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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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シチリアに戻る途中でも美味しいものを、、、♪
ブログの更新が遅くなってしまったので、「まだローマを旅行中かしら、、、、」と思われている方も多いかもしれませんが、私はすっかりトラーパニの日常に戻っています。

さて、旅行記の続き、トラステベレを半日ノンビリと観光した後は、シチリアに戻る時間(涙)え!もう!?そうなんです、ローマ滞在はなんと24時間のみでした!(笑)C氏と私はあともう1泊くらいノンビリしたかったんですけどね~。同行者(@運転手)がトラーパニに戻らなければいけなかった為、まぁ、仕方なく戻る事に(渋々、、、)

この日は昼食抜き!イタリア本土の最終地点、カラブリアで美味しい魚料理を食べよう!という事になり、お昼は抜き(といってもジェラートを食べましたが)で、イザ出発!のはずが、、、、途中で寄ったカンパーニャのどこかのアウトグリル(高速のパーキングエリア)でこんな看板を発見。

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「Mozzarella di Buffara Campana」少し前にダイオキシン問題で騒がれたモッツァレッラですが、私はブーファラ(水牛乳で作ったモッツァレッラ)が大好き。むぅぅぅ~、、、この文字を見たら欲望を抑えることが出来ませんでした(笑)
中に入ってみると、、、
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こんな風に袋に入ったブッファラがプカプカと浮いていて、、、そして、こちら!
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じゃんっ!モッツァレッラ ディ ブーファラ メッツォキロ(1/2kg)!!こちら6ユーロ(約1000円)。そして何がすごいって、これをフォークで突き刺しそのままモグモグ。塩気が強いため塩もオイルも要らず。ひたすらモグモグかじるのでしたー。現在季節は夏。この時期は牛のエサが緑の草ではなく枯れ草になってしまう為、若干クリーミーさに欠けていました。残念。でもおいしかったですけどね。

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そしてこちらも忘れずに、「Sfogliatella(スフォリアテッラ)」。ナポリ(カンパーニャ)のお菓子としてあまりにも有名なこちら。パリパリした生地が特徴、、、のはずなのに、やはりここはアウトグリル、、、シナシナでした(涙)お尻の部分だけがパリパリしていたので、ここをかじって気分だけを味わいました(笑)

さて、今度こそ、イザ出発!(笑)
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カンパーニャを抜けるとこの風景、バジリカータ州です。この州、車でも電車でも通ったことが無く、、、つまり初めて通過した州。ウワサには聞いていたものの、本当に山が多い土地。写真では分かりにくいかもしれませんが山が重なるように続いているのです。去年、バジリカータに行った友人が「素晴らしい自然が残っていた」、と言っていたのを思い出しました。
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あ~、雲から後光が~、、、こんな風景を見ながらウトウト、、、Zzz。o0 そして戻ってきたカラブリア!C氏と運転手がいつも寄るカラブリアの港から少し離れたトラットリア、「Torattoria Camionistaだよ」と。Camionista(カミオニスタ)というのはトラックの運転手のことで、そのトラットリアは地元の人やトラックの運転手がシチリアに渡る前に食事を取るような、まさにオヤジ大衆食堂(笑)(ちなみに名前は”Trattoria Camionista”ではありませんのであしからず)大衆食堂好きの私としては期待が高まる!!

「着いたよ~」と言われて降りたトラットリア、私もC氏も運転手も

「?????????????」

あれ?大衆食堂、、、のはずでは、、、?
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テラスに登ると、シチリアの明りを遠くに見渡すステキなトラットリアに改装されていました(笑)

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左上はアンティパストの盛り合わせ。これは1人1皿ずつ頼み、後はお好きなものを。私は「イカのフリット」を頼んだのですが、この日のヒットは「海の幸のパスタ」。味見させてもらいましたが激ウマ~!でした。この後、デザートにはジェラートがたっぷ~りと乗ったマチェドニア(フルーツポンチのようなものです)を食べました。(あまりに美味しそうで写真を忘れました!)お会計はやっぱり大衆食堂価格でした(笑・というか激安でしたー)

さて、あとはトラーパニまで戻るのみ!行きは昼間に乗った船ですが帰りは夜。
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昼の真っ青な空と真っ青な海の中の航海も良いですが、夜の夜景を見ながらの航海も意外といいもので、、、。あっという間の20分が過ぎました。そして、メッシーナからトラーパニまで300キロ!私は爆睡、、、、(^_^;)気が付いてみたらなんとトラーパニに!

