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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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ウニ!ウニ!!ウニ!!!
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先日の朝、海沿いの道を走っていたときのこと、「あ!ウニ発見!」。ここトラーパニでは、海沿いの道路で、ウニを売っています。売っているのは、”ウニ漁師”(笑)つまりウニを海で獲っている人。ウニ屋さんは気まぐれで、朝にいることもあれば夕方にいることもあるため、タイミングが悪いとなかなか発見することができません。(本当は気まぐれではなく、波の満ち干気の関係で時間帯がずれるそうです) そして、ウニ屋さんを発見して「ピンッ!」と思いついたのが、"ウニパスタ!"。帰りがけにウニ屋さんに聞いてみました。

私「ねぇ、4人分のウニパスタ作りたいんだけれど、何個買えばいいかな?」
ウ「ん~、、、、80個かな?」
私「えーーーーーーー!80個!?そんなにたくさん割れないよぉ~、、、(T_T)」
ウ「じゃ、ボクが割っておいてあげるよ。スグだよ、スグ。20分くらい」
私「じゃーさ、家に走って帰って、また戻ってくるよ!」
ウ「おっけ~♪ じゃ、後でね!」

f0101126_3471354.jpgウニパスタに80個!そう、それもそのはず。シチリアのウニは日本のウニのように脳みそのような形をしていません。 
←こんな感じ。
ヒトデのようなオレンジ色の部分がパスタに使う部分。そう、1個でこれしか取れないのです!じゃぁ、80個確かに使うよね、、、、。その後、ゼイゼイ言いながら家にたどり着き、お金を握り締めて自転車をかっ飛ばしました。着いてみると、ウニ屋さんは最後のウニを割っていたところでした。

ウ「ところでさ、ウニパスタ、どうやって作るか知ってるの?」
私「一応知っているつもりだけど、、、おじさんはどうやって作るの?」
ウ「とりあえず、ウニには絶対に、絶対に火を入れちゃダメだよ!フライパンにオリーブオイルをたっぷ~~り入れて、ニンニク、イタリアンパセリ、バジリコを入れて、パスタが茹で上がったらそこに絡めて、ウニは上からかけるんだよ。そして、食べるときに一気にかき混ぜてから食べる!!」
私もいつも同じ作り方をしますが、今日、初めて聞いたのが”バジリコ”。私は入れて作ったことがありませんでした。ウニ漁師の言うことだから、間違いは無いよな、よし!今日はバジリコも入れて作ってみよう!!
しかし、おかしいのが、私が、ウニ屋さんと話している最中も、車で買いに来たおばちゃんが、
「ここのウニは美味しいわよ!新鮮よ!」
「そうそう、火を入れちゃダメヨ!」
などと、次々と、ウニ屋さんの話すのに相槌を入れるかのように、話しかけてきます。まるで漫才(笑)



f0101126_357243.jpg 話が前後しますが、こちらウニの外見。色は全く無修正です。茶色っぽいのもあれば紫のもあります。私がおじちゃんとお話している間にも、お客さんが次々とやってきて、みなさん大量に買っていっていました。
シチリアでは、ウニパスタ以外には、ウニを割ってそこにレモンをギューーーーッと絞って、パンですくいながら食べる、という食べ方もあります。これもまた美味なんです♪ 白ワインが本当に進みます♪ しかし私、去年から、ウニがたくさん食べられない体になってしまったのです(涙)大量にウニを食べると、気持ち悪くなり、、、、おなかも痛くなり、、、。ウニは少量ながらに”毒”を持っているらしく、おそらくそれが消化しきれなくなってしまったようです。ということで、私は食べすぎ禁物です、あー、悲しい、、、、、。 


