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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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シチリア人の食生活
美食の島、シチリア。シチリア人は1日中、たくさんのものを食べている、と思われている方も多いと思います。が、それは間違った情報。

f0101126_22183227.jpgまず、イタリア人の朝ゴハンは、ごくごく軽く始まります。家で食べる人は、”フェッテ ビスコッターテ”と呼ばれる、ラスクのような形をした味のしないバリバリしたビスコッティのようなものにジャムをつけて食べたり、ビスコッティを食べたり。あわせる飲み物は、エスプレッソを牛乳で割った”カフェ ラッテ”。ここトラーパニでは、街に住んでいる人でも実家に畑があったり、郊外に家を持っている人が多いため、ジャムは自家製を使っている人が多い模様。アプリコット、オレンジ、イチジク、、、、自分の家の庭でなった果物をジャムにします。
外で朝ごはんを取る人が行くのはバール。定番は”コルネット”と呼ばれるクロワッサンのようなパンにカプチーノ。皆さん、お気に入りのバールがあり、そこで毎日朝ごはんを食べます。同じバールに足しげく通う人が多いため、何も言わなくてもバンコ(バールのカウンター)に行くと、「アレ」が出てくるという人も多くいます。私もお気に入りのバールはありますが、季節やそのときの気分によって注文するものが違うため、毎回自分で注文します。写真は、あるときの朝ごはん。コルネットはコン ミエーレと言って、中にハチミツが挟まれています。パンの部分は全粒粉で作られていて最近の私のハヤリです。それに、カプチーノ。私のお気に入りのバールのカプチーノは絶品です♪

さて、お昼ゴハン。ここトラーパニでは、街がそう大きくないため、お昼ごはんを家に食べに帰る習慣がまだまだ残っています。お店で働く人や午後も仕事がある人は、13:00頃にいったん仕事を終了。そして、家に帰りお昼ゴハンを食べ、16:00くらいに再び仕事に戻る、というパターンの人が多いようです。イタリアでは元来は、夜ゴハンよりもお昼ゴハンをしっかり取る習慣があるため、家に帰る人は家でしっかりと食べます。しっかりとは、パスタ+肉or魚+フルーツ+カッフェ。ここシチリアではアンティパストを家庭で食べる習慣がありません。というのも、貧困にあえいだ時代が長かったため、アンティパストは一部の裕福な人が食べるもの、という食習慣が今でも残っているようです。どれも量がしっかりとあるため、パスタとセコンドだけでも相当お腹がいっぱいになります。
さて、休み時間が少なく、又は家が遠いため、家にお昼ゴハンを食べに戻れない人は、職場の近くのバールやトラットリアで軽く済ませる人が多いです。パスタ一皿とカッフェ、若しくはパニーニのみ、なんて人も少なくないようです。
ちなみに、大都市では既に日本同様、1時間ほどの休み時間でパパッと済ませる人が大半だそうです。ここトラーパニは平和だな~(笑)

最後は夜ゴハン。夜ゴハンはお昼ゴハンによります。お昼に一度家に戻ってしっかり食べた人は、軽めに済ませます。基本的には夜にパスタを食べる習慣は無いため、肉のグリル+パンだったり、サラミ+チーズ+パンだったり、茹で野菜のみだったり、、、、。お昼を軽く済ませた人は、夜にどっかり食べる模様です。パスタ+肉or魚+フルーツ+デザート、、、、。さすがに夜にこれは、次の日の朝に堪えます、、、(^_^;)

シチリアで食後に欠かせないもの、それは”フルーツ”。日本ではフルーツ=デザートですが、ここでは”フルーツ=お口直し”。口の中に残った脂を取り除くためのものだそうです。が故、もちろんデザートは別扱い。フルーツ→デザート、という2段攻撃です。

1日中、大量に食べていると思われがちなイタリア人、どうですか?意外と健康的な食生活ではありませんか?

ちなみに、イタリアの各地にお住まいの皆さん、皆さんの地方ではどんな食生活なんでしょう、、、?
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by sicilia_trapani | 2007-08-10 20:41 | シチリア:食全般
洗濯機、その後、、、、
1ヶ月ほど前に、「洗濯機の修理代」という記事をアップしたのを覚えていらっしゃるでしょうか?その後、洗濯機、、、、

まだ直っていません!!