いやいや、短い時間ですがすごく充実した旅だったー。こんなに長々と旅行記を綴る気もなかったのですが、予想外に充実した旅だったので、ついつい長くなりました。お付き合いいただいた皆さん&コメントをいただいた皆さん、どうもありがとうございました♪

*Dolce Mania in Blog、超久々に更新しました!
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by sicilia_trapani | 2008-07-30 17:06 | イタリアを旅する
ローマ、トラステベレを散策
さて、今回の旅、実は自分で計画したものではなく、C氏の仕事に引っ付いてきたのです。つまり「タダ旅行」(笑)ローマ滞在が約1日と、ハードスケジュールではあったものの、私には2つの目的がありました。1つは↓にアップした「メッシーナ海峡横断!」、そしてもうひとつの目的は「トラステベレ地区散策」。特にずっと行きたいと思っていてチャンスがなかったVilla Farnesina(ヴィッラ ファルネジーナ)に行く事。ローマは今まで何度も行ったことがあり、1ヶ月ほどの長期滞在もした事がありました。(遠い昔ですが、、、)でも、トラステベレは昔に1、2度食事に行ったくらいで、じつはゆっくりと散策した事が無かったのです。何故だ!?と思ったのですが、当時の私は興味がなかったのかもしれません(笑)年齢と共に、興味の対象も少しずつ変わってくるもので、、、。目的のVilla Farnesinaにはラファエロのフレスコ画があり、見て見たいな~、、、と思っていた館のひとつ。

「トラステベレ」とは、「テベレ川の向こう」という意味。
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川の向こうのトラステベレ地区は「ローマ庶民の街」とも言われ、昔ながらの風景が残っている場所でもあります。まずは目的のVila Farnesinaへ。ここはシエナの銀行家アゴスティーノ・キージが1500年代に立てた館。キレイに手入れされた庭園と館内のほとんどに施されたフレスコ画があります。一番の見所はラファエロとその弟子たちによって描かれた「La Loggia di Amore e Psiche」。日本語ガイドを見ると「クピドー(キューピッド)とプシケの間」と書いてあります。端っこの天使の足はまるで本当に飛び出ているかのようだし、壁に書かれた小窓もまるで本当にあるかのよう、、、。鮮やかな水色、そして繊細で女性的な絵、、、まさにウットリです。
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Villa Farnesina、本当に素晴らしいフレスコ画がありましたが、この日はなんと私1人の貸切状態!おかげでゆっくりと見る事が出来ました。ここ、オススメポイントです。館内は撮影禁止でしたので写真はありません。是非実物をご覧下さい。

その後は、トラステベレの街を散策♪
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蔦に覆われた建物、道にテーブルを並べたトラットリア、車の上の花売り、眼につくものがイチイチかわいいこの街、つい足を止めて写真を撮りたくなります。どこを切り抜いても絵になるのがトラステベレ。特に小道の小さなトラットリアやバールは本当にイチイチかわいい!そしてここの地区は緑が多いため、夏でも木陰を歩く事ができるのも有り難い(笑)

さて、イタリアの街散策に付き物なのが「教会見学」。私の趣味のひとつでもあります。トラステベレはローマ最古の公認のキリスト教礼拝所だった、と言われています。中でもChiesa Santa Maria in Trastevere(サンタ マリア トラステベレ教会)は、3世紀ごろの聖母マリア信仰の中心地だったと言われ、その後12世紀に建てなおされたものとのこと。いずれにせよ、古い。素晴らしいモザイクで有名。
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本当にため息が出るほどのモザイクです。マリア様とキリスト、それに聖人たちが描かれています。
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トラステベレにはもうひとつ美しい教会があります。Chiesa Santa Cecilia in Trastevere(サンタ チェチリア教会)。この教会のお話はまた今度♪

さて、半日のトラステベレ散策、大満喫!今晩は、早くもトラーパニに向けて出発です!
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by sicilia_trapani | 2008-07-28 20:52 | イタリアを旅する
12時間かけてシチリアからローマ到着!
12時間ほどかけて、トラーパニからローマに到着!約1100キロを走破です。

