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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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カテゴリ:イタリア:食全般( 9 )
イタリアのキャベツ
シチリアは「地産地消」が自然と機能している土地。その土地で取れたものが市場に並びます。が、最近はスーパーマーケットでも、生産地が「SICILIA(シチリア)」ではなく「ITALIA(イタリア)」となっているものも多く、買い物をする際にはちょっとした注意が必要になってきました。あまり嬉しいことでは無いような気もするのですが、一方、ちょっとだけ嬉しい事もあったり。(笑)

f0101126_1752273.jpg先日、スーパーマーケットで「キャベツ」を見つけたのです!もともとシチリアではあまり栽培されていないキャベツ、多分トラーパニで見かけたのは初めて。球形になっているキャベツは「Cavolo Cappuccio(カーボロ カップッチョ」)と言います。なぜ嬉しかったかというと、、、。年末にトラーパニに訪れてきてくれた友人が「お好み焼き粉」を持ってきてくれたのです。既に数回試したのですが、キャベツが見つからなかった為、レタスやタマネギなどを代用していた為、風味はお好み焼きというより「焼いたカキアゲ」(←揚げて無いけど・笑)という感じ。そこで、キャベツを見た瞬間、「これで美味しいお好み焼きが作れる!!」と思ったわけです。

さて、見つけたのは直系12~13センチほどの小ぶりなもの。持ち上げてみると、

ズシ。

お、重い、、、、(@_@;) ビニール袋に入れて計ってみると、重さ1,5キロ。こんな小玉なのに、、、、。さぞかしぎっしり詰まっている事を想像して、とりあえず購入。3ユーロ也。

さて、今朝、とりあえずこのキャベツ、開いてみました。包丁をザク、、、、って、入らない!!!!固い~~~~~(汗)包丁が入りません。やっとの事で半分に切ったキャベツ、断面を見てみるとほとんど隙間がありません。だからこんなに重かったのね~、、、。

さて、お好み焼きに一玉は多すぎるので、今日は「Verdura Bollita(ヴェルドゥーラ ボッリータ)」を作りました。キャベツ、フィノッキオ、ブロッコリー、玉ねぎ、ジャガイモなど、家にあった野菜をぜーんぶ入れて、昨日のランチの残り、豚肉のラグーも入れ軽いトマト風味に仕上げています。寒い冬(ってシチリアはさほど寒くありませんが)は、こういう温かいスープが体を温めてくれ、尚且つ野菜もタップリ取れます。(尚且つ、準備が簡単!笑)

明日は、フッフッフッ、、、、お好み焼きです♪
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by sicilia_trapani | 2009-01-15 17:56 | イタリア:食全般
リグーリアの食、色々
リグーリアの食、といえば魚介類!と、思われる方も多いと思いますが、新鮮な魚介類が常時手に入る私には、魚介料理よりも伝統食に興味があります。とはいっても、3泊という短い滞在だったので、食を堪能!という訳には行きませんでしたが、食べたいな~、、、と思っていたものはほぼ制覇してきました。そのいくつかをご紹介します。

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リグーリアといえば、”フォカッチャ”。写真のフォカッチャはもっともシンプルで、材料は、粉・水・塩・ビール酵母・エクストラバージンオリーブオイル、のみで作られています。外はカリカリで中がホンワリ~~~というリグーリアのフォカッチャ、美味しかったです。実際、街の中には無数のフォカッチャ屋さんがあり、こちらではPizza(ピッツァ)と呼ばれるであろうチーズやトマトなどの具が乗ったものも、フォカッチャの一員としてお店に並んでいました。↓
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リグーリアのお菓子、”パン ドルチェ”。このお菓子、1500年代に航海に出る時の保存食として生まれたと言われています。レーズンや松の実が入り、生地にもタマゴ、バター、はちみつ、が入ることから栄養価も高いといわれ、そして長期保存も可能。まさに、航海のために作られたようなお菓子だったわけです。フェンネルシードやバニラが入るあたりはやっぱり港の街なんだな~、、、という感じがします。
写真のお店はポルトヴェネレ。1つ直径25センチくらいで10ユーロ(1600円程度)。高いな~、、、と思ったのですが、なかなか焼きたてを見つけることができなかったので購入。帰宅後、朝食として食べました。中は意外と柔らかくほんのり甘く、甘食みたいな感じでしょうか?日持ちがするので、リグーリア土産にはいいかもしれませんね。

f0101126_0204928.jpgリグーリアを代表する手打ちパスタ”トロフィエ”。じゃがいもとインゲンと一緒に茹でてペスト ジェノベーゼであえるのが定番のトロフィエ。今回の旅では食してはきませんでしたが、乾燥パスタのトロフィエを購入してきました。

