で通り抜けた事はあったのですけどね)

「シチリア」と言えば、「マフィア」、「マフィア」と言えば「コルレオーネ」、と言うくらい、マフィアで有名になってしまったコルレオーネ村。シチリアのど真ん中、村の周りは辺り一帯小麦畑が広がります。春~初夏にかけての小麦畑は緑に染まる大地、それはそれは美しく、、、。そして、街はこんな感じ。

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確かここが「ゴッドファーザー」の撮影で使われた教会。(確か、、、です。違ったかも?)

村の財政が厳しいのか、修復されていない建物が多く廃墟も多く見られました。教会が多いこの村、きれいに修復できれば魅力的な街になりそうですが。

実はこの日、街を見学している最中に警察に呼び止められ、

「もしもし、キミ達なにしているの?」

と質問されました(汗)日本人10人(+私)、皆が写真をバチバチ撮っている姿、怪しく見えたのでしょうか、、、。しかし、その警察官達に貴重な情報を得たのです!

Toto' Rina(トトリーナ=マフィアの大物)が、体調不良のため一時釈放されて、コルレオーネ村に戻ってきている」(真偽の程は定かではありませんのであしからず。あながち嘘でもなさそうでしたが。)

ま、まじですか、、、???Toto' Rinaと言えば、1993年に逮捕されたマフィアの大物中の大物。こんな情報ををジャーナリスト達が放って置くわけはありません。(中には社会派ジャーナリストもいました。)

「家に行こう!」

家に行こうって、、、、(怖&汗)日本でもかなり危険な橋を渡ってきている社会派ジャーナリストの方々、ちょっとやそっとの事では怯む訳もありません。小心者の私は相当怯みましたけどねー。それ以上に、コルレオーネ村の人々を傷つけてしまうのも怖く。村の人達にとって、”マフィア”の事は触れられたくない事実でもあるでしょうから。

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結局、コルレオーネ住民に道を尋ねながらたどり着いたのが、ここ↑。

「Scusi~、Scusi~、sono una giornarista da giappone.(すみませ~ん、すみませ~ん、日本から来たジャーナリストなんですけどぉ~)」 ← 言わされている私(笑)

外からしつこく問いかける私達。するとっ!

2階から、男の人が顔をだし、人差し指をチッチッと数回横に振り、ニヤッと笑い(怖)中に入っていきました、、、。「ここにはいないよ」という意味だったのでしょうね。

そんな私達を、遠くから見つめるコルレオーネ住民、、、、。すみません、お騒がせしました<(_ _)>

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帰り際に、私達をジーッと見つめていた少年達にインタビューしました。

「どうして皆、マフィアの事しか質問しないの?確かに、ここにはマフィアがいたんだろうけれど、それはかつての歴史であって、今は皆普通に暮らしているんだよ。ボク達はコルレオーネのもっと良い所を、皆に知ってもらいたいのに、、、。」

と語った少年の目が印象的でした。少年達の目、とても純粋な目をしていたんです。14歳とは思えない、しっかりした口調にも驚きました。こういう少年達が大きくなって、コルレオーネ村の印象を変えてくれることを祈ります。
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by sicilia_trapani | 2009-01-23 03:11 | シチリアを旅する
冬のエリチェ散策 ~ チェラミカ 編
冬のエリチェ散策、「教会編」で止まっていました。続きです。

エリチェはあまり知られていませんが、「陶器の街」なのです。エリチェの街の中にはたくさんの陶器屋さんが並び、店頭で絵付けをしているお店もあります。街の中を歩いていても、看板や教会にも陶器が使われています。

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この5枚は、Chiesa Madreの中に使われているタイル。色使いもかわいく、教会の中のワンポイントになっています。

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こちらは、街の看板。インフォメーションや警察など、公共機関の看板も陶器なんて、かわいいですね~♪

この日は天気が良いのだか悪いのだか分からない1日で、、、。
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エリチェには陽が差していたのですが、海を見下ろすとそこには厚~い雲がかかっていました。冬のエリチェの風景はとてもミステリアスです。

