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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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カテゴリ:トラーパニお勧めのお店( 11 )
クスクスの女王がいるサンビートのリストランテ「Pocho(ポショ)」
イタリアは今週末3連休。天候にも恵まれ、シチリアは観光客で溢れています!ここトラーパニにも北ヨーロッパから来たと思われる人々がなんとタンクトップで歩いています。ちなみに私は長袖カットソーなんですけどね(笑)

さて、5月1日のメーデーの日、混雑を覚悟の上、サン ビート ロ カーポ(トラーパニから40キロほどの海のリゾート地)に行ってきました。トラーパニの街を出た瞬間、、、、ノロノロ運転(汗)これ、みんなサンビートに向かっているの~~~!?と、思ったものの、途中からは渋滞も解消して無事サンビートに到着することができました。しかし、、、サンビートは「8月ですか!?」と思われるほどの混雑!海岸では水着で焼いている人、海水浴をしている人(まだ寒いと思うのですが、、、)、メインストリートは水着でカッポするバカンス客で溢れ、、、。あまりの人込みにサンビートは一旦脱出。

そうだ!クスクスの女王、マリルーがいる、というレストランに行ってみよう!

レストランの名前は「Pocho(ポショ)」。日本の雑誌でも度々紹介されているので、名前はご存知の方も多いかもしれません。このレストラン、私も知っていたのですがなぜ今まで行かなかったかって?トラパネーゼの間では、これっぽっちも話題にならないのですよ、、、、。「Pochoって知ってる?」と聞いてもいつも「あ~、あそこね~。知っているけど、、、、。」とイマイチ浮かない顔をするトラパネーゼ。そんな顔されると私も思わず行く気がなくなってしまい、、、。今回は自分でその真実を確かめるために行ってみました。

Pochoはサンビートの一歩手前の村、MAKARI(マカリ)にあります。海沿いにあるこのお店、夏には海を臨むテラスもあり、とっても良い雰囲気♪ さて、お店に入ると、電話に出たと思われるクスクスの女王(本当なの?)マリールーがお出迎えしてくれました。この日はフェスタという事もあり、コースのみ。ま、とりあえず食してみることに。店内はシチリアのアンティークもので囲まれ、こじんまりしていてとっても可愛い♪

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そして、夏にオープンするテラス席からはこんな景色が臨めます。
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この日は、太陽がサンサン!という感じではありませんでしたが、ここの海は晴れた時には真っ青になります。海の手前の草原には羊ちゃんが沢山いるの、見えますか?

テーブルセッティングも青ベースで海沿いのレストランらしく。

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さて、本日のコース、アンティパストが2品、パスタが2品、メインが1品、そしてドルチェ。

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シチリアにしては珍しく、なんともオシャレなお皿たちで、、、。

しかし!食べ終わったときに、トラパネーゼに支持されないわけが分かりました!!

量が少ない、、、、、、(汗)


ちなみに、上段一番右の写真はアラゴスタ(イセエビ)のパスタなわけですが、これで2人分、、、。他のレストランの1人分にも満たないくらいの量でした(笑)私も決して大食漢なわけではないですが(シチリアでは・笑)食べ終わったときに、「パスタもう少し持ってこーい!」という感じでしたから。C氏は「もう一軒行く?」くらいの勢いでした(笑)ちなみにお味はどれも上品で美味しかったですよ。イセエビパスタは普通のスパゲティーに見えますが、手打ちパスタだったし。

少しずつ色々なものを食べたい日本の皆様にはお勧めです(笑)(車がないと行けないんですけどね、、、)

さて、食べ終わってお会計をしていると、外からカラカラカラカラ、、、と、聞き慣れた音が。あっ!
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さっき、海の近くで食事中だった羊ちゃん達がおうちに戻るため、お店の裏をドドドドー!!っと走っていました(笑)のどかだな~。