トラーパニを出発していつもの雄雄しいシチリアの風景を眺めつつパレルモを通過。パレルモを通過した時点から、ゴツゴツ岩山の姿が見えなくなり、女性っぽいシチリアの風景に。そして、メッシーナ到着。先のエントリーのようにメッシーナ海峡を渡り、カラブリア、つまりイタリア本当へ到着!カラブリアの風景はシチリアと似ているところもあり、乾いた土地を走り続けます。カラブリア近辺の高速道路は最悪(@_@;)段差がめちゃくちゃ多く、ハイスピードで走っていた為(ちなみに私は運転していません)車の中で何度も飛び跳ねる始末。悪路のカラブリアを抜けるとバジリカータへ。バジリカータは山が重なり合っているような感じで右に左に山、山、山、、、。山賊が今でも現れる!というウワサはウソか誠か。山の風景が続くバジリカータを抜けると、ゴミ問題で湧くナポリのあるカンパーニャへ。山の風景は無くなり、緑の平地が続きます。遠くには連なる山が見えていましたが。カンパーニャを過ぎるとついにローマのあるラッツィオに!緑の色がカンパーニャよりも濃くなり、あ~北に登ってきたな~、、、という感じです。シチリアから見ると、ローマは随分北。イタリア全土から見ると、中部(南部?)になるのだと思いますがシチリアから見ると北。実際シチリア人発ちは、シチリアから上(つまり北)のことを、「シチリア北部」って呼んでいます(笑)こうして車で北上してみると、イタリアって南北に長いのだな~、と。各州、風景が随分違いました。

さて、12時間の旅の後は、お楽しみに食事!!ローマ料理をガッツリ食うぞ~~~~♪食事処までは少々距離があったため、久しぶりのローマの街を散策しながら向かいます。
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きゃ~都会だわ~、ローマ♪(すっかりお登り・笑)久しぶりのローマ、久しぶりのネオン(笑)ローマって街角に古い建造物が普通に鎮座していて、そこで人々が普通に生活を営んでいる、すごい場所です。そして行き着いた今晩のお食事処はC氏の行きつけのお店。
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C氏はローマにかつて数年住んでいたこともあり、ローマの大衆食堂に詳しいのでした。行ったお店は、夜はちょっと危険な場所にあるため住所、名前等は伏せますが、観光客はほとんどいなく、地元の人達が通うお店。

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私が今回ローマで食べよう!と思っていたもののひとつが、オッソブーコカルボナーラ。さすがに夜はパスタは厳しいな~、、、と思い、オッソブーコを選ぶことに。が、、、っ!お店の人が「パスタ アッラ グレーチャも美味しいわよ」と。「グレーチャって何??」ローマ名物でもあるベーコンと玉ねぎのトマトソース、「アマトリチアーナ」のビアンコ、つまりトマトソースが入っていないバージョンを、「グレーチャ」と呼ぶそうです。ん~、、、これもおいしそう、、、。ということで、ついに両方頼んでしまいましたっ!アンティパストは適当に、、、とお願いしたところ、ナス・ズッキーニ・トマト・玉ねぎなど野菜のグリルと白いんげんマメの煮込み。この白いんげんの煮込みが美味しいこと美味しいこと、、、。この後にパスタとセコンドが待っているにも関わらず、アンティパストからガツガツ、、、(汗)このお店、どのお皿も本当に美味しく、パスタもオッソブーコも絶品。一番最後の写真はC氏が頼んでいたローストビーフの薄切りの上にルッコラとパルミジャーノが乗っかったもの。

ん~、、、さすがに満腹、、、既に11時過ぎ、、、、(@_@;)いつもは「少食」を心がけている私ですが、やるときはやります(笑)ホテルまでの道のり、30分ほどをテクテク歩きながら多少消化(した気分に)。さてっ!明日は「メッシーナ海峡横断!」に続き今回の目的のひとつ、、、、をアップしま~す。
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by sicilia_trapani | 2008-07-28 15:22 | イタリアを旅する
メッシーナ海峡を渡る!
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シチリア島の東の端っこ、メッシーナ。ここはイタリア本土への入り口。シチリア島からイタリア本土に渡る唯一の手段は「船」

建設予定の橋は、一度は建設が決定したものの、その後ゴタゴタがあり、結局中止。メッシーナとイタリア本土の間のメッシーナ海峡,lo stretto di Messina(ロ ストレット ディ メッシーナ)、「stretto=狭い」という意味の通り、シチリア島とイタリア本土の間はとても狭く、一番近いところでは、2キロくらい。上の写真、左側に見えるのがシチリア島、右側に見えるのがイタリア本土。その先端同士が一番近いところ。距離的には近いものの、ここに橋を私のは難関。水深が深いためポールを立てるのは難しく、吊橋を作るにも風が強すぎ危険。オマケに海流の流れがとてもきついらしく、、、。海峡に橋渡す計画、予算組みなど金銭的な問題も色々ありましたが、その他にも条件的に色々と厳しいとの事。いつか実現するのだろうか、、、。(無理だろうな)