冬のエリチェは標高が750mもあるためとても寒く、冷たい風が吹き荒れています。でも、夏には見ることのできないミステリアスな雰囲気を楽しむ事ができます。なんだか別世界に来てしまったような気さえするくらい。でも、冬のエリチェに行く際には、しっかりと防寒をしていってくださいね!
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by sicilia_trapani | 2008-12-15 17:16 | シチリアを旅する
冬のエリチェ散策 ~ chiesa madre 編
お客様がいらっしゃると必ず行くのが「エリチェ」。私は、以前、エリチェのパスティッチェリアで働いていた事があり、その後もお散歩をしに度々行き、そしてこの仕事を始めてからは月に3~4回(もっとかも?)はエリチェに行っていることを考えると、、、、、既に100回以上行っています(笑)季節や気候に寄って表情が全く異なるため、飽きる事の無いエリチェ。このブログでも何度も紹介してきましたが、今日は冬のエリチェ散策です。

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エリチェのchiesa madre(キエーザ マードレ←エリチェのドォーモはこう呼ばれています)1300年代に建てられたというこの建物、修復はされているものの崩れそうな感じの重厚な教会。

しかし、内部はこんなに美しく、、、、
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内部は真っ白で、石に凝った彫刻が施されています。

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こちらは現在修復中だった部屋。入ることは出来ませんでしたが外から覗くことができました。
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1800年代の司教様が着ていた、、、なんて言うのでしょう?とにかく刺繍が美しいです。
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とにかく美しくエレガントなこの教会、ネオゴシック様式だそうです。かつては無料で入れたこの教会も現在は1ユーロがかかるようになってしまいました。まぁ、教会を維持する為に仕方がないかな~、、、とも思いますが、、、、。

写真がたくさんになってしまったので、他の写真は次のエントリーで。
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by sicilia_trapani | 2008-12-11 03:44 | シチリアを旅する
シチリア周遊 写真集(笑) その2 ~ モディカチョコ&豚肉編
さて、前回の続き、モディカからです。モディカは少し散策した後、私の古巣でもあるBonajuto(ボナユート)にてアステカ時代から伝わるというモディカチョコの見学です。

モディカチョコ、今ではシチリア好きの中では有名になったザラザラしたチョコレート。何故ザラザラしているかって?それは、砂糖が溶け切っていないからです。モディカチョコの原材料は、カカオマス、砂糖、香りの3つのみ。カカオマスに含まれる油脂分の融点である35度前後では、まだ砂糖は溶けません。モディカチョコはカカオの風味を損なわせない為、それ以上に火を入れないため、砂糖のザラザラ感が残るわけです。今回の見学では、まず店内でBonajutoが作成したビデオを見ながら、まずは原材料であるカカオについて勉強します。そして、工房で実際にチョコ作りを見学。

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後ろにいるのが、Bonajutoオーナーのフランコ・ルーターの息子、ピエロパオロ。そしてチョコを作るのが、モディカ弁の達人!ジャンニ!2人とも会うのは、今年の1月に来た時以来。ジャンニ、一緒に働いている時は、何を言っているか分からなくて苦労したものの、今は言っている事が大体分かります。でもやっぱりモディカ弁はきびちーーーーーー(笑)

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1番上の写真は、ひとつずつ重さを計っている所。タブレットひとつが100g。ジャンニ、計りを使っているものの、1発で100gピッタリを取り分けていました。彼は人間計りか?計量されたチョコは型に入れられて手で軽く慣らします。

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そして、木の入れ物ごと、ゴトゴトゴトゴトと揺らします。そうすると、、、。

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表面はならされ、尚且つピカピカに!これは、チョコレートの中の油脂分が浮かびあがってくるから。と同時に中の空気も抜けています。

最後は常温で放置して固まるのを待ちます。そうすればモディカチョコの出来上がり!

モディカチョコの伝統の香りは、バニラ、シナモン、ペペロンチーノの3種類ですが、現在ボナユートでは10種類以上の香りのチョコを作っていました!中には「塩」なんていうのもあり、、、。あ、もちろん使っているのはトラーパニの塩でした(笑)久々のモディカチョコ、私も10枚ほどお土産に買い、トラーパニの知人達に持っていったところ意外と好評♪ (もちろん「塩味」も買いましたよー。) トラーパニからモディカ、シチリアの西の果てから東の果てのような距離なので、行ったことが無い、という人も沢山います。距離にすると約500キロ、、、、(汗)

さて、そろそろBonajutoにも別れを告げ、、、。日曜日という忙しい日の工房見学をひとつ返事でOKしてくれ、とても丁寧に説明もしてくれたピエロパオロ、どうもありがとう!又、次回ね~~~!
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モディカの次は、、、、このツアーのメインでもある、「豚肉料理を食べに行く!!」です。キアラモンテグルフィーという街にある「Majore(マヨーレ)」という豚肉専門店。今年の初めにDancyuの取材で訪れた場所です。なんでもシチリアで一番古いトラットリアでもあるらしく、そして豚肉自体の味がとても美味しかったのが忘れられず、、、。又来る機会に恵まれ、私、幸せ者です!

