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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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トラーパニで料理教室を主宰しています。シチリア料理&シチリア旅行を楽しんでいただけるよう、様々なお手伝いをしています。
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「料理通信」アンバサダーブログに寄稿しています。
すっかりおなじみとなった料理雑誌、「料理通信」。2006年に創刊してから、毎回面白いテーマで目を楽しませてくれています。(私は、毎月購入できませんが、、、)

料理通信が始めた新たなる企画、「料理通信 アンバサダーブログ」。数名のゲストアンバサダーと読者アンバサダーが各地からそれぞれ情報を発信する、という面白い試み。私もゲストアンバサダー001号(番号に得に意味はないと思います・笑)として参加させていただくこととなりました。

今日は、私の第1回目の記事がアップされています。お題は、「古代マグロ漁”マッタンツァ”」。トラーパニといえば、マグロ!という事で、今が旬のマグロの記事を寄稿しました。

料理通信 アンバサダーブログ自体は、皆さんからの記事が寄せられるので月・水・金と、週3回の更新。私は、隔月(奇数月)の中旬頃に、旬な話題をトラーパニからお届けする予定です。

シチリア時間ブログ*Dolce Mania* in Blog朝時間.jpに続き、「料理通信 アンバサダーブログ」もどうぞ宜しくお願い致します♪

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by sicilia_trapani | 2008-06-26 21:06 | 密かなる別の活動
バイリンガルは2重人格?
昨日、ニュースでこんな記事を読みました。

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バイリンガル、話す言語により性格変えている可能性=米研究
 [ニューヨーク 24日 ロイター] 2つの文化に順応し2つの言語を話す人たちは、話す言葉によって無意識に性格も変えているという研究結果を、米国の研究者が明らかにした。

 同研究は、ニューヨーク市立大学バルーク校とウィスコンシン大学ミルウォーキー校のチームが、バイリンガルのヒスパニック系女性グループを対象に実施。結果を専門誌「ジャーナル・オブ・コンシューマー・リサーチ」で発表した。

 それによると、被験者の女性たちは英語を話すときよりもスペイン語で話すときに、自分がより積極的に自己主張すると答えた。また、この変化はバイリンガルでも1つの文化のみに適応する人たちよりも、バイリンガルで2つの文化に順応する人々の間でより顕著だったという。
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な、なんと、、、!驚いたのは、私も常日頃感じていた事だからです。私の場合、「性格が変わる」というより「話し方が変わる」ですが。

日本語でも元々自己主張の強い私は(笑)、イタリア語を話しても自己主張の度合いはあまり変わりません。ただ、”立て板に水”のように早口でまくし立てるシチリア人に対抗するには、日本語で話すときよりも更に図々しく会話に割って入り、自分の意見を、”大きな声で完結にはっきりと主張"しないと、誰も聞いてくれません。日本のように、他の人がしゃべり終わってから、、、なんて思ったら、一生しゃべれませんから(汗)

フランスに住む友人が昔言っていました。

「フランス語話していると暗くなるのよね~。」

ん~、、、確かにアンニュイな響きのフランス語は美しいですが、シチリアの太陽の下には合いません(笑)イタリア語は、音の響きもハッキリ、そして抑揚が激しい為、話方もオオゲサになりがち。そして、身振り手振りで体全体で話しているかのようなイタリア人と会話をしていると、気分が盛り上がってくることも確か。

海外在住の皆さん、どうでしょう??やっぱり性格、変わります??
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by sicilia_trapani | 2008-06-26 18:44 | シチリア日記
ウニの路上販売
トラーパニは夏モード全開になりました!今年は、少し出足が遅れたものの、夏になってみればやっぱり暑い暑い!街もすっかりバカンスモードのトラーパニ、最近海沿いで「路上ウニ販売」を良く見かけるようになりました。

「路上ウニ販売」は、冬でも天気の良い週末などには時折見かけるのですが、やっぱり稼ぎ時は夏!?なのかな?トラーパニ近海には、ウニはゴロゴロいるらしく潜れば大量に収獲できるらしいです。(もちろん多少のテクニックは必要ですが・・・)ちなみに、「漁師」と「ウニ獲り師」は別物です。