ところで、リグーリアってかつては乾燥パスタが盛んに作られていた、って皆さんご存知でした?

現在は、カンパーニャ州にお株を奪われてしまった乾燥パスタ。でも、歴史上ではカンパーニャよりも先に1200年代にはジェノバで乾燥パスタ作りが始められた、という記録が残っています。1950年代までは、ジェノバも乾燥パスタの名産地だったそうです。ちょっと意外ではありませんか?


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何処だか忘れましたが、チンクエテッレのどこかの街で食べたフォカッチャ。玉ねぎが乗っているフォカッチャが美味しかったんですよ~♪ 
そう、写真を撮り忘れましたが、このフォカッチェリアでは”Farinata(ファリナータ)”を食べました。ファリナータとは、ヒヨコ豆の粉を使ったフォカッチャ。ヒヨコ豆と水と塩を混ぜ長時間寝かせます。それをフライパンで焼くのです。通常のフォカッチャよりも薄くパリパリしています。ヒヨコ豆の粉、といえばここシチリアではパレルモのスナック”パネッレ”。コレは水とヒヨコマメの粉を練ってから固めて、それを切って揚げるのですが、リグーリアとパレルモ、港つながりでしょうか、、、、同じような食べ物があるんですね。

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アグリで食したビエトラのラビオリ、クルミペースト。激ウマでした!リグーリアのラビオリは中身の野菜が多いことが特徴だそうで、このラビオリも茹でて細かく切ったビエトラ(緑の葉野菜です)にパルミジャーノが少々という感じでとても軽かったです。それにあわせてあったのがクルミペースト。あっさりとしたラビオリにちょっと重いクルミのペーストがとても合っていました。

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これもアグリで食したアンティパスト。Pane Fritto(揚げパン)とサラミ&プロシュート。何気ない組み合わせだったのですがとても美味しく、揚げパンをおかわりしすぎてしまいました、、、。アグリで作っていたワインは、ブドウの種類も聞くのを忘れてしまいましたが、軽くて水のようにサラサラと入ってくるワイン。ブドウジュースみたいでした。ついつい美味しくて、揚げパンとサラミとワインで既におなか一杯、、、。食後には自家製のリキュールを何種類も出してくれました。リモンチェッロ、この地域では”リモンチーニ”って呼ぶんですね。ついつい美味しくてグビグビ、、、。赤ワインとさくらんぼの葉のリキュール、カカオのリキュール、、、謎なものがたくさん。すっかり酔っ払いに(笑)

さて、次回は最終回。今回の旅のオマケでありながらすっかり気に入った街、ルッカとピサの写真をアップします。
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by sicilia_trapani | 2008-04-28 00:17 | イタリア:食全般
リグーリアの焼きパスタ Testaroli(テスタローリ)
今回、山の中のアグリに宿泊していた為、海辺の街に行ったにもかかわらず海の幸は最初から期待していなかった私。そもそもシチリアに住んでいれば特別、海の幸を期待するわけでもなく、、、、(笑)しかし、リグーリアに行ったら是非とも食べたい!と思っていたのが、Testaroli(テスタローリ)

f0101126_18453658.jpgTestaroliは、Testi(テスティ)という丸いテラコッタの型(写真右)に生地を流しそれをオーブンで”焼いた”もの。えっ!焼きパスタ?そう、焼きパスタ(笑)生地は水と粉と塩で作られ、液状。粉は軟質小麦の全粒粉を使うそうです。パンの原型のようなものでもあり、ローマ帝国以前から存在していた、と言われています。Testaroliという名前の由来は、間違いなく焼く道具のTestiから来ているのでしょうね。