f0101126_425928.jpg さてさて、ウニはプラスチックのコップが8割ほど満たされ、それをビニール袋に入れて持って帰ります。おじさんが入れてくれたビニールに、念のため持参した自分のビニール、2重にしてガード。なんせ自転車なのでこぼさないよう、こぼさないよう、しっかりと手に握り締めて帰りました(笑)お皿にあけてみると、こんな感じ。なんとなく塩辛っぽい感じもしました、ははは。ウニ80個分が、たったのプラスチックコップ1杯にもならないんです。ひょ~~~~!
さてさて、さっそく準備♪ にんにく、イタリアンパセリ、そしてウニ屋さんが言っていた通り、きちんとバジリコも準備。パスタを茹でて、、、、、よし完成!!お味は、、、、?もちろん美味しく無いわけがありません。お店で食べるウニパスタは、結構塩がきついのですが、私はパスタ湯の中に塩を入れる以外は全く塩を使わなかったせいか、とってもマイルド♪ シチリアのウニは地中海の香りがします。 これ、本当なんですよ。地中海は多分、海水の塩度も高いと思われ、塩を入れなくてもウニの塩気だけで十分。もう少しオリーブオイルが多くても良かったかも知れない、、、とりあえず満足♪ 
そう、肝心のパスタになった状態の写真、、、、撮り忘れました(^_^;) とりあえず食べてしまったのです、ははは~。次回にチャレンジしたときには、パスタの写真も必ず。
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by sicilia_trapani | 2007-05-28 03:55 | シチリア:肉・魚
カンティーナ訪問@Donna Fugata(ドンナ フガータ) その2
さてさて、お待ちかねのカンティーナ見学です。

f0101126_2335753.jpgドンナフガータのカンティーナは、入るとすぐに、ステンレスの大きなタンクが眼に入ります。ここでは、ブドウの収穫後、アルコール発酵されます。その後、いくつかの行程を経て、樽に入れられて熟成されていきます。ドンナフガータでは各ワインごとに小さな部屋に分けられて貯蔵され、写真は”Cantina Tancredi(カンティーナ タンクレディ)”と書かれた看板のかかる、日本でも今となってはとても有名になったタンクレディという赤ワインのお部屋。ドンナフガータでは主に、フレンチバリック(フランス産の樽)が使用され、樽は1回目、そして2回目までしか使わないそうです。どんな樽の香りを付けたいかによって、1回目の樽(まだ使用されていない樽)を使うか、2回目の樽(1回使われた樽)を使うかが決まるそうです。ちなみにタンクレディは1回目の樽が使用されます。
ここのカンティーナは残念ながらブドウ畑はなく、ワインが貯蔵されているところしか見れないのですが、カンティーナのあらゆるところにブドウの収獲風景や製造工程などが写真で飾られていました。それだけでも随分想像力をかき立てるものですね。


f0101126_2545514.jpg説明を聞きながら貯蔵庫を一通り見学し、最後は”ワインのビン詰め工場”です。実際に稼動しているところは見られませんでしたが、左手前にズラリと並ぶビンはまだラベルもついていません。機械をずーーーーーっと通り抜ける間、ワインが入れられ、栓がされ、ラベルが貼られ、、、、、最後にはダンボールに入ってしっかりとパッキングされて出てくるそうです。


さ~てさて!最後はお待ちかねのテイスティングです!今日、ガイドしてくれたのは、、、、

f0101126_38217.jpg このお姉さん。スラリとした美人さんです♪

この日に試飲したワイン。赤白1種ずつとデザートワイン。

■Vigna di Gabri(ビーニャ ディ ガブリ) 白ワイン
・アンソニカ 100% (アンソニカはシチリアでも一番古い原産白ブドウ。)
・アルコール度 12,5~13.5度
・ワインの特徴:とってもフルーティな香り。やや重めの白。多少の塩気を感じる。

■Mille e una Notte(ミッレ エ ウナノッテ) 赤ワイン
・ネロ ダヴォラ 90% その他土着ブドウ 10%
・アルコール度 13.5~14度
・ワインの特徴:フルボディー。タンニンがやや強め。濃いルビーレッド。シチリアワインらしい、しっかりとした力強い味。

■Ben Rye(ベン リエ) デザートワイン
・ジビッボ 100%
・アルコール度 14.5%
・ワインの特徴:アプリコットやドライフルーツ、そしてハチミツの香り。とってもフルーティーでほどよい甘さ。

3番目のデザートワインについては、いつか時間があるときに、また説明したいと思います。

前回にドンナフガータを見学したときには、確か、、、、

■Tancredi(タンクレディ) 赤ワイン
・ネロ ダヴォラ 70% カベルネソービニョン 30%
・アルコール度 13.5%~14%
・ワインの特徴:フルボディ。力強くも繊細。