すでに修理屋に電話してから、1ヶ月以上が経っています、、、、。今までの経過といえば、

<7月上旬>洗濯機が壊れる、と同時に修理屋に電話。翌日、一度、修理屋がやってきました。が、部品を交換しなければいけない&見積もりをしなければいけないため、「翌日電話しますね」と言われ、終了。

<その翌日>お決まりのように電話はなし。こちらも、「ま、こんなもんだよな、、、」、と思い電話せず。

<翌々日>当然のごとく、電話は無かったので、こちらから電話。すると、「担当者は病気のため、来週まできません。」ナヌッ!!??

<その翌週>更に電話してみる。「では、明日家に行きます。」え!?明日?見積もりはどうなっちゃったのよーーーーーー!!

<その翌日>なんと、朝8時にやってくる修理屋、、、。朝8時は早すぎだろ!(怒)分解してみると、中のドラムも変えなければいけないことが発覚。前回の時にも、きちんとチェックできただろ!!!ドラムを取り寄せなければならないため、1週間待ってくれとのこと。又しても、「ドラムが届いたら電話しますね」といわれる。

<1週間後>電話が無いので、電話してみる。
修「まだ届いていないのですよ~。今週中には届くと思うのですが」
私「届いたらスグに、スグに、絶対に、電話してくださいよ、絶対に!」
修「はいはい、わかりましたよ」

<更に1週間後>又しても、電話ナシ。アァァァァー。
私「まだですかー、ドラム。」
修「あ、そうでしたね、ドラム。えーーーっと、今週中には届くと思いますよ。」
私「もう2週間ほど待っているのですがーーーーーーーーー」
絶対に忘れているんだこの人達!!!!!

とこんな具合で、今、まだ直っていません。

今朝電話したところ、

修「あ、土曜日に行きますよ、朝。」
私「朝って何時です??」
修「8:00」
私「早すぎますよーーーーー!!」

さて、土曜日、洗濯機は直るのでしょうか?
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by sicilia_trapani | 2007-08-09 20:04 | シチリア日記
ついに車が、、、、、!(嬉涙)
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先日の事故から、早1ヶ月、、、、待ちに待っていた愛車プント君が、退院して来ました!!

ワクワクして修理工場に行って見ると、おぉぉぉ~!まるで新車♪♪♪ それもそのはず。ぶつけられてボコボコになった左前を始め、車前部の4つのパーツ(ボンネット、バンパー、ボンネット横の左右の部分)は全て新品になっているのです♪ その上、後部にあったチョコチョコとしたキズもキレイに塗られ、なんだか新車のようになっていました。

とてもじゃないけれど9年落ちの車とも思えず、事故も返ってラッキーだったかなぁ~♪、なんて思ってみたり♪ とにかく無事に戻ってきて良かった良かった♪ 
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by sicilia_trapani | 2007-07-28 22:24 | シチリア日記
夏の夜遊び@カステッラマーレ デル ゴルフォ
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f0101126_22204521.jpg昨晩は、久々に夜遊びに繰り出しました♪

トラーパニから30キロほどの湾沿いの街、Castellamare del Golfo(カステッラマーレ デル ゴルフォ)。舌を噛んでしまいそうな街の名前ですが、夏のカステッラマーレはとっても賑わいます。湾沿いには散歩道があり軒を並べるレストランやバール、そして上を見上げると街が広がっているため、オレンジの街灯が灯りとてもロマンチック。小さな街ですが、夜のお散歩に繰り出すのに大好きな街の一つです。


f0101126_22223510.jpgさて、21:00頃にトラーパニを出発、カステッラマーレ到着21:40。何はともあれ、まずは腹ごしらえ。イタリアでの夏の夕食はとても遅く、外食するときは21:00過ぎからとなります。レストランも開くのは20:00以降。中には23:00ごろから食事を始める人も多く、しかも子供まで23:00から夕食、、、。日本ではこの食生活(というか、生活全体)について議論がされそうなところですが、ここイタリアは家族全員が夏の夜を楽しんでいます。日本から見ると夜中に子供がウロウロしているのは異常な光景かも知れませんが、ここでは極々普通。逆に子供をジジババに預けて、親だけが楽しむ!なんて行為は絶対に許されません。あくまでも行動単位は「家族」、が鉄則。

