「ほっ」と。キャンペーン
トップ

イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28
■シチリア料理を学ぶ■
トラーパニで料理教室を主宰しています。シチリア料理&シチリア旅行を楽しんでいただけるよう、様々なお手伝いをしています。
f0101126_1293486.jpg
REIのシチリア料理教室
マンマのシチリア家庭料理
ワイナリー&塩田見学
トラーパニ宿泊予約手配

ラ ターボラ シチリアーナのブログ

■ドルチェといえば、、、
f0101126_126195.gif

■REIイタリア料理留学記
f0101126_128646.gif



★ブログ内の写真及び文章の著作権は本人にあり、無断使用・内容の転載は、商用・個人を問わず、いかなる場合も固くお断りしております。
カテゴリ
全体
シチリア:ドミンゴ家の畑
シチリア:ドルチェ・パン
シチリア:パスタ・リゾ
シチリア:野菜・果物
シチリア:肉・魚
シチリア:食全般
シチリア:メルカート
シチリア:調味料
イタリア:ドルチェ
イタリア:食全般
オリーブについて
キリスト教と食文化
シチリアの自然
プランター観察日記
料理の道具
ワイナリー訪問&テイスティング
トラーパニ観光
トラーパニお勧めのお店
シチリアを旅する
イタリアを旅する
世界を旅する
シチリア日記
日本の食文化
日本に一時帰国
C氏日本初上陸!2008
イタリア携帯&インターネット
イタリア住宅事情
ラ ターボラ シチリアーナ
パスクワについて
密かなる別の活動
デジイチ
プロフィール
未分類
以前の記事
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
お気に入りブログ
イタリア生活日記ブログ+...
緑茶と紅茶とESPRESSO
イタリア料理留学日記
生きる歓び Plaisi...
イタリア食材「ベリッシモ...
フィレンツェ田舎生活便り
青木純の歌う食べる恋をする
エミリアからの便り
カマタスエコのブログ
ユキキーナの日記
ばーさんがじーさんに作る食卓
オリーヴオイルを追いかけて
通訳Mのお仕事日記
buonviaggi.e...
La Vita Tosc...
コック家の生活 in フ...
パリ近郊のカントリーライフ
スプーモと海
*イタリア料理紀行
フィレンツェ田舎生活便り2
梅酒日和
シチリア百景

パリ日記♪  着物でパリ
Rosa dei Venti
ラグーザに流れるもの
■今日もはれ
田園 でらいと
tama &sciarp...
イタリア嫁入り日記 Pi...
Piccoli Pass...
ぜんぜろのシチリア生活
Miho's Sweet...
カッラーラ日記 大理石の...
*cucinamica*
Bokuのtempo l...
YPSILONの台所 Ⅱ
ミリイのスピリチュアル・...
うちの食卓 イタリア主婦...
一歩前へ踏み出そう!~佐...
検索
タグ
人気ジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2006年 11月 ( 19 )   > この月の画像一覧
オリーブの収穫@シチリア(一般家庭編)
多くのイタリア在住の方のブログで盛り上がっているオリーブのお話ですが、ここシチリアでは中部よりもオリーブの収穫も早く始まり10月の下旬~11月上旬がメインの収穫時期。ということで、すでに最盛期はとっくの昔に終わっています(^_^;)もちろん大農園はこんな短期間では摘みきれないため、12月上旬くらいまで収穫しているようですが、個人でオリーブを持っている方々のメインの収穫時期は10月下旬~11月上旬にかけて。もちろん年によって、太陽光の量、気温、雨量によって収穫の時期が異なり、早い年では10月中旬から摘み始める年もあるそうです。

今年は、去年も参加したドミンゴ家のオリーブ摘みにも再度参加!それに加え、トラーパニ近辺で美味しいオリーブオイルを作っていると言うウワサのオリーブ農園「Baglio Ingardia(バーリオ インガルディア)」のオリーブ摘みも見学に行ってきました。まずは一般家庭代表、ドミンゴ家のオリーブ畑の収穫の様子をレポートします。

