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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
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ストレスを溜めない努力
6月の超忙しい時期も終盤を迎えています。今週末まで働き、来週から私もしばしのお休みに入ります。

今年の6月は、中盤、気温がグーンと上がり、その頃に私も忙しい絶頂を迎え、体も随分お疲れモードでした。以前にも書きましたが、去年からちょっとひどく出ている持病(?)のアトピー性皮膚炎、生後すぐに発症していたらしく既に30年以上のお付き合い。完治することはないと思うので、うまく付き合っていく方法を模索していました。一番大切なのは「自分の体を観察すること」。そしてなるべくナチュラルな方法で付き合って行きたいため、去年から通い始めたイタリアのハーブ専門店、エルボリステリア。ここではハーブティーのみならず、そのときの症状に合わせた色々な天然成分(薬草)から抽出したサプリメントなどが購入できます。それに合わせて、シャンプーなど毎日使うものも全て天然素材のものに変えました。前置きが長くなりましたが、自分の体を観察していて気が付いたことが、疲れが溜まる→アトピーが悪化する、という事。疲れのみならず、ストレスが溜まったときも悪化するようです。

疲れた時、ストレスが溜まりがちな時、私が心がけるのが「ストイックになりすぎないこと」。あれもしなきゃ、これもしなきゃ、、、、と全て自分に義務付けてしまうと、体は疲れ果て、そしてそれができなかった時には更にストレスが溜まります。私もいつもそうなりがちだったのですが、私がいなければ成り立たないこの仕事、やっぱり体が資本なので、今年の6月は「ユルユル」をモットーに過ごしてみました。「ユルユル」と言っても、もちろん仕事はきちんとします。ただ、掃除や洗濯、日頃やらなきゃな~、、、と思っている急がない事、こういう「プライベートな仕事」を、できるところまでやる、できなければ後回しに、と思い切って割り切ることにしたのです。その代わりにきっちりと睡眠を取り体を休めることを心がけました。C氏に「洗濯しないのぉ~?」と言われても、「疲れてるからしな~い。しておいて~。」と(笑)そして不思議なのが、体力が回復してくると、「やるべき事を一気に片付けるぞ!」という意欲が湧いてくるんですよね。そんな気力が湧いてくるまで放置することにしています。

力が抜ける環境にある私は幸せ者なのかも知れませんが、どんな環境下においても、ちょっとした心がけ次第で気分転換やストレス解消ができると思います。ストレスって溜まらないように注意しないと、どんどん溜まっていってしまうものなんですよね~。自分のストレスをコントロールするのって簡単な様で難しいんですよね。イタリア人を見ていると、「これって日本人特有のもの、、、?」って思うのですが。。。イタリア人はストレスを溜めないように人生を楽しむ天才達。「おバカ?」って思うこともあるイタリア人ですが、やっぱり1度だけの人生、楽しまなきゃ損損。こういう所はイタリア人を見習います(笑)

さて、お客様のアテンドでパレルモ~カルタジローネ~モディカ~ラグーサと1泊旅行に出かけてきました。その模様は、又後ほど、、、。
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by sicilia_trapani | 2009-06-30 19:10 | シチリア日記
シチリアにもある麦の穂パスタ「Cassatelle(カッサテッレ)」
サルデニアの名物麦の穂パスタ「クルルジョネス」。不思議な響きのこのパスタ、最近、雑誌やブログでよく見かけます。ジャガイモの詰め物を手打ちパスタで包み綴じ目を編み編みにするのですが、実はこのパスタ、トラーパニでもかつては作られていたようなのです。トラーパニではこのパスタ、「カッサテッレ」と呼ばれています。

サルデニアの詰め物が「ジャガイモ」ならば、トラーパニは「羊のリコッタチーズ」。かつては家庭で作られていたという編み編みパスタですが、トラーパニではこの編み方ができる人はどんどん減ってきているようです。が、私はトラーパニに来てすぐにこの編み編みパスタに出会うことができた幸せ者でもあるのです。なぜなら、この編み編みパスタ名人はC氏の妹だったから。

「編み編みパスタが習いたいのです。」という問い合わせが連発していた今日この頃、今日は初の編み編み教室を行ってきました。師匠はこの方、マリアピア。

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ドミンゴマンマの実の娘、つまりC氏の妹です。マリアピアはマンマのお母さん(つまりマリアピアのおばあちゃん)からこの編み編みパスタを習ったそうです。(なぜか、実の娘のマンマはこのパスタ、編めません・笑)今日のお客様Yさんは、去年の11月にもトラーパニにいらしてくださったリピーター。パン作りが趣味、という彼女、パンに応用する為に、どうしてもこの編み方が習いたかったそうです。まずは、パスタを捏ねる、捏ねる!