さてさて、私達が選んだレストランはここ→。湾沿いに広がる大きなリストランテ。席はお店の中とテラスがあり、私達はテラスに陣取りました。ここで食べるのは、魚料理中心。昨晩は、カステッラマーレのドンみたいな人(友達です)と一緒だったため、こういうときは自分でメニューを選ぶよりお任せしたほうが得策。お店の人とも親しいので、その日に美味しい料理を持ってきてもらえます♪(シメシメ♪)ということで、全てお任せした料理の内容は、、、、、

<アンティパスト>
・タコとセロリのサラダ
・イワシのポルペッテ(イワシのボールです)
・小魚のフリット(魚はなんだったか不明)
・ヒシコイワシのマリネ
・ナスのインボルティーニ(すっごく美味しかったのですが、材料が解明できませんでした、、、)
・白身魚のマリネ(すっごくスッパかった~!)
・小タコの煮込み
・ムール貝のパン粉焼き

等等、、、、、(他にもありましたが忘れました)

<プリモ ピアット>
・イカ墨を練りこんだフェットチーネ エビソース
・エビとトマトのブジアーテ(ねじり手打ちパスタ)
・海の幸のブジアーテ

<ドルチェ>
・レモンのソルベット(シャーベット、でもジャリジャリしていなくて、とても滑らかな飲むタイプ)

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(左)合計大人4人、子供2人だったので、アンティパストは大皿に盛られてきました。
(右)勝手にアンティパストミストを作りましたが、これでも食べた量の半分くらいでした、、、、 汗

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(左)海の幸のブジアーテ 2人分です
(右)3種のパスタの盛り合わせ

アンティパストが大量に出てきたため、セコンドまではたどり着くことが出来ず。全てが美味しく、モグモグとたくさん食べたため、お腹はハチキレンバカリ!!食った食った!!

f0101126_22361892.jpg大量の料理を食べた後は、一杯お酒を飲みながら生バンドの音楽を楽しみます♪ 夏のカステッラマーレは連日、どこかで生バンドが演奏しています。流れる音楽は色々ですが、現在の流行は「ラテンアメリカ系」の音楽。イタリア、スペイン、ブラジルの曲でノリのいい曲がリズム良く流れてきます。生演奏だけあって、ボリューム特大なので、会話を楽しむ、と言うよりは音楽を楽しみます。たっぷりと音楽を楽しんだ頃にはすでに0時を回っていました。


f0101126_2238270.jpgとりあえずお店を出て街を散歩していると、こんなところにも生バンド。むむっ?スペイン階段か??階段に腰を下ろして皆が演奏を聞いています。ここは、実は上にバールがあって、階段を利用した客席となっているのです。なかなか雰囲気のある階段なので、こんなところで聞く演奏もいいかも♪ ちなみにこちらでも、ラテンアメリカ系の音楽が流れていました。


f0101126_22401793.jpgさて、ここからが夜遊び本番!音楽を楽しんだ後は、「Andiamo a ballare!!(踊りに行こうよ!)」という流れに。昨晩は、カステッラマーレの海岸で「海岸野外ディスコテカ」が盛大に行なわれていて、そこになだれ込むことに!しかし、すごい人、人、人、、、、!海岸の砂浜で行なわれているので、靴を脱いで裸足に、、、。子供から大人まで、みんな楽しそうに踊っています。私達のグループにも友人の13歳の子供が2人いたのですが、大人顔負けで踊っていました(^_^;)特に、女の子の方は、体をクネクネさせて、イッチョ前に踊っていて驚くばかり!!そして、大人も負けていません!40代、50代のおじさんたちも、負けずにハッスルハッスル!(笑)私達も2時過ぎまで食べた分、しっかり消費してきました。