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まずはサラミとカポコッロの盛り合わせ。うっしっし、、、、♪ そういえば、このレストラン、メニューがあってないようなもの。おじさんに「少しずつ、美味しいものを食べたいんだけれど。でも、そんなに量は食べれないから少なめで、、、。」と言うと、おじさんから「じゃー、アンティパストはこれこれ、プリモはこれこれ、セコンドはこれこれ、でどぉ?」という提案。セコンドだけは、「豚肉を焼いただけのものが食べたい!」というユキキーナさんからの強い依頼により(笑)、豚肉のグリルに。あとはおじさんのお任せで~♪

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上の写真のサラミ&カポコッロ、そして豚肉の煮こごり!ゼラチン質の部分はお酢が加えられてサッパリ。こんなに大きいの食べれないーーーー!と思いつつも、食べちゃいました(笑)

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プリモ1品目。豚肉のラグー。ここら辺ではラグーと言っても挽肉は使わず、豚肉をゴロゴロと煮込みます。そして、色々な部位の豚が入っているのだろうな~、、、と思わせる、濃厚なラグー。いつ食べても絶品。
http://www.exblog.jp/myblog/entry/edit/?eid=f0101126&srl=9819245
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そしておじさんが取り分けて回っているものは、、、。

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豚肉のリゾット!と言っても、お肉が眼に見えるわけではありませんが、、、、。これが本当に絶品、絶品!豚エキスを吸ったお米って、こんなに美味しいのね~♪ これは自分では絶対に出せない味です。

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そしてこちらセコンド。豚肉のグリルとサルシッチャのグリル。こちらも文句なしの美味しさ。何が美味しいって、やっぱり豚肉が美味しいのですね~。嫌な臭みは全く無く、旨みが凝縮されている感じ。前回行ったときはインボルティーニ(豚肉の詰め物焼き)を食べたのですが、やはり豚肉のグリルの方が美味しかったです。

このレストラン、価格もお手頃で本当にオススメなのですが、、、、車が無いと行けないのが残念なところ。でも、このレストランのためにキアラモンテグルフィに1泊すれば可能!?

さて次回は、最終回、カルタジローネ&シラクーサで~す。
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by sicilia_trapani | 2008-12-04 00:38 | シチリアを旅する
シチリア周遊 写真集(笑) その1 ~ ラグーサ&モディカ編
写真が全く撮れなかった~!と思っていたユキキーナさんのシチリア周遊旅行。今、写真を整理していたら、ところどころ、風景をメインに写真があったことが発覚。といっても、トラーパニの写真は一枚も無く、、、パラッツォアドリアーノは前にアップしたので、次に到着したラグーサからです。

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ラグーサは絶対に曇りの天気の方が似合う!と思っていたのですが、やっぱりハレの日もいいですね(笑)向こうに見えるのは、ラグーサイブラのドォーモ。

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ラグーサイブラのドォーモの裏から。ラグーサはこんな渓谷の中にポツリと浮かび上がった街。褪せた朱色の屋根のテラコッタもとってもステキです。

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午後からはいきなり曇ってきました、、、。これがラグーサイブラの全像。こうやって見ると、ポッカリ浮かんでいるのが更に良く分かると思います。私がモディカに住んでいた時から、何度も見た光景ですが、何回見てもウットリする風景です。

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参加した2人のチビッコ達。ラグーサの教会の前で元気イッパイにジャンプ!2人とも宙に浮いています(笑)

さて、移動して懐かしのモディカへ。

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モディカバッサのドォーモ、サンジョルジョ教会。相変わらずお美しく、、、、。

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バロック式のこの教会、ファザードは”これでもか!”というくらいのコテコテの装飾。

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教会内部。こちらも美しく、、、と、酔いしれていたら、、、!