写真のTestiはアグリで撮影させてもらったものですが、ここのアグリでは、先にTestiを十分に温め、そこに生地を流し込んで次のTestiを乗せる。そして、また生地を流し込んで、、、これを繰り返すそうです。そして、改めて釜には戻さずそのまま放置。そうすると15分くらいで焼きあがっているそうです。へ~。ちなみに、持っていた本には、「生地を流して10分ほどオーブンで焼く」と書いてありました。


f0101126_18562028.jpgあわせるのはもちろんPesto Genovese(ペスト ジェノベーゼ)!焼きたてはそのままちぎってペストと合えますが、焼いてから時間が経った場合は茹でてからペストとあえます。アグリのペスト ジェノベーゼはとっても軽く、しつこくなくとても美味しかったです。

Testaroliはリグーリア地方のパスタですが、北トスカーナでも作られることがある、と本には書いてありました。アグリで食べたTestaroliがあまりにも美味しかったので、最終日のピサのトラットリアでも探してみると、、、1軒だけあった!その日の夕食はTestaroliが食べたい!という理由だけでそのトラットリアに決定(笑)しかし、ペストが塩辛く(やっぱりトスカーナ、、、)、Testaroliを味わうよりも塩辛さにやられてしまいました(@_@;)


f0101126_1923588.jpgしかし、Testaroliにはまった私、こんなものを買ってきました!これなんだか分かりますか?そう、真空パックになったTestaroli(笑)ポルトヴェネレの食材屋さんに並んでいたこの巻物、そう、Testaroliだったのです。私が食べたものより焼き色が濃く、香ばしい感じがしたので購入してみました。これで約3人分あるそうです。今週は、外食の機会が多く、家で食べることが少なかったので来週にでもPesto Genoveseを作って試してみるぞ!

残念ながら、私達が行った日はTestaroliを焼く日ではなかったらしく、作っている現場を見ることは出来ませんでした。すっかりこのパスタを気に入ってしまった私は、アグリのおばさんと次回来る時にはTestaroliパーティーをすることを誓って来ました。Testaroli、焼きたてはパスタとして食べるだけではなく、前菜として地元のサラミやチーズと一緒に食べるそうです。スーパーでは普通にパックされたものが売ってるらしいですよ。あ~、もう一度食べたいな、、、。

次回のアップは、リグーリアで食べたもの、色々です。
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by sicilia_trapani | 2008-04-26 18:49 | イタリア:食全般
イタリアの”みのもんた”?
晴れたり大雨が降ったり、暑かったり寒かったり、、、コロコロ変わる天気がまだ続くトラーパニ。おとといから、風邪を引いてしまいました(T_T) おとといの夕方に猛烈にノドが痛くなってきたかと思ったらゾクゾクと寒気が。そして、昨日は薬を飲んだせいか熱は37度ちょいだったのですが、体感体温は39度。ゾクゾクした寒気と筋肉の痛み(涙)熱は出なくても症状が同じじゃ意味ないジャーーーーーン!天気も悪かったので、昨日は一日家でウダウダしていました。

f0101126_203152.jpg普段、午前中にじっくりテレビを見ることなぞないのですが、昨日は風邪を引いていたこともあり、動く気が全くしなかったため、テレビをつけてソファーでぐったり。そういえば、あの番組、最近見ていなかったな~、、、、と突然思い出した番組、そう、イタリアの「みのもんた」。毎朝11:00~RAI UNO(”ライ ウノ”という日本で言うところのNHKのようなチャンネル、国営です)でやっているあの番組、”Occhio alla Spesa(オッキオ アッラ スペーザ)”。この番組、野菜やら果物やら魚やら肉やら、、、、しまいには洗剤やら、とにかく何から何まで、1日にひとつの”モノ”をテーマとして、価格の比較やら種類の説明やら調理の仕方やら、、、、1時間かけて説明していくのです。私にとってもなかなか勉強になる番組でもあるのですが、11:00にじっくりとテレビに向かうことはなかなか難しいので、いつもはなんとなく聞き流していますが、昨日はじっくーーーり見ちゃいました。