さて、先日行ったマルサラワインのカンティーナFrolio、ここの目の前でも「路上ウニ販売」を発見。
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私が写真を撮っている間に続々と車が止まり、次々にオバチャンたちが購入。今日はウニパスタですか?ちなみに価格は「30個10ユーロ(約1650円)」。ウニの横っちょにあるプラスチックのカップは、既にウニを開けて中身を取り出してあるパスタ用ウニ。このカップを満たすのに70~80個のウニが必要だそう。そう考えると、トラットリアで食べる「ウニパスタ」が高いのも当然のような気がしてきました、、、。

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(左)ウニを解体中のお兄さん。手にしているのは「ウニ専用カッター」。私たちの為に実演してくれました(笑)
(中)これがシチリアのウニ。ちょっと紫がかっています。
(右)これが中身。「痩せている~!」なんて言わないでぇ~!こういう種類のウニだそうです。

ここトラーパニでは、半分に割ったウニにレモン、又はお酢をかけて、パンでぬぐいながら食べるのが作法。味は日本のウニよりもっと濃い感じで、食べる部分は少ないですが、非常に美味しいです。ちなみに、私はウニアレルギーになったらしく(昨年から)、見るだけで食べる事はできません(涙)

あぁ~、、、夏がやってきたなぁ、、、、、!
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by sicilia_trapani | 2008-06-26 16:54 | シチリア:肉・魚
羊の大行進
夕方、トラーパニの幹線道路を走っていると、いつもは絶対に渋滞が出来ない場所で渋滞が、、、。「あらら?事故かしら?」と思って待つ事、約5分。車が序序に動き始めました。よかった、よかった。ノロノロと先に進んで見ると、渋滞の原因が分かりました。
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なんと、計6本の幹線道路が交差する高速道路の入り口を、羊たちがノンビリと横断中でした。(笑)羊たちはノンビリでしたが、それを追う羊飼いと犬達は、走る走る!(写真左端、棒を持って追っかけるおじさん・笑)羊を迷子にさせないように、掛け声をかけながら。羊の行進はシチリアでは良く見かける光景ですが、今回の羊軍団は相当の数でした。

いやいや、まだまだノンビリした時間の流れです、シチリアは。
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by sicilia_trapani | 2008-06-25 20:37 | シチリアの自然
Nubbia(ヌッビア)の赤ニンニクが季節です。
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トラーパニ名物(?)のペスト・トラパネーゼに欠かせない、Nubbia(ヌッビア)の赤ニンニク、初夏になると毎年収獲された赤ニンニクを車にどっさりと乗せて売りに来るお兄ちゃん達が街に溢れます。

ニンニクは、6月~7月にかけてが収穫期。トラーパニではこの時期に収獲したものの葉の部分をみつ編みにしてぶら下げて、1年間保存しながら使います。夏を過ぎるとこの”みつ編み赤ニンニク”は姿を消し、翌年のニンニクが収獲されるまで使い続けるわけです。

この赤ニンニク、スローフードが発行するPresidio(プレシディオ・絶滅しかけた伝統食材の復興)にも登録された食材。以前はここトラーパニでもこの”赤ニンニク”は絶滅しかけていた、というウワサですが、地元の人の話を聞くと、

「え~、そんな事ないんじゃない?だって、おいら達、ずっとこうして赤ニンニクを売っているんだよ」

とのこと。生産量は減ってきていたのかも知れませんが、地元の人レベルではやっぱりヌッビアの赤ニンニクは生活に密着した伝統食材のようです。

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(左)こうしてぶら下げて保存します。
(中)2人がかりで200個のニンニクを袋へ!
(右)こちらは”赤玉ねぎ”。これもみつ編みにされて売っています。

このみつ編みニンニク、1束は50個と決まっているらしいのですが、写真を撮っている間に4束を買っていったおじさんが!ビニール袋に入れるのも、ご覧のように2人がかり!50個×4束ということは、200個、、、、。一体、どうやって使うのだ?と思っておじさんに直撃インタビュー!

