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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
■シチリア料理を学ぶ■
トラーパニで料理教室を主宰しています。シチリア料理&シチリア旅行を楽しんでいただけるよう、様々なお手伝いをしています。
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塔の中のホテル@エリチェ
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エリチェの頂上にあるノルマン城。絶壁に建てられたまるで、「天空の城」。その横にある塔の中に去年、4ツ星のホテルがオープンしました。そのホテルに、先日、お客様をアテンドしている最中に、ひょんな事から”お部屋拝見”をさせていただくことができました!

ホテルは入り口をくぐるとスグにレセプションがあります。以前もここまでは来た事がありました。今回のお部屋拝見のキッカケは、同行していたイタリア人友人が言った、「ねぇ、ホテルの中を見てみたくない?」と言った一言。私も、そういわれれば見たな、、、と思ったため、レセプションに聞いてみました。

友人「ホテルの中って見せてもらうことできるのですか?」
ホテル「お部屋はお見せできませんが、下にバールがありますよ」

f0101126_1775022.jpgえ?バール??知らなかった~、、、。じゃ、とりあえずバールでお茶しよう!ということになり、バールに。バールはレセプションから一回外にでて、階段を下りて、、、おっと、こんなところにお庭が!へ~、ステキ♪(写真を撮り忘れました)お庭から他の建物に入り、階段を登ると、、、、おぉ~!とってもステキなバールが♪ここでとりあえずお茶♪私達、チーム日本人(笑 3人でした)がおしゃべりしている間、友人はバールの責任者の人とずっとおしゃべり。その間、何気なくお部屋が見たい、という旨を伝えたらしく、色々な話をしていた最後に

「ボクが、お部屋を見せてあげますよ」

と。ラッキー♪ 

いったん、この建物を出て、またレセプションに向かい、お部屋を見せていただくことに♪ このお城のホテル、なんとも迷路みたいで、お部屋へはまた別の入り口から入ります。お部屋は全部で7室あるそうです。さて、迷路を抜けてたどり着いたお部屋は、

f0101126_178158.jpgえーーーーーー!!広い!!!ステキ!!!

私達が案内された部屋はメゾネットタイプ。1階部分にソファーのあるリビングルームとバス・トイレがあり、2階部分は広~い寝室。それに加え、プライベートのテラスがありました。このテラスからは、絶景が見渡すことができます。部屋によってタイプが違うらしく、メゾネットではないタイプもあるそうですが、こちらは広~~いお部屋にベッドゾーンとリビングゾーンに分かれているそうです。お部屋は各室テーマカラーがあるそうで、この日に見た部屋のテーマカラーは「ボルドー」でした。スイートルームもあるらしく、こちらは塔の上の部分にあるそうです!が、エレベーターがないため、140段の階段を登らなければならないそう(T_T)でも、きっとステキな部屋なんだろうな~、、、、。部屋の外にでないで、スイートルームでノンビリ過ごす1日もとっても贅沢かも♪


f0101126_1784367.jpg←お部屋からはこんなステキな風景が臨むことができます♪

こんなステキな部屋だとは想像していませんでした。外から見ると、ホテルであることすら気が付かない建物ですから、、、。ちなみに、一番上の写真の高い塔の上部がスイートルームになっています。

気になる料金は、シーズンによって、部屋によって違うそうですが、私達が見た部屋(スイートではありません)は300~500ユーロ(朝食込み)だそうです。あのお部屋ならこの値段でも決して高くはありません。たまには贅沢をして、何泊かこんなステキな山の上のホテルに宿泊してゆっくりするのも良いのでは?


ご興味ある方は、ホームページをご覧ください。

Torri Pepoli(トッレ ペポリ)

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by sicilia_trapani | 2007-06-29 17:01 | シチリアを旅する
すっかりイタリア時間、、、(^_^;)
f0101126_14321717.jpg6月のはじめに行ったローマ旅行、宿泊を予約したアパート会社とちょっとしたトラブルがありました。現金で支払ってしまった宿泊料金は、ここはイタリア、彼らが一度受け取った現金を返してくれるわけがありません。しかし、先にカードで支払った”予約金”をカード会社に支払いを拒否することはできるのでは?と思い、カード会社(@日本)に電話してみました。

日本とイタリアは時差が7時間。日本が先に進んでいます。ということは、日本時間の昼間に電話するためにはこちらは朝に電話しなければいけません。本日、朝6時に起きて(笑)電話しました。色々と事情を説明した後の会話。

カード「では、こちらからどのような対処ができるか、担当の部署と話して後ほどご連絡いたします。ご都合が悪い時間帯はございますか?