f0101126_2113118.jpgドミンゴ家から少し離れたオリーブ畑にはオリーブの木が108本あり、毎年パパとマンマを筆頭に息子、娘も手伝いオリーブの収穫が行われます。108本とは個人宅レベルではまぁまぁ多いほうではないでしょうか。ドミンゴ家のオリーブ摘みは、機械などを一切使わず全て手摘みで行われます。オリーブがなっている枝を左手でつかみ、上から下に右手で枝を滑らすようにしていくと、、、、ボロボロボロボロ!と、オリーブが落ちていきます。オリーブを摘む前に下にネットを敷いておいて、オリーブを下に全部落とした時点で、ネットの真ん中にオリーブを集めバケツに入れていきます。

f0101126_21134166.jpg高いところにあるオリーブははしごを使って登って収穫。この作業を延々と繰り返します。今年、ドミンゴ家では108本のオリーブの木を摘み終えるのに、約8日間かかったそうです。パパとマンマは朝8:00くらいにオリーブ畑に到着。そして、13:00ごろまでひたすら摘み続けます。その後一回帰宅してお昼ゴハンを食べ、14:30ごろ再度出発。17:00ごろまでまた摘み続けます。一見楽しそうにも見える、オリーブ摘み、1日なら楽しいのですが何日も続くとかなりの重労働。私はこの日1日、午前中だけで相当な疲労感を感じました(^_^;) パパやマンマより若いのに、、、汗

f0101126_2122277.jpgさて、この日のお昼、オリーブ摘みを終えてからお楽しみのランチタイム!(おいおい、どっちが目当てなんだ??)さすがシチリアのマンマ、こんな日でもきちんと手作りのゴハンを食べます。メニューは「レンズ豆のズッパ(スープ)」と「お肉のグリル」。レンズマメのズッパにはスープの浮き身用の短いパスタが入っていました。優しいマンマの一皿とお肉で疲れも回復!!レンズ豆のズッパは前日の夜に仕込んだそうですが、さすがマンマ、良く働きます。しかしマンマ曰く、

「オリーブ摘みは楽しいのよ~♪ なんせ宝石をつんでいるのだから♪」

そう、彼らにとって、1年間大切に大切に育てたオリーブの収穫は、疲れなんぞ感じないものだそうです。そして、「オリーブ=宝石」、私たちだけではなく彼らにとってもオリーブは非常に大切なものなのです。

今回は、一般家庭でのオリーブ摘みの様子をお届けしましたが、次回は大農園編をお届けします!お楽しみに♪
[PR]
by sicilia_trapani | 2006-11-30 21:09 | オリーブについて
シチリアは「水」だけではなく、「お湯」も大切!
下のエントリーではシチリアでは万年水不足なため、「水」は大切な資源だ、と書きましたが、シチリアでは「水」だけではなく「お湯」も非常に大切なのです!

シチリア(イタリアでもそうですが、、、)では、日本のようにお湯がいつもあるわけではありません。一家に一台(2台の家もあります 笑)Riscaldabagno(リスカルダバーニョ)と呼ばれる温水器があります。これは、スイッチを入れるとお湯を沸かし始め、スイッチをつけている間は常にお湯を製造し続けます。スイッチを切ると、当然お湯の製造をストップします。この温水器には、容量が色々とあり小さいものは5リットル(サブ的なもの)~80リットル以上の大容量まであります。お湯が出てくるときには、水で薄まって出てくるため熱湯が80リットルあれば相当量のお湯が出てきます。ちなみに我が家にあるのは60リットル、これが満タンになっているとき、シャワーを浴び続けて15分~20分持ちます。お湯がなくなったら、当然お湯が溜まるまで待つことに。

寒い日にさ~てシャワー(我が家はバスタブがありません 涙)を、、、!と思って帰ると、スイッチをつけ忘れてお湯がなかったり、、、、(@_@;) 電気代の高いイタリアでは、私はスイッチは必要なときのみつけているので、思い立って「シャワー!」と思ってもすぐに浴びることは出来ません 笑 ちなみに、60リットル満タンに溜まるまで、約2~3時間かかります。そのくらい時間がたったときには、シャワーを浴びる気もなくなってしまい、、、 笑

もちろん、イタリアにも日本のように常にお湯が出るようにも出来るらしいです。が、やはり高価なものだそうです。益々、「水」と「お湯」の大切さを感じるばかり。
[PR]
by sicilia_trapani | 2006-11-28 19:36 | シチリア日記
水は大切な資源
f0101126_22371611.jpg