クスクスの女王マリルーは「クスクスは日曜日だけよ。トラーパニに住んでいるなら近いから、今度は日曜日に来てね!」と。むぅ、じゃ、今度は日曜日に行くかな。

そして、この後サンビートに向った私達は、、、、巨大なジェラートを美味しく頂いたのでした!(爆)
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by sicilia_trapani | 2009-05-02 20:33 | トラーパニお勧めのお店
トラーパニで魚料理を食べる「Cozze Ubriaca(コッツェ ウブリアーカ)」
お客様に非常に頻繁に聞かれること。

”ウニのパスタ”が食べれるレストランを教えてください!」

そうですよね、シチリアと言えば”ウニのパスタ”、と言われるくらいの名物の1皿。そのたびに、

「ウニのパスタですか、、、ん~、、、」

と、唸ってしまう私。

”ウニのパスタ”は名物の1皿であることは間違いが無いのですが、”伝統の1皿”ではないため、トラーパニのレストランでは扱っていないお店が多いのです。その上、ウニは”ウニ師”が潜った時のみ登場するため、天候にも非常に左右されます。トラーパニから車で走ると数軒あるものの、街中には私が知っている中では4軒。その中でも数軒は、他の料理がビミョ~なので、ちょっとオススメできない感じなのです(@_@;)

先日もお客様に”ウニパスタ”を聞かれ、色々と電話してみたもののなかなか見つからず。そんな中、1軒だけ「あるよ。」と、言ったお店が。早速予約をして行ってきました。

じゃんっ!
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って、手前に写っているのはボンゴレですが、、、(笑)ウニのパスタの写真は、あまりにもボケボケで使い物にならなかった為、ボンゴレの後ろにいるウニパスタで我慢してくださいー。

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こちらは”海の幸のアンティパストミスト”。

ここのお店、実は前にも数回行った事があったのですが、確かしばらく閉まっていたような気がするんです、、、。お店の名前は「La Cozza Ubriaca(ラ コッツァ ウブリアーカ)」。”酔っ払いムール貝”という名前です(笑)場所は、ファビニャーナ島などに行く港がある道を、トラーパニの先端(西の端)に向かって歩いて右側にあります。船のチケット売り場から200~300メートル先です。

■La Cozza Ubriaca
住所: Viale Regina Elena,52
電話番号: +39 092323856

めちゃくちゃ美味しいーーーーー!という訳でもなく、普通に美味しいのですが、トラーパニで魚料理&ウニパスタが食べられる貴重な1軒です。(注:トラーパニのリストランテ&トラットリア、どこでも魚料理は食べる事ができます。が、生魚(ウニを含め、マリネや貝類等)を扱っているお店が少ないのです。)お値段もお手頃で、この日は5人で行って、プラネタのワイン×3本、前菜×2皿、パスタ×3皿、セコンド×2皿、ドルチェ×5皿、カッフェ×5、これで1人確か35ユーロくらいだったような?腹具合は丁度でした。ご興味ある方は行ってみてください。ただし!ウニのパスタが無くても、責任は負えませんのであしからず!(笑)
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by sicilia_trapani | 2008-11-06 02:43 | トラーパニお勧めのお店
魚を食べよう!
トラーパニと言えば魚っ!と言っても過言ではないくらい、新鮮な魚が並ぶトラーパニ。魚市場に行けば新鮮な魚が手に入るが、街中のトラットリアで食べる海の幸は塩が意外ときつい。薄塩の私にとって、レストランで食べる魚料理はちょっと受け付けない。更に、ユーロ高の現在、決してお得感があるわけでもあまりない。

2年前ほど、散歩途中、とある1軒のガラスの扉に「魚印」が書いてあるのを発見した。扉には「Itticoturismo」とも書いてあった。そのときは、なんだろ~、、、と思ったまま、通り過ぎたものの、後にトラットリアであることが判明した。

早速行って見ると、お店の中には漁をしている写真がたくさん。そう、このお店は「漁師が経営する魚料理のお店」だったのだ。当然、メニューは魚料理中心。最初に行った時は、「ここも塩がきついのか、、、」と心配したもの、そんな心配は払拭された。春~秋にかけては、海に面したテラス席もあり、開放的な気分で魚を味わうことができる。すっかりお気に入りの1軒となり、「魚を食べよう!」という時には、私はここへ行くようになった。