「こちらは時差がマイナス7時間なので、こちらの朝早い時間はちょっと困るのですが、、、

カード「あのぉ、、、、では、何時間後ならご都合がよろしいですか?」

「あっ!今日の話なんですね、、、、(^_^;) 今日なら、何時でもいいです。もう、起きていますので、、、」

イタリアでは、「後ほどご連絡」と言って、当日にかかってくることはまずありません。なので、私の頭の中では、「明日以降」ということを想定して、返事をしていたのです。

「明日の朝3時(日本では、すでに10:00ですから、、、)くらいとかにかかってきても困っちゃうよな~、、、」

なんて思ったのですが、さすが日本、当日の話だったのですね、、、(^_^;)私も、すっかりイタリア時間になってしまいました、ははは。さすが、日本、こういう対応は素早い!そして、担当の人も非常に丁寧な応対!(引き落としがとめられるか否か、結果は別として、、、)イタリアだったら、確実に、

「もうどうしようもありません」

という回答が帰ってくることは間違いないでしょう(笑)

さてさて、結果、どうなるやら、、、、?

*写真は、ドミンゴ家で咲いた朝顔の花。お花を愛するマンマに去年、日本からお土産に持っていった朝顔の種が、今年見事に花を咲かせました!この一角だけ、なんだか日本の風情でした、、、。
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by sicilia_trapani | 2007-06-28 14:32 | シチリア日記
忙しかったけれど充実した1日
本日、とっても充足感に満ちた1日を送ることができました。

現在、ラ ターボラ シチリアーナのお客様がいらしていて、きょうのプランは、「田舎マンマの家庭料理教室」と「セジェスタ観光」

f0101126_5102282.jpg朝9:30に集合、まずは今日のレッスンで使う”イワシ”を調達に魚市場へ。とっても新鮮なイワシを購入することができ大満足♪ その後、トラーパニの名産品、”マグロのボッタルガ(からすみ)”など、マグロ加工品を購入するため魚市場近くの屋台へ、、、。ここでお客様はお土産用などの食材を購入。

そして、10:30ごろ、料理のレッスンを行なうマンマの家に到着。今日のレッスンは「イワシのパスタのオーブン焼き」と「イワシのフリットビネガー風味」。マンマのお宅は、庭には野菜や果物がたくさん植えられていて、キレイなお花もあります。とってもリラックスしてできる環境で私もリラックスして通訳や説明をすることができるのです。夏は暑いため、庭の木陰で休みつつレッスンをしました。今日は、昨日までの猛暑と変り、涼しい風が吹きました。昨日までの風はアフリカからやってくる熱風、”シロッコ”。昨日の夕方から風向きが変り、北から吹く風、「トラモンターナ」が吹き始めたため、木陰はとっても涼しく気持ちが良いのです♪もちろん太陽の下はジリジリと暑いのですが、、、(^_^;)



f0101126_5124252.jpgマンマのレッスンは15:00頃に終了して、その後ギリシャ遺跡、セジェスタに!ここには、ギリシャ円形劇場神殿があり、円形劇場は特に高台にあるため、そこからは海や山の絶景が見渡せます。今日は強い風が吹いていたため、モヤもすっきり晴れていました。
当初の予定では、ここで終了、のはずだったのですが、まだまだ体力があまっていたので、明日の予定だった中世の街エリチェも行ってしまえ!ということに急遽変更。セジェスタからエリチェの街に向うことに。

が、

予定していたケーブルカーが動いていない!!そうか、今日は強風、、、、。そう、強風の時には止まってしまうのです、ケーブルカー。(そりゃそうですよね)

現在、事故に会った車がまだ戻ってきていないため、ボロ車での運転。さすがにボロ車で、エリチェまでのクネクネ道を登るのもちょっと怖く、、、(T_T) 友人に電話をして「送っていってもらえない、、、?」と聞いてみたら、OKとのこと!♪ よかったぁ~♪ これで安心してエリチェに行くことができました。今日はエリチェでは、いつもとは違うコースを巡り、今まで見た事もないところに行ったり(後日報告します!)、あまりにも来すぎてちょっと食傷気味だったエリチェも大満喫!!帰りがけには、夕陽は沈んでしまったものの、その後も続くオレンジの空を眺めることができて、これまた得した気分♪


f0101126_5153537.jpg左の写真は、エリチェの帰り道の途中に下車して撮った夕暮れのトラーパニです。日は沈んで行きましたがうっすらと明るく、そして街の街灯も灯り始めたころ、とってもキレイな景色です。