シチリアでは「水」がよく無くなります。

と言っても、私たち日本人にはなかなか想像が出来ないことでしょう。
シチリアでは、水はコムーネ(市)から配水されていて、「水が配水されない日」というのがあるためです。各アパルタメントや家には貯水槽があって、この大きさが多ければ「水が配水されない日」でも、貯水槽の水でまかなえる事が出来るのですが、古いアパルタメントはこの貯水槽の数が少なかったり容量が少ないため、配水されない日に貯水槽の水がなくなってしまうと、「断水」になってしまいます。新しいアパルタメントには大きな貯水槽が備え付けられていたり、予備の貯水槽があったりと、最近では「水がなくなる」ことも少ないようですが、、、、。ちなみに、私の家には貯水槽は1つしかなく予備がありません。そのため、配水されない日に時折「断水」となってしまう事があります。

日本では「水は無限の資源」なんて思ってしまいがちですが、雨量の少ないここシチリアでは「水」は本当に大切な資源。
水がない生活、、、、トイレもいけない(流す水がない)、料理が出来ない、手が洗えない、シャワーも浴びれない、洗濯もできない、、、ナドナド、電気がなくなっても生きていけますが、水がない生活は本当に不便きわまりありません。私は水が切れてしまった日などは、近所のバールに行ってトイレに行ったり、、、、笑

話は変わりますが、シチリア料理教室ラ ターボラ シチリアーナでお世話になっているマンマのお宅には井戸が2つあります。1つは、自宅庭にある井戸(写真上)、もう1つは、少しはなれたオリーブ畑にある井戸。ちなみに、自宅庭の井戸は普通の水道水、お皿を洗ったりシャワーを浴びたりトイレ用だったり、、、畑の端っこにある井戸からチューブが土の中を通って家まで通っています。オリーブ畑にある井戸は天然の湧き水らしく飲料水として使っています。ちなみに、こちらの井戸はなくなりそうになるとパパが畑に行き、バケツで汲み上げから20リットルタンクに移して家に運んできます。
現在、市から配水される水はほとんど使っていないらしく、「断水」ということは有り得ないそうです。(うらやましい!)
ちなみに、オリーブ畑の井戸はこんな感じ、、、、。

f0101126_22363874.jpgf0101126_22365753.jpg


左の写真のように、いつもはフタがかけてあります。それをはずすと、、、、ほら、井戸が。
ちなみに、家の井戸も畑の井戸も、パパと親戚や友達で掘って、周りに石を積んだり囲いをつけたり、、、、つまり手作りだそうです。

日本では水を出し放題にしていた私も、シチリア生活ですっかり「節水」が身に付きました(笑)これも、水を切らさないための生活の知恵の1つなんです。
[PR]
by sicilia_trapani | 2006-11-27 22:39 | シチリア日記
そろそろオレンジの季節がやってきました♪
f0101126_23554325.jpg

11月も下旬になり、朝晩は冷えてきたトラーパニ。クリスマスシーズンが近づくとともに、オレンジの季節も到来!メルカートにも八百屋さんにもオレンジが並び始め、私も早速2キロほど購入♪
マンマの家のオレンジも食べごろのものがそろそろ出てきました。
マンマのお宅には、「ブラジリアーノ」、「タロッコ」、「マンダアランチャ」と3種のオレンジが植わっています。
「ブラジリアーノ」は比較的大玉で甘さの中にも酸味があるのが特徴。シチリアではブラジリアーノが多く出回ります。写真のオレンジはこのブラジリアーノ。そして、現在メルカートに多く出回っているのもこのブラジリアーノです。
「タロッコ」は、いわずと知れた赤オレンジ!甘みがとても強いです。季節は1月以降とちょっと遅なりの種類です。1月以降、マンマの家でもタワワになるため、食べ放題状態がつづきます(笑)
「マンダアランチャ」はマンダリンとオレンジのあいのこ。日本のみかんに非常に似ていますが、比較的大きい種があります。

同じ木になっているオレンジでも、熟成度合いが「陽当たり」によって随分違い、陽が多くあたるところは既に食べごろのものもあり、一方、陽が当たらない場所になっているものはまだまだ緑色だったりします。

メルカートには、「食べる用のオレンジ」と「スプレムータ用」のオレンジが売られています。「スプレムータ用」とは絞ってジュースにする用のオレンジ。3キロ2ユーロなどと安価で売られています。ことしも春先までオレンジを食べ尽くすぞ!!(笑)
[PR]
by sicilia_trapani | 2006-11-25 00:01 | シチリア:野菜・果物
朝時間.jpのパン特集に参加しています。
毎週水曜日更新の連載、「朝時間.jp」のワールドフォトクリップ from シチリア島「イタリアの南の島、シチリア島よりブォンジョルノ~!」で、朝時間.jpのパン特集に参加しています!