先日、「魚を食べよう!」の機会があったので、久しぶりにこのお店に行った。

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新鮮な魚料理に合わせたワインは、マルサラのカンティーナDonna Fugataの白ワイン「Polena」。とってもフルーティーなこのワインは海の幸に最高に合うのだ。ワインを飲みながら、新鮮な魚料理をバクバク、、、。写真は、イワシのマリネ、タコのトマト煮、イワシのフリット フィノッキオ添え、フリットミスト。この日は、前菜の盛り合わせを3人分(3人だったので)、各自セコンドを頼んだが、食べきれないくらいの量であった。ちなみにフリットミストは1皿1人分。この日の魚は、名前は忘れたが地元の小魚とTotani(イカの1種)だったのだが、この小魚が数えたら13匹乗っていた!私は10匹に辿りつく前にダウンしてしまった、、、。

楽しいおしゃべりに美味しいワインと食事、この日はとてもよい夜であった。

■La Tramontana
Via Carolina,4 Trapani
0923-540876
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by sicilia_trapani | 2008-05-16 18:08 | トラーパニお勧めのお店
夜は美味しいシチリアワインで、、、
この仕事を始めてから、早いもので2年が経とうとしています。最初の頃は、99%が「料理教室+宿泊予約」だったのですが、ここ数ヶ月、宿泊だけの予約やロングトランスファーだけの予約が増えてきました。基本的には、「食」を中心としたご予約が一番嬉しいのですが、宿泊だけでもロングトランスファーだけでも、出来る限りご予約は承るようにしています。

昨日は、レジデンスだけをご予約されたお客様がご到着されました。ギリギリになってからのご予約だったので、バタバタしてしまい、無事に予約が完了したこと、そして無事にレジデンスにご到着されたとのお電話をいただき一安心。私も時間が少し空いていたのでお茶をご一緒することとなりました。お客様は同世代の日本でバリバリ仕事をされている女性で、他の業界で働くキャリアウーマンの方のお話は興味深く、すっかり話が盛り上がりました。お酒がお好きだ、との事でしたので私がいつも行くワインのお店にご案内しました。このワインのお店、昼は販売だけなのですが夜はワインバーに変身。好きなワインを棚から選び、プラス4ユーロ(@1人)のチャージを払うとおつまみが出てきて、ゆっくりとワインが楽しめる、という訳です。

f0101126_1861799.jpgご案内だけのはずが、

「1杯、飲んで行きませんか?」

というお客様からのお誘いに、惹かれ、、、、私も飲んでいくことに(笑)

←こんなおつまみが出てきます。
オリーブ、モルタデッラのブルスケッタ、ゆで卵、ゆでジャガイモ、パン、写真にはありませんがペコリーノチーズもタップリと出てきました。

通常、このお店はボトル買いが基本なのですが、何種類かグラスで飲むワインもあり、昨晩はシチリアのNero d'Avola(ネロ ダボラ)100%とSyrah(シラー)100%のワインを1杯ずつ頂きました。どちらも開栓してから少々時間が経っていたので、十分にまろやかになっていて、それぞれの特徴が良く出ていた美味しいワイン。もちろん、どちらもシチリアのワインです。

お店には、ガラガラ声のオヤジがいて、彼の薦めるワインは本当に美味しいものばかり。私はここでワインを買う時、どんな人をどんな食べ物と一緒におもてなしするか、という事をオヤジに伝えてワインを選んでもらいます。ワインは高いから、といって必ずしも美味しい訳でもなく、又、ワインを飲みなれている人なのか、それともあまり飲まない人なのか、年齢層、あわせる食事によっても随分変わってきます。例えば、ワインを飲み慣れない方には、非常に年代物の赤のどっしりしたワインよりは、口当たりのよいフルーティーな白ワインが好まれます。シチリアでは1本10ユーロ(1600円)も出せは、美味しいワインを購入することが可能です。

