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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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シチリアの大自然、ZINGARO(ジンガロ)自然保護地区
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ここのところ、シチリアには又猛暑が戻ってきました!今日は40度はあるでしょう。先日の猛暑(45度まで上がりました)に比べれば、なんのその!と言いたいところですが、やはり40度あると暑いです、、、、(@_@;)

さて、そんな猛暑の中、トラーパニから40キロほど北東にあるZINGARO(ジンガロ)自然保護地区に行ってきました。この自然保護地区には、手付かずの自然が残っていて珍しい動物や植物(この時期は枯れていますが、、、)が観測できるらしいです。が、この夏の時期、ZINGAROに行くと言えば、、、、

うみ!ウミ!!海!!!

去年も同じ記事をアップしたような気もしますが、ここの海は私が今までの人生で見た中でいちばんきれいな海なんです。水の透明度といえば、、、驚くばかり!!今年もこの透明な水を求めて、ZINGAROに行ってきました。

ZINGARO自然保護区の入り口は2箇所。サン ビート ロ カーポ側とスコペッロ側。(注:どちらも街の名前です)サン ビート ロ カーポはトラーパニの北、スコペッロはトラーパニの東に位置しています。自然保護区はトラーパニの北方面から東方面に縦に続いています。自然保護区の入り口には料金所があり、3ユーロの入場料を払います。入り口では簡単な地図が渡され(本当に簡単!笑)あとは、それに従って歩いていきます。

f0101126_1613013.jpgと~っても暑かったため、この日はモヤがかかっていて遠くの風景はクッキリとは見えません。(写真左)しかし、思わず、「う~み~は、広い~な~♪ おおき~い~なぁ~~~♪♪」と歌いたくなるばかりの大きな海が広がります。そしてその向こう側には山が広がります。こんな雄大な自然を見せつけられると、あ~、、、人間って小さいなぁ~~~って思い知らされる気分です。何千年という歳を重ねて作られたこの大自然、この力強さにかなうものといえば、、、、なんだろ?
とにかく、

でっかい!!!

としか形容が出来ないような風景です。写真ではこの雄大さが伝わらないのがなんとも残念、、、、(涙)

f0101126_161599.jpgさて、私達が入ったのはサン ビート ロ カーポの入り口から。そちらから入ると、左手には大きな海を見つつ、右側には今度はなんとも男らしい山が見えます。自然保護地区とは言えども、一応人が歩くための道は出来ています。坂を上り下りしながら灼熱の太陽の下をひたすら歩く!!道は土なので、できればスニーカーで行くことをオススメします。(って行く人がいるのか!?)
しかし、この山も又雄大だ、、、、。海側はモヤ(暑いので、海水が蒸発して水蒸気が発生しています)がかかっているのに反し、山側はクッキリと青空!!こんな青空に浮かんでいるかのような雄雄しい山々、、、。


さてさて、私達は海岸を目指しひたすら歩く歩く!!しかし暑いな~、、、、、(@_@;) そして歩くこと約30分、目指す海岸がスグそこに!!WOOOOO!!今年もキレイだ!!

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どうですか??キレイではありませんかぁ~??水は限り無く透明、そして冷たい!!あまりの暑さに着いた瞬間、海にドッボーーーーン!持参したマスク(水中眼鏡)をつけてもぐってみると、魚!魚!魚!そこには、群れを成した小さな魚達がたくさん!あぁぁぁぁぁぁ~~~、天国だわ~~~♪♪ ここまで暑い中を歩いて来た甲斐があります!!やはり人がたくさん集まる海は自ずと汚れてしまいますが、ここまではそう多くの人が入ってきません。なので、水もまだまだきれいに保たれています。

この日は、朝9:00に家を出て、途中色々買い物(持っていく食料)をしたりガソリンを入れたりして、結局、海に着いたのは12:00、、、、(^_^;) 着いて海に入ってから、途中で調達したパニーニやフルーツで昼食。格別です、こういうところで食べるパニーニもフルーツも!!
海に入ったり上がったり、食べたり休んだり寝たり、、、、Zzz..... こうして、夕方までこの透き通る海で過ごしました。
1日中海にいたので、夜はぐったりと疲れましたが、今年もZINGAROの海に大満足!!