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さすがパン作りが趣味というだけあって、パスタを捏ねるのもお見事でした。マリアピアと同じペースで生地はツヤツヤに♪

さて、本日の主役のひとつ、リコッタチーズ。
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どっさりと1,5キロのシチリア名物、羊乳のリコッタチーズです。リコッタチーズは羊が青い草が食べられる冬の方が美味しい、と言いますが(夏はシチリアには青い草はない為、干草を食べます)、今日のものはまだまだクリーミーで美味しかったです。滑らかな口当たりにする為、パッサポモドーロ(漉し器)で裏ごしします。

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そして生地を延ばす、延ばす、延ばす、延ばす、、、、。

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延ばしたらくり抜く、くり抜く、くり抜く、くり抜く、、、、。これでやっと編み方の練習準備が整いました!

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師匠マリアピアの指導の下、Yさんもう特訓開始!(写真の手元は師匠のものです)

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目指す形はこんな感じ。左右交互に少しずつパスタを取って編んでいきます。と、口で言うのは簡単なのですが、、、これが結構難しく(汗)私も以前に数回チャレンジしたのですが、途中で挫折ぅぅぅぅ~(笑)ところが、Yさん、ものすごく飲み込みが早く、1個目のカッサテッレからなんとな~く形になっている!す、すばらしい、、、。

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Yさん初期作品と師匠のお手本。左上のが師匠のお手本。クルルジョネスと違うのは、カッサテッレは平べったい形が伝統。中央手前はYさんの1個目の作品ですが、すこしこんもりしています。が、編み方はきちんと合っています。すばらしいー。

しかし、マリアピアのチェックは厳しく、「1個目にしてはまぁまぁだけど、これじゃダメよ。」と。厳しいお言葉だけではなく、熱心に教えるマリアピア。途中でコツをつかんだYさん、10個目くらいからどんどん上手になり、、、、。

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最終的にこんなすばらしい作品が編めるようになっていました!!今日は全部で80個のカッサテッレを作りましたが、半分以上はYさんが作ったもの。最後の方は一人でシャカシャカと作っていました。パチパチ。

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さて、カッサテッレにあわせるお肉のブロード。マンマ恒例の地獄鍋(笑)マンマの辞書には「弱火」という言葉はなく、いつも中~強火でガンガン煮ます。「そんなことしていいのぉ~!?」と思う私なのですが、なぜか出来上がりは非常に美味しいところが不思議。今日もグツグツと煮えくり返っていました(笑)

さて、やっとこさ準備が終わり、いっただきま~す!いつもは一人12コ計算のこのカッサテッレ、今日は少し控えめに一人9コ。それでも十分なボリュームです。いやはやいつ食べても美味しいカッサテッレ イン ブロード、、、、、あっ!肝心の写真を忘れてしまいました、、、、(汗)

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お代わり用のお皿に乗っていたものをパチリ。私たちのお皿にはもう少しブロードが多く乗かけてあります。

カッサテッレの時のセコンドは、ブロードを取る為に使ったお肉や野菜をいただきます。そして付け合せとして作る、「ジャガイモのブロード煮」、これがまた、ジャガイモがお肉の旨みを吸って美味しいんだな~、、、、(幸)食後はプラムやイチジクなど、現在ドミンゴ家の畑で成っているフルーツを頂き、満腹満腹。あ~、美味しかった~、、、。私は今回も又しても習得することができませんでしたが(やる気なし?笑)、すっかり習得してくださったYさんに私も大満足な1日でした♪

今回、たまたまマリアピアの予定があったため行うことができたこのレッスン。残念ながら今のところ、マリアピアは仕事で多忙の為、編み編みレッスンが行える日は非常に限られています。ご希望をいただいても催行できない場合もありますので、ご了承下さい。