1杯だったはずのワイン、結局2杯飲んで、、、(笑)お客様との出会いは、いつも楽しいものですね。

■Trapani e Vini
Via Carolina,40
0923-27625

旧市街のコルソ ビットーリオ エマニュエーレをトラーパニの先端に向かって直進。リニーの塔に辿りつく少し手前の交差点近く、右側。カテドラーレから徒歩10分程度です。

*「Traani e Vini」というお店の名前は、「トラーパニとワイン(そのままです)」という意味と、「Tra pani e vini=パンとワインの間で、、、」という2つの意味をかけたそうです。シャレていますよね。
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by sicilia_trapani | 2008-05-09 18:11 | トラーパニお勧めのお店
トラーパニに突然現れたオシャレBar
昨日は、お客様のご案内で超長距離ドライブをしてきました。トラーパニを出発して、アグリジェントに立ち寄り、そのままシラクーサへ、、、そして私はその日のうちにトラーパニに戻ってきました。(運転は私ではありません)トラーパニに戻ってきてメーターを見てみると、走行距離1000キロ!ローマにたどり着いてしまいそうです(笑)シラクーサ以前に1ヶ月ほど住んでいたこともありましたが、歴史を感じるとてもステキな街。2時間くらい散歩をして、シラクーサ在住の普段はなかなか会うことのできない友人にも会い、多少疲れたものの満足した1日でした。

さて、そんなこんなで昨日はメールのチェックも何も出来ず、今日は仕事も私用もやることがたくさんっ!と思っていた矢先に、トラーパニの友人Tiziana(ティッツィアーナ)から「お茶しな~い??」との電話が、、、。どうしようかな、、、と迷いつつもしばらく会っていなかったので「OK!」と、お茶することに。トラーパニの街を2人でフラフラと歩いていると、、、あれ?何も無かったはずの場所に新しいBarが。中を覗いてみると、、、おぉ~、、、今っぽい!(笑)
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このお店の名前、「Book Bar」。名前の通り、本屋さんとBarをあわせたようなお店です。日本ではこの手のお店、随分前からありましたが、トラーパニではもちろん初の試み。そして、こういう今っぽいモダンなお店も、去年にラウンジと呼ばれる夜にお酒を楽しむお店が1軒できましたが、Barでは初めて。

こちらはBar部分。
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Jazzが流れる店内は、座るスペースもたっぷりとあり、ゆっくりと朝食を取るのにもピッタリ。ランチメニューもあり、パスタ5ユーロ~、メイン7ユーロ~とお手軽価格。Insaratone(インサラトーネ=大きなサラダ)とイタリアでは呼ばれる、要は大盛りのサラダもあります。イタリア人だってダイエットしたい人はたくさんいるので、お昼はこのInsaratoneで済ませる人も多いのです。

奥にはこんなリストランテ部分も。
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オシャレですが、まだ食べたことが無いのでお味の程は、、、不明です(笑)いつか食べに行くことがあったら、改めてレポートします。

私達はここで座り込み、すっかり長話。気が付いてみると、、あっ!3時間以上経過!やることがたくさんあったのに、、、(@_@;)とりあえずは急いで家に戻り、お昼の準備。ランチは毎日C氏と一緒に食べるのですが、間に合うのか???

f0101126_0551234.jpg■Book Bar
Corso Vittorio Emanuele,30
0923-030069

カテドラーレがあるトラーパニのメインストリートの一つにあります。カテドラーレをもっとトラーパニの先端部分に向かって歩くこと2~3分。通りに面しているので分かりやすいと思います。
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by sicilia_trapani | 2008-05-03 00:51 | トラーパニお勧めのお店
トラーパニ一番の食材店:RENDA(レンダ)
今年の仕事も終了し、12月4日の日本への出発に向け今日から早くもお土産購入に走りますっ!「お土産」といっても大半は食料品。「日本では何でも買えるわ~」、と良く聞きます。確かに日本におけるイタリア食材のマーケットって素晴らしく、大半のものが手に入ります。が、こちらに住んでいると、やっぱりまだ日本では買えない食材って色々あるんですよね~♪(イッヒッヒ)そんな食材を、家族や友人にたっぷり買って帰るのです。