こんな大自然が楽しめるシチリア生活、やっぱりやめられません(●^o^●)
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by sicilia_trapani | 2007-07-23 16:00 | シチリアの自然
夏の料理、クックルクー♪
f0101126_2314884.jpgドミンゴ家ではトマトの収獲が始まり、それとともに、夏の定番メニュー「クックルクー」が、先日今年初めてお目見えしました♪

去年も同じような記事をアップしたような気がするのですが、このクックルクーは旬のトマトで作るのがポイントなため、ドミンゴ家では夏にしかお目見えしないメニューです。作り方はいたって簡単!
トマトを湯剥きして裏漉し器で漉します。フライパンに粗みじん切り(細かすぎないのもポイント!)の玉ねぎとオリーブオイルを入れて軽くいためます。そこに、裏ごしたトマトを入れて5分くらい煮込みます。その後、あらかじめ溶いておいた卵をジャーーーーーと入れて、卵が固まってきたらおしまい!お皿に注ぎ、そこに、固くなったパンを小さく切って入れて、一緒に食べます。サッパリしているので、暑い夏の夜には最適!ドミンゴ家では、お昼のメニューではなく、夜の軽いメニューとして登場します。


f0101126_2322292.jpgそして、この日のもう一品は、こちら→、Lumache(ルマーケ=カタツムリ)!こちらは夏の滋養強壮です。パパがカンパーニャ(田舎)に行って採ってきたものです。フライパンにオリーブオイルを注ぎ、パン粉とパルミジャーノとイタリアンパセリのみじん切りをあわせたものを敷いた後に、カタツムリを1匹1匹並べていきます。マンマたちは、これを”Lumache Fritto(ルマーケ フリット)”、つまり”カタツムリのフライ”と呼びます。フライ、というと、たっぷりの油の中で、、、と想像しますが、ここシチリアでは、「多めの油の中で焼くこと」もフリットと呼ばれます。

さて、このカタツムリ達、調理中に、「キュ~~、キュ~~」って、泣くんです(涙)

「痛いよ~!焼かないで~!食べないで~(涙)」

と、言われているような気もしますが、、、それと同時に、おいしそぉぉ~な香りが漂ってくるんです(笑)あ~~、ごめんなさい!パクリッ!!おいしぃぃぃぃ~♪♪♪

ところで、以前にもカタツムリの話をしたことがあると思いますが(写真付きで)、シチリアのカタツムリには3種類あるんです。ウロ覚えだった3種類の名前を、やっとのことできちんとメモに取ってきました。(いつもすっかり聞き流して、忘れてしまいます、、、 汗)

・Babbalucio(バッバルーチョ) ・・・ 大きくて、薄い茶色の殻の色をしているもの
・Crastuni(クラストゥーニ) ・・・ こちらも大きく、黒っぽい殻の色をしているもの
・Babbaluceddu(バッバルチェッドゥ) ・・・ こちらは小さくて、白っぽい殻をしているもの


この日に食べたのは、大きくて黒い殻、つまりCrastuni(クラストゥーニ)です。

マンマのおうちでは、夏は20:30ごろから夕食が始まります。部屋の中よりも外が涼しいので、外のテラスでノンビリ食事。21:00になっても、まだ真っ暗ではないのですよ。1日がとっても長く、なんだか得した気分になる季節です♪
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by sicilia_trapani | 2007-07-04 23:02 | シチリア:野菜・果物
オリーブの謎、の、真相。
f0101126_16485321.jpg以前、このブログでオリーブの花記事をアップしたとき、

「オリーブは1本だけでは実がならない」

というコメントをいただき、それに対して、ほんと?ウソ??というコメントをいただきました。
私も、どちらか本当か分からなかったので、ドミンゴのパパに聞いてみました。

ドミンゴのパパ曰く、

「オリーブは1本だけでも実をつける」

オリーブの花は、同じ木に「オスの花」「メスの花」をつけるため、それらが交配して実をつけるそうです。なので、基本的には「一本」でも実をつけるそうです。ちなみに、大半の植物がこのタイプの木で、1本だけでも実をつけるそうですが、中にはそうでない植物もあるらしく(パパのおうちにある”松”がそうらしいです)、そのタイプの植物の場合は2本以上植えないとやはり実は成らないそうです。

では、1本だけでも実が成るはずなのに、実が成らないのはなぜ??