しかし、昨晩はまだ木曜日。そう、明日はみんな仕事が、、、、(@_@;) ということで、午前2時ごろ、「そろそろ帰る?」と誰かが言い出したのをキッカケに、この辺でおいとますることにしました。結局、人ごみを抜けたり、靴を履いたり(笑)、駐車場まで移動したり、、、家に着いたのは3時過ぎでした。しかし、恐るべしイタリア人の遊びにかけるエネルギー!これで、翌日には7:00頃に起きて仕事に行くわけですから、、、。ちなみに、13歳の子供組みも2時まで楽しそうにしっかり踊っていました。これも驚き。
しかし、久しぶりに私も楽しかったー!!
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by sicilia_trapani | 2007-07-27 16:42 | シチリアを旅する
シチリアの大自然、ZINGARO(ジンガロ)自然保護地区
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ここのところ、シチリアには又猛暑が戻ってきました!今日は40度はあるでしょう。先日の猛暑(45度まで上がりました)に比べれば、なんのその!と言いたいところですが、やはり40度あると暑いです、、、、(@_@;)

さて、そんな猛暑の中、トラーパニから40キロほど北東にあるZINGARO(ジンガロ)自然保護地区に行ってきました。この自然保護地区には、手付かずの自然が残っていて珍しい動物や植物(この時期は枯れていますが、、、)が観測できるらしいです。が、この夏の時期、ZINGAROに行くと言えば、、、、

うみ!ウミ!!海!!!

去年も同じ記事をアップしたような気もしますが、ここの海は私が今までの人生で見た中でいちばんきれいな海なんです。水の透明度といえば、、、驚くばかり!!今年もこの透明な水を求めて、ZINGAROに行ってきました。

ZINGARO自然保護区の入り口は2箇所。サン ビート ロ カーポ側とスコペッロ側。(注:どちらも街の名前です)サン ビート ロ カーポはトラーパニの北、スコペッロはトラーパニの東に位置しています。自然保護区はトラーパニの北方面から東方面に縦に続いています。自然保護区の入り口には料金所があり、3ユーロの入場料を払います。入り口では簡単な地図が渡され(本当に簡単!笑)あとは、それに従って歩いていきます。

f0101126_1613013.jpgと~っても暑かったため、この日はモヤがかかっていて遠くの風景はクッキリとは見えません。(写真左)しかし、思わず、「う~み~は、広い~な~♪ おおき~い~なぁ~~~♪♪」と歌いたくなるばかりの大きな海が広がります。そしてその向こう側には山が広がります。こんな雄大な自然を見せつけられると、あ~、、、人間って小さいなぁ~~~って思い知らされる気分です。何千年という歳を重ねて作られたこの大自然、この力強さにかなうものといえば、、、、なんだろ?
とにかく、

でっかい!!!

としか形容が出来ないような風景です。写真ではこの雄大さが伝わらないのがなんとも残念、、、、(涙)

f0101126_161599.jpgさて、私達が入ったのはサン ビート ロ カーポの入り口から。そちらから入ると、左手には大きな海を見つつ、右側には今度はなんとも男らしい山が見えます。自然保護地区とは言えども、一応人が歩くための道は出来ています。坂を上り下りしながら灼熱の太陽の下をひたすら歩く!!道は土なので、できればスニーカーで行くことをオススメします。(って行く人がいるのか!?)
しかし、この山も又雄大だ、、、、。海側はモヤ(暑いので、海水が蒸発して水蒸気が発生しています)がかかっているのに反し、山側はクッキリと青空!!こんな青空に浮かんでいるかのような雄雄しい山々、、、。


さてさて、私達は海岸を目指しひたすら歩く歩く!!しかし暑いな~、、、、、(@_@;) そして歩くこと約30分、目指す海岸がスグそこに!!WOOOOO!!今年もキレイだ!!