■Chiaranda(キアランダ) 白ワイン
・シャルドネ 50% アンソニカ 50%
・アルコール度 13.5%
・ワインの特徴:フルーツの甘い香り。フルボディ。

を試飲しました。その他にも、何種類か試飲したのですが、何を飲んだかはすでに忘れてしまいました(汗)
私は車を”運転する”という使命があるため、たくさん飲むことはできないのですが、せっかくカンティーナに来たのだもの♪ きちんとテイスティングはしていかないと♪ 私はデザートワイン系が大好きなので、ここドンナフガータでも、いつも行くマルサラワインのカンティーナでも、デザートワインだけはしっかりと飲んできます。

ワインは造った土地で、その土地の食べ物を食べながら飲むのが一番美味しいと思います。なので、旅行に行ったときには私は必ず”その土地のワインとその土地の料理”を食べることにしています。当然、ここシチリアにいるときには、シチリアワイン以外飲みません。地元ビイキでもなんでもなく、やっぱりここシチリアではシチリアワインを飲むのが美味しいのです♪ それも、”シチリアワイン”というより、”トラーパニ県で生産されたワイン”を飲むことが多いです。トラットリアなどでも、やはり品揃えは”トラーパニワイン”が中心。”どれがお勧め?”と聞くと、99。9%の確率で”トラーパニワイン”が出てきます。

さて、次はどこのカンティーナに行こうかな??


■Cantina DONNAFUGATA(カンティーナ ドンナフガータ)
Via S.Lipari,18 - Marsala
+39.0923-724244
www.donnafugata.it

■カンティーナ見学に行ってみたい!というはこちら→ ラ ターボラ シチリアーナ
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by sicilia_trapani | 2007-05-28 02:42 | ワイナリー訪問&テイスティング
カンティーナ訪問@Donna Fugata(ドンナ フガータ) その1
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カンティーナ訪問に行ってきました。

通常のラ ターボラ シチリアーナのプランでは、”マルサラ ワイン”のカンティーナにご案内します。やっぱり、トラーパニの食文化を知って欲しい!という思いから、トラーパニと言えば”塩””マグロ”に続く名産品、”マルサラワイン”を選んだのですが、「やっぱり普通のワインのカンティーナに、、、」というお客様には、もちろん普通のワイン(赤ワインとか白ワインです)のカンティーナにご案内します。

今回の訪問先は、日本でもおなじみの「Donna Fugata(ドンナ フガータ)」のカンティーナ。ドンナフガータはの現主人は既に4代目。以前はマルサラワインも生産していたのですが、1983年からは赤ワイン、白ワイン、デザートワインだけの製造に特化し、品質にこだわるワインを造り続けています。

ドンナフガータとは、”逃げた女”という意味。考えてみればすごい意味のワイナリーですね(笑)これは、ジュゼッペ トンマージ ディ ランペドゥーサ(長い名前!)というシチリアの貴族の公爵が書いた「山猫」という小説からインスピレーションしたものだそうです。「山猫」の重要な舞台になった”サンタ マルゲリータ宮殿”に逃亡してきたハプスブルグ家のマリア カロリーナ王妃。ナポレオン軍の到来を恐れて、ナポリ宮廷からサンタ マルゲリータ宮殿に逃げてきた、このマリア カロリーナ王妃こそがドンナフガータ、つまり”逃げた女”なのです。1860年代を舞台にした山猫ですが、当時、シチリア島は南部イタリアを支配していたナポリ王国に属していました。

訪問するワイナリーがあるのは、マルサラの街なのですが、実際にブドウの栽培をしている”コンテッサ・エンテッリーナ”という、マルサラから更に内陸に入った場所は、まさにサンタ マルゲリータ宮殿がある場所で、マリア カロリーナ王妃が身を隠していた場所なのです。この歴史的事実から”Donna Fugata(ドンナフガータ)”の名前の由来だそうです。

ドンナフガータでは、
白ブドウ・・・アンソニカ・カタラット・グレコニコ・シャルドネ・ソ-ビニョンブラン・ミュラートゥールゴー
赤ブドウ・・・ネロ ダヴォラ・メルロー・カベルネソービニョン・シラー・

が栽培されています。

ブドウの収獲は、早いものでは8月上旬から始まるそうです。ドンナフガータではシャルドネが一番最初に成熟する品種だそうですが、この時期のシチリアは猛暑!!(汗)この暑さでは、ブドウが収獲してから醸造する場所に移動するまでの間の状態が望ましくないため、夜間にブドウを収獲するそうです。しかし、8月上旬にブドウの収獲が始まるとは、恐るべしシチリアの土地の力!