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お肉のにおいを嗅ぎつけてやってきた愛猫、ベルルスコーニ。「ボクの分はあるのかニャ~??」
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by sicilia_trapani | 2009-06-28 00:31 | シチリア:パスタ・リゾ
やっぱりいいな、トラーパニ
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本当にたくさんのお客様に来ていただき、充実月間の6月。トラーパニの街を見て皆さんが必ず言う言葉、

「こんなにキレイだとは思いませんでした~!」

そういえば、私もこの街にたどり着いた4年前の6月には、チャリンコをかっ飛ばし毎日夕陽を眺めに行っていたっけな~。トラーパニ生活も4年となると、生活自体が日常化してきて、街の美しさ、自然の美しさ、食の豊かさ、こういう事を忘れがちになります。お客様がトラーパニの街を見て感動する姿を見て、私もトラーパニの良さを再確認する今日この頃でした。みなさん、ありがとうございます。

写真は、お客様と一緒にいった海沿いのレストランから撮ったもの。21:00ごろでした。現在、一番、日の長い時期なので日没は20:30。21:00ごろまではまだまだ薄明るいトラーパニです。
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by sicilia_trapani | 2009-06-26 01:24 | シチリア日記
貴族に教わる料理教室@シチリア その2
考えてみたら2週間ほど休み無く早朝から夜まで働き続けている私、、、昨日までの猛暑でちょっとバテ気味でした。今日は北風が吹きちょっと涼しいシチリア、やっと半日の休みができて(でも半日・笑)少し休むことができました。毎年6月はたくさんの方が日本からやってきて下さるためとても忙しいのですが、今年は初めてキツー、っと思った今年でした(汗)

さて、先日の続き、貴族に学ぶ料理教室続編です。料理教室は2時間ほどで終了し、あとはお楽しみに試食タイム!

まずは最後の準備をしながら、最初につくったシチリアのスナック「パネッレ」と同族が経営するワイナリーTasca D'Almelita(タスカ ダ アルメリタ)のロゼでSalute(サルーテー!)!サクサクしたパネッレと軽~いロゼが食欲を増進!試食はこんな素敵な空間で行われます♪

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カントリー風なインテリアですが、とっても上品にまとまっているのはやっぱり貴族だから?(笑)

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まずはイワシのパスタ。ペンネで作りました。イワシのパスタにはフェンネル(ウイキョウ)がた~っぷり入るのですが、写真を見ても分かるように今回もら~っぷりと入れました。フェンネルの爽やかな香りがとても美味しく、そして全体的にきっちりとまとまっている非常に美味しいパスタでした。

そしてセコンドは牛肉のインボルティーニ、付け合せにカポナータ。
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セコンドと付け合せの他にピーマンのマリネ、ペペロナータと自家製オレンジのサラダが用意されていて、自分で好きなだけ取る方式になっていました。あまりに美味しそうだったので、思わず写真はそっちのけで食べる事に集中してしまいました、、、(おいおい仕事だろ・笑)どれもこれも家庭の優しい味で、塩加減も本当に微妙にちょうど良く、レストランでは味わうことのできない品々でした。

あ~、食べた食べた!と思っていたら、そうだー、ドルチェも作ったんだった!ドルチェはスフィンチ ディ サンジュゼッペ。シュー生地を揚げた3月19日のサンジュゼッペのお菓子です。

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そのほか、マチェドニアも。このマチェドニア、濃厚なアプリコット(もちろんフレッシュです)と桃と色々な季節の果物が入っていたのですが、美味しいこと美味しいこと。おなかがイッパイにも関わらず、思わず食べてしまいました~。スフィンチは自分で作るものよりもサクッ!と仕上がっていました。作る手順は同じだったのですが、ちょっとした作業が違うだけでずいぶん違う仕上がりとなっていました。

これにて料理教室は終了!レッスンは4品のはずでしたが、最終的に試食したのは7品。さすが貴族、4品じゃダメなんですね(笑)

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料理教室が終わってくつろぐアンナさん。(いや、レッスン中もかなりくつろいでいましたが・笑)レッスン後の試食タイムは、アンナさんとご主人を囲んで皆でワイワイガヤガヤのランチタイム。アメリカから来たお二人と日本から来たお二人、アメリカや日本の話題を混ぜながらの和みタイムでした。