という私の質問に対するパパの答え。

「植物が実をつけないのは、すごーーーーくたくさんの理由があるんだよ。まずひとつは、”自生したオリーブ(種から生えた)”の木は実をつけないんだよ。こういう場合は、接木をしてあげないと実はつけないよ。それでも、実をつけないなら、土が木に合っていない、という可能性もあるかな~。植物を移動させる場合には、植物だけではなく”土”ごと持っていけ、って僕らはよく言うんだよね。その土地に育った植物は、やっぱりその土地の土が一番適しているんだよ。その他の理由としては、気候が合っていないのかもしれないし、、、。あのね、植物が育たなかったり実がつかなかったりするのには、1000の植物が合ったら1000の可能性が考えられるんだよ。だから、うーーーーーーん、分からないな、、、、、、、。」

なるほど。パパの畑には、現在も接木したてのオリーブの木がたくさんあります。実をつけ始めるのは5年後だそうです。こうやって、長い年月をかけて植物は実をつけていくのですね~。むぅ~、奥が深い、オリーブ。

<追記>
最初に「挿し木」と書いてあったのは、「接木」の間違えでした!(汗)日本語を間違えてしまうとは、、、情けない!
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by sicilia_trapani | 2007-07-03 16:33 | オリーブについて
忙しかったけれど充実した1日
本日、とっても充足感に満ちた1日を送ることができました。

現在、ラ ターボラ シチリアーナのお客様がいらしていて、きょうのプランは、「田舎マンマの家庭料理教室」と「セジェスタ観光」

f0101126_5102282.jpg朝9:30に集合、まずは今日のレッスンで使う”イワシ”を調達に魚市場へ。とっても新鮮なイワシを購入することができ大満足♪ その後、トラーパニの名産品、”マグロのボッタルガ(からすみ)”など、マグロ加工品を購入するため魚市場近くの屋台へ、、、。ここでお客様はお土産用などの食材を購入。

そして、10:30ごろ、料理のレッスンを行なうマンマの家に到着。今日のレッスンは「イワシのパスタのオーブン焼き」と「イワシのフリットビネガー風味」。マンマのお宅は、庭には野菜や果物がたくさん植えられていて、キレイなお花もあります。とってもリラックスしてできる環境で私もリラックスして通訳や説明をすることができるのです。夏は暑いため、庭の木陰で休みつつレッスンをしました。今日は、昨日までの猛暑と変り、涼しい風が吹きました。昨日までの風はアフリカからやってくる熱風、”シロッコ”。昨日の夕方から風向きが変り、北から吹く風、「トラモンターナ」が吹き始めたため、木陰はとっても涼しく気持ちが良いのです♪もちろん太陽の下はジリジリと暑いのですが、、、(^_^;)



f0101126_5124252.jpgマンマのレッスンは15:00頃に終了して、その後ギリシャ遺跡、セジェスタに!ここには、ギリシャ円形劇場神殿があり、円形劇場は特に高台にあるため、そこからは海や山の絶景が見渡せます。今日は強い風が吹いていたため、モヤもすっきり晴れていました。
当初の予定では、ここで終了、のはずだったのですが、まだまだ体力があまっていたので、明日の予定だった中世の街エリチェも行ってしまえ!ということに急遽変更。セジェスタからエリチェの街に向うことに。

が、

予定していたケーブルカーが動いていない!!そうか、今日は強風、、、、。そう、強風の時には止まってしまうのです、ケーブルカー。(そりゃそうですよね)

現在、事故に会った車がまだ戻ってきていないため、ボロ車での運転。さすがにボロ車で、エリチェまでのクネクネ道を登るのもちょっと怖く、、、(T_T) 友人に電話をして「送っていってもらえない、、、?」と聞いてみたら、OKとのこと!♪ よかったぁ~♪ これで安心してエリチェに行くことができました。今日はエリチェでは、いつもとは違うコースを巡り、今まで見た事もないところに行ったり(後日報告します!)、あまりにも来すぎてちょっと食傷気味だったエリチェも大満喫!!帰りがけには、夕陽は沈んでしまったものの、その後も続くオレンジの空を眺めることができて、これまた得した気分♪


f0101126_5153537.jpg左の写真は、エリチェの帰り道の途中に下車して撮った夕暮れのトラーパニです。日は沈んで行きましたがうっすらと明るく、そして街の街灯も灯り始めたころ、とってもキレイな景色です。

