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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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カテゴリ:日本の食文化( 11 )
日本の美味しいもの
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やっぱり和食は美味しいですよね~。
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by sicilia_trapani | 2009-03-01 11:19 | 日本の食文化
正しいお寿司の食べ方@イタリア語バーション
先日ネット上で調べ物をしている最中にこんなビデオクリップを発見。

まずはご覧下さい ⇒ ここをクリック!

モデルの女の子が左効きで少しぎこちないのが笑えます(笑)

「このビデオでは正しいSUSHIの食べ方を解説します。日本の食文化を知らなくても大丈夫!覚えておくべき事はそんなにありません。」

と始まるこのビデオ。

①ではテーブルの上に準備されるであろう「テーブルウェアー」の解説。箸置きが左側にあるのはモデルさんが左利きだから?
「飲み物」について。「SAKE Caldo(温かい酒)で始まり、食事中はお茶かビールを飲みます。」ん?そうかな?湯飲みがお相撲さん、なのが笑えます(笑)
「お箸」について。「大きなポーションのSUSHI(”握り”を指しているようです)は手で、小さなポーション(”巻き”かな?)やSASHIMIはお箸で食べます。」笑えるのが、Un consiglio(アドバイス)の部分。「お箸のささくれは、2本をこすり合わせて取ります。ただし、人前ではやらないこと。箸の質が悪い、という意味になります」
「醤油」について。
「わさび」について。「小皿の醤油の中に少量溶かします。ただし、たくさん入れすぎないこと。デリケートなSUSHIの味を隠してしまいます。」そもそも、お寿司にはわさびが乗っているので、わざわざお醤油に入れませんが(笑)
「SUSHIの食べ方」。「醤油はつけすぎないこと。」と言いながら、5回くらい付けています(笑)でもきちんと魚の方につけていますね。
「ガリ」について。
「残さないこと。」ちゃんと触れているところが偉い!まさに日本の文化~、という感じがしますね。

「以上ですっ!」

という事で終了でした。

最後のクレジットに「SUMONSAN RESTAURANT」という名前が~。「相撲さん レストラン」、URLが乗っていたので調べてみましたがページがありませんでした。URLが「uk」という辺りから、きっとイギリス辺りにあったおすし屋さんだったのでしょうね~。

ここのところ、イタリアでは日本についてのテレビ放送、ラジオでのコメント、ネット上での日本情報、などなど、、、「日本」という遠い国についての関心がグンと高まっているように思います。実際に、昨日日曜日は、東京、日光、長野(善光寺)、広島などを旅行する!という番組を見たし、今朝は「神だった天皇」みたいな放送を見ました。昨日の放送は比較的新しい映像を使っていて、私も思わず見入ってしまいました。(在イタリアで見た方、多いのでは?)通常、テレビでの日本情報って、えっ!?って思うくらい、古い画像を使っていたりするのです。「東京の真ん中で踊る若者」というテロップ付きで、たけのこ族(古っ!)の映像が流れていた事もあります(爆)正しい日本の歴史や文化がイタリアに伝わってくるのは、日本人としてとても嬉しい事、私も日本文化や料理をきちんと勉強して、質問された時にきちんと答えられるよう備えたいものです。
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by sicilia_trapani | 2009-01-09 01:09 | 日本の食文化
どるちぇ じゃっぽねーぜ カステラ!!
f0101126_2331942.jpg今回、私が日本からシチリアに持ってきたお土産、それは「カステラ」。そういわれてみれば、カステラって、ヨーロッパ大陸からやってきたものだけれど、すっかり日本のお菓子になっているよな~、ということで、胸を張って「Dolce Giapponese(日本のお菓子)」って言うことで(笑)

私のカステラに対する認識。

「カスティリア王国からフランシスコ・ザビエルがやってきた時代に鉄砲と共に日本に到来」

これっぽっち。

しかし、今回購入した福砂屋さんのパッケージには、「ポルトガル人直伝」と記されています。まぁ、ポルトガルもカスティリア王国(現スペイン)も、近いけれど、実際はどっちなの?ということで、福砂屋さんのホームページ(音が出るので注意!)を覗いてみると、、、す、すごーーーーいぃ!カステラについて、すごく細かく書いてあります。サスガ。

このホームページによると、カステラの原型はスペインの「ビスコチョ」、若しくは、ポルトガルの「パン・デ・ロー」だそうです。

スペイン生まれの「ビスコチョ」は「2度焼く」という意味、すなわちイタリア語でいうところの「ビスコッティ」。大航海時代に船に乗せる保存食として生まれたそうです。(@16世紀)それが、16世紀末ごろになって、2度焼きしないふっくらとしたビスコチョが作られるようになりました。これが「カステラ」の原型でしょうか?