ドンナフガータのエチケット(ワインのラベル)は、とても洗練されていて、ほとんどのワインがこの”逃げた女”をモチーフとしています。

こちらが白ワイン、全種類。
f0101126_1535346.jpg個人的には、全体的に、赤ワインのラベルより白ワインのラベルの方がすっきりしていて好みです。特に、写真の右から2番目のボトル、”Chiaranda(キアランダ)”というワインのラベルが好きです。


こちらが赤ワイン、全種類。(右端の2本はデザートワイン)
f0101126_154386.jpgどのエチケットも、その商品のイメージからデザインされたものだそうです。オシャレ♪
造られているワインは、白が6種類、赤5種類、そしてデザートワインが2種類です。


では、次のエントリーではカンティーナ見学とお待ちかねのテイスティングについてアップします♪
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by sicilia_trapani | 2007-05-26 01:55 | ワイナリー訪問&テイスティング
トラーパニの街に咲く花
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今年も気が付いてみたらもう5月下旬。時が過ぎるのは早いですね~、、、。今年のトラーパニは、この時期でも「暑い!!!」というほど、バカ暑くはなく、天気が良く過ごしやすい日々が続いています。確か去年のこの時期は、「あつ~~~」と言っていた記憶があるので、今年は夏が来るもの遅かったし今もまださほど暑く無いし、、、、やっぱり異常気象?本日、ミラノの温度計は「32度」を指していました。トラーパニは「29度」だったのに、、、。やっぱり異常気象?

さて、現在トラーパニの街にはお花がきれいに咲いています♪ 4月下旬まではカンパーニャに咲く野の花がきれいでしたが、現在は街に植樹された、「夾竹桃」「ハイビスカス」がキレイに咲いています♪ トラーパニの旧市街と新市街の中間地点にある、Piazza Emanuele Vittorio(ピアッツァ  エマニュエーレ ビットーリオ:大きな駐車場になっていて、市バスの発着する停留所もあります)の道路を挟んで向こう側に小さな噴水があり、広場にもなっています。ここには大きな椰子の木と色々な色の夾竹桃が植えられていて、この時期とってもキレイなんです。ベンチでは街の人たちや若者が楽しそうに、そして延々と(笑)おしゃべりをしています。シチリア人はおしゃべり好きなんです。

お花はこんな色もあります。

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一番上の写真は薄ピンク、そして、ローズ色(左)、朱色(右)もあります。そのほか、真っ白なタイプもあり、どの色も真っ青な空にとっても映えています。そして、ポイントは大きな椰子の木!なんとも南国の雰囲気をかもし出しています。


f0101126_3374135.jpgそして、道沿いにはこんなに大きなハイビスカス。我が家の近くには、1メートル置き(2メートルかな?)くらいに木が植えられていて、現在大輪のハイビスカスを咲かせています。
去年も確か、この風景を写真に撮りまくり、ブログか朝時間.jpにアップした気がします。既に一年が経つのですね~。こんなに時が経つのが早かったら、あっ!!という間におばあちゃんになっちゃうわ~、、、、(汗)

ところで、スキン、変更してみました。今までのスキンもトラーパニらしくて(海の街なので)好きだったのですが、気が付いてみたら(今日はこればかり 笑)すでにこのブログも1年以上が経っていたのです!留学時代の徒然を綴った「イタリア料理留学日記」から、留学が終了したのを機ににこの「シチリア時間ブログ」を始めました。最初の記事が”2006年3月”となっているので、とっくのとうに1年経っていたのですね。気が付きませんでした(笑)ということで、突然ですが皆さんに御礼を

「いつもこのブログを見ていただいている皆様、本当にありがとうございます♪ これからも、シチリアからの爽やかな風を日本にお届けしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします♪」