エリチェはお客様のアテンドで月に何度も、忙しさや次にやるべきことで結構頭がいっぱいで、美しい景色への感動も少ないこともあります。今日は、イタリア人友人が一緒だったせいか、自分で運転しなかったせいか(笑)、気分がとってもリラックスして、改めてエリチェの美しさに感動。そして、こんな大自然が自分の住んでいる街のすぐ近くにある有難さも感じました。写真に撮るとなんだかスケールが小さくなってしまうのですが、エリチェから見る景色はとても素晴らしいのです。

トラーパニに引っ越してきて、約2年が経ちましたが、この街に惹かれた大きな理由のひとつが”限りなく広がる大自然”だったのです。西部シチリアは、山は岩山、限りなく続く荒廃した土地(特に夏は、、、)、とても雄雄しいのです。力強くスケールが大きく男らしいこの大自然にすっかり惚れてしまったのです。

今日は、マンマのお宅でリラックスしながらのレッスン、そして美味しいランチを食べ、セジェスタ&エリチェ見学、、、そして、この街に引越してきたての頃の気持ちを想いだすことができた、とっても充実した1日でした。エリチェまで送ってくれた友人に感謝するとともに、1日ご一緒したI夫妻にも感謝です♪
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by sicilia_trapani | 2007-06-27 04:55 | ラ ターボラ シチリアーナ
トラーパニの街に咲く花
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今年も気が付いてみたらもう5月下旬。時が過ぎるのは早いですね~、、、。今年のトラーパニは、この時期でも「暑い!!!」というほど、バカ暑くはなく、天気が良く過ごしやすい日々が続いています。確か去年のこの時期は、「あつ~~~」と言っていた記憶があるので、今年は夏が来るもの遅かったし今もまださほど暑く無いし、、、、やっぱり異常気象?本日、ミラノの温度計は「32度」を指していました。トラーパニは「29度」だったのに、、、。やっぱり異常気象?

さて、現在トラーパニの街にはお花がきれいに咲いています♪ 4月下旬まではカンパーニャに咲く野の花がきれいでしたが、現在は街に植樹された、「夾竹桃」「ハイビスカス」がキレイに咲いています♪ トラーパニの旧市街と新市街の中間地点にある、Piazza Emanuele Vittorio(ピアッツァ  エマニュエーレ ビットーリオ:大きな駐車場になっていて、市バスの発着する停留所もあります)の道路を挟んで向こう側に小さな噴水があり、広場にもなっています。ここには大きな椰子の木と色々な色の夾竹桃が植えられていて、この時期とってもキレイなんです。ベンチでは街の人たちや若者が楽しそうに、そして延々と(笑)おしゃべりをしています。シチリア人はおしゃべり好きなんです。

お花はこんな色もあります。

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一番上の写真は薄ピンク、そして、ローズ色(左)、朱色(右)もあります。そのほか、真っ白なタイプもあり、どの色も真っ青な空にとっても映えています。そして、ポイントは大きな椰子の木!なんとも南国の雰囲気をかもし出しています。


f0101126_3374135.jpgそして、道沿いにはこんなに大きなハイビスカス。我が家の近くには、1メートル置き(2メートルかな?)くらいに木が植えられていて、現在大輪のハイビスカスを咲かせています。
去年も確か、この風景を写真に撮りまくり、ブログか朝時間.jpにアップした気がします。既に一年が経つのですね~。こんなに時が経つのが早かったら、あっ!!という間におばあちゃんになっちゃうわ~、、、、(汗)

ところで、スキン、変更してみました。今までのスキンもトラーパニらしくて(海の街なので)好きだったのですが、気が付いてみたら(今日はこればかり 笑)すでにこのブログも1年以上が経っていたのです!留学時代の徒然を綴った「イタリア料理留学日記」から、留学が終了したのを機ににこの「シチリア時間ブログ」を始めました。最初の記事が”2006年3月”となっているので、とっくのとうに1年経っていたのですね。気が付きませんでした(笑)ということで、突然ですが皆さんに御礼を

「いつもこのブログを見ていただいている皆様、本当にありがとうございます♪ これからも、シチリアからの爽やかな風を日本にお届けしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします♪」

