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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
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私の食生活
f0101126_1782479.jpgここシチリアは「食」の土地、こんなところに住んでいる私、皆さんどんなにたくさん食べているんだ!と思われてはいないでしょうか?

私の基本的な食生活。

朝・・・バール、又は、家でカプチーノやフルーツジュース、それに甘いパンを1個

昼・・・Insalatone(インサラトーネ・・・大盛り具沢山サラダ)、又は、パスタ一皿、&フルーツ

夜・・・フルーツを中心に、冬はカフェラッテ、軽めの朝ゴハン用パンなど、、、、

ということで、大して食べていません。
もちろんお客様がいらっしゃるときには、外食も多くなり、摂取カロリーがドドドと増えます。(多分いつもの倍以上、、、、(^_^;))なので、普段の食生活は野菜とフルーツを中心に取ることを心がけています

昨日は久しぶりにパンを焼きました。この2週間ほど、十分に時間があったわけだから毎日パンでも焼けばよかった!と、今になって後悔、、、(@_@;) そういえば、パン作り、大好きなんですよ。以前は頻繁に作っていたりもしたけれど、時間に追われるようになり作る機会がグンと減りました。昨日作ったのは、簡単美味しいフォカッチャ。ドライトマトを細切りにして混ぜ込んで見ました。右側の列の上に乗っていrのはオレガノ。少なすぎて、まったく香りがしませんでした(笑)このフォカッチャ、通常は平たくして上に薄切りにした玉ねぎだったり、ローズマリーだったりを乗せて焼くのですが、丸めて焼いてみたらふっくらと仕上がり平たいよりも美味しかったです♪


f0101126_1712260.jpgこのパン、何とあわせたかというと、←、夏野菜のグリルとサラダ&モッツァレッラ。この手のサラダは、私のお昼ゴハンの定番です。私のサラダに対するるこだわりは、、、、

美味しい塩とオリーブオイルを使うこと

これでグン、と味が変ってきます。左上部にうつっているのは、トラーパニの塩、しかも「Fiori di Sale(塩の花)」と呼ばれる一番塩。フランス語でいうところの「フルール ド セル」、フランス語の方がが日本ではなじみがあるかもしれませんね。いずれにせよ、塩が出来るときに一番最初に浮かんでくる結晶です。ミネラル分が豊富で、多少甘みを感じる不思議なお塩です。ツーーーーンとした塩の刺激は全く無く、本当にマイルドな美味しさ。これを、野菜のグリルやサラダにかけるだけで、味がグーーーンと美味しくなります♪

モッツァレッラチーズにはこの塩と、トラーパニ近辺でとれた極上のオリーブオイル。私はオリーブオイルを何種類か使い分けています。

①火を通す用のオリーブオイル
②生食用、オリーブの香りが強く、ちょっとした刺激のあるピリ辛なオリーブオイル
③生食用、②よりももう少しマイルドなオリーブオイル


注)いずれも、エキストラバージンオリーブオイル、トラーパニ県で作られたオイルです

①の火を通す用は、トマトソースを作ったり調理をすることが目的なので、目指すお皿の味の邪魔をしないよう、ごくごくナチュラルな味のクセの少ないオリーブオイルを使っています。逆に、②は素材と共に、オリーブオイルの味も楽しむため、個性のあるオリーブオイルを選びます。。サラダやモッツァレッラチーズにかけて食べるのに最適。そして、肉のグリルや魚のグリルの仕上げ用にも使います。③はドレッシングを作るのに使います

ここトラーパニ周辺は、隠れたオリーブオイルの名産地なんですよ。大きな生産者は少ない(いない?)のですが、小さな生産者がそれぞれこだわりを持ってオリーブを育てています。今年は、色々な生産者めぐりをしてみようかな~、、などとも思っています。

さてと、今日は何のパンを焼こうかな??
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by sicilia_trapani | 2007-07-13 17:08 | シチリア:食全般
新にんにくが並び始めました。
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待ちに待っていた、”赤にんにく”がトラーパニの街で売られるようになりました!