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隣でチビッコ2人組がお祈りを捧げています!!!!(笑)

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パイプオルガン。

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床の大理石の模様も美しい。

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新婚さんいらっしゃ~い!だった、年の差カップル、MさんとJさん。いつまでもお幸せに~~~♪

写真、意外とあるなぁ~、、、。ここいらで、ちょっと休憩(笑)次回に続きます。
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by sicilia_trapani | 2008-12-04 00:14 | シチリアを旅する
ニューシネマ パラダイスの街 パラッツォ アドリアーノ
パラッツォ アドリアーノと言えば、「ニューシネマパラダイスが撮影された街」として知られています。しかし、、、シチリア人には口を揃えて「それどこ?」と聞かれます(@_@;)知られているのは日本だけ???去年、お客様のアテンドで1度だけきたことがったパラッツォ アドリアーノ。そのときは、トラーパニから4時間近くかけてたどり着き、「もう”次回”はないだろうな、、、、」と思っていたのに、”次回”がやってきました(笑)この街、遠いのですよ、、、、。パレルモからバスで3時間半くらいで行けるそうですが、トラーパニからはなんとも行きにくい場所にあります。運転手のお兄ちゃんも「10年間、この仕事しているけどさ、ボク、初めて行くんだよ、パラッツォ アドリアーノ。」と。ははは、、、(笑)山道(?)を越え、ガタガタ道を走り、、、やっと着いたぞ!

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土曜日の14:30、、、人もまばらでお店も全て閉まっています(笑)とりあえず、何か食べたかったので、空いていたBarで

「何か食べるものある?」

と聞くと、

「無いよ。あ、あっちのもう一個のBarは何かあるんじゃない?おい!お前、連れて行ってやれよ。」

と、親切にもお兄ちゃんにも連れて行ってもらいました(笑)とりあえず腹ごしらえして、フラフラ散歩に。

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この村には向かい合って2つの教会があります。Barに案内してくれたお兄ちゃんが、どちらかが~式で、どちらかが~式、と説明してくれたのですが、忘れてしまいました(@_@;)

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村の中は石畳がつづきます。

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村の裏にはこんな風景が広がります。

さて、”次回”、、、3回目はまたやってくるのでしょうか!?
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by sicilia_trapani | 2008-11-20 21:53 | シチリアを旅する
ファビニャーナ島で食す!
今年の秋は何故かファビニャーナ島に行く機会が多く、、、、先週末も実はファビニャーナ島に行ってきました。又しても、すんごく天気が良かったのですが、先々週と比べると雲が出ていました。

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そして、あの青さは健在!いつ見ても美しいです。先週末は気温も上がった&波が穏かだったので、船がたくさんでていました。真っ青な空に白い雲、真っ青な海に白い船、コントラストが素晴らしかったです。

さて、今回はファビニャーナ島のレストラン紹介です。ファビニャーナ島で有名なレストランと言えば「エル ペススガドール」。日本でもファビニャーナ島といえば、このレストランがいつも紹介されるので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。私も数回行きました。美味しいんですよ、ここ。でも。。。。私にはちょっと塩がきつく、、、、。夜になるとノドが乾くのです。先々週末に行ったトラットリア、そこもおいしかったんですけどね(ここはどこだか秘密・笑)。今回は新しいトラットリアに挑戦してみました。

「La Bettola(ラ ベットラ)」という名のトラットリアは、ファビニャーナの港から街に向かい2番目のPiazzaを右に曲がって200メートルほど。こんな説明でたどり着けるのか?って?ええ、たどり着けます(笑)

さて、食したもの。

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「ウニのパスタ」!って、私はすっかりウニアレルギーなので、味見すら出来ませんでしたが、、、(涙)食した方々によると、おいしかったそうですよ。

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こちらは私の注文、「カジキとナスのトマトソース」。マグロの島、ファビニャーナではカジキも良く食べられます。素朴なお味でと~ってもおいしかった~♪

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「ブジアーテのペストトラパネーゼ」。こちら、メニューの表記は違う名前でしたが、紛れもなく「ペスト トラパネーゼ」でした。

いやいや、思ったよりも美味しかったので大満足。「うまい!!」と唸る美味しさ、というより、素朴な家庭の味っぽい美味しさでした。今回はランチで行ったのですが、この後にサイクリングも控えていた事だし、連日食べ続け(飲み続け)ていた事だし、大人しめにパスタとインサラータのみを注文。(ワインはドンナフガータのDAMASKINOで♪)お値段もお手頃でした。(←これも大切。)

最近、なかなか増えなかったお勧めのお店リスト、やっとひとつ加えられそうです。


f0101126_20251263.jpg■La Bettola (ラ ベットラ)
Via Nicotera,47 Favignana
0923-921988
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by sicilia_trapani | 2008-10-23 20:25 | シチリアを旅する
雲の中のエリチェ
先日行ったエリチェ、霧の中に包まれていました。

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エリチェは海から突然聳え立つ750メートルの山、エリチェ山の山頂にあります。そのため、海面から上がった水蒸気が急に冷却され雲が発生するのです。「エリチェは霧深い」と、よく言われますが、「霧」というよりは「雲」でしょうか。