エリチェはお客様のアテンドで月に何度も、忙しさや次にやるべきことで結構頭がいっぱいで、美しい景色への感動も少ないこともあります。今日は、イタリア人友人が一緒だったせいか、自分で運転しなかったせいか(笑)、気分がとってもリラックスして、改めてエリチェの美しさに感動。そして、こんな大自然が自分の住んでいる街のすぐ近くにある有難さも感じました。写真に撮るとなんだかスケールが小さくなってしまうのですが、エリチェから見る景色はとても素晴らしいのです。

トラーパニに引っ越してきて、約2年が経ちましたが、この街に惹かれた大きな理由のひとつが”限りなく広がる大自然”だったのです。西部シチリアは、山は岩山、限りなく続く荒廃した土地(特に夏は、、、)、とても雄雄しいのです。力強くスケールが大きく男らしいこの大自然にすっかり惚れてしまったのです。

今日は、マンマのお宅でリラックスしながらのレッスン、そして美味しいランチを食べ、セジェスタ&エリチェ見学、、、そして、この街に引越してきたての頃の気持ちを想いだすことができた、とっても充実した1日でした。エリチェまで送ってくれた友人に感謝するとともに、1日ご一緒したI夫妻にも感謝です♪
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by sicilia_trapani | 2007-06-27 04:55 | ラ ターボラ シチリアーナ
おっと!本日誕生日!!
そういえば、、、、こんな記事を書きつつ、すっかりアップするのを忘れていました!!!!(T_T)

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by sicilia_trapani | 2007-06-25 02:16 | シチリア日記
殺人的暑さ!!40度超!!
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ここのところ、シチリアはひじょ~に暑い日々が続いています。どれだけ暑いかって?

連日、40度を越えています。

温度計は、午後5:30現在のもの。まだまだ、40度を指しています。天気予報では、「トラーパニの最高気温32度」とか書いてあるのに、なぜか温度計は40度を越します(笑)

f0101126_048271.jpg土曜日の午後~日曜の午前まで、足掛け1日のお休みがとれたので、土曜日の午後と日曜日の朝に海に行ってきました!暑すぎるせいか、海の水蒸気が蒸発しているのか、Foschia(フォスキア=もや)がかかっていて、風景はすっきりしていませんでしたが海の透明度は抜群!海水浴を楽しみ、久々にゆっくりノンビリできました。土曜日の午後はたっぷりと海にいたせいか、すっかり疲れて10時間の睡眠!そのせいか、すっかり疲れもとれリフレッシュしました♪

私が良く行く近くの海は、Bonagia(ボナジア)というトラーパニから10キロほどの隣町。以前はマグロの工場で栄えた港町。そこにある、Tonnara di Bonagia(トンナーラ ディ ボナジア)という大きなホテルのプールサイド。たまたま知り合いがいるため、中に入れてもらえます。ここはプールあり、そこから海に行くこともできてゆっくりくつろぐことができるのです。Tonnara(トンナーラ)とは、マグロの加工工場を意味し、このホテルはトンナーラを改造して作ったそうです。価格もそう高くない割には快適なホテルです。

すでに、ここにはバカンスに入って長期で滞在している人々が沢山。やっぱりイタリア人のバカンスは早いな~、、、、と今日も実感。

さて、明日から、友人のお母様のお友達がお客様としてやってきてくれます!暑さが少し和らぐといいのですが、、、。

<追記>
この日の夜0:00頃の外の気温、33.5度でした、、、(T_T) イタリアは家の中が石造りのため、少し涼しくいので助かりますが、、、。
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by sicilia_trapani | 2007-06-24 00:37 | シチリアを旅する
イタリアのお役所
下の記事にも書きましたが、先日「ウッフィーチョ レジストロ」という、登記所のようなところあるもの(内緒です 笑)を登記するために行ってきました。そういえば、2年ほど前、ここでCodice Fiscale(コーディチェ フィスカーレ)という個人の税金番号みたいなものを取るために1度だけやってきたことがあったような、、、、。