2007年5月24日 REI


ちなみに、このスキン、PCの幅に合わせて横幅がびよ~んと伸びてしまうようです。スペースが広いため、大きめな写真が横に並べられるのがとっても魅力だったのですが、皆さんのパソコンではキチンと表示されていますか?私のPCはノートで画面も12インチ程度なので程よい横幅になっていますが、もしかして大画面を使用されている方は、ページが横にビョーーーーーーンと伸びている、、、、なんてことはありませんでしょうか?(汗)
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by sicilia_trapani | 2007-05-25 03:39 | シチリアの自然
日々の仕事
ここにいらしてくださるお客様によく質問されること。

「お教室がない日は何をしているんですか?」

(^_^;) そうですよね、、、。そう思われても仕方ないですよね、、、ははは。
お客様の居ない間の仕事は大きく分けて、、、

①メニュー作り
ラ ターボラ シチリアーナでは、私の教室もマンマの教室も”旬の素材”を意識してメニューを構成しています。そのため、季節が変われば、メニューも一新。尚かつ、お客様のご希望にあわせてメニューを決めていくため、お客様が来る度に新しいメニュー作りをしている、といっても過言ではないほど。私のレッスンでは4品、マンマのレッスンでは2~3品を作るため、毎週毎週、いくつかの新しいレシピを作成しています。

②メール返信
お問い合わせや日程調整など、皆様からいただいたメールに返信。「できるだけ早い返信を!」皆さんにご安心していただくため、これを心がけているため、朝一の仕事はメール返信です。

③書類作成
ご予約をいただいたお客様にお送りする書類を作ります。

④会社の経理等
小さいながらに会社を起こしたため、経理やらなんやら、細かい仕事が色々とあります。

⑤資料作り
その他、ワイナリー見学やサリーナ見学等、見るだけではなく、その背景も知ってもらうため簡単な資料をお渡ししています。料理などに関しても、このような資料が作れたら、、、と、チョコチョコではありますが、資料作りをしています。

⑥新しい企画を考える
「秋のオリーブ収獲ツアー」、そのうち「シチリア1周、食の巡礼(笑)」みたいな、新しい企画を色々と考えたり。きちんと整理していかないと、妄想で終わってしまいそうなので、きちんと予定表をつくったりそんなこともしています。

⑦情報収集
その他、情報収集も大きな仕事。街にでてフラフラしながら(あくまでも仕事ですよ、仕事)、新たな情報を収集。

⑧部屋の掃除と買い物
お客様が到着する前日には、部屋を大掃除!そして、朝ごはんのためのジュースや果物やパン等々、、、買出しに行きます。

こんなところでしょうか?

私の1日@お客様がいらっしゃらない日。興味が無いかも知れませんが(笑)

7:00 起床
シャワー・身支度をして、8:00過ぎに家を出ます。(現在、仕事場と住んでいる場所は別のところです。車で約15分程度)

8:30 仕事場に到着
簡単に朝食(ヨーグルト・カッフェ・パンなど、、、)

9:00 メールチェックやブログのチェックなどから仕事を開始
午前中は、主にメニュー作成や書類作成など、重要な仕事をします。

14:00 ランチ
大体、家で自炊(サラダ、パスタ、果物、、、非常に軽めのランチです)

15:30 仕事再開
午後の仕事は比較的、自分も楽しめるもの。ネットでの情報検索や外出しての情報収集など。スーパーなどに買い物に行くのも午後。

17:00、又は、20:30 仕事終了
仕事が少ない日は17:00に仕事を終了し、ランニングに行きます!多い日にはまだまだ働きます。

20:30 夕食
これまた軽め、カフェ ラッテとパン、ジャム、ハチミツ、朝ごはんみたいです

21:30 映画鑑賞
大体、語学の勉強のため(言い訳ではないですよ)、映画を見ています。スカイTVがあるため、映画だったり、ガンベロロッソ(こちらの料理番組です)だったり、旅行番組(大好きなんです、見ているだけで行った気になります 笑)などなど、リラックス&情報収集&語学の勉強です。

0:00 就寝
大体、ソファーでZzz.○o、、、 0時ごろにベッドに行きます。


仕事は全てが自分のペースで進められるため、時間に余裕があるときなどには、フラフラと散歩をしに行ったりすることもあります。すぐ近くに海があるため、ちょっと行き詰ったときなどには、気分転換のため海でボーーーっとしたり。なんて行っていたら、外に出たくなってきた!ということで、ちょっと散歩に行ってきます(笑)
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by sicilia_trapani | 2007-05-24 18:48 | シチリア日記
肉屋で見つけたパレルモ珍味
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写真の物体、なんだかわかりますか??