さて、トラーパニから出発して約300キロを走破してメッシーナに到着!いざ、港に、、、。そして、乗船しま~す!
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(左)チケット売り場には「FS」のマーク。「FS」とは「Ferrovia dello Stato=イタリア国鉄」の略。そう、ここは「人」、「車」に続き、「電車」も乗船するのですっ!
(左中)ここから乗船!するはずなのですが、、、、。この日は、メッシーナから戻ってきた船に具合の悪い女性がいたらしく、救急車を待つことに。しかし、この救急車がなかなか来ない、、、(@_@;)
(右中)時間を潰す、、、といっても、あるのはこのBar一軒。場末感100%(笑)
(右)中には怪し~いシチリア土産も満載!!

さて、待つこと1時間半、ようやく乗船ランプが青に!
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無事乗船♪あ~、夢にまでみたメッシーナ海峡越え!(オオゲサ)
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進行方向向かって左手に見えるのがシチリア島。
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遠くにはメッシーナのドォーモが見えます。さて、いよいよ出発ですっ!!

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メッシーナのマドンナが手を降ってご挨拶ぅ~♪

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イタリア本島からやってきた船とすれ違います。

マドンナ付近で右方向に旋回。すると、、、
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Ciao Italia!! シチリア側の玄関がメッシーナなら、イタリア本土の玄関口はレッジョ・カラーブリア州の港町、Villa San Giovanni(ヴィッラ サンジョバンニ)。地図で見ると、丁度イタリアの爪先の最先端あたりです。メッシーナからヴィッラ サンジョヴァンニまでは約2キロ。航海時間は20分程度。

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約20分の間は、シチリア島が小さくなっていきイタリア本土が段々大きくなっていき、、、、そして、到着!

いやぁ~、乗船してから下船するまで、30分くらいの出来事ですが、十分に楽しめました♪さて、これからローマまで一気に走破です!!(残り約700キロです!)
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by sicilia_trapani | 2008-07-26 17:03 | シチリアを旅する
週末プチバカンス@西南部シチリア ~ 早くも総集編(笑)
週末プチバカンス後、ノンビリ~のはずだったのですが、突然忙しくなりましたっ!現在、ちょいと仕事で人に会いにパレルモに移動中、夜には友人の誕生日パーティーがあり、明日の早朝、突然ですがローマに行く事に。なんだか突然急がしくなったので、足早に急遽総集編にする事にしました(笑)

まずはやっぱり「シチリア」と言えば海でしょうかねぇ~。
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シチリアはグルリと海に囲まれていますが、地区によって見える色が変わるんです。セリヌンテのある南側の海は「緑」。一方、サンビート ロ カーポのある北側は「深い青」。私の住むトラーパニ(西)は「真っ青」という感じでしょうか。↑の写真はなんだかギリシャみたい(行ったことないけど)

その他写真、色々。
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<一番上の段>大きな窓から海が見えるサロンで朝食後、海へ出発!階段を降りていくと、、、海辺にミニ魚市場(笑)おじさんが「自分で釣ってきたんだよ~」という魚を小さなテーブルに並べて売っていました。飾りつけの緑の海草がカワイイ(笑)
<2段目>イタリアでは”Lido(リド)”と呼ばれる”海の家”(ちなみに日本のように”家”はありません)のようなものが海岸沿いに並びます。入り口でビーチベッド代&ビーチパラソル代を払って入場。ちなみにトラーパニでは平均20ユーロ(ビーチパラソル1つとビーチベッド2つで)ですが、ここは12ユーロでした。やっぱりセリヌンテ価格(笑)

4段目のパスタ、「海の幸のカルトッチョ パスタ」なるものを頼んだのですが、なんとパスタがアルミホイルに包まって出てきました!「途中からオーブンに入れて海の幸エキスをパスタにしみこませながら仕上げる」との事でしたが、確かにしっかりと魚介のエキスが出ていて美味しかったです♪

あ、そういえば、この街にも行きました。
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日本にも旅行した事がある「サトゥロス君」、イタリア語では「Il Satiro Danzante(イル サティロ ダンツァンテ)」。愛知万博の時に日本に行きました。この銅像はシチリア西部の街、Mazzara del Vallo(マッザーラ デル バッロ)沖、約500メートルの水深で、漁船によって引き上げられたのです。2千年前の銅像で、現在はマッザーラにある博物館に飾られています。サトゥロス君、旅行することも多くマッザーラにいないことが多いらしいのですが、ラッキーな事にこのときはマッザーラ滞在中でした。館内は撮影禁止で写真はありません。お尻や背中の見事な曲線、なびく髪の毛、躍動感のある銅像はとても2千年前のものとは思えないほど。胴体と足が2回に分けて引き上げられたそうですが(それも偶然が2回も重なり)、4年間の修復作業の後、現在の美しい姿となった訳です。
しかし博物館は日曜日だったということもあるかも知れませんが、ガラガラ、、、、。まさに貸切状態!私たち2人に対し、職員が5人ほど。なんだか見張られているようで、、、(笑)後から付いて来るのには参りました(@_@;)