帰国前にはいつも足しげく通い、タンマリ買い込むお店、それが「RENDA(レンダ)」。ここはトラーパニで一番と言ってもいいほど上質の食材が揃っています。特に、チーズ・ハム・サラミ類は、ハズレなし。ここでの買い物はこんな感じ。

レンダ「ちゃ~お~、か~ら♪今日は何が欲しいの~??」
私「うーーーん、サラミ。」
レンダ「どんなサラミ?」
私「脂身が少ないヤツ。今日は白ワインと合わせたいのよね~。」
レンダ「じゃ、これはどぉ?」(オススメのサラミを試食させてもらう)
私「うーーーん、もう少ししょっぱくないヤツがいいかな~。。。」
レンダ「じゃ、これは??」(更に試食)
私「あ、これ好きかも。これにしようかな~。」

と、すごく適当(笑)

イタリア人を観察していると、試食しながらではなく、「これと、これと、これ」、って来る前から買うものをきっちり決めているようです。

レンダの店内はこんな感じ。

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今の時期、クリスマス仕様になっていて、上からはレッドペッパーがついた生ハムもぶら下がっていました。先ほども書きましたが、レンダはこのショーケースの中のチーズとサラミの品揃えが良く、彼らに勧められるものに間違いはありません。もちろん試食もさせてくれます。

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ここはイタリア全国から集められた美味しいサラミ。もちろんシチリアのサラミもあります。

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「ブーブー、ボクも美味しいよぉ~」 ポルケッタ(子豚の丸焼き)です。リボンをかけてざくろを加えている姿がなんともシュール(^_^;) 先日、薄くカットしてもらいパニーニにしてもらったのですが、美味しかったです♪(残酷だ~)

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シチリアのチーズを中心にセレクトされています。シチリアといえば、「ペコリーノチーズ」。ペコリーノは羊乳で作られたチーズなのですが、羊達が食べた草の香りのする若いチーズから熟成されたチーズまで色々な種類があります。一番左の上にある白っぽいのがペコリーノの若いタイプ。

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こちらは牛乳から作られるプロボローネチーズ。フレッシュチーズです。ちょっと茶色っぽいのは燻製されたプロボローネ。奥にあるのは、クリスマス仕様、鐘の形をしているんですよ、かわいい♪

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レンダ夫妻。いつも元気なオバチャンとワインとオリーブオイルをこよなく愛するオヤジさん。オバチャンは、朝~晩まで、お店が開いているときは常に居ます。こんなに働いているのに、いつもニコヤカに出迎えてくれます。オヤジさんは一昨年にオリーブ畑を購入し、去年から自家製オリーブオイルを作っています。私の日常使いは、レンダのオイル。とっても爽やかな若々しいオリーブの香りがするんですよ。オススメの一品です。

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働き者のビンチェンツォ君。昨日は風邪で一日寝込んでいたらしく、鼻が真っ赤(笑)顔も白く具合悪そうなところ、写真を撮りました、ごめんねエンツォ。(ビンチェンツォはエンツォと呼ばれます)私の面倒な注文にもいつも嫌な顔一つせずセッセカセッセカと働いてくれる、とっても親切なヤツです。

店内はいつもお客さんがいっぱい。対面販売のため、結構待たされる事もあるのですが、そんなときはお客さん同士がおしゃべりしながら時間を潰します。ここには”食”に興味がある人達が集まるため、見るからに東洋人の私は「日本ではどんなもの食べているの?」、「日本でも生ハムって買えるの?」などなど、色々な質問をされます。そうしておしゃべりをしている間に順番が回ってくるんです。

レンダでは美味しいサラミとチーズを挟んだパニーニも作ってくれます。(イタリアの食材屋は大体、どこでも作ってくれますよ)「パニーニちょうだ~い」、と言うと、「何を挟む?」と聞かれるので、後はお好みでチョイスしたものを指をさせばOK。店内には、最近パニーニを食べる人用にカウンター椅子見たいのが3つほど置かれています。パニーニを頼んでここで座って頬張ってからお店を立ち去る人もたくさん居ます。ゆっくり食べて・・・という感じではありませんが(笑)