昨日のお題は”カルチョーフィ”。以下番組で勉強したこと。

◆カルチョーフィにはクリスマス頃に食べる”Precuoci(プレクオーチ)”という早く実が成るものと、パスクワの頃に食べる”Tardivi(タルディーヴィ)”という遅成りの2種類がある。生産量は、プレクオーチの方が多い。

◆市場に出ているものは、品質に応じて3段階に分けられる。
”Categoria Exra(カテゴリア エクストラ)”→取れたて新鮮の上等品
”Prima Categoria(プリマ カテゴリア)”→中程度
”Seconda Categoria(セコンダ カテゴリア)”→あまり質がよくないものや既に古くなっているもの

◆選ぶときには、つぼみがしっかりと閉まっていること、葉もシャキっとしていること、葉を茎から取るときにポキッ!という音がすること。

◆当然だが、カルチョーフィの生産地では価格は安く、生産地から離れると価格が上がる。

◆暖冬だと生産量が増える。

◆農家が卸売りに売るときの価格は、市場価格の約1/3。

◆ひとつの株で6~10個の実をつける。お父さん(一番メインとなる実)を軸に、子供(やや小さめのもの)と孫(更に小さなもの)が成る。

<カルチョーフィ1個の値段の街別比較>
トリノ → 0.4ユーロ
ミラノ → 0.75ユーロ (最高値!)
パドヴァ → 0.45ユーロ
ボローニャ → 0.5ユーロ
フィレンツェ → 0.6ユーロ
ローマ → 0.50ユーロ
ナポリ → 0.44ユーロ
バーリ → 0.20ユーロ (最安値!)
パレルモ → 0.35ユーロ
カリアリ → 0.20ユーロ (最安値!)

<カルチョーフィの種類>
・Romanesco(ロマネスコ)・・・名前の通り、ローマ近辺で栽培。丸い。
・Carciofo di San Miniato(カルチョーフォ ディ サンミニアート)・・・トスカーナ州で栽培。つぶれた楕円形のような形。

・Violetto di Toscana(ヴィオレット ディ トスカーナ)・・・トスカーナ近辺で栽培。紫色でちょっと先がとがっている。とげナシ。
・Violetto di Sicilia(ヴィオレット ディ シチリア)・・・シチリアで栽培。紫色で先がとがっている。
・Carciofo di Paestum(カルチョーフォ ディ パエストゥム)・・・パエストゥム(カンパーニャ州)で栽培。紫で正三角形のような形。
・Carciofo Pugliese(カルチョーフォ プリエーゼ)・・・プーリア州で栽培。つぶれた楕円形。
f0101126_2021613.jpgふぅ、他にも保存の仕方やら栽培方法などなど、、、色々なことを勉強しました。この番組、すでに5年も続いているそうですが、よくネタが切れないな~、と感心。もっとも同じ素材を何度も繰り返したりもしているのでしょうが。ここシチリアでは”シチリア産”以外の食材を手に入れることがなかなか難しいため、こういう番組はイタリア全土の食材を勉強するのにとっても役に立ちます。

f0101126_2025316.jpgカルチョーフィ、ここシチリアではやはり”Violetto di Sicilia”が売られています。ちなみに、今日はメルカートで”22個2ユーロ”という看板を見かけました。つまり”1個 0.11ユーロ”。やすーーーーーーい。程度は”Seconda Categoria(中程度の品質)”と言ったところでした。カルチョーフィもあと1ヶ月くらいで終わってしまうので、そろそろビン詰めでもつくろうかな~、、、。
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by sicilia_trapani | 2007-04-05 19:54 | イタリア:食全般
Salone del Gustoに思うこと。
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先日の記事にも書いたように、トリノで行われるスローフードの食の祭典、「Salone del Gusto(サローネ デル グスト)」に行ってきました。

会場には、イタリア人を始めアメリカ人、日本人などなど、たくさんの外国人も集まっていて、「注目度が高いのだな~」、と再確認。2年間に行ったときよりも確実に日本人の参加者も増えていました。