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こちらはマッザーラの街。ちなみに、右から2番目の赤いクーポラのある建物が、サトゥロス君のいる博物館。アフリカ情緒タップリ~、と良く言われますが、確かに。まぁ、トラーパニにせよパレルモにせよ、アフリカ情緒、というかイスラムの影響を強く感じられる街なので、特別、、、という感じはしませんでしたが、確かにクーポラや建物などはイスラム形式のものが多いです。

たった2泊3日、それも近場でのバカンスでしたが、天気も良くリラックスモード100%のバカンス。先頭にも書いたように、明日からチョビットだけローマに行ってきます!滞在日数約1日の車でのローマの旅!時間があったらアップしま~す。
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by sicilia_trapani | 2008-07-23 01:19 | シチリアを旅する
シャッカはアンチョビの街、、、ならぬ、「おじいちゃんの街」!?
さてさて、2日目、午前中から海に行きバカンス気分を満喫した後、ノンビリと見てみたかったアンチョビの街、Sciacca(シャッカ)へ。

シャッカは、美味しいアンチョビで有名な街。私も一度、アンチョビ工場見学のために、ササーと通りすがった事がありました。世間では「アラブ訛りのシチリア弁」を話す、といわれているシャッカ人、どれどれ、、、街行く人の会話を聞いてみようと思い、街にいるシャッカ人に目を向けたところ、、、、あちらにも、、、こちらにも、、、
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おじいちゃんがタムロしている!!!

家の掃除をしたり料理を作ったり、、、やることがたくさんあるおばあちゃんに比して、年金生活に入ったおじいちゃんたちは、こうして外に出てみんなでおしゃべりしながら交流を深める(という名の、暇つぶし?笑)をする訳です。実はこの「おじいちゃんのタムロ」、シチリアでは珍しい風景ではなく、以前に住んでいたモディカ・ラグーサ地区では頻繁に見かけていました。が、このシャッカの街は、モディカもラグーサも比じゃないくらいのおじいちゃんの数が、、、!!

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あっちにも、こっちも、そっちにも、、、、おじいちゃんのタムロ!!そりゃもう圧巻でした(笑)あ、気になっていた”シャッカ弁”、おじいちゃん達のおしゃべりを盗み聞きしたけれど、普段からシチリア弁を聞きなれているせいか、トラーパニからそう遠くないせいか、言われているほどアラブ訛りには聞こえませんでした。残念。(実はすごい言語を想像していたんです・笑)

おじいちゃんはさておいて、シャッカの街の様子をご覧下さい。
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シャッカでアンチョビとおじいちゃん(笑)に並んで知られているのが”陶器”。前に通りかかった時はそんなにたくさん見かけなかったのですが、今回歩いてみると(前回は車でした、、、)あるある、たくさんの陶器屋さん!陶器が有名な場所は、「かつて陶器用の良い土があった場所」、と言われて、きっとここもそうだったのでしょうね。でも、絵付けがイマイチ好みではなく、、、結局何も買わず。しかし広場では、ミニ骨董市が開かれていてこちらは面白かった!写真、一番下の3枚、骨董市で見かけたものです。絵付けがはがれているジノリ、一度は割れて継接ぎしてあるシチリアの古い陶器、右のボウルは1930年代のFlorio(フローリオ)のもの。その他、古い陶器、オイルランプ、ドアノブ、大きな鍵等等、キレイなものばかりじゃなく、なんでもあったのが面白かったです。

街は思ったよりも大きく、海からの斜面を利用して作った街なので、坂と階段の嵐!トラーパニと街の構造が似ていて、昔にアラブ人に作られたと思われる迷宮地区とノルマン人(かな?)が作ったドーンと一本道の大通り地区に分かれていました。ドォーモは修復されて間もないらしく、美しい、、、。

おじいちゃん(しつこい・笑)と陶器以外に眼についたもの、それは、「飲食店の多さ」!バール、トラットリア、リストランテ、、、、そりゃ多いこと多いこと。道沿いにはオープンテラスになっているバールが並び、ちょっとした小道にはトラットリア。おいしそうなお店も数軒チェックしたのですが、ここで酔っ払っちゃうとセリヌンテまで戻らなければいけないため、今回は我慢。いつかランチでもしに来たいものです♪

