トップ

イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
■シチリア料理を学ぶ■
トラーパニで料理教室を主宰しています。シチリア料理&シチリア旅行を楽しんでいただけるよう、様々なお手伝いをしています。
f0101126_1293486.jpg
REIのシチリア料理教室
マンマのシチリア家庭料理
ワイナリー&塩田見学
トラーパニ宿泊予約手配

ラ ターボラ シチリアーナのブログ

■ドルチェといえば、、、
f0101126_126195.gif

■REIイタリア料理留学記
f0101126_128646.gif



★ブログ内の写真及び文章の著作権は本人にあり、無断使用・内容の転載は、商用・個人を問わず、いかなる場合も固くお断りしております。
カテゴリ
全体
シチリア:ドミンゴ家の畑
シチリア:ドルチェ・パン
シチリア:パスタ・リゾ
シチリア:野菜・果物
シチリア:肉・魚
シチリア:食全般
シチリア:メルカート
シチリア:調味料
イタリア:ドルチェ
イタリア:食全般
オリーブについて
キリスト教と食文化
シチリアの自然
プランター観察日記
料理の道具
ワイナリー訪問&テイスティング
トラーパニ観光
トラーパニお勧めのお店
シチリアを旅する
イタリアを旅する
世界を旅する
シチリア日記
日本の食文化
日本に一時帰国
C氏日本初上陸!2008
イタリア携帯&インターネット
イタリア住宅事情
ラ ターボラ シチリアーナ
パスクワについて
密かなる別の活動
デジイチ
プロフィール
未分類
以前の記事
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
お気に入りブログ
イタリア生活日記ブログ+...
緑茶と紅茶とESPRESSO
イタリア料理留学日記
生きる歓び Plaisi...
イタリア食材「ベリッシモ...
フィレンツェ田舎生活便り
青木純の歌う食べる恋をする
エミリアからの便り
カマタスエコのブログ
ユキキーナの日記
ばーさんがじーさんに作る食卓
オリーヴオイルを追いかけて
通訳Mのお仕事日記
buonviaggi.e...
La Vita Tosc...
コック家の生活 in フ...
パリ近郊のカントリーライフ
スプーモと海
*イタリア料理紀行
フィレンツェ田舎生活便り2
梅酒日和
シチリア百景
パリ日記♪  着物でパリ
Rosa dei Venti
ラグーザに流れるもの
■今日もはれ
田園 でらいと
tama &sciarp...
イタリア嫁入り日記 Pi...
Piccoli Pass...
ぜんぜろのシチリア生活
Miho's Sweet...
カッラーラ日記 大理石の...
*cucinamica*
Bokuのtempo l...
YPSILONの台所 Ⅱ
ミリイのスピリチュアル・...
うちの食卓 イタリア主婦...
一歩前へ踏み出そう!~佐...
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2008年 11月 ( 12 )   > この月の画像一覧
犬猫の仲? animal
下(↓)のレッスンが行なわれたパトリッツァの家には、REX”レックス”という小さなかわいいワンちゃんがいましたが、久しぶりに行ってみたらニューカマーがいました!

f0101126_19551672.jpg
「私、レイディーよ。宜しくね★」

きゃ~、かわいい!私は、特別動物が好きなわけでもなく、しかも日本にいたときはすっかり犬派だった私。が、イタリアのネコちゃんはかわいいのですよね~~~♪ グレーの毛並みが美しいレイディー、既に皆のアイドルと化していました(笑)

レッスン中に、パトリッツァの息子ヴィートが、「ねぇ、見て見て!」と。覗いて見ると、、、

f0101126_19583215.jpg
な、なんですか、この図、、、。レックスとレイディーが、、、。そして、その30分後には、、、

f0101126_2011336.jpg
抱き合っています(笑)

この2人、警戒心もなくすっかり仲良しだそうです。

f0101126_203592.jpg
これからはレイディーに会うのも楽しみになりそうなマンマのレッスンです(笑)
[PR]
by sicilia_trapani | 2008-11-26 20:01 | シチリア日記
イタリア人の日曜日のランチ
昨日は、パトリッツィアとカロリーナの料理レッスンにお客様と行ってきました。