サラミとチーズばかり紹介しましたが、トラーパニの塩やマグロ製品など、トラーパニの特産品も扱っていますので、お土産を買いたい方は是非お立ち寄り下さい。元気なオバチャンが出迎えてくれますよ(笑)

■店舗情報■
Via G.B Fardella,12 (トラーパニ新市街の大通りです)
月~土:8:30~15:00、17:00~21:00(水曜の午後はお休み)
定休日:日
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by sicilia_trapani | 2007-11-28 23:36 | トラーパニお勧めのお店
トラーパニ近郊のステキなレストラン:L'Approdo(ラップロード)
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先日、お客様がいらしたときにイタリア人友人に連れられていったレストラン、あまりにもステキなスチュエーションだったため、又行ってきました♪

レストランがあるのは、トラーパニからボナジアという隣街に向う道沿い。トラーパニからは約4キロ。海沿いにあるレストランです。レストランの外観(道から見える側)はあまりにも普通。そのため私も、存在は知っていたものの、「行きたい」とは思わなかったのですが、中に入ってびっくり!

f0101126_16341610.jpg入るとすぐにレセプションがあり、そこを抜けると左の写真のようなステキなお部屋が、、、♪ ここではこの日は誰もお食事をしていませんでした。そして更に奥に行くと、、、、海に面した席に続きます。

奥の席は、海に面していて全ての座席から海を臨むことが出来ます。(写真上)もちろん外に出ることも出来るんですよ。この日は到着したのが、21:15頃。夕陽は沈んでしまったものの、まだ空はうっすらと赤く段々夜に向っている最中でした。メニューを見る前に、外にでて景色を堪能♪ 

ここのレストランのカメリエーリ(給紙する人)達もとってもテキパキしていて、好感が持てます。さて、メニューを決めるか、、、。といっても、メニューはありません。カメリエーリが口頭で今日の料理を伝えます。ウィットに富んだ会話をしながらメニューを決める時間、これも又楽しいものです。この日に私達が頼んだのは、、、

●海の幸の盛り合わせの前菜
●帆立貝柱とエビとパイナップル(!)のパスタ
●海の幸のフリットミスト

前回来た時には、友人が「メロンとエビのリゾット」を頼んでいましたが、今日は「パイナップルのスパゲッティー」(笑)味はどうだったかって、、、、?それが美味しかったのです!ここのレストランは、シチリア伝統料理というより、海の幸をいかに美味しく食べさせるか、、、に重点を置いているらしく、毎回色々なメニューを考えているそうです。

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こちらは海の幸の盛り合わせの前菜2種。最近、生ものを食べると当たる私は、牡蠣を載せないでもらったため(本当は食べたいんです、、、涙)、少しタイプの違う盛り合わせがやってきました。どれもこれも、新鮮な素材を使っているため、本当に美味しいのです。中でも、カプチェットと呼ばれるホタルイカのような小さなイカのフライは私の大好物の1品でもあり、量もたっぷりあって幸せ~♪

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さて、こちらは、帆立貝柱とエビとパイナップルのパスタ!パスタは”ブジアーテ”というねじりパスタ。一体どんな味がするのかと思いましたが、意外と美味しくてびっくり!パイナップルの甘さがとってもマッチしていることもさることながら、エビと帆立貝柱のダシがしっかりと出ていて、とっても濃厚な味がパスタに絡まりついていました。いや、お見事!セコンドの”海の幸のフリットミスト”は、イカ、メバルなどのフリットでした。(写真は忘れました 汗)こちらも揚げ具合といい、素材の鮮度といい、申し分なし。