そして、もう一つのカステラの原点、ポルトガルの「パン・デ・ロー」は、「フワフワしたパン」という意味らしく、こちらの方がよりカステラに近い感じがします。

「 パン・デ・ローも、スペインのビスコチョと同様に、昔は主に修道院の尼僧によって作られていたお菓子でした。スボンの街角で売られている様々な形のパン・デ・ロー16世紀から17世紀頃には砂糖や卵が貴重品であったので、貴族や宗教関係者など裕福な人々が口にする贅沢なお菓子で、一般の人々や復活祭やクリスマス、結婚式などのハレの日だけに食べることができたようです。」(福砂屋ホームページより抜粋)

ビスコチョもパン・デ・ローも、地方によって少しずつ形や製法が違うところがまた面白く、イタリア菓子に通じるな~、、、、と思ってもみたり。

結局、カステラの故郷はスペインなのか、ポルトガルなのか、それは、、、不明(笑)どっちかかたっぽ、っていうことではなく、両方なんでしょうね~。(と都合よく解釈)

こうして、スペイン・ポルトガルから日本に渡ってきたお菓子を、今回は逆輸入!(イタリアにですが)試食したシチリア人の感想。

●「パン ディ スパーニャ(スポンジ生地)だね。」 → いやいや、タダのスポンジではないのよ~。うしっしっ。

●「うまい!でも太りそーーーーーーー(@_@;)」 → そりゃそうよ、砂糖たっぷりだしぃ~。

●「こりゃ、一体、卵を何個使っとんじゃ!?」 → いっぱいよぉ~♪

などなど、ま、好評でした。(多分)

面白かったのは、食した皆が、「これはこうやって作るに違いない。」、「材料はこれが入っているに違いない。」など、「美味しい」とか「まずい」とかだけではなく、作り方について議論していたこと。サスガ、食の国だな~。

そういわれてみれば、この手の食感のお菓子、イタリアには少ないのです。イタリア菓子は全体的に粉の分量が多めなため、なかなかシットリとした食感に仕上がったものがありません。これくらいシットリとリッチなお菓子は彼らにとっては、ちょっと物珍しかったようです。

一番このカステラにはまってしまったのは、何を隠そうワタクシ、、、、(笑)1本を自分用に買ってきたのですが、なんと朝ごはんに最適ではありませんか~。全部で4箱を買ってきて、3箱はシチリア人用だったのですが、、、、やっぱりシチリア人用は2本で(笑)現在、最後の1箱を味わって食べています♪あ~、おいしぃ~♪
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by sicilia_trapani | 2007-09-27 02:33 | 日本の食文化
鰹節を極める
せっかく日本に帰国しているというのに、連日の雨、、、、、(涙)2週間の間に晴れた日は、たったの2日。一体どうしてしまったんだ、日本!!

さて、今日は、ご縁があって、ニンベンさんの本社に「鰹節の削り方」を教わりに行きました。「鰹節」って、ものすごく身近な食材にも関わらず、考えてみたら、作り方とか正しい削り方とか知らなかったよな~、、、(恥)

鰹節、私はてっきり日本古来、そして独自の調味料(?食べ物かな?)と思っていたのですが、なんと、スリランカ(正確にはモルジブあたりだそうです)から伝わってきたものなんですって!仏教の伝播と共に、中国大陸を渡り、日本渡ってきたそうです。なんと意外な、、、、。

f0101126_102928.jpgさて、正しい削り方です。

①まずは、鰹節の表面についているカビを取ります。(必ず乾いたふきんで!!)