シチリアは複雑な侵略の歴史を辿ってきたため、街に寄って表情を変えるのも魅力のひとつ。シャッカは思ったよりも美しい街でした。

さて、次は、、、、何をアップしようかな(笑)
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by sicilia_trapani | 2008-07-22 01:28 | シチリアを旅する
週末プチバカンス@西南部シチリア ~ まだまだ1日目、セリヌンテの街Marinella(マリネッラ)
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セリヌンテの遺跡を下っていくと、海の街Marinella(マリネッラ)があります。街と言えるかどうか、、、小さな街ですが、7月ということもあり街には海を求めて来る人々がたくさん。言葉を聴いていると、どうやらシチリア内から来ている人が多いようです。上の写真は、私たちが宿泊した「HOTEL ADMETO」のテラスから撮影したもの。真っ青な海はやっぱりシチリア。

宿泊したHTEL ADMETOは海沿いに出来た新しいホテル。最上階の4階、小さなテラスから海が臨める部屋でした。部屋は小さいながらに光がタップリ入り、とても清潔。1階部分のテラスではゆっくりとお茶をすることもでき、夜も海を見ながらお酒を楽しむ事も出来ます♪朝食もフルーツやコルネット(甘いパン)を中心としたイタリアンブレックファースト。シチリアらしく羊乳のリコッタチーズがありました。これで1室69ユーロ(@1泊)。お得感タップリ。Viva Sicilia!!!(シチリア万歳!)
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さて、夕方、夕食をとる場所を探しながら街を散策中、「Sul Mare(海沿い)」と書いてある看板を発見。「海沿い」に惹かれて階段を降りてみると、、、海が一望できるテラス♪
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今晩はここに決定!お昼に海の幸を食べたので夜はPizzaで。セリヌンテはシチリアの南側の海なので夕陽は山側に沈んで行きますが、空はほんのりと赤く染まりとても美しゅうございまいた。私は「」というアンチョビ&スペックのピッツァを。「」というのは「シャッカ人」という意味。、アンチョビの街シャッカらしく、アンチョビがこれでもか~っ!というくらい乗っていました。食後、海にはポッカリと月が浮かんでいました。

食後はイタリア人恒例の夜の「そぞろ歩き」(笑)週末の夜(”夜”といっても22:00以降)、イタリア人はちょっとオシャレをしてこぞって街に出るのです。そして何をするでもなく、散歩してはおしゃべりをし、夜は更けていくのです、、、。イタリアでは夕食の時間も遅く、特に南はレストランが開くのも20:00以降。この時間にはまだ誰もきておらず、大体人が入ってき始めるのは21:00以降。それから夜ゴハン、その後の「そぞろ歩き」となる為、人が街に繰り出し始めるのも22:00~23:00。週末は1時以降まで街に人が溢れ返っています。

Marinellaの街は溢れ返る、、、というほどでもアリマセンでしたが、適度な人とどこからともなく流れてくる音楽が心地よく、夜の風に吹かれながらいい気分で散歩が出来ました。

さて、明日はアンチョビの街シャッカへ!
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by sicilia_trapani | 2008-07-21 22:40 | シチリアを旅する
週末プチバカンス@西南部シチリア ~ 1日目 sanpo
さて、↓前回のエントリーにも書いたように、先週末はプチバカンス♪行き先は、じゃん、ここ。
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「シチリア西南部セリヌンテ近辺」。ずいぶん渋いな~(笑)西南部というと、セリヌンテのギリシャ神殿、アンチョビの街シャッカ、アラブの雰囲気が漂うマッザーラ デル バッロ等等、、、、、この近辺、何度か軽く通りすがった事は無かったのですが、じっくり見たことがありませんでした。一番の目的は、セリヌンテへの再訪。急げば1日で回れそうなコースですが、シチリアの南側の海でも泳いでみたかったので、あえて2泊3日でノンビリしてみる事にしました。

さて、金曜日の朝、トラーパニを出発っ!セリヌンテまでは約80キロ。1時間弱。1番の目的であったセリヌンテにまず行くことに。セリヌンテは、アグリジェント、セジェスタに次いで、シチリア西部3大ギリシャ遺跡のひとつ。広大な敷地にいくつかあった神殿は、侵略と地震により完全に崩壊。瓦礫の山となってしまいました。