さてさて、このウッフィーチョ レジストロ、入り口のあたりに受付みたいなところがあって、登記方法がわからない場合などはまずはそこで説明を受けて、書類を記入して、番号札を取って、順番が来たら窓口に行きます。日本のシステムとほとんど一緒です。

しかしこの受付、すごい人だかりなのに、係りの人はたったの一人!しかも、問題を抱えた人がたくさんで1人に対して5分や10分かかるのは当たり前。ヘタしたらもっとです。しかも、きちんと列などになっていないため、図々しく後からきて横から、

「すみませんシニョーラ、これってどうするんですか~?」

って割り込みする人も沢山(T_T)(イタリアでは当たり前ですが、、、)

そして、係りの人もそれに答え始めたり、、、、。そうなると順番もなにもありません!それも仕方がないと思い、タイミングを見計らって私も、、、、

「すみませんシニョーラ。」

この日の係りの人は、本当に無愛想ないや~な感じのオバサン。

オバ「なんですか~~?」(”面倒くさいわね~、なんなのよこのアジアン小娘!”という言葉が引っ付いてきそうなくらいいやな態度)
私「○○を登記したいんですけど、、、、」

オバ「(とりあえず上から下までじーーっとなめ回すように私を見る)じゃ、この紙書いて。」

3枚ある登記用紙をもらったものの、どこを記入したらよいやら、、、、とりあえず記入できるところだけ記入して、後は聞いてみることにしました。

私「あのぉ~、ここまで書いたんですが、あとはどこを記入すればよいのですか?」
オバ「・・・・・・・・・・・・・(とりあえず無視)」
私「シニョーラ、すみません、後はどこを記入するんですか??」
オバ「ハァァァァァ、、、、(すごいわざとらしい溜息!)記入すべきところを記入するのよ!
私「あのぉ~、それがわからないから聞いているんですけど。」
オバ「・・・・・・・・・・・・・(またしても無視)」

同じようなやり取りが行なわれること2回。2回ともまともに紙もチェックしようともしませんでした。

こりゃダメだ、と思っていたところに、友人が心配して電話をくれました。

友「どうなった?」
私「どこを書けばいいのかわからないのよね~。」
友「じゃ、ここに持ってきなよ。一緒に記入しよう。」
私「OK」

その後のシニョーラとの会話。

私「この紙、持っていっていいですか?外で書いて、又来ます。何時まで開いているんですか?
オバ「12:30
私「じゃ、また後で来ます。」

とりあえず急いで友人のところに。紙を見てもらってチェックしてもらったら、なんと書きもれていた欄はたったの1箇所!!!

クソババァーーーーーーーーーー!!!!

と、思わず叫んでしまいました(笑)

で、書類を持って急いで戻って到着したのが12:05。ホッ、間に合った!

オバ「(私をチラっと見て、見て見ぬふり、、、、)」
私「あの~、記入してきましたけど」
オバ「何???(嫌そ~~な態度)
私「だから、さっきの書類、記入してきたんです」
オバ「もうだめよ、受付は12:00までだから。」
私「さっき12:30って行ったじゃないですか!」
オバ「12:30まで開いているけれど、12:00で受付は終了。」
私「・・・・・・・・(開いた口がふさがらず、、、、、)・・・・・・・」

恐るべし、クソババァ。

「開いている」って、もちろん「受付終了時間」に決まっているじゃないですか、、、、。当たり前のことが当たり前でないイタリア。確かに、きちんと「受付終了時間」と聞かなかった私が悪いんです、、、、。

結局、翌日、イタリア人の友人に付き添ってもらい、再度チャレンジ。

そのときには、あの嫌なクソババァではないオバサマが対応。クソババァからもらった登記用紙は3枚でしたが、実は4枚だったことも判明!そして、20分後、無事、登記終了。何事もなかったかのように、ことが終わりました、、、、。

友人には、

「本当にそんなこと言われたの?今日は、すごいスンナリ行ったけれど、、、」

なんて言われてしまう始末(T_T) それはそうです、あなたのような強面(友人のことです)が行ったら、きちんと対応してくれるんですよ。私は所詮、アジアン小娘と見なされてしまうんですよ、、、、。