②次に、削り器の刃の調整をします。

木槌でトントンと叩いて、刃を出したり引っ込めたりしながら、鰹節の削れる厚さを調節します。鰹節の厚さは、”紙と同じくらいの厚さ”が理想的だそうです。横から刃を見ながら調節します。そして、必ず”木槌”を使うのもポイント。金槌を使うと、削り器の寿命が縮まるそうです。

③鰹節の削る向きを見ます。
鰹節には目があって、逆に削ると粉になってしまうそうです。向きは、削り器の刃先を自分の方に向けて、尾っぽの方を向こう側にして削ります。尾っぽの方には皮が残っているので、すぐに分かります。

④頭の方から削ります。
③を参照にすると、尾っぽが向こう側にあるので、頭の方が手前にあります。この手前の頭のほうから削っていきます。斜めに立てて削っていくのですが、シュッシュッと軽快な音がすれば、きちんと削れている証拠。

むぅ、言葉で説明するのは難しいですね(汗)



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(左)しっかり腰を入れて体を安定させつつも、手にはあまり力を入れずに軽く、シャッシャッと削ります。
(右)こちらがキレイに削れた鰹節。削りたての鰹節は、とても香りがよく、舌の上でとろけるようでした。

さて、鰹節の作り方って皆さんご存知ですか?私はただ単に、”乾燥させるだけ”だと思っていたのですが、、、いやはや奥が深かったんです。

f0101126_1321647.jpg1日目:まず釣れた鰹は、氷蔵(氷水につける)、又は、急速冷凍されて運ばれ、大きさに合わせて、3枚、又は5枚におろされます。ちなみに、3キロ以下の鰹は3枚に、それ以上は5枚におろされます。(右の鰹ちゃん参照 笑)そして、97~98度で約60~90分、煮熟されます。(温度、時間は鰹の状態によって変るそうです)その後、骨抜きがされ、せいろに並べられ火の上で約1時間、水抜きがされます。

2日目:翌日、骨抜きなどで損傷した部分を修繕し、更にせいろに並べて乾燥させられます。一気に乾燥させると、表面が乾くだけで、内部まで乾燥しにくいらしく、何度も何度も繰り返され28%まで水分が低下します。→この状態のものを、鬼節、又は、荒節、と呼ぶそうです。

3~4日目:鬼節は放置されます。そうすると、表面が湿気を帯びて柔らかくなります。それを形を整え、表面の脂やタール分を削り落とします。これを、裸節、又は、赤むき、と呼ぶそうです。

5~6日目:裸節はさらに放置されます。そして、最後にカビ付けがされます。カビは”優良鰹節カビ”と呼ばれるそうで、これを植菌します。植菌して6日目くらいでカビが付き(1番カビ)、これを日乾しブラシでカビを払い落としさらに植菌。同様の作業を4番から6番カビが付くまで繰り返します。

3~4ヶ月後:ようやく鰹節の完成!5キロの鰹が最終的には、800~900gの鰹節になっちゃうそうです。すくないっ!

正直言って、こんなに手の込んでいるものとは思ってもいませんでした。長期間かかることはともかく、何度も何度も乾燥させ、カビをつけては落とし、又つけては落とし、、、気が遠くなりそうな作業ですね。

ところで、上の写真の鰹のぬいぐるみ、超可愛かったんです!鰹がどういう風に解体されるかが見事に分かる、その名も”かつお解体君”(すごい名前ですね、、、笑)、これ、買いたい方はにんべんさんのホームページから購入可能だそうです。ちなみにお値段は¥3990。ちなみに、私はにんべんさんの回し者ではないですよ(笑)