私「ペストトラパネーゼには、ニンニクを1人当たり、いくつ入れますか?」(ちなみに、私は1人当たり1片です。)
オジサン「ん~、、そうだな~、、、3人で1玉くらいかな。」

え!?3人で1玉!?。。。。という事は、1人当たり、3~4片。。。。。そりゃ、コレだけ大量に買っても大丈夫かな。。。。

ちなみにヌッビアの赤ニンニクは、ピリっと辛いのが特徴ですが、非常に風味が良く、胃にももたれません。ニンニクの概念が変わるほど、美味しいニンニクです。私も、1束(50個)を購入。私はこれで1年間持ちます(笑)
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by sicilia_trapani | 2008-06-23 19:47 | シチリア:調味料
ミニ・エコノミックブーム@トラーパニ???
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今朝、魚市場にいくと漁師のおじちゃんが、「いや~、今日から夏だね!」と。そう、昨日は「夏至」でした。

夏至は、1年で一番日が長い日。(トラーパニでは現在8:40ごろが日没。)トラーパニの街では昨晩「Notte Bianca(白夜)」と称して、色々なイベントが行なわれていたらしく、中心街で行なわれていた野外コンサートは朝4:00まで続いたらしいです、、、、(旧市街に滞在していたお客様情報です・笑)

今日が夏の始まり!とはいうものの、トラーパニは既に真夏モードで、今年は少し出足が遅れたものの6月中旬から、ビーチではたくさんの人が日焼けに精を出しています。(イタリアでは、日焼けは”バカンスの象徴”ですから、、、)例年、6月下旬から目立ちはじめる観光客、今年はなんだか出足が早いようにも思います。4月下旬~5月上旬の連休以来、今年は6月まで途絶える事なくバカンスに来る人々を街で見かけます。今朝、日曜日のトラーパニの街は、なんと観光客で溢れていました!お、おかしいぃ、、、。

現在、トラーパニではミニ・エコノミックブームらしく、新たに長期滞在用(1週間以上)のアパルタメントを貸し出す人や、新しくお店を開く人が相次いでいます。市でも「新しいトラーパニ観光」のアイディア&投資家を募ってみたり、、、。今年のトラーパニはとっても活気づいています!

トラーパニの街は落ち着いてノンビリ滞在するにはピッタリの街。セジェスタ・モツィア・エリチェ・マルサラ・ファビニャーナ島などなど、、、見所も結構あるし、西シチリアの観光の拠点に最適。イタリア人にはバカンス地として少しずつ名前が知られてきているらしいです。

トラーパニは夏本番です!
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by sicilia_trapani | 2008-06-23 02:25 | シチリア日記
山の上のギリシャ神殿 セジェスタ
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高い山の上にポツリと聳え立つセジェスタの神殿。紀元前5世紀終わりごろに建てられたと推測されます。↓下のモツィア同様、紀元前5世紀、、、。「紀元前」という言葉は不思議な力を持つ、と思いませんか?私は、「紀元前」と聞くと、なんだかムズムズと好奇心が湧いて来ます。

セジェスタはエミリ人によってに作らた当時の重要都市。紀元前580年ごろには、シチリア西部のもう一つの重要なギリシャ遺跡、セリヌンテとの戦いの記録も残っています。当時は、領地を奪い合い争いを繰り広げていたらしく、セジェスタもアテネ、カルタゴ軍と組んでの争いを繰り広げています。そして、紀元前4世紀、シラクーサ軍に敗北して破壊されました。

「紀元前」ということは、少なくとも2000年前の話。そんな昔に広いシチリアの大地、そして海を越えての戦いが行なわれていたのかと思うと、なんとも不思議な気分になるのです、、、。

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さて、この神殿、「ドーリア式神殿」と呼ばれ、正面に6本、側面に14本、計36本の円柱に支えられています。円柱は10~12個の丸いブロックからなり、上に行くに従い少しずつ細くなっています。一体2000年以上前にどうやって計測したのやら、、、。屋根がない事から、未完成の神殿、という説もあります。