お題は「世界各国からのパン便り!パンのある朝、パンのある幸せ」

シチリアからは、硬質小麦を使った黄金色のモチモチパンと羊乳から作ったリコッターチーズのお話をお届けしています。

ぜひご覧ください!→ コチラからどうぞ~♪ (下の方にスクロールしてください)
[PR]
by sicilia_trapani | 2006-11-23 00:40 | 密かなる別の活動
雨を待つ大地
f0101126_17315772.jpg

ここのところトラーパニは晴天続き♪気温もまだまだ20度を越え、夜も15度くらいと比較的暖かい日々が続いています。私たちにとっては嬉しいこの晴天続き、しかし作物達にとっては、、、、嬉しくないのです。

先日、マンマのお宅の近辺をマンマの娘、マリアピアと散歩していたときのこと、夏には硬質小麦の畑の前を通りながら、

マ「みてここの畑、何があったか覚えてる?」
私「硬質小麦の畑でしょ?」
マ「そう。でもここのところ雨が降らないから田植えができないのよ~。作物の種まきは、雨が降った後じゃないとできないのよ。」

なんでも、昔はこの時期(10月下旬~11月にかけて)、降水量が多かったそう。それが、ここ20年くらいで天候が変わってきていて大切な種まきや田植えの時期に雨が降らないそうなのです。
当然、種をまいた後にも雨(水)は必要。そのため、タダでさえ陽射しの強いシチリアでこの時期に雨が降らないのは生産者たちにとっては痛い事実なのです。

もちろん、大生産者は水をまくスプリンクラーも取り付けてあったり、雨不足による被害は少ないそうですが、マンマのお宅のように自分の家のためだけに色々な作物を作っている家などでは現在ひたすら「雨」を待っているそうです。

自然のサイクルが以前はきちんと循環していたのだと思いますが、人間がそれを壊しているのかな~、、、なんて思ったり。この日は、考えさせられる1日でした。
[PR]
by sicilia_trapani | 2006-11-21 17:32 | シチリアの自然
Fichi d' india(フィーキ ディ インディア)の剥きかた
フィーキ ディ インディアのネタをもう1つ。

昨日、ランチをしに我が家に来た友人との会話。

友「あのさ、このフィーキ ディ インディア、だれが剥いたの?」
私「へ?私だけれど、、、」
友「ヘタクソ。」
私「、、、、、。」

ムキーーーーー!ヘタクソだと!?

「じゃー、剥いて見せてよ~~~!」といって、実演してもらったのを見て、眼からウロコ!!

f0101126_23521622.jpg①まずはトゲがない部分を探し、人差し指と親指でつまみ、上下を落とします。ちなみに、トゲは黒い点々の部分からでているので、黒いところではないところをつかみます。それでも、トゲが取れている事があるので、ジーっとみてトゲのない部分を探しましょう。


f0101126_23532126.jpg②次に、そのまま、ナイフを横に入れ少し深めに切込みを入れます。滑りやすいので慎重に。


f0101126_2354214.jpg③ナイフを入れた下の部分を、ナイフで下に剥きます。あら?すると不思議。簡単に剥がれていきます。


f0101126_23544599.jpg④ナイフを押さえたまま、果肉の部分を向こう側にクルッとまわしていくと、あららら、、、、するすると剥がれていくではありませんか!


お恥ずかしながら、この方法、知りませんでした。今までは、上下を切るところまでは一緒ですが、そのあと、フィーキ ディ インディアを立てて、上下にナイフを滑らし剥いていました。これでもきれいにむけるのですが、言われてみれば少し外側のフワフワした部分(写真③の剥けている皮の部分)が残っていました。写真の方法なら、きれいに中身だけが取り除く事ができます!