レッスンに参加するともれなく「Anna Tasca Lanza エプロン」がプレゼントされ(下のエントリーの一番上の写真でアンナさんが着用しているもの)これも良い思い出となりそうですね。

最後にパチリ、記念撮影。

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この後、アンナさんは「私はちょっと休みに行くけれど、皆さん、お好きなだけ寛いでいってね」と立ち去っていきましたが、、、
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イタリア男のおしゃべりはまだまだ続くのでした!(笑)

こちらの料理教室、パレルモとカルタにセッタの境目にあるため、トラーパニから行くとかなり遠かったです。パレルモからだと車で1時間半くらい、送迎も往復で250ユーロと許容範囲内(かな?)。交通手段がないため、現在なんとかうまいことできないか、、、と検討中です。最低催行人数は2名様からとなりますが、ご興味ある方は、まずはご連絡下さい。詳しくはこちらをご覧下さい → 「アンナタスカランツァの料理教室」
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by sicilia_trapani | 2009-06-21 23:50 | ラ ターボラ シチリアーナ
貴族に教わる料理教室@シチリア
誕生日のエントリー後、仕事が忙しくなってしまい全く更新ができなかった今日この頃、、、。今週はとっても充実してお仕事ができた1週間でした。その中の一つが、プランをホームページに載せて以来、初めて開催された「貴族に教わる料理教室」でした。

教えてくださったのはこの方。
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真ん中のおばあちゃんがAnna Tasca Lanza(アンナ タスカ ランツァ)さん。イタリア&アメリカで5冊も本を出版している有名料理研究家であり、この学校の経営者でもあります。彼女のお父さんは「最後の山猫」とも言われているタスカ伯爵。由緒正しい貴族の出身です。

学校は、パレルモから南に約100キロほど下ったパレルモとカルタニセッタの境界線近くにあります。一帯は小麦畑が広がり大田園地帯です。Valle Lunga Pratameoという小さな村からちょっと離れると「Regaleali」という看板が出てきます。そこには延々と広がるブドウ畑、、、、ここは全てタスカ家の持ち物だそうです。その中にある古いおうち「Case Vecchie(カーセ ベッキエ)」でレッスンは行われます。

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レッスンの最初には、まずアンナさんの案内で彼女のジャルディーノ(庭)を見学。アンナさんはシチリアに自生するハーブにもとっても詳しく(ハーブについての本も出版しています)、庭全体にハーブやらお花やらがきれいに植えられています。

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「庭」と言っても、、、、小さな庭を想像してはいけません(笑)余裕でノンビリお散歩ができるくらいの大きさの「庭」です。レッスンで使う野菜も植わっていました。現在、シチリアは灼熱の太陽が照りつけとっても暑いため、木陰で休憩しておしゃべり。今日の生徒さんは、私のお客様S様とアメリカからやってきたダニエラちゃん。なんと彼女、日本語を話すのでした!

ノンビ~リした雰囲気の中で行われるこのレッスン。最初からかなり癒されます(笑)さて、いよいよレッスンです。この日のレッスンは、

・パネッレ
・カポナータ
・イワシとウイキョウのパスタ
・牛肉のインボルティーニ
・スフィンチ ディ ジュゼッペ (ドルチェ)

の5品。アンナさんが説明しながら、アシスタント(この人がまたBrava Cuoca!!)が手際よく作っていきます。もちろん皆さんにも体験していただきます。

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この日、運転手として私の為に働いてくれたC氏は、レッスン中、アンナさんのご主人ビンツェスラオさんとず~っとおしゃべり。
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この2人、どうやら気が合ったようで、トラーパニでクスクスを食べる約束をしていました(笑)ピンクのシャツに白いネクタイがオシャレなじぃじ、この方もパレルモの有力貴族の出身です、、、、。

おっと!時間がなくなった!食事の模様は、次のエントリーで!
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by sicilia_trapani | 2009-06-19 17:16 | ラ ターボラ シチリアーナ
イタリアで初めて祝うハッピーバースデー!
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昨日、6月13日、私の誕生日でした~!(パチパチ←自分で祝っています・笑)写真をみてお分かりの用に、38歳になります。(あれ?歳をあかすの初めてかな?)自分ではまだまだ30歳くらいのつもりでいますが。(笑)