イタリアに来てから3年間、イタリア各地の伝統料理を食べることに精を出していたため、今回のパスタのような変り種はあまり食したことがありませんでした。基本的には、「オヤジ系食堂」が大好きなため、そういうお店は当然、創作料理もなく、地元の料理を10年、20年とメニューを変えず作り続けています。創作料理は日本でも美味しくいただけるため、イタリアでは創作料理のお店にはあまり好んで行きません。(日本でもですが、、、)ここのレストランは、「創作料理」ではなく、「海の幸を美味しく食べさせる」ことを一番の目的としているため、素材の旨みは一切壊しません。なので、私のテイストにあったのかも知れませんね。


さて、ここからは、レストランの写真をもう少し、、、、ご興味のある方はご覧ください。

こちらから。
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by sicilia_trapani | 2007-07-09 16:39 | トラーパニお勧めのお店
トラーパニのハチミツ専門店”Bazar del Miele(バザール デル ミエーレ)”
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シチリアは隠れた(?)ハチミツの名産地。シチリア各地で美味しいハチミツが採取されています。中でも、”オレンジ畑”が密集する地域では”オレンジの花のハチミツ”がたくさん採取されます。

”ハチミツ”と一言で言っても、たくさんの種類があるのを皆さんはご存知ですか?ハチミツは、”ハチ”が色々なお花から”ミツ”を採ってきて、それを集めたものなのですが、どのお花から採ってきたミツかによって、味が変わってきます。有名なのは”オレンジの花”からとれたものや、”Mille Fiori(千の花)”と言って色々なお花から採られたミツを混ぜたもの。

f0101126_254185.jpgトラーパニのハチミツ専門店”Bazar del Miele(バザール デル ミエーレ)”では、トラーパニの街をでてすぐのところに養蜂場を持っていて、商品全てが自家製のハチミツなんです。種類は、”Eucalipto(ユーカリ)”、”Sulla(スッラ)”、”Timo(タイム)”、”Castagno(栗)”、そして、”Fiori di Arancia(オレンジ)”や”Mille Fiori(色々なお花)”も、もちろんあります。店内では味見もさせてくれるのですよ♪ オレンジの花のハチミツはすっきりした味、栗のハチミツはちょっとほろ苦く、スッラはとってもデリケートな甘さ、、、、。今日言ったときには、"Nespolo(ネスポロ=びわ)"のハチミツがありました!私も初めて味見したのですが、ちょっと酸味があるのです。ハチミツなのに酸味、、、甘いのに酸味、、、、。

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ここでは、ハチミツのみならず、プロポリス商品や化粧品も売っています。


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そして、BIO(ビオ=無農薬)で作った果物から作ったジャムも売っています♪



その他、ケッパーやピスタチオペーストなどのシチリア食材も購入可能。店内は昔のシチリア民家風でとってもかわいく、混雑することもないので落ち着いて買い物をすることができます。バザール デル ミエーレのハチミツは、パッケージもかわいいため、私もお店にいくと、ついついいろんなものを買ってしまうのです(^_^;) ちなみに本日のお買い上げは、”2007年採れたてのスッラ(という名前のお花です)のハチミツ”、それと、”マンダリーニのジャム@ハチミツ入り”。明日の朝ゴハンに味見します♪

■Bazar del Miele(バザール デル ミエーレ)
Via Orti,2
*トラーパニ新市街のメインストリート、ヴィア ファルデッラを旧市街とは反対側に直進。左手にある巨大ベネトンのちょっと手前です。旧市街と新市街の境い目から、徒歩20分程度。
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by sicilia_trapani | 2007-05-21 03:03 | トラーパニお勧めのお店
トラーパニの伝統工芸 ”珊瑚細工”
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トラーパニの街には、ジュエリー店がとても多く、街を歩いていると50メートル置きくらいにお店があります。そして、ショーケースに必ず飾ってあるもの、それが「珊瑚細工」。そう、珊瑚細工はトラーパニの伝統工芸のひとつで、トラーパニには珊瑚細工を学ぶ学校もあるのです。