サローネ デル グストはトリノのLingotto(リンゴット)という、元フィアットの工場があったところで行われるのですが、広さ的にもかなり大きく全部見よう!と思ったら結構大変なほど。ブースはスローフードが保護伝統するに値すると認める「プレジディオ」のコーナー、それ以外のものは、

・Via dei Formaggi (チーズ通り)
・Via degli Orti e Spesie (野菜・スパイス通り)
・Via del Grano (穀物通り)
・Via della Carne e dei Slumi (肉・サラミ通り)

などと、通路ごとに名前がつけられていていました。

しかし、ここまできちんと区切られているものの、なんとなくこの会場、見難いのです、、、。
例えば、プレジディオのコーナー。ここは、シチリア州、ここはピエモンテ州、などと大体の地方はわかれているのですが、それでもなんとなく見難い。実際に行かれた方、どう思いましたか?

それと、今回行って、な~んとなく思ったのが、スローフードという名の下になにか商業的な臭いが感じられたこと。もちろん、協会を維持するためには資金稼ぎも大切。でも、、、、。

サローネ デル グスト、今回行ってみて、すでにあんまり魅力を感じなくなってしまいました。が故に、あまり写真もありません、、、(^_^;)

もちろん、「イタリアの食材が一同に見れる」ということには間違いがなく、そういう意味では意義のある展示だと思います。

「スローフード」、言葉が1人歩きしていますが、ここシチリアの田舎には「スローフード」などという言葉も知らないけれど、伝統を守った食生活をしている人がたくさんいます。こんな現実を目の当たりにしつつのサローネ デル グスト、なんだか考えさせられるものがありました。

*なお、この記事に関しては、あくまでも「私個人の意見」です。サローネ デル グストの批判をしているわけでも何でもありませんので、私の意見に対する批判的なコメントは差し控えていただくよう、お願い申し上げます<(_ _)>
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by sicilia_trapani | 2006-11-01 22:57 | イタリア:食全般
サローネ デル グストに行ってきました。
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トリノの食の祭典、サローネ デル グストに行ってきました。
朝、電話があったシチリアの友人からは「ニュースで見たよ~。すごいね。”トリノはガストロノミーの中心地になった”って、言っていたよ~」と。私も今朝、新聞で「農林水産大臣がサローネに出席」という記事を見かけました。今となっては、この食の祭典は、トリノ、ピエモンテ州のみならず、イタリア全土にニュースが広がっているようです。

さて、2回目のサローネ デル グスト、一通り、ぐるり、と回ってきました。しかし、それにしてもすごい人、人、人、、、(@_@;) 私は前もってチケットを持っていたので並ばないで入場ができましたが、ビリエッテリア(チケット売り場)には長蛇の列、、、。中に入っても、すごい人、人、人、、、、。それでも興味がある食材のブースを回って試食を繰り返しました。
一通り、ブースを見終わった後は、Enoteca(エノテカ)のブースへ。ここは、4ユーロを払って入場、試飲用のワインとワインチケットを2枚もらいます。ここの中にはイタリアワインを中心にフランスワイン、ドイツワインなどなど、世界から集められたワインがずらり。ワインによって、払う(渡す)チケットの数が異なり、安いものでチケット1枚、一番高い物でチケット4枚。ちなみに、チケットは入場時の2枚に足りない分は1枚1ユーロで購入。私はお客様が同伴だったため飲みませんでしたが、お客様はチケット4枚でバローロの7年ものを飲まれていましたが、ガーネット色にフワっとしたいい香り、、、少しだけいただきましたがとても美味しかったです。これが1杯4ユーロ(=600円)、これはお得。

会場内では、以前働いていたモディカのお菓子屋さん、ボナユートのオーナーとその息子や、ノートのパスティッチェリア、カッフェ シチリアのコラードご夫妻、マルケの学校のスタッフなどなど、、、懐かしい面々にも会いました。

11時に入場してから約6時間、17時ごろ会場を後にしたのですが、結構ヘトヘト(@_@;) 