トラーパニから5キロほどのヌッビアという小さな街、ここでは香り豊かな赤にんにくが栽培されています。一時は、栽培する人が段々減ってきて絶滅しかかったこの赤にんにく、イタリアスローフード協会の協力を得て見事に地位を復活した、、、という、スローフード協会の伝説にもなっているにんにくなのです。一時期は、ここシチリアにも”中国製にんにく”が入ってきて、このヌッビアの赤にんにくも中国にんにくの脅威におびえたそうです。

にんにくの収獲時期は、まさに今、5月下旬から7月上旬にかけて。ヌッビアではほとんどの栽培者がこの時期にのみ収獲するため、少し前まで赤にんにくを探すのは難しかったのです。私も去年購入したものが終わってしまい、食材店で購入していました。ヌッビアのにんにくは香りがとても良く、ピリっと辛いのが特徴。トラーパニ伝統のパスタソース、”ペスト トラパネーゼ”には欠かせない一品です。しかし、収獲したては辛味がとても強く、香りも強すぎるため、少しの間乾燥させることが必要。そして、今年収獲され、乾燥されたにんにくがやっと店頭に並びました!

ここトラーパニでは、にんにくの上の部分(葉というか茎というか、、)を三つ編みにして、そこに、にんにくを絡ませて大きな束にして売っています。(みにくいかもしれませんが上の写真がそうです)8月ごろになると、八百屋さんなどの店頭にも並びますが、現在は生産者が路上にお店を勝手に広げて、売っています。今日売っていたものは、8月に八百屋さんに並ぶものより小粒でした。「どうして?」ときいてみると、

「これは、まだ大きくならないうちに収獲したもの。大きくなったものよりも、小さな時に収獲したほうが、長期保存には向いているんだよ。」

とのこと。へ~、知らなかった。

f0101126_1942215.jpgさて、この赤にんにく、どこが赤いのか?というと、、、にんにくの中の皮が赤いのです。「中身も赤いの??」と良く質問されますが、中身ははもちろん白です(^_^;) 売っている束は1束が50個と決まっているらしく、その倍の量の100個というのも売っていました。さすがに100個は1年かかっても消費できません、、、。ということで、50個の束を購入!あ~、これで毎回食材屋に行かなくても済むわ~♪ 

余談ですが、今日、イタリア食材のインターネットショップでおなじみのベリッシモの清水さんとトラーパニで再会しました!清水さんは昨日の夕方トラーパニ入りしていたため、本来は昨日の夕食も一緒に食べる予定でしたが、私の体調が悪くなってしまった、その他諸所の事情でご一緒できませんでした(涙)今朝、清水さんの泊まるB&Bで朝食をとりながら、色々なお話をしました♪ ここトラーパニへは、塩の買い付けに来たそうです。ベリッシモユーザーの皆さん、何ヶ月後かには、ベリッシモさんでトラーパニの塩が購入することができるはずですよ!

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by sicilia_trapani | 2007-06-07 19:05 | シチリア:野菜・果物
ドミンゴ家の畑は今年もスクスク!
ドミンゴ家の畑では、相変わらず、もうすぐ収獲される野菜たちや、3月に種や苗を植えた夏野菜がスクスクと育っています。
現在収獲可能なのは、ソラマメ、グリーンピース、カルチョーフィ(これらは、家から少し離れた畑に植えられています)、もうすぐ収獲可能な野菜たちは、赤にんにく、赤玉ねぎ、白玉ねぎ、そして、夏野菜、トマト、ナス、ズッキーニ、セロリ、ジャガイモ、そして今年の新顔はチェーチ(ひよこ豆)そのほか、現在インサラタ(サラダ菜)がモコモコと育っています。

f0101126_2011488.jpgこれ、なんだか分かりますか?「チェーチ(ヒヨコマメ)」なんです。私も始めてみたのですが、ここに鞘が付くそうです。チェーチは生では食べず、鞘から豆を出して乾燥させ、それを冬に食べるそうです。そういえば、去年は植わっていなかったから、去年の冬はチェーチ、一回も食べませんでした。今年は、どんな料理がでてくるのか、いまから楽しみです!(食べることばかり 笑)

