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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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カテゴリ:料理の道具( 6 )
早くも念願達成!クスクス用の食器を購入!
先日、ジャーナリストツアーで食事の際に気になっていた青いクスクス用の食器、いつかは欲しいなぁ~、、、、なんて思っていたら、意外と早く、手に入れることが出来たのです♪

f0101126_1285849.jpgジャンッ!これが買ったクスクス用の食器達♪ 勢いあまって、たくさん買いました。

・クスクスを作る用の大きなお皿(写真一番奥) ×1
・クスクスのズッパ(スープ)を入れる壷(?) ×1
・ボウル型皿 ×6
・メイン用皿 ×6
・ピッツァ用(大きいお皿) ×2
・サラダ用ボウル ×2
・四角いお皿 ×1(写真のオレンジが乗っているお皿)

きゃーーーーー、大満足です!

クスクスのズッパ(スープ)を入れる壷は、あくまでも「スープを入れてテーブルに運ぶ」だけの用途で使われるらしく、火にかけることは出来ないそうです。

このチュニジア陶器を売っていたのは、とある街で行なわれていた、サンジュゼッペ(3月19日)のお祭り。先日、このお祭りに行ったときに、チュニジア陶器を見かけたのですが、その日は現金を持ち合わせずあえなく敗退(涙)本日、現金を手に握り締めて改めて出陣!あ~、、、わざわざ行った甲斐がありました。

実は、この陶器を売っていたチュニジア人、偶然ですが、相棒C氏の知り合いだったのです、、、。トラーパニから50キロほど離れた街で行なわれていたこのお祭りですが、世間は狭い。C氏は以前に陶器売りのおじさんに色々な取り計らいをしてあげたことがあるらしく、は出血大サービス価格!で販売してくれました!オホホホホ~~~、私はすっかり恩恵にあずかりました、ラッキー!

すっかりお皿に浮かれていて、書くのを忘れましたが、あしたはPasqua(パスクワ)!私は、恒例のドミンゴ家でお食事です。日本の皆さんは、「タダの日曜日」だと思いますが、イタリアをはじめ、カトリック諸国にお住まいの方々、きっと家族でお食事ナドナド、特別な1日を過ごされる方も多いと思います。皆さん、良いパスクワをお過ごし下さいね!Buona pasqua !!
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by sicilia_trapani | 2008-03-23 01:32 | 料理の道具
クスクス用の食器
さてさて、ジャーナリストツアー、接待ツアーとあって、昼・夜・昼・夜・・・・と連日のお食べ地獄!ま、私は通訳なので、食べることが仕事な訳ではないですが、目の前に出されたらやっぱり食べてしまうもの、、、。あぁぁぁぁ~、、、、悲しい性です(涙)とある日の夜は、シチリア民謡を現代風にアレンジした曲を演奏する生バンドを聞きながら、クスクスで知られるサン ビート ロ カーポでのお食事。メニューはもちろんクスクスと海の幸。そこで目を引いたもの、それは「クスクスの食器」でした。

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(左)フタがついている入れ物の中には、クスクスにかけるためのZuppa di Pesce(魚介のスープ)が入っています。
(右)こちらは出てきたクスクス トラパネーゼ。食器の柄がカワイイ!

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一人一人に配られた取り皿は色々な柄があり、見ているだけでも楽しい♪

食器の柄は、アフリカから来たものでしょうか、、、色使いもちょっと独特。ベースの色もイタリアでは大体白くするのですが、アフリカのものは黄土色をしたものが多いのも特徴。

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さて、私が目を皿にしてお皿を見ている間も生演奏は続く続く、、、。レパートリーはシチリア民謡だけではないようで、英語の歌なんかも歌っていました。シチリア民謡に興味ある方は、ここをクリック!「Lu Sciccareddu(ルゥ シェッカレッドゥ)」というシチリアの伝統民謡のアレンジ版です。ちなみにこのビデオを作った人達は、この日の夜に演奏していたバンドの人達です。Lu Siccaredduとは、”小さなロバ”という意味。シチリア弁ではロバ(=asino)は”scecco(=シェッコ)”。「-eddu」というのはイタリア語でいうところの「-ino」、つまり「小さい」という意味を持たせる接尾語。歌詞もバリバリのシチリア弁です。ご興味ある方は聞いてみてください。

あ~、アフリカに行って、食器を買い占めて来たいな~、、、。
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by sicilia_trapani | 2008-03-10 20:52 | 料理の道具
1800年代のシチリアのキッチン
先日、仕事でいったキアラモンテグルフィー(ラグーサより15キロ)にあるオリーブオイル博物館でこんなものが展示されていました。

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1800年代後半~のシチリアの典型的なキッチンだそうです。博物館ともあって、置いてあるナベやタイルは本物のアンティーク。使い込まれたアンティークのナベ、テーブルの上にはテーブル用の小さなワインの樽、そしてなんといってもカワイイのはブルーのタイル!上の方にあるカゴも手作り。今、こんなキッチンがあったらステキ!と思わせるようなつくりですね。

キッチンの右側にあるのはオーブン。ここに薪をくべてパンを焼いていたわけです。シチリアの伝統家庭菓子には揚げ菓子が多いのですが、それはオーブンに火をつけるのが大変だったから。昔は、週に1回、パンを焼くために薪をくべ、1週間分のパンを焼いていたそうです。お菓子だけのためにオーブンに火をつけるのは大変な作業だったので、当時は簡単に作る事ができる揚げ菓子が多く作られていた、というわけなのです。とはいうものの、シチリア菓子にはビスコッティ類が数多くあります。ビスコッティ、パンを焼いた後の余熱で長い時間をかけて焼かれていたそうです。現在は、揚げ菓子よりもオーブンで焼くお菓子の方が手軽、、、という感じがしますが、昔は逆だったのですね。

さて、このオリーブオイル博物館、キアラモンテグルフィの街の中にあります。昔のオリーブオイルを絞るための機械や、オリーブオイルにまつわる品々が展示されています。開館時間は9:00~13:00と午前中のみ。車がないと行きにくい場所ではありますが、オリーブオイルに興味のある方は必見ですっ!