その後、友人を相手に散々愚痴りましたが、そう愚痴ったところでここはイタリア、どうなるわけでもありません、、、あ~、悲しいかな。

それでも、最終的にうまく行ったから良し、としましょう♪ いつか日本のようにお役所でもサービスが充実している社会が、イタリアにもやってくるのでしょうか?(こないだろうな、、、、、 笑) ま、いいや、これもイタリア~~~♪
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by sicilia_trapani | 2007-06-22 03:28 | シチリア日記
こういうときに限って、、、
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先週はものすごい1週間でした。

5月の中旬頃からありがたいことに、ラ ターボラ シチリアーナでご予約をたくさんいただいていて、その間、ローマのアテンドやらなんやら、、、1ヶ月間ほぼ休みナシの日々が続いています。その中でも先週は猛烈な週でした。

滞在許可書の問題やら何やらでクエストゥーラ(警察署)に行ったり、はたまた、仕事のことでカーメラ ディ コンメルチョ(商業局、のようなもの)に行ったり、必要書類があってウッフィーチョ レジストロ(登記するところ)に行ったり、、、しかもそれぞれが1回では事が済まない、その上、開いている時間が午前中(8:30~13:00)のみ(週に何回か午後も開きます)。毎日毎日ちょっとの時間をみつけては、あっちこっち走り回っていました。こういうときに限って、事故が襲ってきて、、、、(涙)お客様がいらっしゃるので、もちろんそちらが最優先!料理教室やアテンドや、、、毎日、朝は8:00ごろ家を出て、家に着くのが23:30ごろ、と日本並みの働き具合でした。今日になってようやく全てがひと段落。(って、車も滞在許可書も仕事の問題も、何一つ解決していませんが 笑)

事故に合った愛車プント君は、先日、病院(修理工場)に預けて来ました。現在治療中です。代車としてルノーのTwingoという車が渡されたのですが、、、、なんとこれが今時、オモステ・エアコンナシ・ステレオナシ!ま、イタリアでは普通なんですけれどね、、、(^_^;) ハンドルが異常に重く、右に左に曲がるだけで、「おいしょ!」と掛け声をかけてしまうほどです。バックで駐車しなければいけないときなんて、、、、涙が出そうです。それでも車が無いよりはマシなので、乗っていますが、、、、。プント君が帰ってくるのが待ち遠しい!

写真はこんな忙しい中、トラーパニの最先端リニーの塔から見た夕陽が沈んだ後の空。心が和む一瞬です。さてと、今日からまたがんばるかな。
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by sicilia_trapani | 2007-06-21 16:13 | シチリア日記
カンティーナフローリオで買った、マルサラワイン2種
随分前にアップしたマルサラワインのカンティーナ、フローリオ社訪問で2種類のマルサラワインを購入しました。


f0101126_1344075.jpg■Baglio Florio(バーリオ フローリオ) Marsala Vergine D.O.C(マルサラ ベルジネ D.O.C )

・Vendemmia(ブドウの収獲年) ・・・ 1993年
・ブドウの品種 ・・・ Grillo (グリッロ種)
・アルコール度 ・・・ 19%

辛口(セッコ)タイプのマルサラワイン。厳選されたグリッロ種だけで作られています。最低でも10年は熟成させてから出荷されます。
冷やして(10~12度)食前酒として提供されます。<感想>
Secco(セッコ)といわれるほど辛口ではありませんでした。グリッロ種はもともと甘みの強いブドウだからでしょうか。食前酒に飲むには、キンキンに冷やしたほうがいい感じです。香りはトーストしたアーモンド、ドライフルーツ。どことなく養命酒にも似ている気がします。飲み口はとっても柔らかく、ツーンとした感じは全くありません。マルサラワイン初心者でもいけます。甘すぎるお酒が苦手な方はこちらをどうぞ。


f0101126_1364363.jpg■Donna Franca(ドンナ フランカ) Marsala Speropre Roserva(マルサラ スペリオーレ リゼルバ)

・Vendemmia(ブドウの収獲年) ・・・ ???
・ブドウの品種 ・・・ Grillo(グリッロ種)
・アルコール度 ・・・ 19%

甘口(ドルチェ)タイプのマルサラワイン。フローリオのマルサラワインの中では最高峰と言われています。ブドウの収獲年は不明なもの、15年以上熟成させてから出荷されます。