昨日、そう日曜日。イタリア人にとって日曜日のランチはとても大切な食卓。いつもは離れて住んでいる子供達も、実家に帰り、家族で過ごすのが定番。。街はお店もほとんど閉まってしまいます。開いているのは、ランチの後に食べるドルチェを買うためのお菓子屋さん(ほとんどが開いています)と「日曜日でもやっぱり朝はCaffeを、、、」という人のためのバールくらい。

私は通常、お客様がいらっしゃる時はレッスンをしたり、何も無ければドミンゴ家で過ごします。いつもは日曜日に行なわれないレッスンですが、今回、ちょうど日曜日にかかってマンマのレッスンを希望されるお客様がいらっしゃった為、パトリッツァとカロリーナに聞いてみたところ、「その日なら大丈夫よ~。」ということで快諾してもらえました。

さて、レッスンが行なわれたのは、引越したばかりのパトリッツァの家。なんと!以前よりも格段に大きな家に引越していてビックリ!さて、着いて早々、料理の準備です。2時間ほど経った頃、「今日は日曜日だから、私の両親も呼んだのよ~。」と。しばらくすると、ご両親到着。その直後、妹も到着(笑)私達がドルチェを作っている間、やりかけていた手打ちパスタをパトリッツァ親子で作り始めていました。(笑)

f0101126_18481010.jpg
左がパトリッツァ、真ん中が妹、右がお母さんです。薄日が差す中、親子3人でのパスタ作り、なんだか絵に描いたような光景でした。

f0101126_18483071.jpg
私達の横っちょで洗い物をするパトリッツァのダンナさん、フランコ。彼は、スローフード協会トラーパニ支部の代表です。

f0101126_1849362.jpg
本当に料理が上手でパトリッツァもカロリーナも唸らせた、今回のお客様。頑張ってペーストを作っている最中です。キッチンが高く見えるのは気のせい?いやいや、気のせいではありません。背の高い彼達、普通の高さだと腰が痛くなってしまうため、キッチンは全てオーダーメイド。彼らの身長に合わせて高さを合わせてあるため、普通の女性だとやたら高いキッチンとなります。

f0101126_18492739.jpg
パトリッツァの子供、ヴィートとフィリッポ。私が出会った3年前はかわいかった2人、すっかり背も伸びて男の子になりました。

f0101126_18494593.jpg
今日のレッスンは長かった~、、、(@_@;) やっとこさ出来上がり、いよいよランチです!

f0101126_1850882.jpg
パトリッツァのおじいちゃんはきちんとネクタイもしてやってきました。家族全員でワイワイガヤガヤ、おしゃべりを楽しみながらの食卓でした。

引越したばかりのパトリッツァの家、電球もまだ裸だし、椅子もプラスチック。「ねぇ、買わないの?」と聞いた私に、「なかなかいいのが見つからなくてね~。やっとこの前気に入るのを見つけて注文したのよ!あ、椅子とテーブルは、古いのを今修復中なの。まだまだ時間がかかるらしいわ」と、普通に答えるパトリッツァ。長く住む家だから、少しずつ気に入ったものを揃えていきたいそうです。ちなみに、去年のクリスマスに引越していたらしいので、既に1年近くが経っています。こうしてじっくり選ばれた家具達は、息子へ、そして孫へ、、、と代々続いていくのでしょうね。

こうして、昨日のレッスンはイタリア人の家族で過ごす日曜日に私達も飛び入りゲストとして参加してきたわけです。マンマのレッスンではレシピの習得もさることながら、イタリアンファミリーの疑似体験ができるようなレッスンにしたいな~、、、と、いつも心がけています。私が頼んでいる2組のマンマ達(ドミンゴマンマ&パトリッツァとカロリーナ)は、「シチリアの食文化を日本の皆さんにご紹介できたら、、、。」という思いでレッスンを引き受けてくれました。それぞれに仕事を持つ彼女達は、皆さんのレッスンを「仕事」ではなく、「おもてなし」という感覚で感じ取っているようです。私が言ったわけでもないのに、私が思っていることを実践してくれている彼女達、以心伝心?とにかく、いつも感謝です。