詳しくはこちらをご覧下さい(イタリア語ですが、、、) → Museo dell'olio
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by sicilia_trapani | 2008-02-19 17:01 | 料理の道具
お気に入りの料理道具:モルタイオ
「シチリアは例年より涼しいですよ~」

なんて昨日書いたばかりですが、昨日の夕方からアフリカ大陸から吹いてくる風、”シロッコ”が吹き始めました。さすがアフリカの風だけあって熱風なので、当然気温も上昇、湿度も上昇します。ということで、今日はまた気温がグングンあがりそうな感じです、、、朝から既に暑し。

f0101126_16435360.jpgさて、本日、包丁に続き、ずっと欲しかった料理道具を購入。それは、「モルタイオ」、日本で言うところの「すり鉢」。この道具、トラーパニ伝統の一品、ペスト トラパネーゼ(赤ニンニク・バジル・トマトベースのペースト)を作るのには欠かせない道具なんです。

ペーストは、フードプロセッサーなどでガガガガーッとまわしても出来るのですが、やっぱり手で潰したペーストには香りも風味もかないません。「食物は小さくすればするほど香りが出る」と言われています。フードプロセッサーは”細かく細かく切る”作業であるのに対し、モルタイオは”すりつぶす”作業。当然、”すりつぶす”方が粒子の単位は小さくなるため香りが良く出るのです。

このモルタイオ、名前や形や素材は違えども、全世界で見受けられる一品。インドや東南アジアではスパイスを潰すものとして用いられ、日本ではゴマなど潰すのにも使われますよね。イタリアでは、石だったり大理石だったり木だったりの素材のモルタイオが見られます。私が欲しかったモルタイオは”オリーブの木”で出来たもの。直径15センチ、高さ10センチ。ず~っと欲しいな~、、、と思っていて買わなかった一品。なぜ買わなかったかって?なかなか気に入った”柄”がなかったんです。このオリーブの木で出来たモルタイオ、一つ一つ手作りのため大きさや木目がモノによって随分違うんです。いまいち気に入ったものがなかなか無かったため、1年間も探し続けていました(笑)それが、今日用事があって行った道具屋サンで見ていたところ、なんと一目惚れ!(笑)即購入です。形も丸々としていてとっても手になじむ感じ。とってもかわいいヤツです。やっぱりデビュー作は、ペスト トラパネーゼかな?
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by sicilia_trapani | 2007-08-22 16:30 | 料理の道具
ついに購入しました、包丁セット!
f0101126_1617858.jpgここイタリアでは、家庭ではいわゆる「包丁」を使いません。じゃ、何で切るかって??一般家庭ではちっちゃなナイフ一本でマンマたちは器用に料理をするんです。そのせいか、ここトラーパニでは「欲しいな~、、、」という包丁を見かけることがほとんどないのです、、、、(@_@;) なので、私も「包丁包丁」と、思いながら2年間(!)、ちっちゃなナイフで料理をしていました(笑)

料理教室を始めたときに、お客様用に小さな包丁と大きめの包丁を購入したのですがこれが使いにくく、、、、(@_@;) どうせ買うなら何本がセットで買いたかったので、ずっとセットのようなモノを探していたのですが一向に見つからず、、、、。

それが、3ヶ月か前にパレルモのリナシェンテ(イタリアの高級デパートチェーン)の家庭用品売り場でついに発見、包丁セット!!が、そのときは時間が無く購入できず、、、、(涙)先日、3ヶ月ぶりにパレルモに行ったときついにゲットーーーーー!!♪


セットの内容は、、、、

・包丁大(刃渡り25センチくらい)
・包丁中(刃渡り20センチくらい)
・ペティーナイフ
・パン切り包丁
・チーズ切り(だと思います)
・包丁研ぎ
・キッチンばさみ
・包丁ストッカー(と言うのでしょうか?包丁をさして置いておくものです)

これで、玉ねぎのみじん切りだって、イタリアンパセリのみじん切りだって楽々できます♪あ~、これで料理が楽しくなるわ♪
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by sicilia_trapani | 2007-07-24 16:19 | 料理の道具
クスクスを作るナベ、Couscousiela(クスクシエラ)
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このナベ、超かわいくありませんか??

これは、トラーパニの伝統料理のクスクスを蒸すためのナベ、その名もCouscousiela(クスクシエラ)。下のほうに穴が開いているのは、ここにクスクスを入れて、下に水の入った深鍋を置いて蒸すため。

ちなみに、このクスクシエラはドミンゴ家のマンマが長~い間使い続けているクスクシエラなんです。かなり年期が入っているものの、まだまだ現役!今日は、私の料理教室 ラ ターボラ シチリアーナでマンマとクスクス料理作りに挑戦しに行ってきました。(挑戦するのは生徒さんです 笑)そして、蒸したのはもちろんこのナベで!マンマはこのクスクシエラをはじめ、お姑さんからもらったというパスタを捏ねる木の板など、古い道具を今でも大切に使い続けています。こういうの、ステキだな~、、、って思う今日この頃。

ちなみに、クスクスはもちろん美味しかったですよ~♪
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by sicilia_trapani | 2006-07-13 03:58 | 料理の道具