<ヒント1>先日、肉屋に買いに行ったときに見つけました。

<ヒント2>パレルモ名物です。

<ヒント3>ある動物のある部分です。


さて、なんでしょう、、、、、?

答えはこちら。
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by sicilia_trapani | 2007-05-22 20:38 | シチリア:肉・魚
トラーパニのハチミツ専門店”Bazar del Miele(バザール デル ミエーレ)”
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シチリアは隠れた(?)ハチミツの名産地。シチリア各地で美味しいハチミツが採取されています。中でも、”オレンジ畑”が密集する地域では”オレンジの花のハチミツ”がたくさん採取されます。

”ハチミツ”と一言で言っても、たくさんの種類があるのを皆さんはご存知ですか?ハチミツは、”ハチ”が色々なお花から”ミツ”を採ってきて、それを集めたものなのですが、どのお花から採ってきたミツかによって、味が変わってきます。有名なのは”オレンジの花”からとれたものや、”Mille Fiori(千の花)”と言って色々なお花から採られたミツを混ぜたもの。

f0101126_254185.jpgトラーパニのハチミツ専門店”Bazar del Miele(バザール デル ミエーレ)”では、トラーパニの街をでてすぐのところに養蜂場を持っていて、商品全てが自家製のハチミツなんです。種類は、”Eucalipto(ユーカリ)”、”Sulla(スッラ)”、”Timo(タイム)”、”Castagno(栗)”、そして、”Fiori di Arancia(オレンジ)”や”Mille Fiori(色々なお花)”も、もちろんあります。店内では味見もさせてくれるのですよ♪ オレンジの花のハチミツはすっきりした味、栗のハチミツはちょっとほろ苦く、スッラはとってもデリケートな甘さ、、、、。今日言ったときには、"Nespolo(ネスポロ=びわ)"のハチミツがありました!私も初めて味見したのですが、ちょっと酸味があるのです。ハチミツなのに酸味、、、甘いのに酸味、、、、。

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ここでは、ハチミツのみならず、プロポリス商品や化粧品も売っています。


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そして、BIO(ビオ=無農薬)で作った果物から作ったジャムも売っています♪



その他、ケッパーやピスタチオペーストなどのシチリア食材も購入可能。店内は昔のシチリア民家風でとってもかわいく、混雑することもないので落ち着いて買い物をすることができます。バザール デル ミエーレのハチミツは、パッケージもかわいいため、私もお店にいくと、ついついいろんなものを買ってしまうのです(^_^;) ちなみに本日のお買い上げは、”2007年採れたてのスッラ(という名前のお花です)のハチミツ”、それと、”マンダリーニのジャム@ハチミツ入り”。明日の朝ゴハンに味見します♪

■Bazar del Miele(バザール デル ミエーレ)
Via Orti,2
*トラーパニ新市街のメインストリート、ヴィア ファルデッラを旧市街とは反対側に直進。左手にある巨大ベネトンのちょっと手前です。旧市街と新市街の境い目から、徒歩20分程度。
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by sicilia_trapani | 2007-05-21 03:03 | トラーパニお勧めのお店
グルグル巻きの、、、
先日、魚市場の前でこんなものを見かけました。
食事中の方や、グロテスクなものがお嫌いな方は、お控えください。

こちらから
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by sicilia_trapani | 2007-05-20 16:53 | シチリア:肉・魚
トラーパニの伝統工芸 ”珊瑚細工”
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トラーパニの街には、ジュエリー店がとても多く、街を歩いていると50メートル置きくらいにお店があります。そして、ショーケースに必ず飾ってあるもの、それが「珊瑚細工」。そう、珊瑚細工はトラーパニの伝統工芸のひとつで、トラーパニには珊瑚細工を学ぶ学校もあるのです。