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どうですか??キレイではありませんかぁ~??水は限り無く透明、そして冷たい!!あまりの暑さに着いた瞬間、海にドッボーーーーン!持参したマスク(水中眼鏡)をつけてもぐってみると、魚!魚!魚!そこには、群れを成した小さな魚達がたくさん!あぁぁぁぁぁぁ~~~、天国だわ~~~♪♪ ここまで暑い中を歩いて来た甲斐があります!!やはり人がたくさん集まる海は自ずと汚れてしまいますが、ここまではそう多くの人が入ってきません。なので、水もまだまだきれいに保たれています。

この日は、朝9:00に家を出て、途中色々買い物(持っていく食料)をしたりガソリンを入れたりして、結局、海に着いたのは12:00、、、、(^_^;) 着いて海に入ってから、途中で調達したパニーニやフルーツで昼食。格別です、こういうところで食べるパニーニもフルーツも!!
海に入ったり上がったり、食べたり休んだり寝たり、、、、Zzz..... こうして、夕方までこの透き通る海で過ごしました。
1日中海にいたので、夜はぐったりと疲れましたが、今年もZINGAROの海に大満足!!

こんな大自然が楽しめるシチリア生活、やっぱりやめられません(●^o^●)
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by sicilia_trapani | 2007-07-23 16:00 | シチリアの自然
洗濯機の修理代
洗濯機が壊れました(涙)

ある日、洗濯機のスイッチを入れたところ、

「ゴロンゴロン!!!!ガガガガガーーーー!!!」

という爆音を立てて回り始めた洗濯機。

この家は、「家具付きアパート」(イタリア語ではArredato(アッレダート)と言います。)。ベッド、ダイニングテーブル、たんす、ソファー、そして洗濯機も元々付いていたのです。洗濯機が壊れて、ふっと思ったのが、

この修理代って誰が出すの???

洗濯機は私のモノではないし、入居したときに新品だったわけでもない。だから不動産屋持ち?でも、私が使っている最中に壊れたのだから、私持ち?ん~、、、。そこで、不動産屋に電話してみました。

私「すみませーーん、洗濯機が壊れたんですけどー。」
不「え、洗濯機に張っていあるシールの電話番号に電話して、修理に来てもらって」
私「ところで、、、この修理代って誰持ちですか??」
不「残念ながら、使用者持ちなんだよね。法律では、、、、、云々」

法律で定められているらしく、

「消耗品に関しては壊れたときに使用しているものが修理代を払う。」

何だそうです。ん~、、、でもなんとなく腑に落ちん。本当かしら??(どなたかご存知の方がいたら教えてください。)洗濯機に張ってある番号に電話してみたところ、症状から行くと最低でも120ユーロ(約2万円)は必至とのこと。この洗濯機を、次に引っ越すときに私が持っていくわけでもないのになぁ~、、、ナド考えると、せめて折半くらいでもいいのでは?と思ってみたりもして。

イタリア人友人達に聞いてみると、

友人1「細かいもの、たとえば電球・蛇口などは、使用者の負担だけれど、大きなもの、たとえば壁とか床とか、、、(そりゃそうだ 笑)は、不動産屋持ち、って聞いたことがある。洗濯機は決して細かいものじゃないと思うから、不動産屋持ちじゃない?」

友人2「えーーーー、100%負担はおかしいのでは?せめて折半じゃない??」

という私と同じ見解。やっぱり。。。法律はどうだか分かりませんが、やっぱり全額私負担っておかしくない?って段々思い始めてきた私。そこで、友人に不動産屋に電話して掛け合ってもらいました(笑)

そして、多少口論になったものの、結果は、、、、

「私50%、不動産屋50%」

友人と話している際も、不動産屋は「法律では、、、、、云々」とずっと語っていたそうですが、

「120ユーロもする修理代を、使用者に押し付けるのは、人としておかしい!」

という友人の意見が勝ち(強引に勝った?)、結局折半となりました。

その後、修理屋に来て見てもらうと

「いやー、思ったよりも重症です。中のドラムも変えないと、、、、。150ユーロ(2万5千円!)は必至ですね。」

いやぁ~、、、折半にしてもらっておいて、良かった、、、、。イタリアでは洗濯機は300ユーロ(5万円)以上はするのですが、150ユーロと言えば新品洗濯機の半額。だったら新品を買って次引っ越すときに持っていくよぉ~、、、って思ってしまいます。