2007年5月24日 REI


ちなみに、このスキン、PCの幅に合わせて横幅がびよ~んと伸びてしまうようです。スペースが広いため、大きめな写真が横に並べられるのがとっても魅力だったのですが、皆さんのパソコンではキチンと表示されていますか?私のPCはノートで画面も12インチ程度なので程よい横幅になっていますが、もしかして大画面を使用されている方は、ページが横にビョーーーーーーンと伸びている、、、、なんてことはありませんでしょうか?(汗)
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by sicilia_trapani | 2007-05-25 03:39 | シチリアの自然
サン ビート ト カーポの海はどこまでも透明♪
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「美しい、、、」としか言いようがありませんでした、サンビートの海。海は限り無く透明で、遠くに行くほど海の色は濃くなっていきグラデーションがとてもステキ。まだまだ、海岸には人も少なく、この時期の海が一番キレイに思います。サンビートは7月8月はものすごい混雑!ですが、この時期は街にも人がそう多くなく、冬には閉まってしまうお店もきちんと開いていて(笑)、とっても気持ちのいい季節です。
水はまだ少し冷たいため、私は半身浴(笑)腰あたりまで海に入ってみましたがそれ以上は勇気がありませんでした。中には泳いでいる人もいましたが、、、、(^_^;)

f0101126_2358430.jpg海で散歩したり、日焼けを少ししたりした後は、サンビートの街を散策に行きました。サンビートのドォーモは海から続くメインストリートにあります。外観は四角い箱に小さな窓が2つと入り口があるだけ。とっても簡素です。バロック様式で溢れるシチリアにしては珍しい教会です。抜けるような空の色も印象的でした。


f0101126_04252.jpg内部も至って簡素です。写真が小さい&暗いため少し見にくいですが、床がチェラミカ(陶器)でできています。この日私は、思いっきりタンクトップだったので教会内部に入るのは遠慮しておきました。イタリアでは肌を露出して教会に入ることが禁止されています。イタリアを旅行される皆さん、夏でも上着は忘れないようにしましょう。


海岸で、パーニ クンツァツを食べ、散歩し、日焼けし、、、、あ~、極楽極楽♪ シチリア暮らし、やめられません(笑)
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by sicilia_trapani | 2007-05-13 23:55 | シチリアを旅する
田舎道のお散歩
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先日もアップしたお花畑、シチリアでは既に終焉を迎えています(涙)といっても、まだまだお花は咲き乱れ状態ですが、すでに散り始めた花もあり、あと1週間くらいを最後に、夏のシチリアに風景が変わっていくと思われます。今日も、用事があってドミンゴ家に行ったのですが(用事は「ランチを食べる」です(笑))、しっかりと撮り収めをしてきました。さて、先日アップし切れなかった野に咲く花と、今日撮ってきた分をアップ。どうぞご鑑賞ください。

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f0101126_161732.jpgさて、このお花、見たことはありますか?このお花は、3つ前の記事にあったお花畑の赤い部分、手前の赤い部分と遠くにカーペットのように見える赤い部分、ここに咲き乱れているお花です。以前の記事にも書いたように、このあとこの草は乾燥されて家畜の飼料となります。飼料になる花でも、この時期は本当に美しくシチリアを彩っています。
ここシチリアに住んでいると、自然の威力に驚かされることがしばしば。季節の変わり目にやってくる嵐も、すごい威力!風に雷に稲妻、、、、日本だったら確実に”台風”といわれるであろうこの嵐も、ここでは日常の出来事。人々は、「あ~、今年もやってきたね~、、、」と平然としています。夏に見る真っ赤な夕陽も自然の驚異。そして、この時期のお花畑も、本当に自然の力を感じます。一番不思議なのは、見事なまでにキレイに配色されていること。人間が作り出す美ではなく、自然が作り出す美しさ、これにはやはり人間もかないませんね、、、。あと少しの間ですが、シチリアで1年に1回のお花の時期、十分に堪能したいと思います♪
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by sicilia_trapani | 2007-05-05 01:08 | シチリアの自然
シチリアのカンパーニャ(田舎)のお花畑
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昨日、5月1日はメーデーでイタリアは祝日でした。去年前半までは、まだ学生だった私も、今年は働く者の仲間入りをしたので、いつもPCを手放せない私も、この日ばかりは”しっかり休むぞ!!”と。(メーデーの解釈が違いますが、、、笑) 天気が良ければ「海に行くぞ~~」と思っていたのですが、あいにく、海に行くほど(水着になるほど)天気も良くなく、晴れたり曇ったり、、、。
↓の記事のマンマ宅に電話をして、自然の中でゆっくりくつろぐことにしました。朝は家でノンビリ、そして午後13:00ごろ、ランチの時間に行ってみるとマンマのおうちでは、すでに庭でBBQが始まっていました。この日も、いつものように、サルシッチャ、子牛肉、カルチョーフィなどが炭火で焼かれ、そうそう、今日はパンの薄切りを炭火で焼いて、トマト・バジル・赤ニンニク・アーモンドなどを入れて作るペースト トラパネーゼを乗せて食べるブルスケッタがありました。そして、今日のヒットは、”赤長ネギの炭火焼”!この時期に取れる新玉ねぎの一種で、赤い長ねぎがあります。放っておけば長ネギではなく下の方が球形になってくるのですが通常、球形になる前の状態で食べます。日本では”エシャロット”が近い感じです。これを、畑から収獲して、土を取ってからそのまま炭火にボン、と乗せます。(火が強すぎる場合は網の上で、、、)周りは当然焦げるのですが、外の皮を一枚はがすと、、、、トロ~りとした熱々のネギが!!こんな食べ方もあるのね~、、、。
今週はダイエット週間!と思ったにもかかわらず、あまりの美味しさに大量に食べてしまいました(T_T)ちなみに、あまりの美味しさに思わず写真を撮るのを忘れてしまいました、、、笑