f0101126_201293.jpgこちらは2週間前くらいに植えた、と言っていたトマト。恐るべし成長の早さ。苗の時点では確かまだ5センチくらいの大きさだったのに!!(驚)

f0101126_20155614.jpgトラーパニ近郊のヌッビアという街で栽培される「赤ニンニク」。同じ種をパパも植えています。ピリッと辛く、香りが豊かなのが特徴。もうすぐ収獲。すでに下の方には球形をしたニンニクが形を作っています。これも、収穫後乾燥させ、来年の収獲のときまで使います。

f0101126_2019421.jpgモコモコした姿が異常にかわいい♪ サラダ菜です。少し前までは、葉の部分が少し赤く、チリジリしたタイプのサラダ菜が豊作でした。同時期に種を蒔いたそうですが、こちらの方が少し成長が遅いそうです。写真が小さくてあまりわからないかもしれませんが、まさに「モコモコ」といった感じで生えていて、今回撮った写真の中で一番気に入りました。


f0101126_20242241.jpgさて、野菜はこれくらいで。ドミンゴ家の畑には、家で食べる分のブドウと自家製ワインを造るためのブドウの木が何種類かあります。確か、3月中旬にちっちゃな葉っぱが一枚チョロン、と出てきて、「あ!葉っぱが出てきた!」と思っていたのに、現在既にブドウの房ができ始めています。今年は豊作の模様、たくさんの房ができていました。1ヶ月半でこんなに成長するとは、、、、本当に驚きです。ちなみに、全体像はこんな。(写真下)

f0101126_20301570.jpgすでに、葉は1枚どころか、モサモサと成長しています。
私が畑で写真を撮ったり観察していると、必ずやってくるパパ(笑)2人で、「房が付いたね~」、「今年は豊作だね~」、「ほらほら、ここには新しいのを植えたんだよ」、ナドとおしゃべりが始まります。パパは家と畑を10往復(!)くらいするそうです。そして、雑草を抜いたり、間引きをしたり、フルーツがなっているときは収獲してパクッ!パパの口癖は「大地はボクにパワーを与えてくれるんだよ」。確かに、パパは畑にいるときには実に生き生きしていて、普段よりも言葉の数がとっても増えます。畑の野菜たちが、スクスクと育っていく姿は、まるで子供が育っていくようで、手塩をかければきちんと育っていくのがとっても嬉しいそうです。私もいつか、シチリアで畑をやるのが現在の目標!パパの畑ほど大きいものはできないと思いますが、料理教室で使う食材が植えられるくらいの畑が欲しいな~、なんて思っています。
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by sicilia_trapani | 2007-05-07 20:12 | シチリア:ドミンゴ家の畑
イタリアの”みのもんた”?
晴れたり大雨が降ったり、暑かったり寒かったり、、、コロコロ変わる天気がまだ続くトラーパニ。おとといから、風邪を引いてしまいました(T_T) おとといの夕方に猛烈にノドが痛くなってきたかと思ったらゾクゾクと寒気が。そして、昨日は薬を飲んだせいか熱は37度ちょいだったのですが、体感体温は39度。ゾクゾクした寒気と筋肉の痛み(涙)熱は出なくても症状が同じじゃ意味ないジャーーーーーン!天気も悪かったので、昨日は一日家でウダウダしていました。

f0101126_203152.jpg普段、午前中にじっくりテレビを見ることなぞないのですが、昨日は風邪を引いていたこともあり、動く気が全くしなかったため、テレビをつけてソファーでぐったり。そういえば、あの番組、最近見ていなかったな~、、、、と突然思い出した番組、そう、イタリアの「みのもんた」。毎朝11:00~RAI UNO(”ライ ウノ”という日本で言うところのNHKのようなチャンネル、国営です)でやっているあの番組、”Occhio alla Spesa(オッキオ アッラ スペーザ)”。この番組、野菜やら果物やら魚やら肉やら、、、、しまいには洗剤やら、とにかく何から何まで、1日にひとつの”モノ”をテーマとして、価格の比較やら種類の説明やら調理の仕方やら、、、、1時間かけて説明していくのです。私にとってもなかなか勉強になる番組でもあるのですが、11:00にじっくりとテレビに向かうことはなかなか難しいので、いつもはなんとなく聞き流していますが、昨日はじっくーーーり見ちゃいました。