イタリア大都市部では、こういう習慣も既に失われつつあるそうですが、ここシチリアにはまだまだ健在。シチリアンファミリーの温かみを感じることのできるレッスンとなり、お客様にも満足していただけて、私も満足な1日でした♪
[PR]
by sicilia_trapani | 2008-11-24 18:55 | ラ ターボラ シチリアーナ
オレンジの収穫が始まりました!
f0101126_18283942.jpg

冬のシチリアの旬といえば、、、「オレンジ」!!

去年のブログ、記憶にある方も多いかと思いますが、、、、私の家の庭にはオレンジの木があります。が、私は庭の鍵を持っていないため、オレンジを収穫することは出来なかったのです(涙)が!去年、C氏が作った「mano ladra(泥棒の手)」で、見事に収穫に成功した訳です!

さて、今年も段々とオレンジが色付き始め、、、いよいよ、収穫が開始です!!

去年から大切に(笑)とっておいたmano ladra、奥の部屋から取り出しベランダに出動。引っ掛けてみたところ、、、ん?ん?なかなか木から離れませ~~ん!まだまだ熟していない為、なかなか木から離れないのです。(泣)そこでC氏登場。

「ナイフとガムテープ持ってきて。」

ん?

そして、数分後、収穫に成功!

f0101126_23462111.jpg


そう、ナイフを固定して引っ張ると、枝が切れる、という単純な仕組み。

f0101126_23475494.jpg


枝の部分を見ると、ナイフできちんと切られています。

オホホホホ~~~!今日は6個収穫しました★ これからシチリアはオレンジの季節です♪
[PR]
by sicilia_trapani | 2008-11-20 23:49 | シチリア:野菜・果物
ニューシネマ パラダイスの街 パラッツォ アドリアーノ
パラッツォ アドリアーノと言えば、「ニューシネマパラダイスが撮影された街」として知られています。しかし、、、シチリア人には口を揃えて「それどこ?」と聞かれます(@_@;)知られているのは日本だけ???去年、お客様のアテンドで1度だけきたことがったパラッツォ アドリアーノ。そのときは、トラーパニから4時間近くかけてたどり着き、「もう”次回”はないだろうな、、、、」と思っていたのに、”次回”がやってきました(笑)この街、遠いのですよ、、、、。パレルモからバスで3時間半くらいで行けるそうですが、トラーパニからはなんとも行きにくい場所にあります。運転手のお兄ちゃんも「10年間、この仕事しているけどさ、ボク、初めて行くんだよ、パラッツォ アドリアーノ。」と。ははは、、、(笑)山道(?)を越え、ガタガタ道を走り、、、やっと着いたぞ!

f0101126_2149583.jpg


土曜日の14:30、、、人もまばらでお店も全て閉まっています(笑)とりあえず、何か食べたかったので、空いていたBarで

「何か食べるものある?」

と聞くと、

「無いよ。あ、あっちのもう一個のBarは何かあるんじゃない?おい!お前、連れて行ってやれよ。」

と、親切にもお兄ちゃんにも連れて行ってもらいました(笑)とりあえず腹ごしらえして、フラフラ散歩に。

f0101126_21501739.jpg

f0101126_2150356.jpg

この村には向かい合って2つの教会があります。Barに案内してくれたお兄ちゃんが、どちらかが~式で、どちらかが~式、と説明してくれたのですが、忘れてしまいました(@_@;)

f0101126_21505589.jpg

f0101126_21511375.jpg
村の中は石畳がつづきます。

f0101126_21513484.jpg
村の裏にはこんな風景が広がります。

さて、”次回”、、、3回目はまたやってくるのでしょうか!?
[PR]
by sicilia_trapani | 2008-11-20 21:53 | シチリアを旅する
ただいまシチリア周遊中!、でした(笑)
f0101126_15423087.jpg

