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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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私がスタージュしたお店、トラーパニ 「Bar Angelino」
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写真は、カンティーナ フローリオでケータリングの仕事をしたときのもの。右がオーナーのアンジェロ、左が長男のペッペ、厨房を仕切ります。

2軒目にスタージュしたお店は、現在も住んでいる街、トラーパニにある「Bar Pasticceria Ristorantino Angelino(バール パスティッチェリア リストランティーノ アンジェリーノ)」。すごく長い名前のとおり、”バール”であり”パスティッチェリア”であり”リストランティーノ”なのです(笑) お菓子もあれば、料理も食べれるし、簡単に食べることのできるターボラカルダ(後ほど詳しく説明)もあり、、、。とにかく何でもあります(笑)

トラーパニの港のすぐ近くに位置するアンジェリーノは、地元の人や船で旅行する人で大賑わい。特に夏の忙しさは、、、殺人的。
”アンジェリーノ”とは、オーナーの”アンジェロ”の通称。お店は、オーナーと奥さん、そしてその4人の子供たち(3男1女)、そして10人程度の従業員で構成されています。厨房は、長男のペッペが仕切り、その他、お菓子担当、ターボラカルダ担当、料理担当と3人の料理人(全て男)が働き、お皿を洗ってくれるピーナが唯一の女性。
バールには、2男のジョアッキーノ、3男のジャンピエロ、1姫のアントネッラが時間帯別に勤務。その他、バリスタ、カメリエーレ等々、朝6:00~夜1:00まで開けっ放しという脅威の営業時間に合わせてシフト勤務しています。

オーナーのアンジェロはパレルモ出身。そのため、お店には、”パレルモ風””トラーパニ風”の両方の料理が並んでいます。
ここでの私の目的はズバリ、

パレルモ風ターボラカルダの習得。

パレルモには、ターボラカルダと呼ばれる、スナック的な気軽なおつまみがたくさんあります。例えば、、、、

・ヒヨコマメの粉と水を練って固めてから、切って揚げたPanelle(パネッレ)
・一度は見た事がありませんか?Arancini(アランチーニ)こと、ライスコロッケもパレルモ出身
Croche(クロケ)。ジャガイモを潰して、形を整えてから揚げます
・小さなピッツァという名前の、Pizzette(ピッツェッテ)

などが代表的ですが、その他にもたくさんのターボラカルダがあります。

初めて、アンジェリーノに行ったのは、2005年4月、スローフードのトラーパニ代表、
Franco Saccaに連れられ、お店拝見。入ってすぐにあるショーケースに並ぶターボラカルダ達を見て、「よし!ここでスタージュしよう!」と即決しました。

実際にスタージュを始めたのは6月。この時期のトラーパニといえば、既に真夏モード!ひょー暑い暑い!お店のシフトは、朝が8:30~15:00、いったん家に帰って休憩後、夕方17:30~仕事が終わるまで(笑)通常は、早いときで22:30、遅ければ0時、1時、、、、。
スタージュをしながら、料理やお菓子を学ぶのも当然目的の1つでしたが、私にとってはお店で働くだけではなく、街を見たり、イタリア人が実際にどんな生活を送っているのか?家では何を食べるのか?そういった、イタリア人の生活の実態を見ることも1つの目的だったため、お店で働き始める前に「朝(8:30~15:00)だけのシフトでもいい?」と打診。とりあえず、6月いっぱいはOKということで了解をもらいました。

「ターボラカルダとシチリアの伝統料理を勉強したい」と告げてあったので、最初はターボラカルダを学ぶことに。しかし、真夏の厨房の暑さは殺人的、、、、(@_@;)おそらく50度くらいに達していると思います。ひょーーーーーー。しかし、そんなことをいっている場合ではなく、とにかく仕事を覚えたい!という一心でした。1ヶ月もすると、自分の仕事はきちんとこなせるようになり、次々と色々なことを学びました。
アンジェリーノで働いた期間は3ヶ月、しかし今まで見たこともなかったような料理を色々と学ぶ事ができたような気がします。

といいながらも、今思い出すのは、本当に暑かったこと(@_@;)それと、この時期にアンジェリーノの息子達を介して出会った友達たちと、夜のディープな遊びの世界に毎日繰り出していたこと(笑)。でも、朝は8:30にしっかりお店に。睡眠時間は平均3~4時間!夏はすごく頻繁にホームパーティーをやったり外に食事に行くため、ほぼ毎日外出していたように思います。こんなことをしながら、家庭料理を学んだりイタリア人の実態を観察したり、、、。お店で働くだけではできない体験をいっぱいしました。しかし、よく体力が持ったな(笑)

では、ここからは写真です。
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by sicilia_trapani | 2006-10-11 22:45 | トラーパニお勧めのお店
私がスタージュしたお店、シチリア島モディカ「Antica Dolceria Bonajuto」
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2004年12月、マルケ州にあるスローフードマスタークッキングのディプロマを取得し、最初に向かったのはシチリア島東南部の小さな街、モディカでした。

モディカは、バロック建築の街として知られ、それと同時にもう1つ有名なのが「モディカチョコレート」。古代アステカ文明から伝わる製法で今も作り続けられているというこのチョコ、ちょっと特殊なのです。モディカチョコレートの材料は、砂糖・カカオマス・アロマ(シナモンかバニラが伝統)のみ。それ以外の雑物や添加物は一切入りません。グラニュー糖は全部溶かさないので、食感はザラザラ感が残ったまま。