ドンナ フランカという名前は、”フランカ”というかつて、フローリオ家に嫁いできた絶世の美人から付けられたそうです。その名の通り、非常にエレガントな甘さ。
こちらは15~16度で、デザートワイン、若しくは、瞑想用ワインとして提供されます。
<感想>
もっとDolce(甘口)かな~、、、、と思っていましたが、そこまで甘くはなかったです。上のBaglio Florioに香り、風味とも似ています。よりフルーティーにした感じです。しこちらはやはり”食後酒”に最適です。個人的にはこちらもある程度、冷蔵庫で冷やしたほうが美味しいと思います。


先日、カンティーナで、

「日本ではマルサラワインってどうなの?皆に知られている?飲まれている?」

と聞かれました。

私「残念ながら、日本では、”マルサラ酒=料理酒”と思われているのが現状よ。こんなに美味しいのに残念だわ~、、、、。もっと、日本でのプロモーションに力を入れたほうがいいんじゃない?」

食前酒、食後酒の習慣がない日本で、マルサラワインを普及するのは難しいかも知れませんが、輸出するだけではなく、その後、飲み方をプロモーションしたりするのも、重要なのだな~、、、、と思わんばかり。
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by sicilia_trapani | 2007-06-17 01:31 | ワイナリー訪問&テイスティング
交通事故に会いました!
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なんと、交通事故に会ってしまいました!

そんなこんなでバタバタしてしまい、更新が遅れてしまいました。といっても、私は元気、怪我なども一切無いのでご心配なく♪ しかし、車は左前方が粉砕!!

トラーパニ旧市街のとある路地から道に出ようとしたとき、左側のこれまた小さな路地から出てこようとしていたおばあさん。私の方は一切見る様相もなく直進してきため、私は止まっておばあさんが通り過ぎるのを見ていました。

あれ?近づいてきた、あれあれ?あれあれあれ??


ドッカーーーーーーーーン!!!!!


なんと、、、、、突撃されてしまったのです!!

車から飛び出てきたおばあさん、すかさず、

婆「なにやってんのよ、あんた!私の方が絶対正しいことは明らかだわ!!」(興奮状態!!)
私「何言ってんですか、シニョーラ。こちらは、あなたが通り過ぎるのを止まって待っていたんですよ。それに、こちら側、まったく見ていなかったじゃないですか。」(超冷静)
婆「とにかく私の方が正しいのよ!!」(さらに興奮!!)
私「あ~、そうですか~。じゃ、警察呼びましょうか~??」(さらに冷静 笑)

---------------------周りから観衆が10人ほど集まる!!ヤジウマ!!---------------------------------

観衆「いや~、シニョーラ(婆)、シニョリーナ(私)の言っていることの方が正しいですよ~。シニョーラ(婆)が止まらなければいけなかったんですよ。ましてや、シニョリーナ(私)、止まっていたし。」
婆「そんな事言われたって、私何にも悪いことしていないわ!!

往生際悪し、というか、自分が何をしたかをわかっていないところが怖い、、、、。こういうときは、誰か自分の見方を!と思って、スグに友人に電話。

私「もしも~し、今ね、事故に会っちゃってさ~、、、、」
婆「ちょっとあんた!誰に電話しているのよ!!」
私「<婆をシカト、聞こえないフリ 笑>いや、私多分悪くないと思うんだよね~、止まってたし。」
婆「私も息子を呼んでくるわ!!!!」

観衆の中に一人、とっても親切な人がいて、

「車動かしちゃダメだよ、証拠がなくなるからね」
「写真を撮っておいたほうがいいよ、あとで証拠になるからね」
「シニョリーナは悪くないから、あっちに保険を使わせるんだよ」

等等。

私の友人が来るまで、しっかり見張っていてくれました(笑)

さてさて、おばあちゃんの息子が到着、そして私の友人も到着。あれ?なにやら、おばあちゃんの息子と私の友人が親しげに挨拶をしている、、、、?

私「あれ?あの人知っているの?」
友「高校の時の同級生だよ (^_^;) 世の中狭いな、、、」

ほんと、世の中狭すぎ!!

ということで、おばあちゃん息子&私の友人の2人で、チャッチャと書類を書き、警察を呼ぶこともなく、おばあちゃんの保険100%を使って私の車を直す事となりました。一件落着!!