ご無沙汰しております。更新が滞っておりますが、現在、料理研究家のユキキーナさんと一緒にシチリアを周遊しております。ユキキーナさんの生徒さんをお連れしてのシチリア旅行をオーガナイズさせていただき、現在同行中!と、言いたいところでしたが、途中で書いたこのブログ、結局アップできず、、、現在既にトラーパニに戻ってきています(以下↓の文も、周遊中に書いたものなのですっかりタイムラグがありまーす。)

ユキキーナさんとツアーを企画し始めたのは、かれこれ半年以上前。今年の始め辺りでした。それから2人で色々と相談しながら手作り企画を立てていました。それがついに実現!感動もひとしおです。(オオゲサですが・笑)

ツアーの始まりはやっぱりトラーパニ!(笑)トラーパニでは街から少し離れたアグリツーリズモに3泊。マルサラカンティーナに行ったり、塩田に行ったり、オリーブオイル工場を見学したり、アグリで料理レッスンをしたり、トラーパニで食材を買い物したり、、、盛りだくさんの予定でした。3泊後、トラーパニを出発して、ニューシネマパラダイスが撮影された小さな村、パラッツォ アドリアーノへ。その後、ラグーサのアグリツーリズモまで行く、という強行軍の1日でした。アグリの場所はとーーーーっても分かり難い場所にあり、運転手のお兄ちゃんと私で地図&人に道を聞きながら探す、探す!!あ、あった、、、、、。

皆さんもとってもお疲れだったかと思いましたが、アグリでの夕食はとても美味しく、皆さんにも喜んでいただけたようで一安心。(みなさんご協力ありがとうございました!)今、ラグーサのアグリでゆっくりとこのブログを書いております。(と言っても、現在、インターネットが確保できていないので、この記事をアップできるのはいつかわかりませんが・笑)

上の写真は、パラッツォアドリアーノからラグーサに行く途中で見えた虹。移動中のミニバスの中から撮りました。実際に見た虹は写真で見るものよりももっと濃くはっきりとしていました。よ~くみると2重になっているのがわかりますか?30分くらいずっと消えずに、長旅の私達に心を癒してくれました(笑)現在、シチリアの天気は少しぐずつき気味で晴れたり曇ったり雨が降ったりと目まぐるしく変わっていますが、雨が降ったから故、出てきてくれた虹、雨にも感謝です。

ではでは、この続きは、、、また次回!
[PR]
by sicilia_trapani | 2008-11-18 15:43 | ラ ターボラ シチリアーナ
ゲリラ豪雨の正体!?
ドミンゴ家で1日過ごした日曜日、ランチの後、腹ごなしに散歩に出かけました。そこで見たもの。

f0101126_16574814.jpg
遠くに見えたのは、黒い雲。そして、そこから縦に伸びる黒い雲、、、。これってゲリラ豪雨の正体?遠くからでもこの黒い雲の部分に稲妻がピカピカ光っているのが見え、ゴロゴロ、、、と雷も聞こえました。遠く晴れた場所から見る稲妻と音だけ聞こえる雷、なんだかとても不思議な光景でした。

f0101126_2144432.jpg
一番最初に発見した時は、黒い雲、まだ細かったのです。その後、10分くらいジーッと観察していると、黒い太い雲の右側にうっすらと見えている雲が段々合体してきて、、、一番上のような太い雲となった訳です。

こんな光景、1度だけ日本で見たことがありました。十数年前、オキナワに旅行した時のこと、本当は島に渡りたかったのですが”台風”が直撃するかもしれない、、、との事で、沖縄本島に残る事に。沖縄本土はすっきりと晴れ良い天気。島行きを断念した翌日の夕方、遠くに大きな黒い雲とそこから縦に出ていた1本の黒い雲。え?これって、台風??まさに、私が向かっていた島の方向に、、、。あの島に渡っていたら大変なことになっていたな~、、、と思ったのでした。そして、今日、十数年ぶりに見た同じく縦に伸びる黒い雲。日本で見たときよりも黒い雲と地上の距離が近かったです。