イタリアでは皆がお祝いしてくれる、、、、というわけではなく、自分でお祝いしなければいけないので、実はお祝いしたことが無かった私。(自分で祝うの面倒臭いし・笑)そんなところに、この時期に入ったお客様からのお問い合わせ。じゃ、今年はドミンゴ家でお祝いしちゃおーーーー!ということで、この日にあえてレッスンを入れました(笑)

この日のお客様は、ローマ在住のKさんとその相棒のAさん。自分から図々しくも「その日は私の誕生日なんですー!」と言っていた為に、お祝いにワインをいただいちゃいました♪(すみません、お気遣いを、、、汗)この日のレッスンは、パスタ コン ペスト トラパネーゼ、にんにくをたっぷりと使ったトラーパニ風ペーストにイワシのフリット。魚市場で超新鮮なイワシを購入することができ、どちらも美味しくいただくことができました。さて、食事の後は、、、、
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イタリアで初めて自分で用意したタルト!と言っても私が作ったわけではありません。自分で用意してみようかな、、、と思って、C氏に注文しておくように頼み、取りに行ってもらうように頼み(ついでにお支払いも・笑)、食事のころに持ってきてもらうように頼み、、、って、つまり私は「自分で準備しよう」、と思っただけなのでした。(笑)

食事の後は、ローマのKさん&Aさん、と~~~っても楽しいお二人で、異常なまでに話が弾み、気が付いたら19:30でした、、、(汗)現在、日没が20:30くらいなため19:30でもまだまだ明るく時間の感覚が狂っちゃうんですよね。。。

何はともあれ、楽しい誕生日を過ごすことができました!Kさん&Aさん、ありがとうございました。そして、沢山のメールやメッセージ、電話をくれた家族&友達にもGrazie mille!!

6月は誕生日でもあり、トラーパニに引っ越してきた月でもあり、ラ ターボラ シチリアーナを創めた月でもあり、、、毎年、色々な思いにふけるのですが、今年は仕事が忙しく現在、ふけっている時間が無いため、一段落したらふけります(笑)

トラーパニはこの2週間ほどで真夏になりました!→右の温度計は30度程度ですが、体感温度は40度です!これからシチリアを旅行される皆さん、暑さ対策はお忘れなく!
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by sicilia_trapani | 2009-06-14 18:59 | シチリア日記
今年もマグロの季節がやってきました!
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あ~そろそろだな~、、、と思っていたのですが、ここのところ魚市場に行く機会が無く、お目にかからなかったとラーパニの6月の風物詩、「マグロ」。先日、レッスンの際にお客様と魚市場に行き、今年初めての生マグロを見てきました。

マグロは回遊魚でこの時期になるとトラーパニ沖に黒マグロが流れてきます。最近は、日本人が買いすぎなのか、海流が変わったのか、マグロの数はどんどん減ってきているそうです。この時期になると漁師のおじさんが「いや~、日本人が買い占めちゃうからね~」という言葉を頻繁に聞きます@魚市場。

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左の写真は「Lattume(ラットゥーメ)」、マグロの精巣、つまり白子です。マグロの卵巣がカラスミになるならば、精巣(白子)は粉をはたいてフリットにして食べられます。これがトロ~ンとしていて美味しいんだな♪ 赤身は日本のものよりもヘモグロビン色が強く、真っ赤、、、というよりちょっと赤黒い感じ(汗)ちなみに価格「15ユーロ」は1キロ価格です!

「こんなに安いならみんなこぞって買っていくでしょ!?」

と良く聞かれますが、、、、。普通の人で買っていく人は少ない模様。購入する人は、レストランの人なのか、その日は大パーティーがあるのか、、、「じゃ、10枚ちょうだい!」大量に買っていくんです。私みたいに「一枚ちょうだ~い。」って人は少ないんですよね。(もちろん少量でも売ってくれますよ)

毎年この時期になると登場する写真のおじさん、マグロ以外の季節はいないんですよね~(笑)マグロの写真を探すと毎回出てくるこのおじさん、普段はいったい何をしているんだろ?とっても無愛想なこのおじさん、この前、お客様と一緒に赤身とトロをちょっとだけ購入したら、次回魚市場に行ったとき「チャオ」と小声ではにかみつつ挨拶してくれました。意外とかわいい??(笑)
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by sicilia_trapani | 2009-06-12 18:26 | シチリア:肉・魚
パンテッレリアの名産品 その2 Capperi(ケッパー)
順番が前後してしまいましたが、パンテッレリア名産品、その2です。