ちなみに、にんべん、創業は1699年!!ということは、既に308年の歴史、、、。ものすごい歴史のある会社だったのですね。今日は、短い時間でしたが、本当に勉強になりました。イタリアの食文化もいいですが、日本の食文化を学ぶのも重要なことです。なんと言っても、私は日本人ですから、、、。にんべんさん、ありがとうございました。
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by sicilia_trapani | 2007-09-12 01:06 | 日本の食文化
洋食は和食??
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今日は午前・午後と、2連チャンで友人に会いました。2人とも会うのはすごく久しぶり!
特に午前中に会ったYちゃんとは、8年前くらいに一緒のお店でケーキを作っていた事がありました。私がお店を辞め、しばらくは連絡を取っていたもののその後、だんだん音信普通になり、、、そして、去年、私のブログを見つけたYちゃんが「もしかしてREIちゃん?」と言うメールをくれたのです。彼女は、4年前にニース移住していました。意外と近いところに住んでいたのです(笑)しかし、イタリア(又はフランス)での再会は結局実現できず、今回、同時期に一時帰国となったゆえ、8年ぶりの再会となったのです。いや~、楽しかった!8年という時空を感じさせないおしゃべり、海外在住者ならではの色々なお話、、、、そして、なによりオメデタいのが、彼女、オメデタなのです!ダンナ様はニース在住イタリア人。幸せそうな彼女を見て、私も幸せな気分になりました。元気な赤ちゃんを産むんだよ~~~♪
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さて、そんな彼女と行ったのが浅草の洋食屋さん「ARIZONA(アリゾナ)」。永井荷風も通った、、、というウワサ。私が頼んだのは、永井荷風も注文したという「チキン レバー クレオール」(写真)。デミグラスソースで中にレバーが煮込まれていて、、、。不思議な一品でした 笑

洋食って、「洋食」と書くけれど「和食」だよね、と言うのが、今日の結論。

洋風にアレンジした和食。洋食屋さんのメニュー、けっして海外に行っても目にすることはありませんよね?皆さんは、どう思いますか?

洋食と言う名の和食を食べた後は、雷門仲見世通りを散策、浅草寺と観光をしました。浅草寺の煙を頭にかけ、写真も撮っちゃいました 笑 日本情緒、満喫♪

そして、夜は他の友人と23:30まで話し続け、、、、結局今日は、10:30に待ち合わせをしてから、30分の移動時間をはさみ23:30まで、なんと12時間以上話しっぱなし!(@_@;) 喉が若干痛くなりました(^_^;)
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by sicilia_trapani | 2006-09-16 02:44 | 日本の食文化
懐石料理って、、、、?
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今回帰国して、初めて生魚を食べました。
行ったのは、青山にある和食屋さん。京懐石のお店。懐石なので、お刺身だけを食べたわけではなく、日本の味を色々と味わいました。魚の焼き物、天ぷら、野菜の煮物、茶碗蒸し、白味噌のお味噌汁、、、日本の味、オンパレード!
シチリアシックの私も、こういうときばかりは、「あ~日本に来て良かったな~♪」と思ったりして(笑)なんともゲンキン(^_^;)

ところで、「懐石料理」の定義って何なんだ?「会席料理の違いは??」と、食べている途中、突然疑問に思い、、、家に戻ってから調べてみました。

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日本料理には、精進料理・懐石料理・会席料理・割烹料理・有職(ゆうそく)料理・茶懐石・本膳料理など、色々と種類があります。
鎌倉時代に、このころに禅宗の影響で「精進料理」というものが出てきました。動物のものを一切使わず、植物のものだけで作る、それが精進料理。
そして、足利時代にフィリピン辺りから料理、それを「南蛮料理」と称し、それらを取り入れた「茶懐石」が生まれました。そして、その時代の一般の人が食べるお惣菜料理、これらが後の時代に混ざり合って「京料理」の基本が作られたようです。

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これが、色々なものを読んだ結果の簡単な京料理の歴史。で、「懐石料理=茶懐石」、だというのが私の結論。では茶懐石とは何??

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に暖かいを入れたようにあたたまる簡単な料理のこと。茶の湯の席で、お茶を、美味しくいただくためにもてなすような軽い食事を意味しています。あくまで、お茶を引き立てるための料理なので、装飾を抑え素材の持ち味を生かしているのが基本。

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へぇぇ~、知らなかった!

ではでは、会席料理とは??

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一般に宴会料理についての総称。懐石のような特別な定義はなく、お店とか、流派によって
独自のメニューや形式があります。

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へぇ~、、、これまた知らなかった、、、、(^_^;)
日本の食文化、奥が深いです、、、。これを機に、少し勉強して行きます、、、、。
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by sicilia_trapani | 2006-06-06 18:07 | 日本の食文化
久しぶりのイタリア料理
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日本では和食を~!!!!