さて、たくさん食べた後は、運動運動!!自転車&散歩をなんと2時間半!(笑)散歩をしながら、野の花の写真を撮ってきました。

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天気がすっきりしていなかったため、写真がクッキリ撮れなかったのが残念(T_T) 一番上の写真でも分かるように、現在あらゆるところに赤いカーペットのようになって咲いている花があります。この植物、シチリアでは”Sudda(スッダ)”と言われ(イタリア語では不明です)、花が咲き終わった頃、刈り取り干し、ヒツジや牛の飼料となります。この時期は、赤いじゅうたんと黄色いじゅうたんがそこらじゅうに広がっています。

街からちょっと離れただけで、こんな景色が広がるシチリア、海あり山あり美味しい食べ物あり、こんな日は、「あ~、シチリアで生活できて幸せだな~」と、心から感じます。しかし、私のダイエットは一体いつから始まるのでしょう????
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by sicilia_trapani | 2007-05-02 17:08 | シチリアの自然
晴れ・曇り・そして雨、、、、
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ここのところ、トラーパニはグズついた天気が続いています。一日中雨が降ることはないのですが、昨日は1時間おきに雨・晴れ・曇りを繰り返しました。雨がザーーーーーっと降ったかと思うと、30分後には止み今度は晴れ、段々また天気が悪くなってきて雨、、、。1日中雨が降るよりはいいのですが、傘なしでは出かけられません。

そんなこんなで、いつもスッキリした海沿いの様子も、なんだか変な感じ。真っ青の空の上には暗雲が、、、、。そして、下の部分には白い雲。

こんな日は家で料理やお菓子作りに精を出すとします。
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by sicilia_trapani | 2006-12-19 20:47 | シチリアの自然
雨を待つ大地
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ここのところトラーパニは晴天続き♪気温もまだまだ20度を越え、夜も15度くらいと比較的暖かい日々が続いています。私たちにとっては嬉しいこの晴天続き、しかし作物達にとっては、、、、嬉しくないのです。

先日、マンマのお宅の近辺をマンマの娘、マリアピアと散歩していたときのこと、夏には硬質小麦の畑の前を通りながら、

マ「みてここの畑、何があったか覚えてる?」
私「硬質小麦の畑でしょ?」
マ「そう。でもここのところ雨が降らないから田植えができないのよ~。作物の種まきは、雨が降った後じゃないとできないのよ。」

なんでも、昔はこの時期(10月下旬~11月にかけて)、降水量が多かったそう。それが、ここ20年くらいで天候が変わってきていて大切な種まきや田植えの時期に雨が降らないそうなのです。
当然、種をまいた後にも雨(水)は必要。そのため、タダでさえ陽射しの強いシチリアでこの時期に雨が降らないのは生産者たちにとっては痛い事実なのです。

もちろん、大生産者は水をまくスプリンクラーも取り付けてあったり、雨不足による被害は少ないそうですが、マンマのお宅のように自分の家のためだけに色々な作物を作っている家などでは現在ひたすら「雨」を待っているそうです。

自然のサイクルが以前はきちんと循環していたのだと思いますが、人間がそれを壊しているのかな~、、、なんて思ったり。この日は、考えさせられる1日でした。
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by sicilia_trapani | 2006-11-21 17:32 | シチリアの自然