昨日のお題は”カルチョーフィ”。以下番組で勉強したこと。

◆カルチョーフィにはクリスマス頃に食べる”Precuoci(プレクオーチ)”という早く実が成るものと、パスクワの頃に食べる”Tardivi(タルディーヴィ)”という遅成りの2種類がある。生産量は、プレクオーチの方が多い。

◆市場に出ているものは、品質に応じて3段階に分けられる。
”Categoria Exra(カテゴリア エクストラ)”→取れたて新鮮の上等品
”Prima Categoria(プリマ カテゴリア)”→中程度
”Seconda Categoria(セコンダ カテゴリア)”→あまり質がよくないものや既に古くなっているもの

◆選ぶときには、つぼみがしっかりと閉まっていること、葉もシャキっとしていること、葉を茎から取るときにポキッ!という音がすること。

◆当然だが、カルチョーフィの生産地では価格は安く、生産地から離れると価格が上がる。

◆暖冬だと生産量が増える。

◆農家が卸売りに売るときの価格は、市場価格の約1/3。

◆ひとつの株で6~10個の実をつける。お父さん(一番メインとなる実)を軸に、子供(やや小さめのもの)と孫(更に小さなもの)が成る。

<カルチョーフィ1個の値段の街別比較>
トリノ → 0.4ユーロ
ミラノ → 0.75ユーロ (最高値!)
パドヴァ → 0.45ユーロ
ボローニャ → 0.5ユーロ
フィレンツェ → 0.6ユーロ
ローマ → 0.50ユーロ
ナポリ → 0.44ユーロ
バーリ → 0.20ユーロ (最安値!)
パレルモ → 0.35ユーロ
カリアリ → 0.20ユーロ (最安値!)

<カルチョーフィの種類>
・Romanesco(ロマネスコ)・・・名前の通り、ローマ近辺で栽培。丸い。
・Carciofo di San Miniato(カルチョーフォ ディ サンミニアート)・・・トスカーナ州で栽培。つぶれた楕円形のような形。

・Violetto di Toscana(ヴィオレット ディ トスカーナ)・・・トスカーナ近辺で栽培。紫色でちょっと先がとがっている。とげナシ。
・Violetto di Sicilia(ヴィオレット ディ シチリア)・・・シチリアで栽培。紫色で先がとがっている。
・Carciofo di Paestum(カルチョーフォ ディ パエストゥム)・・・パエストゥム(カンパーニャ州)で栽培。紫で正三角形のような形。
・Carciofo Pugliese(カルチョーフォ プリエーゼ)・・・プーリア州で栽培。つぶれた楕円形。
f0101126_2021613.jpgふぅ、他にも保存の仕方やら栽培方法などなど、、、色々なことを勉強しました。この番組、すでに5年も続いているそうですが、よくネタが切れないな~、と感心。もっとも同じ素材を何度も繰り返したりもしているのでしょうが。ここシチリアでは”シチリア産”以外の食材を手に入れることがなかなか難しいため、こういう番組はイタリア全土の食材を勉強するのにとっても役に立ちます。