実は2ヶ月ほど前に、交差点で止まっているときに後ろから軽くぶつかられたばかりだったんです。このときも、バックミラーを見ていたら、後ろの車を運転している人が、携帯電話を落としたらしく拾っている間に、車が段々近づいてきて、

ドッカーーーーーーーン

このときも、私は全く悪くなく(前に車がいたので逃げることもできませんでした 汗)、車はちょっと傷がついた程度だったので、電話番号だけを聞いて一件落着。車を買ってからまだ半年ほどなのに、2回も事故(^_^;) ま、ここはイタリア♪ そんなもんですよね、ははは。

さてさて、この日はお客様が同乗していて、その上、ちょうど事故を起こした時間に、この日までトラーパニの貸しアパルタメントに滞在されていたお客様のカギを受け取りに行かなければいけなかったのです(涙)私はちょうどこの時間、友人もまだ到着せず、事故現場を離れることができず、、、、。同乗されていたI.Mさん、カギの為にダッシュしてくれたM.Tさん、本当にご迷惑をおかけしました。<(_ _)> この場を借りて、改めてお詫び申し上げます。
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by sicilia_trapani | 2007-06-16 22:59 | シチリア日記
ウニとマグロを探して、、、ついていない一日(涙)
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先日まで、ラ ターボラ シチリアーナの3泊4日プランで、私宅に滞在していたお客様、その後も4泊、私が予約を代行している貸しアパルタメントに泊まられるということで、この4泊のうち、いつか

「ウニパスタを一緒に食べましょう!」

という約束をしました。

水曜日の夜からお客様がやってくるため、水曜日は準備に追われるため無理かな~、、、と思い、月曜日か火曜日に決行!と、決めました。(私が心の中で、、、)

月曜日・・・いつもウニを売っている場所にウニ屋がいません。(海沿いにテーブルひとつだして売っています)2箇所周ったのですが2箇所とも×。今日は月曜日だからお休みかな?(ちなみに、日曜日は働いている模様です)

「すみませ~ん、ウニがいなくて、、、、、(汗) 明日に望みをかけましょう!」と、心苦しくお客様に電話。

火曜日・・・げっ!今日もいない、、、、。なんで~????海は全く荒れていないのに!(海が荒れている日はウニ取りは行なわれません)

「すみませ~ん、今日もウニが、、、、(汗汗) 午後にウニをもう一度見に行ってきます。それでダメなら、予定を変更して”生マグロ”はいかがでしょう??」と、さらに心苦しくお客様に電話。お客様も快くOKしてくださり、午後に望みを託すことに!(午後にウニ屋が登場することもたまにあります)

夕方、ウニ屋ポイントに行ってみたのですが、やっぱりいない、、、、。ということでマグロを探しに!!

が。

夕方開いている魚屋が少ない上、今日はマグロがほとんどいない、、、、(T_T) 若しくはいても、美味しそうじゃない!!あぁぁぁぁぁぁぁぁ~、、、、、、!!

結局、、、、、

「すみませ~ん 汗汗汗 マグロもいないんです、、、、(涙) ということで、外に食べに行きましょう!!」

こんなことになってしまいました(涙)

ここでは、ウニ漁師が働かない日はウニは手に入りません。仕方ないといえば仕方ないのですが、、、本当に今日は運の無い日でした。合計4回もウニ&マグロを探しにウロウロしたのに、、、、(涙)(マグロ探しには、一度4:30ごろ出かけ、まだ魚屋が開いていなかったので、5:30ごろにもう一度出直しました、、、)

すみませんでした、、、(こんなところで懺悔)

今日はウニを、マグロを探して、1日が終わってしまいました(T_T) 炎天下を自転車で走り回ったせいか、このブログを書きながら強烈な眠気に襲われています。一眠りしてから、気を取り直して外に食べに行ってきます!!

*写真は、先日マルサラの魚市場で見た、まさに新鮮そのもののマグロ!!トラーパニでは20ユーロ/キロのマグロの赤身が、マルサラでは15ユーロ/キロでした。


<<追記>>

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食べに行ったのは、トラーパニから5キロほど離れたところにある”Spagetteria(スパゲティー屋)”。(名前は忘れてしまいました、、、、)ここは、貝類の売店の近くにあり、Cozze(コッツェ=ムール貝)やVongole(ボンゴレ=あさり)を始め、貝類のパスタが美味しいのです。その他、アンティパストもパスタもメインも全て魚メニュー。

←昨日はこんなかわいいタコちゃんを食べてきました♪

生牡蠣もあったので、食べてみましたが新鮮で美味しかった~♪♪
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by sicilia_trapani | 2007-06-12 02:02 | シチリア:肉・魚