パッシート ディ パンテッレリア同様、パンテッレリアの美味しいもの自慢と言えば「ケッパー」。日本ではあまりメジャーな食材ではありませんが、シチリアを代表するシチリアの味です。ケッパーと言えば、日本でよく見るのは酢漬け。あれって、すっかり酢の味になってしまい、ケッパーの味も何もあったものじゃない、という感じですが、パンテッレリア島では「酢」ではなく「塩」に漬けます。こうすることで、ケッパーそのものの味を長期保存できるわけです。

パンテッレリア島の写真はパソコン崩壊によりなくなってしまいましたが、パンテッレリア島、あたりを見渡すとあちらこちらにケッパーが自生していました。ケッパーは水が無くても育つ植物らしく、特に岩場あたりからニョキニョキと生えています。パンテッレリア島は風が強いため、キュッと味の凝縮された美味しいケッパーができます。ケッパーは、お花になる前の「蕾」を収穫。それを塩に漬けたものです。ケッパーの収穫は6月に行われるため、私がパンテッレリアに行ったときはケッパーの蕾だらけだったんですけどね、、、(苦笑)壊れたパソコンの中にいるデータ、取り出せることを祈るのみです。

シチリアで食材店や市場に行くと、大・中・小と2~3種類程度の大きさのケッパーがあります。「小さいほうが美味しい」ってきたことがあるけど、、、ほんと?生産者の方に聞いてみたところ、答えは「ウソ」でした。

「大きいのも、小さいのも、中くらいのも、味は全部一緒。あとは見た目と用途の問題かな。小さいほうが見た目的には良い、とされているので、サラダなんかに使うんだよね。大粒のものはトマトソースと一緒に煮込んだりするのに使うかな。中くらいのは万能だよ。ちなみに、僕たちが使うのは、大きさが選別されていない大中小ミックスのケッパーさ!ははは。」

収穫されたケッパーは、大中小と選別されるわけですが、生産者は自家用にはそんなことせずに収穫したらドンと塩漬けにしてしまうそうです。小さいほうが価格が高いのは、人件費。1キロの中にいるケッパーの粒の数は小さいほうが多いため、その労力も価格にプラスされ、価格が高くなる、というわけです。

ケッパーは、ペーストにされたり、サラダに入れたり、とにかくパンテッレリアでは沢山の料理方法があります。実は私もケッパー料理を研究中で、、、。色々な料理に入れて試していますが、私のオススメはケッパーのペーストパスタ!このペーストはパスタに絡めてもいいし、焼き魚のソースとしてもおいしそうだし、、、万能ペーストです。皆さんも酢漬けケッパーではなく、塩漬けケッパーを是非試してみてください。

パンテッレリアはケッパーとジビッボの島、と言って良いくらいそこらじゅうに見かけるケッパーとブドウ。さすがにブドウは収穫できませんが、来年の6月はケッパーを収穫しにパンテッレリアに再訪です!

<追記>
パンテッレリアの写真なくなっちゃったな~、、、と思っていたら、ドミンゴ家の畑にも数本のケッパーが生えていたのを思い出して撮影してきました!

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■可憐なケッパーの花■


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■ケッパーの蕾■


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■ケッパーはこんな植物■


丸っこい葉っぱがかわいいケッパーの木(?)。シチリアを旅するときには探してみてください。6月ならそこら中で蕾をつけているに違いありません。ちなみに、ドミンゴ家ではケッパーはほとんど(というか全く)使わないため、庭の鑑賞用植物となっているのでありました(笑)どうですか?ケッパーってどんなものかなんとなく想像は付きました?
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by sicilia_trapani | 2009-06-10 22:57 | シチリア:調味料
乾燥ソラマメも自家製!@ドミンゴ家の畑
暑い暑い!昨日、今日と猛烈に暑いシチリアです。パンテッレリア島ですっかりコゲてきた私は、シチリアの太陽の下、更にコゲ具合を増しております、、、(怖)