山頂近くにある「Baglio(バーリオ)」と呼ばれている公園もこの通り。
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ここは崖っぷち。いつもは、この下に絶景が広がるのですが、この日は雲が広がっていて下は何も見えず。それはそれでとても幻想的です。
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ここは何があるのでしょう?(笑)
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聳え立つ塔も、この通り雲(霧?)の中。

晴れた時のエリチェは大パノラマが見渡せ、もちろん素晴らしくはあるのですが、雲の中のエリチェもとても雰囲気があり個人的には好き。人も少なく、雲にすっぽりとつつまれたエリチェは、なんだかおとぎ話の世界に入ってきたような気分にさえなります。これから冬に向けて、雲が発生する事が多くなるエリチェ。トラーパニからエリチェ山を見ると、エリチェの天候をチェックする事ができます。雲が出ているときに、行ってみると「雲のエリチェ」を体験する事が出来ます。
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by sicilia_trapani | 2008-10-22 18:34 | シチリアを旅する
トラーパニは毎日秋晴れですっ!
トラーパニに戻ってきて早くも10日以上が経ちました。到着した翌々日から人をお迎えして、あっちこっち行っていたため、既に1ヶ月くらい過ぎてしまったような気分です(笑)トラーパニは毎日晴天が続いています。日中は半袖でも大丈夫ですが、夜は少しづつ気温が下がってきています。

日本も良かったですが、先週末、アテンドで行ってきたファビニャーナ島、それはそれはキレイでしたっ!
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真ん中の小さな湾みたいなところは「Cala Rossa(カーラ ロッサ)」。ファビニャーナ島の中でも1,2位を争う美しい入り江です。手前には石切り場が広がっています。Cala Rossa、近づいてみると、、、。
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ひょ~、美しすぎますーーーーー。夏の海も良いですが、この時期、日中暑すぎないし、人も少ないし、、、、。自転車を借りて満喫してきましたっ!

帰り際、船を待っている途中、港では魚を売っている漁師のおじさんが数人。
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土曜日だったからでしょうか。スーツをビシっと決めた紳士がおじさんから魚を買っていました(笑)

さて、10月11月は1年の中でも最も仕事が忙しい時期。今年は何故か本当にたくさんのお問い合わせを頂いていて、嬉しい悲鳴をあげています。皆さん、ありがとうございますっ!何でも地道にやってみるものですね~、、、。

日本滞在記も終わったので、これからは秋のシチリアの風景をお届けします♪
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by sicilia_trapani | 2008-10-16 19:15 | シチリアを旅する
未開の地、マレッティモ島で過ごす週末 その3
今回のマレッティモ島は風も無く(普段は結構風が強いのです)、なので波も無く、とっても天気に恵まれました。マレッティモ島では、写真でもご覧の通り、深い青、水色、空の青、、、、色々なが楽しめる事ができる、非常に興味深い島です。「その3」では、紹介しれなかった写真をアップします。

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マレッティモ島はこんな形。中央部に白く見える部分が街。写真は行きの船の中より。
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ダイビングも出来るマレッティモ島。素もぐりでも十分に楽しめますが、この島水深30メートル以上が面白いそうです。
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家の軒先(?)で涼む親子。
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船で島を出発!マレッティモの色々なをお楽しみ下さい♪
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まだまだの写真はあるのですが、しつこいのでこれくらいにしておきます(笑)
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ここにはカニが潜んでいます!わかるかな?
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マレッティモの地図。こんな形をしています。

あまりの青さに写真を撮りまくったため、膨大の量の写真が、、、、(汗)その中から厳選したものの、まだまだ青い写真はたくさんあります(笑)

マレッティモ島へは、トラーパニの港から、「Ustica Line」若しくは、「siremar」という船の会社でまずファビニャーナ島へ渡り(所要時間約30分)、そこから船を乗り換え、更にマレッティモ島まで行きます(こちらも所要時間約30分)。決してトラーパニから遠い場所では無いですが、日本から旅行にいらっしゃる方は、余裕を持って旅行される事をオススメします。ここ地中海でのバカンスは、急ぎ足で通り過ぎては美しさも楽しさも美味しさも全て半減してしまいますから、、、。

ではでは、皆さん、お付き合いどうもありがとうございました♪ 来年も又行きますので、お楽しみにぃ~!
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by sicilia_trapani | 2008-09-02 23:12 | シチリアを旅する