現在、この地区は考古学自然公園となっていて、まだまだ修復が続いています。

f0101126_5403759.jpgセリヌンテは2つの地区に別れていて、メインの入り口の近くには、E神殿、F神殿、G神殿があります。3つの神殿のうち、一番最初に見えてくるE神殿のみが修復されていて、後は瓦礫の山。(右の地図、一番右辺り)そして1kmほど離れたもうひとつの地区は、アクロポリ地区。(右の写真中央部)かつて街があったそうです。アクロポリの中には4つの神殿があったそうですが、1つがかろうじて修復されているのみ。この2つの地区の間は歩く事も可能ですが、ミニバス(?というよりゴーカート?)も運行されています。入り口で6ユーロ(@1人)を払うと番号の付いたシールを貼ってくれます。これがあれば、いつでも好きな時に通りすがったミニバスに乗れる、というシステム。降りる時に、「では30分後に」とか言われますが、時間を守らなくても大丈夫。次に出発するミニバスに乗れます。尚、アクロポリの上の赤い線の場所はは、現在まだまだ発掘中らしく、走行していません。

現在、シチリアはとても暑く、初日からバテバテになるのもなぁ、、、と思い、私たちはミニバスに乗る事にしました。(暑くなければ十分歩ける距離だとは思いますが)E神殿までは歩いてもミニバスでもスグ。すでに入り口から見えています。ここには縦に3つの神殿跡が見る事が出来ます。修復されたE神殿は美しいことこの上なく、、、。瓦礫になったF神殿やG神殿も、崩れた柱や昔は建物だった巨大な石が山積みになっていて、遺跡の上を歩く事ができるなんて不思議な気分。セリヌンテは良く「崩れてしまって何もない」と言われますが、昔に繁栄していた広大な土地を歩きながら、直に触ったり上を歩いたりできるセリヌンテの遺跡、大好きなんです。

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(上左)これがゴーカート(笑)子供には大人気でした。この後ろにも、もう一台続いていて総計15人くらい乗れました。
(上中)乾いた土地の上を走ります。遠くには神殿が見えています。
(上右)E神殿。完全には修復されていません。
(下)下から見上げると、本当に巨大な柱だな、、、、。上方部に向かい細くなっていきます。大きな円形の石をいくつも積み重ねて行きます。

E神殿をじっくり見た後は、F神殿、G神殿の瓦礫地区(笑)へ。

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(上左)ここはすっかり子供たちの良い遊び場になっていました(笑)
(上中)「瓦礫」とはいうものの柱の一部がゴロゴロ転がっていたり、どうやって運んで来たかもわからないくらいの巨大な石があったり、、、。結構楽しめます。
(上右)石から石へジャンプして遊ぶC氏(笑)
(下左)G神殿の柱はギザギザがないタイプ。
(下中)周辺はオリーブ畑に囲まれていました。
(下右)神殿は常に眺めが良い場所に作られています。セリヌンテからも真っ青な海が遠くに見渡せます。

さて、ここからミニバスに乗ってアクロポリ地区に移動するのですが、、、この後はまたいつかアップするかも(笑)もしくは、皆さん、足を運んでください。ガイドブックやシチリアにやってくるツアーでは世界遺産にも登録されている「アグリジェント」ばかりが注目されますが、私は「セリヌンテ」や「セジェスタ」の遺跡の方が好きなんです。なんとなく昔を感じることができるから。セジェスタは遺跡の美しさとギリシャ神殿から眺める風景が感動的で、セリヌンテはこうして瓦礫の山を歩く事で遺跡がとても身近に感じられる場所です。シチリア西部を周る方、不便な場所にありますが是非訪れる価値ありですよ。

<行き方>Trapani(トラーパニ)よりCastelvetrano(カステルベトラーノ)まで電車。(時刻はこちらから確認できます→Trenitaliaのホームページ)駅前より「セリヌンテ行き」のバスに乗って約30分。現時点で平日に6本ほどの便がありました。

さてと、まだまだ続きます、シチリア西南部旅行記!
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by sicilia_trapani | 2008-07-21 05:45 | シチリアを旅する
ラ ターボラ シチリアーナが「MYLOHAS」に紹介されています
私の運営するシチリア料理教室、「ラ ターボラ シチリアーナ」が「MYLOHAS」というサイトで紹介されています。私がここ、トラーパニで料理教室を始めたきっかけや、ここで皆さんに感じて欲しいことなど、1ページの紹介ですがすっきりとコンパクトにまとめてくださいました。紹介されている記事を見るにはココをクリック!