さて、今日はいつでも楽しみな「マンマのクスクスレッスン」の日でした。朝、魚市場で仕入れた新鮮な魚でつくるマンマのクスクスはトラーパニで一番美味しく、最後の試食では仕事~、という事を忘れて堪能してしまう私(でも、きちんと仕事はしますよ!笑)今日も美味しくクスクスをいただいた後、畑をウロッとしてみると、パパのこんな姿が。

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「何しているのぉ~?」

乾燥ソラマメだよ。」

パパはシチリアでは冬に煮込んで食べられる乾燥ソラマメを作っている最中でした。

4月に収穫されていたソラマメですが、一部は乾燥ソラマメにするために畑にずーっと残っていました。そして確か5月中旬(だったかな?)、バッサリッ!と茎ごと刈ったソラマメをイチジクの木の下でずっと乾燥させていました。鞘はすっかり黒くなり、まるで焼いたよう。これをバタバタと叩いて、鞘からマメを取り出すわけです。乾燥ソラマメって、鞘からマメを出した状態で干すのかと思っていましたが、茎ごと、鞘ごと乾燥させるんですね~。そういえば、去年は同じ方法でチェーチ(ひよこ豆)を乾燥させていたっけな。

パパは家庭用なので量が少ないため(それでも相当量でしたが・汗)手で叩いていましたが、昔はロバに道具を括りつけてグルグルと歩かせ叩いていたそうです。

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これが乾燥したソラマメの鞘。まるで焼いちゃったみたいに真っ黒です。

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中を開けてみるとこんな感じ。カチカチに硬くなったソラマメが入っていました。

そして鞘からすべて出た後はソラマメとそれ以外の部分と分けていきます。この分け方が面白くって。

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まずはこうしてバケツの中にソラマメもそれ以外の部分も一気に入れていきます。

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そして下に入れ物を置いて、上から少しずつパラパラパラパラ~、と落としていきます。すると!風が軽いソラマメ以外の部分を吹き飛ばし、重いソラマメだけが下に落ちていきます!おぉ~、先人の知恵。この作業は、風が強い日にやるそうです。機械が無かった昔はこうして自然の力を借りながら、自然と仲良くしつつ生活していたんですね。こうしてつくられた乾燥ソラマメは、冬の寒~い日に煮込んでズッパ(スープ)にして食べます。

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最後に、本日のクスクス。今朝は魚市場でチョ~~~新鮮なカサゴ君を発見。(まだ生きていました)カサゴ君のみならず、新鮮な魚とえびを購入することができました。お味は、、、もちろん美味しくないわけがありません(笑)今日も美味しいクスクスレッスンでした。
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by sicilia_trapani | 2009-06-10 02:47 | シチリア:ドミンゴ家の畑
パンテッレリアの名産品 その1 Passito di Pantelleria(パッシート ディ パンテッレリア)
パンテッレリアの写真はなくなってしまいましたが、、、最後に食ネタをアップして終了します。

パッシートの名産品といえば、、、「Passito di Pantelleria(パッシート ディ パンテッレリア)」「Cappeli(カッペリ=ケッパー)」。どちらもパンテッレリアの土壌が作り出す「シチリアの味」。今回の旅行の大きな目的のひとつがパッシートの工場を見学することでした。

パッシートとは、Zibibbo(ズィビッボ)というパンテッレリアで栽培される白葡萄を使ってつくった甘~いデザートワイン。Zibibboはアラブ語ですが、イタリア語では「Moscato d'alessandria(モスカート ディ アレッサンドリア)」といいます。つまりモスカートの一種。パンテッレリアは風がとっても強いため、葡萄の木は膝の高さくらいまでしかなく、地面に這うようにして成長していきます。パッシート製造の模様はドンナフガータのマルサラのカンティーナで何度も何度も見てきていますが(@写真)、ぜひとも現物を見たかった!そして、その夢はパンテッレリアについてすぐに実現するのでした~(笑)パンテッレリア島ではそこらじゅうにこのZibibboが栽培されています。わざわざ探す必要も無く、、、。