ちなみに、剥いたフィーキディインディアは、別のお皿に載せましょう。剥いたお皿にはトゲがたくさんあるはずです。

知っているようで知らないこと、たくさんあるのだな~。あ~、今日は言いお勉強をしました(笑)

<お知らせ>
11月18日より22日の午前中まで、インターネットサーバーの都合で、インターネットに接続できない恐れがあります。メールの返信等、遅れる事があると思いますが、ご了承くださいませ<(_ _)>

[PR]
by sicilia_trapani | 2006-11-18 00:05 | シチリア:野菜・果物
今年食べ忘れたもの、、、
f0101126_2119494.jpg

木曜日、週一回の大メルカートの日。ここのところ忙しくて行っていなかったので、今日は行ってきました。

八百屋さんを覗いて気が付いたのですが、今年、食べ忘れたものがありました!それは

「Fichi di India(フィーキ ディ インディア)」

そう、サボテンの実です。シチリアの風景では欠かせないこのサボテンの実、フィーキ ディ インディア、そういえば今年はまだ一回も食べていず、すでに旬が終わりかけています!ということで、早速1キロ分購入、ちなみに1キロで7個=1.5ユーロです。
フィーキ ディ インディア、外見が赤いものは中も赤味が強く、外見が黄色いものは中身も黄色が強いです。味は、大きな違いはありませんがやはり赤いほうが甘みが強いです。私は赤いほうが好きなので「赤いの!赤いの!」とおにいちゃんに言って、赤いのを多く入れてもらいます。
さて、このフィーキ ディ インディア、美味しいのですが中には種がいっぱい!!(@_@;) よく、「どうやって種をとるんですか?」と聞かれますが、、、「種はとりません」。そう、一緒に食べちゃうんです!最初は私も抵抗があったものの慣れてしまえばどうってことありません♪

今日のランチは、あまりおなかが空いていなかったため、フィーキ ディ インディア、オレンジ(やっと出始めました!)、ブドウ、と果物三昧!ごちそうさまでした<(_ _)>
[PR]
by sicilia_trapani | 2006-11-17 00:20 | シチリア:野菜・果物
Cannoli alla casalinga(カンノーリ アッラ カーサリンガ)
f0101126_1483112.jpg

先日、私のドルチェ教室でカンノーリを作りました。

シチリアの代表的なお菓子と言えるカンノーリ。家庭で作るとこんな感じになります。お店で買うカンノーリの生地は、ポツポツと生地が膨らんでいる部分がありますが(ちょっとパイ生地っぽい感じ)、家庭で作るとこのようにツルンとした出来上がりに。
これは、お店で作るカンノーリは何度も何度も折っては伸ばし折っては伸ばし、、、パイ生地のような事をしているためです。

今回はリコッタチーズにチョコレートを入れてみました。やっぱり手作りのお菓子は美味しいですね~♪

■シチリアでドルチェを学ぶ→ ラ ターボラ シチリアーナ
[PR]
by sicilia_trapani | 2006-11-16 01:49 | シチリア:ドルチェ・パン
足作り(?)のビンコット
f0101126_7563874.jpg


先日、サン マルティーノの日には「ムッフォレットというパンにビンコットをつけて食べる」というエントリーを書きましたが、今日はそのビンコットについてです。

ドミンゴのマンマのお宅では、庭でとれるワイン用のブドウを使って、毎年ビンコットを作ります。作り方はいたってシンプル。ブドウ(ドミンゴ家ではNero d' Avolaというシチリアの赤ブドウオ使います)の上にカバーを敷き、足で踏みます。ギュッギュッと踏んで踏んで出てきたブドウ汁、これをMosto=モストと呼びます。ビンコットはこのモストを約1/3の濃度になるくらいまで煮詰めたもの

Vin Cotto(ビンコット) = Vino Cotto(ビーノ コット)
Vino = ワイン、 Cotto = 煮た、つまり、「煮たワイン」という意味。

ムッフォレットにビンコットをつけて食べる、というより、写真のようにたっぷりのビンコットに浸して食べる、というのが正解なくらい、たっぷりと浸します。

サンマルティーノの前日の昼にはパニーニ、おやつにはこのビンコットとムッフォレットを食しました、ははは、これじゃ太るはずだ!(笑)

*下のコメントにも書いたように、またしてもログインが不可能となってしまいました(涙)現在、こころ優しい知人に頼み、アップしてもらっています。そのため、記事の内容に時差が生じることもあると思いますが、ご了承願います<(_ _)>近いうちに、ブログを引越しするなり何なり、なにかしらの方策を考えます。
[PR]
by sicilia_trapani | 2006-11-15 07:57 | キリスト教と食文化