なんて、ずっと言い続けていたものの、やっぱりイタリアンが恋しくなってしまいました、、、(涙)そして、そんな私のリクエストに答えて友人が連れて行ってくれた店が「オステリア ナカムラ」。六本木の俳優座の裏側にある、小さなお店。お店はシェフとシェフの奥さんが2人で切り盛りしていて、カウンターとテーブルが少々、2人でお店を見渡すことができる理想の大きさ(私的に理想 笑)。

さて、待ちに待ったイタリアン!メニューには何があるのかな~、とワクワク♪ シェフはイタリアで1年間、修行をされたそうですが、多分トスカーナかな?と思わせるメニュー構成(なんとなく、、、結局、聞くのを忘れてしまいました(^_^;))。そして頼んだものは、、、どうぞ写真付きでごらんください。

(アンティパスト 1) 白いんげんとイカのサラダ、ルーコラと一緒に、、、(一番上の大きな写真です)
仕上げにからすみが振ってありました。全体のバランスがとてもよく、レモンを絞ったあっさりとしたサラダでした。

f0101126_17412873.jpg(アンティパスト 2) トスカーナ風サルシッチャ、レンズマメ添え
トスカーナ風かどうかは不明ですが、私の感じではトスカーナ風でした。間違っていてもあしからず!添えてあるクレソンがサルシッチャの脂をうまく調和させてくれます。


f0101126_17414240.jpg(パスタ 1) シラスとアスパラのスパゲティー
このアスパラ何??と、聞くと「ベビーアスパラ」だと、、、。初めて見ました、このアスパラ。日本では現在はやり中だということ。


f0101126_1742482.jpg(パスタ 2) ラグーのパッパルデッレ
パッパルデッレとは太目の手打ちパスタのこと。ベーシックな味で美味♪


ボリュームも結構あったため、メインはパスしました。

まず最初に思った事、やっぱり盛り付けがきれい。シチリアのトラットリアの盛り付けは豪快!!ドーン!ボーン!はい、食べなさい!!と言う豪快なマンマの声が聞こえてきそうな感じ(笑)日本の盛りつけは、「食べてくださいね♪」とかわいい声が聞こえてきそう。
そして、肝心のお味は、、、優しい味で美味しかったです♪全体的にすっきりときれいにまとまった味。胃にも優しそう。バランスがいい感じ。

そして、なんといっても印象に残ったのが、シェフと奥さんのコンビネーションの良さ!ちょっとはにかんだ笑いが素敵なシェフとシェフを支えるしっかり者の奥さん。美味しい料理をさらに美味しく提供するサービスのできているお店って意外と少ないな~、と思う中、この店は完璧。カウンターに座ったので、シェフとも奥さんともイタリア話で盛り上がってしまいました。

日本のイタリア料理とイタリアのイタリア料理(特にシチリア料理)、同じ「イタリア料理」という定義ながらに、素材の違いや嗜好の違いからやっぱり別物、のような気がします。でも、どちらがいいとか悪いとか、どちらが美味しいとか美味しくないとかではなく、、、、私はどっちも好き。シチリアにはシチリアでしか食べれないイタリア料理があって、それはシチリアで食べるからこそ美味しいもの。シチリアと同じ味を日本で食べても、もしかしたら美味しいと思わないかも、、、。日本では日本の素材を使った、日本人の嗜好にあったCucina Italiana alla Giaponese(イタリア料理 日本風)が美味しいのかなぁ~、、なんて思ってみたり。

シチリアに戻ったらガツン!としたシチリア料理を食べるぞぉぉぉ~!
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by sicilia_trapani | 2006-06-05 17:55 | 日本の食文化
イタリアンな夜
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今回の日本滞在は、”土地では土地のものを食べる!”ということをテーマに(?)、食生活を送っています。アップしたトンカツ、うどんすきを始め、焼き鳥、牛丼(!)、和菓子、卵ご飯(ちなみに大好物です♪)などなど、、、数々の和食を食べました。が、正直言って、イタリア料理がちょっと恋しくなっています。あ~、シンプルなトマトソースのパスタ、野菜のグリル、味の濃いフルーツ、、、あぁ~、、、、、。

そんな中、昨日の夜、都内でも数少ないイタリアンワインバー、AZの平野さんから、

「うちでお試しでハッピーアワーをやるんだけれど来ない?」

という嬉しいお誘い♪ 久々のイタリアワインとイタリア料理。さて、ハッピーアワー、言葉はかなり軽めですが(笑)、内容はかなり充実したものでした。ワイン1杯と料理が料金に含まれ、なんと1500円、、、、。料理の内容もかなり充実していていました。参加者はAZの常連さんばかりで、イタリア人の人もちらほら。そして、全員がイタリア好き♪ なんとな~くイタリアを感じた夜でした♪ エレガントなハッピーアワー、スタンディングで飲むのもイタリアっぽくて◎♪