下にある「パンテッレリアを楽しむ方法 その1」というエントリーの段々畑の写真、こんな風にして栽培されています。パンテッレリアは(しつこいようですが)風が強いため、風よけの為に壁で区切られこうすることで葡萄の房が木から落ちてしまうことを防ぎます。こうして大切に育てられたZibibboは8月になると収穫が始まります。葡萄は地面の近くに成っているためひとつひとつ手摘み、、、それはそれは大変な作業です。(腰が痛くなりそうです、、、)こうして8月に収穫された葡萄は、これまた手で選別され大きな網にのせられて干しブドウとなります。そう、この干しブドウがワイン熟成の間に加えられるのでパッシート(干した)という名前がついているわけです。9月になるとモスト(ワインのベースとなるぶどうジュース)をつくるようのブドウが収穫され始めます。8月のブドウよりも更に熟しているため、この時点で相当甘いジュースが取れます。そして、更に醗酵段階で干しブドウが加えられるわけです。干しブドウは、1回に大量に加えると糖分が一気に上がりすぎ、完全に醗酵をブロックしてしまうため数回(平均3~4回)にわけて加えられるそうです。こうして出来上がったパッシートはなんとも言えないフルーティーな香りと豊かな味わいがするのです。

今回お邪魔したのは、ラ ターボラ シチリアーナのワイナリー工場見学でもお世話になっている「Donna Fugata=ドンナフガータ」、そして地味ながらに美味しいワインを造り続けている「ENOPOLIO」。ドンナフガータのパッシート工場の見学は通常は7月~8月にしか行っていないそうですが、今回は無理を言って訪問させていただきました♪

案内してくれたジャコミーノさんは、パッシート造りのためにマルサラのカンティーナから送り込まれてきたドンナフガータの優れたスタッフの一人。ドンナフガータのパッシート工場は通常2人で運営されていて、畑の管理(60%のブドウが所有の畑から、残りの40%は地元のブドウ生産者から購入だそうです)とワインの生産管理まで、すべて2人を中心に行っているそうです。現在は8月から始まる収穫に向けて、ブドウの木をチェックするのが主な仕事だそうです。ドンナフガータのカンティーナはマルサラのカンティーナ同様、とっても近代的且つキレイに掃除されています。カンティーナの横には真っ白な壁の試飲ルームがありノンビリと試飲ができるようになっています。パンテッレリアとは思えないとっても素敵な空間で、皆さんにお見せできないのが残念!この試飲ルーム、あまりにもきれいに掃除されすぎて、隅々までピカピカだったため、、、、外の庭でる扉の大きなガラスに気づかず思いっきり突っ込んで行ってしまったC氏(爆笑!)

「キレイに磨かれすぎて、ガラスがあるとは思えなかった、、、(汗)」(C氏談)

ま、それくらいキレイだった、ということです(笑)

ドンナフガータのパッシートは、マルサラのカンティーナでも試飲が可能です。日本でも売っているはずなので、ご興味のある方はお試しくださいませ。「Ben Rye」というワインの名前は「風の娘」という意味だそうです。

さて、もう一軒のカンティーナ「ENOPOLIO」は、前出のパンテッレリアの達人、Giovanniから紹介されていったカンティーナ。

「カンティーナはショボイけど、ワインは美味しいんだよ~。」(ジョバンニ談)

というお言葉通り、、、カンティーナは確かにショボイ(笑)オーナーのサンティーリさんに連れられて工場部門を見学。「ここでワインを分析するんだよ」と、つれられていった部屋はまるで化学研究所、、、。やっぱりワインってもはや化学なのね。そして、とりあえず試飲したパッシートは、、、、あら?美味しい!やっぱりジョバの言うことはウソじゃなかった、、、(って疑っていたわけじゃないんですけどね・笑)そして、「部屋で飲むワイン持ってく?」と言ってくれたパッシート。まだスクーターを借りていなかった私たちに「街まで送っていこうか?なんなら今からパンテッレリア一周する?なにか欲しいものとかある?困ったことがあったらいつでも連絡してね。」さすがパンテスコ(パンテッレリアの人をこう呼びます)~~~!いっつも思うのですが、島の人々は温かい。シチリア自体、かなり人間の熱が熱い土地ですが、島に行くと更にヒートアップするんですよね~。おもてなし精神に溢れるパンテスコ達なのでした。

写真が一枚もないこのエントリー、文字ばかりでとても分かりにくいものとなりました(笑)ま、パンテッレリアのご当地自慢、という事で文字だけでも、、、と思い書きました。次回はもうひとつのパンテッレリア名産品をアップしま~す。
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by sicilia_trapani | 2009-06-06 21:41 | ワイナリー訪問&テイスティング