先日、マルサラワインのカンティーナに行った帰り、まさにゲリラ豪雨にあったのです!雨で前は全く見えず、道は水溜り、、、というより、水の中を走っている感じでした。あまりの集中豪雨に、段々車の台数も減ってきたのですが、田舎道だったため一休みする場所もなく。緊張しながらの運転でした。あの時は、トラーパニ~マルサラ間の上空に、あんな雲があったのだろうな~、、、。

f0101126_16593545.jpg
ちなみにこちらは私が散歩していた場所です。雨が降る様子など全くありませんでした(笑)

f0101126_16595121.jpg
この辺り一体、オリーブ畑とワイン畑が続きます。

f0101126_1702448.jpg
シチリアも田舎では若干の紅葉が始まりました。

f0101126_1704990.jpg
真っ青な空に浮かぶ古い作りのお家。誰が住んでいるかは分かりませんが、見晴らしが良さそうです。

ドミンゴ家に戻って皆に、「すごいもの見たんだよー!」と言って写真を見せたところ、

「Che bello~~~!」

との事(笑)「Bello」なんですね、これも(笑)ドミンゴパパは、この後、どうしてこういう雲が発生するのか、とうとうと語ってくれました。家族の人は誰も聞いておらず、私だけが耳を傾けていたのは言うまでもありません(爆)

ここのところ、シチリアにもたまにやってくるゲリラ豪雨。あの黒い雲の下、被害が出ていないと良いですが、、、。(ちなみに、現在サルデニアではゲリラ豪雨による被害がたくさん出ているのです、、、。)
[PR]
by sicilia_trapani | 2008-11-10 16:56 | シチリアの自然
11月の畑
なかなか気温が下がってこないトラーパニ。冬は来るんですかね~?と思っていましたが、、、。やっぱり田舎は着々と気温が下がっていました。昨日、トラーパニではタンクトップにコットンの薄いカーディガン(7分袖)を羽織って出かけても暑くて暑くてタンクトップになりたいくらいでした。今日もそんな格好でドミンゴ家にやってきたら、、、さ、寒いじゃないですか、、、(@_@;)今日は太陽が出ていない&石造りの家は冬になるととっても寒くなる、のダブル効果で、家の中も寒かったー。やっぱり冬は近づいているのですね。

さてさて、あまり変わってもいませんが、11月の畑です。
f0101126_1637994.jpg
(左上)「チポロッティ」と呼ばれる、球形の玉ねぎです。
(中上)私が栽培を頼んだ(笑)レタス。これは、サラダ菜タイプではなくて、日本のレタスのような球形を成すもの(予定ですが、、、)。
(右上)ポロネギのようなまっすぐのネギ。でも、赤紫です。
(左下)こちらは既に収穫できるサラダ菜。種を蒔いてから、約1ヶ月ほどで収穫できます。
(中下)ブロッコリー、フィノッキオ、奥にジャガイモ、、、、冬に大活躍です。

f0101126_163849.jpg
ここは既に耕されて、種を蒔くのを待っている状態です。水が少ないシチリアではこうして常に耕して土を柔らかくしておいて、雨が降ったときに土の奥深くまで水を浸透させることで、うまく水不足をしのぐそうです。土にしっかりと根を張った植物や木が、表面の土地が乾いてくるとこ土の奥深くの水を吸い上げようと頑張るそうです。土は足を入れるとズボッ!と入ってしまうくらい、本当にフカフカです。ちなみに、種も「蒔けばいい」っていうものでもないらしく、気温や土の状態などを見極めてから蒔きます。ここには、春に向けてソラマメやグリーピースが植えられる予定です。

f0101126_16384711.jpg
庭のオレンジもタワワになっています。あと数週間で収穫が可能となります!ん~、楽しみぃ~♪
[PR]
by sicilia_trapani | 2008-11-10 16:38 | シチリア:ドミンゴ家の畑
Donna Francaでの料理レッスンが始まります!
このブログでも何度もご紹介してきた、マルサラ近くにあるアグリツーリズモDonna Franca(ドンナ フランカ)と、ラ ターボラ シチリアーナのコラボレーションで、2009年3月(ごろ)から日本人の方達のみに、料理のレッスンを始める事になりました!