f0101126_2025316.jpgカルチョーフィ、ここシチリアではやはり”Violetto di Sicilia”が売られています。ちなみに、今日はメルカートで”22個2ユーロ”という看板を見かけました。つまり”1個 0.11ユーロ”。やすーーーーーーい。程度は”Seconda Categoria(中程度の品質)”と言ったところでした。カルチョーフィもあと1ヶ月くらいで終わってしまうので、そろそろビン詰めでもつくろうかな~、、、。
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by sicilia_trapani | 2007-04-05 19:54 | イタリア:食全般
久々のドミンゴ家の畑
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4月になりました。トラーパニは日中は23~4度くらいにあがりますが、去年と比べると若干春が来るのが遅れている模様。ここのところも、夜に雨が降ったり、時折大雨が降ったり、、、安定しない天気が続いていました。シチリアの土は非常に粘土質で、雨が降った日に畑に入ると靴にはべったりの泥がつきます。なので、雨が降った日には畑に行く回数がぐっと減ります。昨日は、朝からピッカピカに晴れたため、今までグチュグチュ気味だった畑もすっかり乾き、しばらく入っていなかったドミンゴ家の畑をじっくりと見てきました。

f0101126_173135.jpg乾いたシチリアの土はとっても柔らかく、耕した部分はフカフカしていて足がツプツプ、と入っていきます。現在、畑には、ソラマメ(一番上の写真はソラマメの花です)、玉ねぎ3種(白玉ねぎ、赤玉ねぎ、ちょっと細長いねぎ)、赤ニンニク、カルチョーフィ、インサラータ(サラダ菜・写真右・すでにスクスク育ちこの日のランチにいただきました)などが育っています。初夏のフルーツ、プラムが花を付け始め、実をつけ終わったばかりのオレンジの花もつぼみが膨らんできました。春の訪れを感じることのできるとってもステキな季節です。今年は、冬の終わりに今年の冬一番の寒さがやってきたため、スクスクと育っていたグリーンピース達が寒さにやられてしまいました、、、、(涙)パパ曰く「こればかりは自然の摂理だからね~、、、仕方ないよ」とちょっと悲しげな顔。その代わりソラマメがたくさん収獲できますように!!

f0101126_1736517.jpgさてさてお楽しみのランチ♪ 今日は、「パスタ イン ブロード ディ カルネ」(肉のブロードのパスタ)。まずはたっぷりの牛肉と野菜(にんじん・セロリ・玉ねぎ)などをナベに入れてブロード(だし)を取ります。そしてブロードの中に、普通のスパゲティを短く折って入れて茹でて出来上がり、というシンプルな一品。仕上げにはペコリーノチーズをたっぷりかけていただきます。シンプルながらに凝縮された味だけれども胃にはもたれない、私のお気に入りの一品です♪そして、ブロードとして茹でたお肉はセコンドとして食べます。今日は豚肉のグリルも用意されていました。そして、サラダはもちろん畑から採りたてのインサラータ(サラダ菜)。ドミンゴ家で採れるインサラータはとっても柔らかくて美味なんです。調味料は自家製のオリーブオイルと自家製のビネガー(何でも自家製 笑)、それにトラーパニの天然の塩を少々、私にとっては本当に贅沢な一品です。

今日は本当に天気が良く、食後のお散歩に行きました。次回の記事にアップします。
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by sicilia_trapani | 2007-04-02 17:40 | シチリア:ドミンゴ家の畑
メルカートの屋台の演出
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シチリア(多分イタリア)では、メルカート(市場)で野菜を売る屋台では、ちょっとした演出をします。野菜や果物の上に直接水をザザザーーーーとかけて、野菜たちに潤いを与えてあげます。そうすることで、野菜や果物には水滴がついて、みずみずしく見えるのです!
シチリアでは、夏になるとバケツでザザザザーーーーーと水を与えている風景を良く見かけます。きっと気温も暑いので、そうしないと野菜たちも死んでしまうのでしょう。写真のレモンは、屋台で本当にキラキラと光っていて本当にきれいでした♪ ちょっとした演出でずいぶん見かけも変わってくるものですね。
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by sicilia_trapani | 2007-03-17 02:01 | シチリア:メルカート
フィノッキオにも♂と♀が??
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先日、ドミンゴ家にお邪魔したときのこと、パパに質問されました。

パパ「ねぇねぇ、フィノッキオにもオスとメスがあるの、知ってた???」
私 「え~!?知らない!」
パパ「お恥ずかしいながらボクも知らなかったんだよね、、、(^_^;) でも、昨日テレビで見たんだよ」