今回は、まだこれくらいの金額だから良いにしても、家具付きアパート、次回また何かが起きたら、、、、と思うと、段々不安にもなってきました。そんなこんなで、そろそろ自分の家具を買い揃えて引っ越そうかな~、、、なんて考え中。

洗濯機が壊れてから早2週間が過ぎました。なんやかんや言って、まだ直っていません、、、(涙)家に修理屋がやってくるまで1週間、ドラムを取り寄せるのに1週間、来週にはなんとか直って欲しいものです。あ~、イタリアイタリア。
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by sicilia_trapani | 2007-07-15 21:31 | イタリア住宅事情
まったりプチバカンス中、、、、
f0101126_2121441.jpg6月最終日に6月最初の休暇を取った!と、ブログにもアップしましたが、その後2週間近く、お客さんがいらっしゃらないため、実は現在、プチ(?)バカンス中です。といっても、どこに行くわけでもなく、ずっとトラーパニでドメスティックな日々を送っています。

どこにも行けないのには実は理由があって、その理由を明かす事は出来ないのですが(じらすなっ!って 笑)、予定が立てられない状況なんです、、、、(涙) 「明日トラーパニにいなければいけない!」という事に突然なってしまうかもしれないため、遠出は不可。近場は、、、、ほとんどの場所に、お客様のご案内で何度となく行っているため、今更あえて行く気にもならず、、、、。(お客さんと一緒に私も結構楽しんでしまっているので、、、笑)ということで、家でネット三昧のほとんどネット中毒症のような毎日を送っています(笑) ま、プチバカンスといえども、日常的な仕事はあるわけで、ホームページの更新だったり(長いことサボっています!)、メールの返信だったり、次のお客様の準備だったり、、、、。

あぁぁぁ~、ここシチリアは、イタリア全国、いやヨーロッパ全土からバカンスに来る土地なのに、日常的に住んでいる街にいると、どうも”バカンス”という気はしないものですね、、、。贅沢でしょうか?(去年もこんな事を書いた気がします、、、汗)今年は、1週間はバカンスでどこか遠いところに行きたいものですが、、、。(まだ決まっていません 涙)

と、随分グチが続きましたが、今日は嬉しいことがひとつ♪ かねてからずっと欲しかった珊瑚細工の絵を購入しました(●^o^●)購入したのは、「風車」「シチリア」。特に「風車」はずっと欲しいなぁ~、、、と思っていたのですが、なかなか買いに行くチャンスもなく、買わずジマイだったのです。「シチリア」の方には、島もチョコンチョコンと、きちんと配置されていています。左側、トラーパニの横っちょにある3つの島はエガディ諸島で、ファビニャーナ島、レバンツォ島、マレッティモ島。その下には、パンテレリア島とランペドゥーサ島もしっかりあり、右上にはエオリア諸島、その他シチリアにある島が全て配置されています。地味ながらに渋いデザインです。

今日はピアスも購入しちゃいました♪ 若かりし頃(笑)にあけたピアス、5年前くらいに何故か突然しなくなって以来、すっかり閉じてしまいました。先日、友達の宝石商に行ったところ、「このピアス、似合うんじゃない!?試してみなよ!」と言われ、恐る恐る試してみたら、プツッ!という音と共に、ピアスが入りました!なんとまだ穴が開いていたことが発覚!閉じないものなのですね、、、、。とは言うものの、1日、ズキンズキンとなんとなく鈍痛(^_^;) で、結局、そのときに買ったピアスは、穴に入れる部分が”金”でない上に”太い”!ずっとしていると痛いんです、、、、。で、今日、珊瑚屋さんで「寝るときもしていられるようなちっちゃなピアスある?」と聞いたら、ありました!色をを見ると、とっても鮮やかな赤だったので、思わず衝動買い。そう、地中海珊瑚は真っ赤なのが特徴なんです。60ユーロ也。安くはありませんね~、ま、いいや、気に入ったから♪

今日はお買い物をして、ルンルン気分です♪ あ~、なんて単純なんだろ、私、、、。

ちなみに、珊瑚細工購入、オススメのお店はこちらをご参照ください。
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by sicilia_trapani | 2007-07-11 21:02 | シチリア日記
夏の料理、クックルクー♪
f0101126_2314884.jpgドミンゴ家ではトマトの収獲が始まり、それとともに、夏の定番メニュー「クックルクー」が、先日今年初めてお目見えしました♪