珊瑚細工には、ネックレスやカメオなどのアクセサリー類、小さな珊瑚で書かれた額に入った絵、額や食器などに珊瑚が飾られたもの、陶器に珊瑚が組み込まれたもの、主にこんな感じに分類されます。一番上の写真の銀に珊瑚が飾られたティーセットはいつか私が欲しいな~、、、と思っているものです。(ティーセットではないかも知れませんが、、、 笑)

f0101126_192658100.jpgこちらは、珊瑚で飾られた額。ヨーロッパ(アメリカも、、、)の人々は、家族の写真を家の中にたっくさん飾る習慣があります。こんな額に飾られた写真は、とってもステキですね。珊瑚細工は、今の私の家にはあまり似合わないので、将来、こんなティーセットや額が似合うような家に引っ越したらコレクションしたいものです。


f0101126_19331125.jpg今の私の家に似合う珊瑚細工はこちら。額に小さな珊瑚で絵がかかれています。デザインは本当に色々。シチリア、エンジェル、魚、お花などなど、、、。お値段も小さなものなら10ユーロ程度からあるので、お土産にも最適です。本当にかわいいんですよ♪


f0101126_193711.jpgこちらは壁にかけるタイプのもの。写真では分かりにくいですが、赤いところが珊瑚、上の水挿しは土台は陶器でできています。私は玄関に鍵を置くために、ひとつ購入しようかな~、、、と思っています。あ~、こうやって記事にしていたら、どんどん買いたくなってきてしまいました(笑)

私がいつも買うお勧めのお店。

■ コーラル ポイント
旧市街のメインストリート、Via Torrearsa(ビア トッレアルサ)から一本入った細い道、Via Arte(ビア アルテ)にあります。営業時間は9:30~13:00/17:00~19:30。
2階に工房があります。他店に比べて価格が安いのは、自分達で作っているからだそうです。ご興味のある方は是非行ってみてくださいね♪
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by sicilia_trapani | 2007-05-18 19:34 | トラーパニお勧めのお店
トラーパニでは現在、マグロ解体ショー!
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現在、トラーパニの魚市場では「マグロ解体ショー」が行われています!(笑)

トラーパニといえば、”塩”もさることながら、”マグロの街”としても知られています。近海(地中海)でとれたマグロは、トラーパニではそのまま解体されて売られるため、一度も冷凍されない”本物の生マグロ”が味わうことができます。

f0101126_2125340.jpg上の写真の一番右のブロックは、脂身の多いトロの部分でした。拡大すると→こんな感じです。お値段は、赤身もトロも同じく”22ユーロ@1キロ”でした。今までお刺身でマグロを食べたことがないのですが、今年は買って挑戦してみようかな~、、、、とも思っています。
トラーパニであがるマグロは黒マグロ(別名:本マグロ)。トラーパニでマグロ漁が行われるのは、まさに今、5月中旬から6月中旬にかけて。シチリアの東南部、シラクーサ辺りではトラーパニ近辺から更に回遊するため、6月中旬ごろからマグロ漁が行われるそうです。

マグロには、黒マグロ、キハダマグロ、ミナミマグロ、メバチマグロ、ビンナガマグロの5種があります。これらが、”マグロ属”に属します。ちなみに日本でよく言われている”カジキマグロ”とは、間違った名称で、”マグロ”と”カジキ”は別の種類に属します。マグロの中では、ご存知の通り、”本マグロ”が一番の高級魚とされ黒マグロの大トロのお寿司なんぞは、銀座で食べたらいくらすることやら、、、、。

ちなみにマグロは出世魚で、小さいものから順に、、「シビコ(稚魚)→ヨコワ→メジ(40~50kg)→マグロ(80~100kg)」と名前が変わります。

お刺身についで今年こそ体験したいものが、”マッタンツァ漁”!!トラーパニの近くの島、ファビニャーナ島で行われる、”古代式マグロ漁”です。現在、漁業権の問題で、マッタンツァ漁を行うためのファビニャーナ島民の船がなかなか漁に出ることができないため、毎年数回しか行われません。今年こそは、、、、!!
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by sicilia_trapani | 2007-05-17 02:25 | シチリア:肉・魚