今日はその打ち合わせで、久しぶりにドンナフランカに行ってきました。

f0101126_2333628.jpg
ドンナフランカは、トラーパニとマルサラの中間地点にあるカンティーナ(ワイナリー)を併設したアグリツーリズモ。目の前にはこんなブドウ畑の風景が広がります。今日のトラーパニ、朝には通り雨が降ったものの、私が家を出る頃にはすっかり晴天。でも、白い雲がモコモコ残っていて青空とのコントラストも美しく★ シチリアのブドウの収穫は8月からと、とても早く始まり、現在はすっかり収穫も終了しています。写真左側、遠く~に見えるのはエリチェの山。ちょっと角度をずらすと、海の向こうには島もくっきりと見えていました。(写真には写っていませーん)

f0101126_23374441.jpg
ドンナフランカのブドウはBIO(ビオ)栽培。ブドウ畑を囲むようにしてバラの花が植えられています。バラはブドウの木に寄生虫が付く前に知らせてくれるらしく(つまり、バラが先に寄生虫にやられちゃうのです、、、)、BIO栽培のブドウ畑ではおなじみの光景と成りました。

さてさて、ブドウ畑を1人で勝手に見学しながら今日の目的である「ドンナフランカプロジェクト!」(オオゲサ・笑)の詳細を詰めるためにマネージャーのヨセフ君を目指してフロントに。
f0101126_23421899.jpg
いたいた。ヨセフ君はアフリカ人とシチリア人のハーフ。「ヨセフ(英語)=ジュゼッペ(伊語)」、となる訳ですが、ご本人のアイデンティティーはアフリカ人でもシチリア人でもないらしく、本人が「ヨセフ」と言っているので私も「ヨセフ君」と呼んでいます。

シチリアは、「観光産業」が進んでいるようで、意外と進んでいない場所で、、、。シチリア人の頭の中では、「観光=宿泊施設」というところまでしか到達しないようなのです。そんな中、知り合った頃からヨセフ君は、「もっとさー、シチリアの食文化を伝えるような企画を立てたいんだよね~。」と言っていました。現に、私が去年、初めてこの宿を見に行った時に、「料理のレッスン」を提案してきたのは彼の方からでした。1年ほど、な~んとなく連絡を取りつつ、な~んとなく色々なアイディアを話してきた私達。彼の考え方が私の考え方と非常に似ていて、いつも私が思っている以上の提案をしてくれるので、、、「よし!2009年から本格的に取り組むか!」という話になったのです。

今日は大まかな流れと、私が考えているプランと彼が考えているプランをすりあわせてきました。(って、すりあわせる必要も無いくらい同じことを考えていましたが・笑)年内には、詳しいプランと金額も発表できそうです。2泊3日で料理のレッスンが1回の「お手軽体験コース」とみっちりと料理を勉強されたい「プロの方向けの1週間コース」を考えています。どちらも、「シチリア食文化とワイン」をテーマにした盛りだくさんのコースです。いずれも最低お申し込み人数が2名様~となりそうですが、1週間コースの方は年に数回、こちらで開催日を指定しての応募もする予定なのでお1人で参加されたい方も参加することが可能です。ちなみに、最初の開催予定は3月下旬。ご興味ある方は、ラ ターボラ シチリアーナのホームページからメールを下さい。