珊瑚細工には、ネックレスやカメオなどのアクセサリー類、小さな珊瑚で書かれた額に入った絵、額や食器などに珊瑚が飾られたもの、陶器に珊瑚が組み込まれたもの、主にこんな感じに分類されます。一番上の写真の銀に珊瑚が飾られたティーセットはいつか私が欲しいな~、、、と思っているものです。(ティーセットではないかも知れませんが、、、 笑)

f0101126_192658100.jpgこちらは、珊瑚で飾られた額。ヨーロッパ(アメリカも、、、)の人々は、家族の写真を家の中にたっくさん飾る習慣があります。こんな額に飾られた写真は、とってもステキですね。珊瑚細工は、今の私の家にはあまり似合わないので、将来、こんなティーセットや額が似合うような家に引っ越したらコレクションしたいものです。


f0101126_19331125.jpg今の私の家に似合う珊瑚細工はこちら。額に小さな珊瑚で絵がかかれています。デザインは本当に色々。シチリア、エンジェル、魚、お花などなど、、、。お値段も小さなものなら10ユーロ程度からあるので、お土産にも最適です。本当にかわいいんですよ♪


f0101126_193711.jpgこちらは壁にかけるタイプのもの。写真では分かりにくいですが、赤いところが珊瑚、上の水挿しは土台は陶器でできています。私は玄関に鍵を置くために、ひとつ購入しようかな~、、、と思っています。あ~、こうやって記事にしていたら、どんどん買いたくなってきてしまいました(笑)

私がいつも買うお勧めのお店。

■ コーラル ポイント
旧市街のメインストリート、Via Torrearsa(ビア トッレアルサ)から一本入った細い道、Via Arte(ビア アルテ)にあります。営業時間は9:30~13:00/17:00~19:30。
2階に工房があります。他店に比べて価格が安いのは、自分達で作っているからだそうです。ご興味のある方は是非行ってみてくださいね♪
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by sicilia_trapani | 2007-05-18 19:34 | トラーパニお勧めのお店
もうすぐNatale(クリスマス)!!
今年も12月、1年が終えようとしています、、、。そして12月といえばNatale(クリスマス)!!キリスト教総本山のイタリアではパスクワ(復活祭)同様、一番盛り上がる季節です!

12月8日の祝日、Immacolata Concenzione(=インマコラータ コンチェンツィオーネ=聖母無原罪の御やどりの祝日)に向けて、プレゼピオというキリスト生誕の馬小屋の場面を模した模型の飾りつけにも力が入ります!家庭では、プレゼピオもですが、クリスマスツリーも8日までに準備をします。

さて、街ももちろんクリスマス!私が良く行くトラーパニの街はずれにある食材屋さんでもクリスマス一色でした。

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ちょっと見にくいかもしれませんが、ショーケースの後ろ側にある赤いものは全てクリスマスパッケージ!長細いものは、パルミジャーノ レッジャーノ(パルメザンチーズ)のクリスマス用ギフト、丸い袋状のものはドライフルーツのチョコレートがけでした。しかし、パルミジャーノのクリスマスギフトなんてあるんですね、、、シチリアの田舎モノの私、初めて見ました(^_^;)

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これらの棚もクリスマスギフトで埋め尽くされています。

写真を撮っていると、お店のオヤジが「あれも撮れ!」、「これも撮れ!」、「このアングルから撮れ!」等と、色々と注文が付き(笑)、結局、ものすごい枚数、撮らされました(@_@;)

この季節、イタリアの街はイルミネーションが飾られとてもキレイ♪ 私も大好きなシーズンの1つです。

さて、オヤジの要望に答えてこの食材屋さんの宣伝をさせていただきます(笑)

f0101126_16353562.jpg◆Antica Salumeria QUALTANA
(アンティカ サルメリア クアルターナ)

場所は、トラーパニ新市街のメインストリート、Via G.B.Fardellaをず~~~っとまっすぐ行ったところにあります。とても歩いていける距離ではありませんが、トラーパニでは珍しくポルチーニなどのシチリア食材以外のイタリア食材が手に入ります。サラミ類は質の良いものが揃っています。ご興味のある方、私まで直接メールでお問い合わせください、ははは。

オヤジ!きちんと宣伝しておいたからね!!(笑)
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by sicilia_trapani | 2006-12-05 16:30 | トラーパニお勧めのお店