「MYLOHAS」は”働く女性のためのリアル・ビューティーパーフェクトガイド”と、メインページに書いてあります。私も今回の取材を受けて初めて知ったのですが、旅行や学びをテーマとしたなかなか興味深い内容です。ご覧になってみてください。→トップページはこちらから。

さて、私は現在、シチリアのとある場所でプチバカンス中です♪トラーパニから近い場所なのですが、日常から離れてゆっくりするため、昨日(金曜日)から休養中です。旅の様子はトラーパニに戻ってからアップしま~す!

では、皆さんもBuon week-end!!
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by sicilia_trapani | 2008-07-19 16:46 | ラ ターボラ シチリアーナ
夏の「お呼ばれ」
夏になると友達・知人の間で「お呼ばれ」が増えるのはシチリアだけでしょうか?

ここトラーパニの人々は、トラーパニの街の他、海の近くにセコンドハウスを所有している人が多くいます。6月になると学校が休みになるので(早いっ!シチリアは9月中旬始業の為、たっぷり3ヶ月以上の夏休みで~す!)、子供の学校が終了と同時に一家揃って海の家に引越し。それに伴い、「お呼ばれ」が異常に増えます。

先日も友人の家で40人ほどが集まりパーティーが行なわれました。通常、「お呼ばれ」というと、呼んだ側が食事を用意し、呼ばれる側がデザートやワインを持っていくのが恒例。しかし、さすがに人数が多すぎるため、1人(一組)1品、料理でもデザートでもワインでも、、、なんでもいいから持参、という事になりました。私&C氏は2人で一本シャンパンを持参。(スプマンテじゃなくて)

まずは恒例のお宅拝見(笑・って前にも来たことあるんですが)
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(左上)こちら海側に面したテラス。昼間は広~い海が見渡せます。
(中上)ここはお庭。広い敷地内の中に、家がポンと建っているため、とっても開放感があります。
(右上)海側のテラスから見た海(って見えませんが)。月が浮かんでいました。遠くに見える小さな灯りはトラーパニの街です。
(下左)こちら山側のテラス。家から続いている上、屋根が付いているので、外にある大きなリビング、って感じです。
(下右)昔、水を汲むために使っていた瓶(?)。シチリアの古道具かと思いきや、メキシコから持ってきたそうです(笑)

ここは、Cornino(コルニーノ)という、トラーパニから15キロほど離れた海の街。ここは20年前までな~んにも無かったそうですが、現在、新築の別荘が立ち並んでいます。といっても、敷地が相当広いため、お隣さんを気にする事もなく、大きなテラスで大人数が集まっても全然大丈夫。

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さてっ!お待ちかねの食事タイム~~~♪

いやいや、すごい量の食事が集まっていました。料理はお呼ばれされた人達が持ってきたものだけでも10種類以上、その上、家主もきちんとと用意していた為、食べきれないくらいの量がありました。ドルチェだけでも、タルト、ジェラート、プロフィットロール、等等、、、5種類以上!でも、料理は皆さんが家で作ってきた「家庭料理」だった為、どれもこれもアッサリ味で、野菜を使ったものも多く、胃に優しいお味でした。イタリア料理って、外食するとしょっぱかったり味が強かったりするのですが、家では意外とアッサリと塩気の少ない料理を食べていたりするんです。

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この日の参加者は、主にC氏の職場の人が多かったため、老若男女、色々な人が集まっていました。
(左上)動きも顔もミスター ビーンにそっくりっ!終始カメラを手放さず、皆から「日本人か!?」といわれていました(苦笑)本家本元、日本人の私も、そういえばカメラをずっと手にしていた、、、(汗)
(中上)Amore~~~♪ あ~、お暑いお二人で~。 この彼、カメラならず、ずっと彼女の手を握っていました、、、。
(右上)シチリア人同士の会話はすごいすごいっ!盛り上がると、声も大きく、イタリア語ならぬシチリア語が飛び交います。写真はアリマセンが、最終的には「カラオケ」が始まり、ものすごい盛り上がり方でした、、、。夜中に野外で熱唱するっシチリア人!(相当面白かったです・笑)

この日のお呼ばれは、気が付いたら1時を回っていました、、、、。翌日、皆、仕事なんですけどね(笑)
こうして平日にでも集まっちゃうところがイタリア人。そして、こんな時間まで、外で過ごしても朝8:00くらいから普通に働いているのがイタリア人のすごいところ。私も用事があったため、早起きしましたが、結構ヘトヘト(@_@;)恐るべしイタリア人の遊びにかけるパワー(笑)
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by sicilia_trapani | 2008-07-17 20:12 | シチリアを旅する