へ~、、、こんなに長く畑をやっているパパでも知らないことはあるのね。(当たり前か)

ということで、二人で早速畑に実態を探りに行きました。パパ曰く、

「ちょっと長く上に伸びている感じのがメス、まん丸と丸い株がオス」

おぉ~!本当だ!!写真で言えば、左がメス、右がオス。そういわれてみれば、メスのようなものを以前に買った記憶が、、、、。ちなみに、フィノッキオは「まん丸とした株が美味しい」といわれているので、美味しいのはオス。食べ比べてみましたが、そういわれてみれば、確かに甘みが強く味がしっかりしている感じが、、、。

シチリアでは現在フィノッキオは旬!ドミンゴ家の畑でも、段々成長して大きくなってきています。もちろん、すでに収穫可能で小さめのフィノッキオは柔らかくてスジも少ないので、食卓にそのまま上りボリボリとかじっています。ここでは、おやつ代わりにも食べられているところが面白いです。今日は、畑を見ながらついでにフィノッキオを収穫!3株ほど、丸々としたフィノッキオを頂いてきました♪
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by sicilia_trapani | 2007-02-04 20:54 | シチリア:ドミンゴ家の畑
2007年ドミンゴ家の畑は、、、?
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2006年にたくさんアップしていたドミンゴ家の畑の模様、ふっ、と気が付いたらずっとアップしていませんでしたね。秋~冬にかけての種まきシーズン、種をまいただけだったので植物がなかったのですが、今年は暖かいこともあり、すでに畑にはいくつかの野菜が実をつけています。

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一番上の写真はフィノッキオ。日本語では”ういきょう”と言います。株はもっともっと大きくなるのですが、現在の小さめのころが香りも強く柔らかく、生で食べるには一番美味しい時期!ドミンゴ家には、一家で消費するには多すぎるのでは?というくらいのフィノッキオが生息しているため、好きなときに好きなだけ食べられます♪右の写真は、全部フィノッキオ。おそらく50株以上あるでしょう。

その他、現在成長中なのはソラマメ、グリーンピース、カルチョーフィー、ニンニク、玉ねぎ、などなど、、、。もちろんのこと、オレンジはたくさん実っていてまさに食べ放題!

春のソラマメ・グリーンピース・カルチョーフィーの収穫時期が楽しみ!
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by sicilia_trapani | 2007-01-20 21:02 | シチリア:ドミンゴ家の畑
秋の味覚、Borlotto(ボルロット)がメルカートに並び始めました。
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明日、日本に!というのに、朝から悠長に散歩などしてしまいました、、、(@_@;)
が、そのおかげ(?)でメルカートに秋の味覚を発見!

白と赤の斑模様のこのマメ、イタリア語では「Borlotto(ボルロット)」といいますが、日本語では「うずら豆」
ボルロットは鞘ごと食べるのではなく、中のマメのみを食べます。ここシチリアでもマメ類は食べるものの、マメ食いの本場はトスカーナ。トスカーナの伝統料理にはマメ料理がたくさんあります。
シチリアでもこのマメ、煮込んでZuppa(ズッパ=スープ)にしたり、煮込んで裏漉してパスタのソースにしたり、、、、。
こんな暑いのに、食材はしっかり秋の色を見せてきました。
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by sicilia_trapani | 2006-09-11 19:23 | シチリア:野菜・果物
プチトマト収穫!!したけれど、、、、、(^_^;)
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大事に育てていたプチトマト、ついに収穫しました!!!!

といっても、サイズは極小、今日は27個の収穫、、、、(^_^;) 一回のサラダにもならないくらいの量ですが、なんだかとっても嬉しい気分♪ トマトの木にはまだ15個くらい、青いトマトがついています。

来年はきちんと土に植えて、トマトソースのビン詰めが出来るようにがんばるぞ!!!
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by sicilia_trapani | 2006-08-24 19:36 | プランター観察日記