さて、神殿とは逆側の北部の傾斜にはギリシャ劇場があります。こちらも紀元前4世紀後半の建設と言われています。

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見ての通り、劇場からは素晴らしいパノラマが見渡せます。遠くには地中海も。劇場の客席部分の傾斜は、元々の山の地形を利用したと言われています。直径63メートルの半円形の劇場は音響効果もバッチリで、下で大きな声を出すとマイク無しでも十分に劇場の一番上まで聞こえます。現在も夏になると古代ギリシャ劇が上演されます。

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(左)かつてはこんなんじゃないか、と推測される図。
(右)観客席の構成は単純に見えますが、非常に複雑。

既に5回以上は行っているこの神殿だが、次回は1日かけてじっくりと見てみようかな、、、なんて思ってみました。本当に奥が深い、シチリアの歴史。
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by sicilia_trapani | 2008-06-20 02:11 | シチリアを旅する
モツィア島の若い男@紀元前
先日、久々に訪れたモツィア島。この島、かつてのカルタゴ(現在のチュニジア)の遺跡が眠っている事で知られます。一度だけ足を運んだこの島、前回はモツィアの目玉でもあるMuseo Villa Whitaker(ウィタッカー博物館)も閉まっていて、結局何も見ずに退散したのでした。

今回はせめて博物館だけでもっ!と思い、船に乗る事、約15分。今回は博物館も開いていました、ホッ♪博物館を入って一番最初に眼にするのがコレ↓。

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「Giovane di Mozia」、つまり、「モツィアの若者」。なんと紀元前5世紀の大理石の彫刻です。流線型がとても美しく、写真を撮り忘れましたが後姿の特にお尻のあたりの曲線がとても美しいです。近寄ってみると、ほそ~い線で描かれたプリーツが、本物のカーテンのようでした。

f0101126_20555832.jpgこちらがお顔のアップ。頭についている大仏のような丸は、当時流行していた髪型だそうです。クシュクシュと丸めていたそうです。鼻は取れてしまっていますが、彫りが深く整った顔立ちをしていますね。彫刻のモデルになるくらいだから、きっと美男子だったんでしょうね、この人。


この博物館、この彫刻を筆頭にものすごい数の出土品が展示されていました。しかも、全てが紀元前5世紀前後のモノというのが驚きです、、、、。

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(左上)石柱。人間の形を彫ったものがたくさん。紀元前5~6世紀のころのもので、神を祭る場所近辺からたくさん出てきたそうです。
(中央上)泣き笑い仮面、といわれています。
(右上)紀元前4世紀のお皿。マジですか!?
(左下)ブロンズの指輪。
(中央下)当時の陶器。これは水を入れるため?
(右下)説明書きの写真にも見られるよう、土の中からボコボコと陶器が埋まっていたそうです。

どれをみても、本当に紀元前のモノとは思えません、、、、カルタゴ(現チュニジア)、ものすごい文明を既に築いていたのですね、、、、。恐るべし。

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これは、その昔、家があったと思われる場所に残る「モザイク」。良くみると長さ5センチほどの白黒の石で模様が描かれています。目で確認できる模様は、馬のような動物ですが、、、説明には、「動物が格闘している図」と書いてありましたが、目では確認できませんでした。

今回は、ここまで見てタイムオーバー。他にも、ところどころに遺跡が残っているらしく、じっくり見て周ると面白そう。今までの「何にも無い島」から、俄然「興味深い島」に印象が変わってしまいました。(←ゲンキンな私)

モツィア島に行く船は、マルサラ近くの塩田あたりから出ています。車がないとなかなかたどり着けない場所なのですが、、、。ちなみに、船運賃は往復5ユーロ、入島料(博物館も含む)が9ユーロでした。(以前は、島を見るだけならタダだったんですけどね、、、)。