去年も同じような記事をアップしたような気がするのですが、このクックルクーは旬のトマトで作るのがポイントなため、ドミンゴ家では夏にしかお目見えしないメニューです。作り方はいたって簡単!
トマトを湯剥きして裏漉し器で漉します。フライパンに粗みじん切り(細かすぎないのもポイント!)の玉ねぎとオリーブオイルを入れて軽くいためます。そこに、裏ごしたトマトを入れて5分くらい煮込みます。その後、あらかじめ溶いておいた卵をジャーーーーーと入れて、卵が固まってきたらおしまい!お皿に注ぎ、そこに、固くなったパンを小さく切って入れて、一緒に食べます。サッパリしているので、暑い夏の夜には最適!ドミンゴ家では、お昼のメニューではなく、夜の軽いメニューとして登場します。


f0101126_2322292.jpgそして、この日のもう一品は、こちら→、Lumache(ルマーケ=カタツムリ)!こちらは夏の滋養強壮です。パパがカンパーニャ(田舎)に行って採ってきたものです。フライパンにオリーブオイルを注ぎ、パン粉とパルミジャーノとイタリアンパセリのみじん切りをあわせたものを敷いた後に、カタツムリを1匹1匹並べていきます。マンマたちは、これを”Lumache Fritto(ルマーケ フリット)”、つまり”カタツムリのフライ”と呼びます。フライ、というと、たっぷりの油の中で、、、と想像しますが、ここシチリアでは、「多めの油の中で焼くこと」もフリットと呼ばれます。

さて、このカタツムリ達、調理中に、「キュ~~、キュ~~」って、泣くんです(涙)

「痛いよ~!焼かないで~!食べないで~(涙)」

と、言われているような気もしますが、、、それと同時に、おいしそぉぉ~な香りが漂ってくるんです(笑)あ~~、ごめんなさい!パクリッ!!おいしぃぃぃぃ~♪♪♪

ところで、以前にもカタツムリの話をしたことがあると思いますが(写真付きで)、シチリアのカタツムリには3種類あるんです。ウロ覚えだった3種類の名前を、やっとのことできちんとメモに取ってきました。(いつもすっかり聞き流して、忘れてしまいます、、、 汗)

・Babbalucio(バッバルーチョ) ・・・ 大きくて、薄い茶色の殻の色をしているもの
・Crastuni(クラストゥーニ) ・・・ こちらも大きく、黒っぽい殻の色をしているもの
・Babbaluceddu(バッバルチェッドゥ) ・・・ こちらは小さくて、白っぽい殻をしているもの


この日に食べたのは、大きくて黒い殻、つまりCrastuni(クラストゥーニ)です。

マンマのおうちでは、夏は20:30ごろから夕食が始まります。部屋の中よりも外が涼しいので、外のテラスでノンビリ食事。21:00になっても、まだ真っ暗ではないのですよ。1日がとっても長く、なんだか得した気分になる季節です♪
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by sicilia_trapani | 2007-07-04 23:02 | シチリア:野菜・果物
久々のノンビリ休日
仕事が一段落して、6月初めてのお休み!を、6月最終日に取りました(笑)

朝、10時ごろまでゴロンゴロンベッドに横たわり、起き上がっては見たものの、海に行く気にもならず、ダラーーーーーーンとしていました。さてと、どこかに行くか!と思ったのですが、遠出をする気も起きず、、、、ノンビリするのに最適な場所、それはドミンゴマンマのお宅!ということで、マンマ宅に行くことに。

f0101126_1611072.jpgいつものように、暖かく迎えてくれるマンマとパパを見ると、なんだかホッとします。そしてマンマのお宅でも、ソファーでゴローーーーーン♪♪♪先日までの熱風地獄からも解放され、木陰ではソヨソヨと気持ちのいい風が吹きます♪家の窓を開けてソファーでゴロゴロ、、、、飽きたら、庭の木陰に座りボーーーーーッ。こんなんでいいのか??いいのいいの、お休みなんだから(笑)

さてと、13:00、お昼の時間です♪今日のパスタは「シンプルなトマトソース」。すでに、トマトの収獲が始まったドミンゴ家、この日は自家製トマトで作ったシンプルなトマトソースのパスタでした。いっただきま~す!