* やっとのことでログインできました。というより、ログインできる場所を探し当てました。通常のように、ブログからのログインは相変わらずできません、、、、  涙
とりあえず更新ができるようになったので万々歳!!(*^_^*)
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by sicilia_trapani | 2006-11-01 08:32 | イタリア:食全般
今日のお昼はイタリア色♪ モッツァレラ ブッファラ
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今日、スーパーで「モッツァレッラ ブッファラ」を発見!迷わず購入♪

モッツァレッラ ブッファラ = 水牛の乳で作られたモッツァレッラチーズ

普通は牛乳でつくられるのですが、牛乳でつくられたものよりもクリーミーで味が濃いのが特徴。シチリアでは生産されていないようで(生産されていたらご一報を!)、カンパーニャ州(ナポリがある州)がモッツアレッラ ブッファラの主な生産地。

今日は、シンプルにカプレーゼで食べました。トマト(自家製ではありません 笑)とバジル(これは自家製)、そして真ん中にモッツァレッラをどーーーーん。塩とオリーブオイルだけで食べました。

うん、美味しい♪

あ~、いつかカンパーニャに出来立てモッツァレッラ ブッファラを食べにいくぞ!!!
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by sicilia_trapani | 2006-08-25 22:28 | イタリア:食全般
丸ごとヒマワリの種
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これ、なんだかわかりますか??そう、ヒマワリ。売っているのはいつも、メロンやスイカを大量に売っている屋台。ということは食べ物?そう、ヒマワリの種を食べるのです。ん~、なんともワイルド(^_^;)確かに市販のヒマワリの種もこうやって付いている種を取り外して製品化するのでしょうけれど、こうやってみると結構グロテスク(笑)
粒粒しているところ、そこが種です。種をひとつずつ引っこ抜いて、中身を食べます。
こんなの見たこと無いわ~、と思って「写真撮っていい?」とオヤジに聞くと、早速ヒマワリを持ってポーズ(^_^;)いや、あなたの写真ではないのですが、、、。イタリア人ってどうして写真撮られるのが好きなんでしょ?ヒマワリの種だけだと、かなりグロテスクな写真だったので、仕方なくオヤジ付きの写真を選びました。ってオヤジも結構グロいのですが、、、、(笑)
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by sicilia_trapani | 2006-07-24 16:41 | イタリア:食全般
日本のコーヒーとイタリアのCaffe(カッフェ)
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今日、突然、caffe(カッフェ)が飲みたくなり、目の前にあったスターバックスに入りました。頭の中で、「うぅ~、caffe、caffe、、、」と思いながら、

「コーヒーをください!」

と注文。

そして、あちら側の台(商品を受け取る台)でしばらく待っていました。

「コーヒーのお客様。」

という声とともに差し出されたもの、それは、、、、

コーヒーだった!!

って、当たり前なのですが、、、、笑

私が飲みたかったのは「コーヒー」ではなく「カッフェ」、日本では「エスプレッソ」と呼ばれるもの,、、、、あぁ~、失敗した!!!

イタリアではcaffe(カッフェ、”フェ”にアクセントを置いて読んでください)というと、小さいカップにチョロンと注がれた濃いもの=エスプレッソ、が出てきます。日本で言うところの「コーヒー」「caffe lungo(カッフェ ルンゴ=薄めたコーヒー)」と呼びます。しかし、このcaffe lungoを飲んでいるイタリア人、未だに見たことがありません。
イタリアではしょっちゅう「Prendiamo un caffe??(お茶しない?)」といいながら、バールに行ってはカッフェをするのが習慣。バールのバンコ(カウンター)でささっとカッフェをすませ、その後バールの中でおしゃべりする人、さっさと済ませ出て行く人、、、様々。1日一回何回お茶するの~?というくらい頻繁にカッフェ。もはやイタリア文化ともいえるこの習慣。

さて、イタリア在住の方、あなたの街のcaffeの値段は??ちなみにトラーパニ(シチリア)は一杯0.6~0.7ユーロ。イタリア全土、どのような違いが??コメントお待ちしていま~す!

*写真は今日、スタバで目の前にあった風景です。
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by sicilia_trapani | 2006-06-01 23:53 | イタリア:食全般