遺跡に興味のある方、是非訪れてみてください。2500年前の文明が垣間見る事ができます。塩田+モツィア島のプランでも、ラ ターボラ シチリアーナで作ろうかな~。ご興味のある方はお問い合わせ下さい。
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by sicilia_trapani | 2008-06-18 23:09 | シチリアを旅する
ブドウ畑の見えるホテル Donna Franca
怒涛の2週間が終わりました~、、、、っ!この2週間の間に、5組のお客様、そして2組の知人・友人がやってきました。なんとかスケジュールを組んで、なんとかなる(かも!?)と思っていたのですが、、、やっぱりなんとかなりました(笑)いつも忙しい時は、「死にそ~~!」と思うのですが、終わってみるとなんとかなっているものです。アドレナリンが分泌されるせいか、ものすごいハイテンションになることもしばしばですが、、、。いらっしゃってくださったお客様、どうもありがとうございました!

さて、2組の知人・友人のうちのお友達は、イタリア食材のネット販売の老舗Bellissimoの清水店長でした。トラーパニ地区からは塩もアンチョビも輸入しているBellissimoさんですが、今回の目的は、ラ ターボラ シチリアーナとのコラボ(?)で販売するオリーブオイル。そもそも、私の友達だったオリーブオイル生産者のオイルがとても美味しかったものでトラーパニから日本に持って行ったのがきっかけ。そのオイルを気に入ってくださった清水店長が、実際に輸入する事になったわけです。

今回、清水店長が希望した宿は「ブドウ畑が見えるノンビリできる宿」。しかもトラーパニ近辺で、、、、。あるある、いい宿が。私(ラ ターボラ シチリアーナ)のプランでも紹介している「Donna Franca」。トラーパニBirgi空港の程近く。辺りは見渡す限りのブドウ畑。遠くにはエガディ諸島の一つ、レヴァンツォ島もうっすらと見える、、、という絶好のロケーション。
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真っ青な空にベージュの建物が映え、とっても雰囲気のある風景。目の前に広がるブドウ畑はこのホテルで所有し、ホテル内にはカンティーナも併設しています。ちなみにブドウはBIO(無農薬)栽培。この日は風が強かった為、中庭のパラソルは閉まっていましたが、普段はパラソルの下でノンビリと朝食を取ることができます。

この建物は800年代の建物で、初代の持ち主はマルサラワインで有名なFlorio(フローリオ)家。Donna Franca(ドンナ フランカ)というホテルの名前は、当時の絶世の美女でフローリオ家の2代目と結婚したFranca(フランカ)から取ったそうです。

久しぶりに訪れたのですが、相変わらずステキなホテルでした。レストランも併設していて、ランチ、ディナーともに食べる事もできます。こんなステキなホテルで、夕暮れ時から白ワインを飲んでノンビリとディナー、、、あぁ~、これぞシチリアの夏!(笑)ちなみに、このカンティーナのワイン、美味しいのですよ。(日本未輸入です)

現在、セットプランしか手配していませんが、近々、宿泊のみの予約代行も始める予定です。

さて、仕事も一段落したので、ボチボチ、ブログの更新もするかな、、、。
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by sicilia_trapani | 2008-06-17 02:15 | ラ ターボラ シチリアーナ
私のリセット方法
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今日のトラーパニも気温が上がり、ついに夏本番を迎えたトラーパニ。6月は去年も同様、私の仕事の繁盛期でもあり、忙しい日々を過ごしています。そんな忙しい時こそ必要なのが、「自分をリセットする時間」。私のリセット方法は、「海辺のランニング」。トラーパニの海を眺めながら、好きな音楽を聴いて約1時間くらいゆっくりと走ります。

青い海と青い空、そして大好きな音楽は、心を和ませてくれ、ゴチャゴチャした頭の中をすっきりとさせてくれます。「どぉしよぉぉぉぉ~」なんて思っている事も、「ま、なんとかなるかっ!」と、割り切る事もできます(笑)シャワーの時間も合わせて1時間ちょっとで出来るリセット方法。少しの時間の隙間を見つけて、なるべくランニングに出かけるようにしています。さて、今日はランニングにいけるかな?
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by sicilia_trapani | 2008-06-13 02:18 | シチリア日記