「!!!!!!!」

なんて美味しいのでしょ~♪こんなシンプルなトマトソースが、こんなに美味しいなんて、、、、♪まさに自然の恵みです。

お昼をたっぷりと食べた後は、畑でもお散歩しに、、、、。

f0101126_1614866.jpgf0101126_1621561.jpg

(左)たわわになるトマト達。こちらは収獲まであと1週間ほど。
(右)なんだかわかりますか?春先に実をつけたチェーチ(ひよこ豆)。実がついたまま乾燥させられています。


f0101126_1624363.jpgチェーチ(ひよこ豆)がどうやってできるかって、見たことありますか?豆の実がつくのは3月~4月にかけて。緑の小さな鞘の中には一粒の豆が入っています。ここシチリアでは、チェーチは生では食べず、乾燥させて冬にZuppa(ズッパ=スープ)などにして食べるため、実を収獲せずそのまま乾燥させていきます。現在もまだ乾燥させている途中で、もう少ししたら豆を取り出すそうです。写真は現在の乾燥させている最中のチェーチです。


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(左)10月下旬から収獲が始まるオリーブ。3月に実をつけ始めて以来、だいぶ成長しました。
(右)家の前のテラス。夏の夜はここで食事をします。いつも日陰なので涼しい♪

その後も、散歩したり、ゴロゴロしたり、、、こうして1日が過ぎていきました。たまには、こんなボーっとしてなにもしない日かな?
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by sicilia_trapani | 2007-07-02 16:03 | シチリア:ドミンゴ家の畑
すっかりイタリア時間、、、(^_^;)
f0101126_14321717.jpg6月のはじめに行ったローマ旅行、宿泊を予約したアパート会社とちょっとしたトラブルがありました。現金で支払ってしまった宿泊料金は、ここはイタリア、彼らが一度受け取った現金を返してくれるわけがありません。しかし、先にカードで支払った”予約金”をカード会社に支払いを拒否することはできるのでは?と思い、カード会社(@日本)に電話してみました。

日本とイタリアは時差が7時間。日本が先に進んでいます。ということは、日本時間の昼間に電話するためにはこちらは朝に電話しなければいけません。本日、朝6時に起きて(笑)電話しました。色々と事情を説明した後の会話。

カード「では、こちらからどのような対処ができるか、担当の部署と話して後ほどご連絡いたします。ご都合が悪い時間帯はございますか?

「こちらは時差がマイナス7時間なので、こちらの朝早い時間はちょっと困るのですが、、、

カード「あのぉ、、、、では、何時間後ならご都合がよろしいですか?」

「あっ!今日の話なんですね、、、、(^_^;) 今日なら、何時でもいいです。もう、起きていますので、、、」

イタリアでは、「後ほどご連絡」と言って、当日にかかってくることはまずありません。なので、私の頭の中では、「明日以降」ということを想定して、返事をしていたのです。

「明日の朝3時(日本では、すでに10:00ですから、、、)くらいとかにかかってきても困っちゃうよな~、、、」

なんて思ったのですが、さすが日本、当日の話だったのですね、、、(^_^;)私も、すっかりイタリア時間になってしまいました、ははは。さすが、日本、こういう対応は素早い!そして、担当の人も非常に丁寧な応対!(引き落としがとめられるか否か、結果は別として、、、)イタリアだったら、確実に、

「もうどうしようもありません」

という回答が帰ってくることは間違いないでしょう(笑)

さてさて、結果、どうなるやら、、、、?

*写真は、ドミンゴ家で咲いた朝顔の花。お花を愛するマンマに去年、日本からお土産に持っていった朝顔の種が、今年見事に花を咲かせました!この一角だけ、なんだか日本の風情でした、、、。
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by sicilia_trapani | 2007-06-28 14:32 | シチリア日記