大筋が決まった時点で、でブログでもお知らせしますね。

f0101126_23515563.jpg
フロントの横っちょにあるサロン。私のお気に入りの空間でもあります。バールも併設しているので、カッフェを飲んだり食後にバーとしても利用可能。

f0101126_23541333.jpg
ブドウ畑の中にポッカリと浮かぶ、ドンナフランカ。

ヨセフ君、この料理レッスンの他にも、とっても楽しいプランを計画中!
「来年のVendemia(ブドウの収穫)の時にはさ、お客様にも是非、収穫に参加してもらいたいんだよね。そしてさ、昔やっていたように、皆で足でブドウを踏んでブドウを潰すの!そうして皆で収穫して、皆で足で潰して作ったワイン、こっちで管理して、飲み頃になったら参加してくださったお客様にキチンと配送して、、、どう、面白そうじゃない!?」

うんうん、面白そう!足で潰すの、私も参加したいくらい(っていうか、きっと参加する・笑)こちらの詳細も、決定次第、お知らせしますね~。

f0101126_06318.jpg
帰り道、大好きなアントニオ カルロス ジョビン(ボサノバの神様です)を聞きながら自然の中のドライブ。今日は、なんだかエネルギーを充電した1日でした!
[PR]
by sicilia_trapani | 2008-11-08 00:07 | ラ ターボラ シチリアーナ
手荒れ対策
私は生後すぐにアトピーが発症した生粋のアトピーっ子。もう長~~いお付き合いです。幸い、顔や首など目立つところには発症しませんが、冬が近づいてきて悩まされるのが”主婦湿疹”(って私は主婦じゃないですけどね・笑)。指が激しく荒れてくるのです。

皮膚科の先生にも、

「一番良いのは、余計に水に触らない事ですね~。」

えーーーーー!?そんなの不可能、、、(@_@;) 職業柄、「水に触れない」という事も出来ず、、、。そしたら先生、

「そうですか~。じゃ~、気長にお付き合いするしかないですね~、、、。

そうなんですよね、気長にお付き合いするしかないのです。

手の湿疹は、確か十数年前にレストランで働き始めるまでは確か無かったはず。レストランのキツイ洗剤に反応したのか、ストレスが溜まったのか(笑)理由は分かりませんが、だんだん手の湿疹が激しくなってきました。

ある日、厨房でエビを剥いていたときの事、ん~、、、痒いな~、、、どうしちゃったんだろぉ~、、、痒い、痒い、痒い!!!エビを1キロほど剥き終わったときには、手がグローブのように大きく真っ赤に腫れていたのです(怖)その後、トマトでも同じ症状が出始め、現在はエビとトマトは素手で触っていはいけない2大食品となりました(泣)

湿疹はいつも同じ場所にできます。私は右手の薬指~小指にかけてが一番ひどく、最近は中指にも発症し始めています。薬指や小指は爪との境い目まで激しく荒れているため、爪までガタガタなんです!(何故爪までガタガタかは分かりませんが、、、)

今年も夏が過ぎて段々乾燥してきて、夜に時折、痒い痒い!と、知らない間に指を掻きむしっていた事が数回続きました。そういう時は、大体決まって大量の洗い物を日中にした日なんです。そこで!今年の手荒れ対策としてある事を始めてみました。それは、、、

「食器用洗剤を使わない」

えーーーーーーー!!!油、落ちるのーーーーーーー!!??って思われると思いますが、、、それが意外と油って落ちるんですね(驚)今まで、「洗剤つけなきゃ油は落ちない」と思っていたので、必ず少量洗剤を使っていましたが、ぬるま湯で丁寧に洗うと洗剤が無くてもキチンと油が落ちます。もともと、私は油を料理に大量に使うタイプではない、という事もありますが、今日はチーズやらタマゴやらパスタやら、、、もちろんオリーブオイルも使って料理を準備しましたが、全て洗剤無しで汚れ&油が落ちました。