イタリアでは週末になると、どこからともなくわんさかと人が集まってきて、バールやパブ(日本では死後だけれど、、、イタリアでお酒を飲むところを”パブ”という。)でワインやお酒を飲みながら延々と立ち話。夜中の1時を過ぎてもまだまだ続きます。スタンディングも全く苦にならないらしい。仕事では怠け者といわれるイタリア人も(実際にはそんなことはないと思うけれど、、、)、遊びには一生懸命!!笑

なんとなくイタリアを感じられた夜でした。

*ちなみに、ハッピーアワーはこの日限定でした。毎日やっているわけではないので、あしからず。
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by sicilia_trapani | 2006-06-04 18:11 | 日本の食文化
花山椒
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カテゴリーを「日本の食文化」としながらも、”とんかつ”に”うどんすき”、、、、「グルメのブログですか?」という声が飛んで来そう、、、という中、今日はまさに「日本の食材」のご紹介です。

昨日、友人から山椒をいただきました。なんでも、お母様が朝、蓼科から持ってきた採れたての山椒。たくさんの葉をつけた山椒はとってもご立派♪ そして、なんと、花もついていたのです!そう、花山椒!

「花がつく時期の山椒は香りがよく葉も柔らかくて美味しいのよ~♪」(友人お母様談)

おっしゃる通り、新聞紙に包まれた山椒を開けた瞬間、ほわ~~~んと山椒の香りが漂ってきました。とってもいい香り♪ そして、触ってみると、、、あれ?とげがない??なんでだろ?気になったので、ネットで検索してみると、次のように書かれていました。

普通の山椒 → 鋭く大きなとげがある。
朝倉山椒 → トゲが無い。香りが強いが辛味はあとまで残らないという名品。


(引用→食材辞典)

な、なんと、、、名品!どおりでご立派なはず。本当に、木も枝も葉も花も、、、見た目が立派なのです。
そして、山椒に花がつく時期はとても短いらしく、この時期に収穫できたとしても、流通することはほとんどないそうです。なんと、、、素敵♪

私はどう調理したらよいかわからないため、現在、頼んで佃煮を作ってもらっています。あ~、どんな味に仕上がってくるのか、、、ワクワク♪
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by sicilia_trapani | 2006-05-31 16:44 | 日本の食文化
うどんすき、、、もしかして初めて食べた??
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イタリアを出発してから、1週間が経とうとしています。色々とやることも多く、ものすご~~くめまぐるしく忙しい中、和食、きちんと食べてます。

とんかつに続く和食は「うどんすき」。しかし、そもそも、「うどんすき」の定義ってなんだ?

うどんすき=「うどん」+「すきやき」

と、勝手に解釈していた私。しかし、友人に「え~、違うんじゃない?」と言われ、、、(^_^;) じゃ、定義はなんなんだ?

f0101126_15153958.jpg今回食べに行ったのは、神楽坂の「鳥茶屋」。日本の雰囲気の漂う、素敵なお店。イタリア人を連れてきたら喜びそう♪ そして、頼んだうどんすき、なんと麺が、、、太い!イタリアの太い手打ちパスタ”パッパルデッレ”のよう!食感は太い讃岐うどん。コシがあって美味。そして、薄めの関西風だし汁。あ~、おいしい~♪

イタリアも日本も麺文化ということでは共通しています。イタリアは材料は硬質小麦と水(卵が入っているものもあります)がメインで、材料は大体同じだけれど、形状が短いもの、長いもの、ねじれているもの、幅広のもの、、、やたらたくさん。それに対し、日本はうどんは小麦、蕎麦はソバ粉、そしてイタリアのパスタ、中国麺も食べたり、、、形状は大体細くて長いのですが原材料が違ったり、、、、。

同じ麺文化でもやっぱり違う文化を形成してきている西洋と東洋。むぅ。
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by sicilia_trapani | 2006-05-30 15:18 | 日本の食文化