私がドルチェリア ボナユートを選んだ理由は、「モディカ菓子を学びたかったから」。モディカチョコも特殊なものですが、モディカにはシチリア菓子と一線を画すような、「モディカ菓子」があります。モディカチョコとモディカ菓子を学ぶためにお店を探していたところ、Antica Dolceria Bonajuto(アンティカ ドルチェリア ボナユート)がモディカ一番伝統があるお店、と聞き、学校に打診してみたところ、OKとのこと。

2005年1月、マルケで過ごした冬休みを終えた後、ボナユートで働くべく、モディカに到着。初めての、スタージュ、イタリアでの1人暮らし、「学校」という守られた世界を離れてのシチリアでの生活に期待と不安が入り乱れ、しかし「やるからにはやるしかない!」と、気合を入れてモディカに到着。初めての1人暮らし(@イタリア)、それもシチリア、電気が飛んだり、水がでなかったり、異常に寒かったり、、、、色々な事がありました。(イタリア留学日記参照)お店でも、最初からレシピを聞いたりなんかして、お店の人に警戒されたり、、、。シチリア人の常識や文化を勉強することから始めたような状況でした。

モディカの人々は、日本でイメージされる、いわゆる「イタリア人」とはちょっと違い、非常にシャイ。仲良くなると色々と助けてくれるものの、最初は壁を破るのに苦労しました。そんなスタージュ生活も2ヶ月ほどでようやく慣れてきて、仕事も楽しくなってきて、やっとお菓子の勉強をしている!と言う感じになりました。

結局、モディカでは4ヶ月間のスタージュ生活を送りました。モディカの街は非常に落ち着いていて、静か。街並みはとってもエキゾチックで、今でも大好きな街の1つ。家の窓からは、モディカ アルタ(モディカはバッサとアルタの2つの街にわかれています)のドォーモが正面に臨め、部屋も4部屋ありとても快適でした。

では、ここからはモディカの風景と工房の様子をお伝えします。

こちらからどうぞ。
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by sicilia_trapani | 2006-10-03 21:26 | シチリアを旅する
満2歳になりました!@イタリア
9月2日は私の誕生日、、、!

といっても、本当の誕生日ではなく、イタリアでの誕生日。つまり、私がイタリア留学のために、イタリアに到着したのが2年前の9月2日。やっと満2歳になりました(笑)

イタリアでは誕生日は自分で皆を招待して祝うもの。日本では誰かがパーティーをしてくれますが、イタリアでは自分でパーティーをします。イタリアの誕生日は、私の一番頼りにしている「イタリアのお父さん」を誘ってお祝いすることにしました。
選んだのは、前々から行ってみたかったアグリツーリズモのトラットリア。トラーパニとマルサラの間のオリーブ畑が広がる地域にあり、そして、遠くには海も見る事ができました。ここは、海の近くではあるものの、Cucina Rustica(クチーナ ルスティ=田舎の料理)がメインのお店。野菜と肉料理がメインです。さて、食べたものは、、、、。

f0101126_22222349.jpg前菜の盛り合わせ
ナスのマリネ、ナスのグリル、ズッキーニのマリネ、かぼちゃのマリネ、カルチョーフィ、ポルペッテ、熟成したペコリーノ、などなど、、、野菜中心の盛り合わせ。


f0101126_22231244.jpgブジアーテ デッラ ノンナ
ブジアーテのおばあちゃん風。おばあちゃん風とは、バジル、ウサギ、アーモンドの入ったペーストでした。ブジアーテとは、この近辺でよく食べられる、手打ちのねじりパスタのこと。


f0101126_22235367.jpgグリリアータ ミスタ
お肉のグリルの盛り合わせです。一番手前の串刺しになっているもの、まさに焼き鳥の味がしました!!笑


f0101126_22244312.jpg野菜のグリルの盛り合わせ
ナス、ジャガイモ、ピーマン、ズッキーニ、トマト、、、これはシンプルながらに、やっぱり美味しい一品。素材の美味しさが味わえます。


昼間からワインをグイグイのんでしまったため、食事が終わったころには、あ~眠い、、、、Zzzz...... この後、マルサラまでドライブ。この時期、トラーパニ→マルサラの国道沿いのサリーナ(塩田)には塩の山がたくさん見る事が出来ます。酔っ払いながら、眠い眼をこすりながら、、、しかし、景色は最高!!

幸せな2歳の誕生日でした(*^_^*)
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by sicilia_trapani | 2006-09-03 22:25 | シチリア日記
エリチェはいい天気!!
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今日、久しぶりにErice(エリチェ)に行って来ました。何故かというと、、、、5月23日~6月21日まで一時帰国するため、以前働いていたエリチェのパスティッチェリア マリアグラマティコに挨拶がてら、お土産のドルチェ達を購入してきました。
商品構成は相変わらず変わりませんが、私が働いていた夏より忙しそう!エリチェはすでに観光シーズンが始まっていて、たくさんの観光客がいました。この街はなぜかドイツ人が多いのです、、、。どうしてだろ?

エリチェの街も、私が働いていた冬とはまったく表情を変え、今日は雲一つない快晴!!とてもいい天気でした♪写真は天空の城?とも思わせるような、エリチェのかつてのお城。ここエリチェはトラーパニからバスで30分、ケーブルカーで15分なのですが、標高は750メートル!ゼロメートル地帯のトラーパニから一気に登った山の頂上に広がる中世の町なのです。街は小さいものの、城壁に囲まれた石畳の続く、とってもロマンチックな街で好きな街の一つです。

■マリアグラマティコで働いていたときの様子、冬のエリチェの様子はこちらから。↓

「イタリア料理留学日記」
http://dolcemania.exblog.jp/

では、1年8ヶ月ぶりに日本を満喫してきます♪
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by sicilia_trapani | 2006-05-20 23:10 | シチリアを旅する