もちろん、水仕事をした後は、洗剤を使わなくても手が乾燥するので、きちんとクリームをつけておきます。(クリームは普通のハンドクリームです)続けてから1週間が経ちましたが、現在指は良好状態です。もちろん、治ったわけでもなんでもありませんが、夜の痒い痒い!がなくなりました。ゴム手袋をすれば、洗剤をつけても大丈夫なんでしょうけれど、、、あの感触が嫌なんです(@_@;) 食器も落としてしまいそうで怖いし、第一、油が落ちたか否かもなんとなく分からないのですよね、、、。知らない間に手袋の中に水が入っていたりして、温水でむれて余計痒くなることも多々あり、、、(泣)

考えてみれば洗剤使いすぎは、環境にも良くないし、使わないとなると買わなくてすむので節約にもなります。(微小ですが・笑)アトピーは一生治ることが無いそうなので、うまくお付き合いしていくしかないのですよね。日常のちょっとした工夫でも、意外と効果を発揮する事が分かりました。今まで、ステロイドに頼っていましたが、少しずつ薬の力ではなく、こういう工夫で治る事の無い発疹を少しでも抑えられたらな~、、、なんて思いました。

主婦湿疹の方、意外とたくさんいらっしゃると思うのですが、皆さん、どんな工夫されていますか?
[PR]
by sicilia_trapani | 2008-11-06 19:13 | シチリア日記
トラーパニで魚料理を食べる「Cozze Ubriaca(コッツェ ウブリアーカ)」
お客様に非常に頻繁に聞かれること。

”ウニのパスタ”が食べれるレストランを教えてください!」

そうですよね、シチリアと言えば”ウニのパスタ”、と言われるくらいの名物の1皿。そのたびに、

「ウニのパスタですか、、、ん~、、、」

と、唸ってしまう私。

”ウニのパスタ”は名物の1皿であることは間違いが無いのですが、”伝統の1皿”ではないため、トラーパニのレストランでは扱っていないお店が多いのです。その上、ウニは”ウニ師”が潜った時のみ登場するため、天候にも非常に左右されます。トラーパニから車で走ると数軒あるものの、街中には私が知っている中では4軒。その中でも数軒は、他の料理がビミョ~なので、ちょっとオススメできない感じなのです(@_@;)

先日もお客様に”ウニパスタ”を聞かれ、色々と電話してみたもののなかなか見つからず。そんな中、1軒だけ「あるよ。」と、言ったお店が。早速予約をして行ってきました。

じゃんっ!
f0101126_2194946.jpg
って、手前に写っているのはボンゴレですが、、、(笑)ウニのパスタの写真は、あまりにもボケボケで使い物にならなかった為、ボンゴレの後ろにいるウニパスタで我慢してくださいー。

f0101126_2212960.jpg
こちらは”海の幸のアンティパストミスト”。

ここのお店、実は前にも数回行った事があったのですが、確かしばらく閉まっていたような気がするんです、、、。お店の名前は「La Cozza Ubriaca(ラ コッツァ ウブリアーカ)」。”酔っ払いムール貝”という名前です(笑)場所は、ファビニャーナ島などに行く港がある道を、トラーパニの先端(西の端)に向かって歩いて右側にあります。船のチケット売り場から200~300メートル先です。

■La Cozza Ubriaca
住所: Viale Regina Elena,52
電話番号: +39 092323856

めちゃくちゃ美味しいーーーーー!という訳でもなく、普通に美味しいのですが、トラーパニで魚料理&ウニパスタが食べられる貴重な1軒です。(注:トラーパニのリストランテ&トラットリア、どこでも魚料理は食べる事ができます。が、生魚(ウニを含め、マリネや貝類等)を扱っているお店が少ないのです。)お値段もお手頃で、この日は5人で行って、プラネタのワイン×3本、前菜×2皿、パスタ×3皿、セコンド×2皿、ドルチェ×5皿、カッフェ×5、これで1人確か35ユーロくらいだったような?腹具合は丁度でした。ご興味ある方は行ってみてください。ただし!ウニのパスタが無くても、責任は負えませんのであしからず!(笑)
[PR]
by sicilia_trapani | 2008-11-06 02:43 | トラーパニお勧めのお店