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イタリア・シチリア島最西端の街、トラーパニから、シチリアの日常をお届けします。
by sicilia_trapani
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パスクワについて その5 ~ パスクワのドルチェ
4回に渡りレポートしてきた”パスクワ”のお話、今回5回目は”パスクワのお菓子について”です!イタリアでは”キリスト教とドルチェ(お菓子)”は切っても切れない縁があり、キリスト教の行事にまつわるお菓子がとても多いのです。(もちろん料理もです)そして、地方によって違うお菓子が登場するのも特徴。今回は、イタリア編とシチリア編に分けてレポートしてみました。

<パスクワのお菓子~イタリア全国編>

◆Uova di Pasqua(ウォーバ・ディ・パスクワ)

f0101126_16332658.jpgこの時期、イタリアのパスティッチェリア(お菓子屋さん)やスーパーにたくさん並ぶものがあります。それは、”ウォーヴォ ディ パスクワ=タマゴ型チョコレート”。小さいものから、大きいものでは1メートルを越すものまで登場します。中にオモチャが入ったような(日本にもありますよね~)オチャメなものもたくさん。子供達はこの時期、マンマやパパから、チョコレート+おもちゃ、という、子供にとっては最強のプレゼントをもらうのにワクワクしています。
デザインも色々で、スーパーなどで並ぶ、大きなお菓子メーカーが作る工業製品から、お菓子屋さんで作られるアルティジャナーレ(手作り)のものまで、本当に多種多様。こちらは、イタリア全土で出回ります。

◆Colomba(コロンバ)

f0101126_16335085.jpgなんといっても欠かせないのが、”コロンバ”。”鳩”という意味のコロンバは形も鳩の形。(といっても、十字架みたいだけれど。。。)パネットーネに近いイースト生地で中には、オレンジピールやレモンピールが入っています。もともとはロンバルディア地方のお菓子ですが、いまではイタリア中で食べられています。パネットーネと酷似しています。こちらも、工業製品からアルティジャナーレまで色々。現在、スーパーはコロンバであふれています!こちらも、イタリア全土で購入可。

◆Pastiera(パスティエーラ)

f0101126_16342141.jpgナポリのパスクワのお菓子、パスティエーラ。これは、穀類を牛乳で煮て、リコッタチーズとあわせてクリームを詰めて、タルト状にしたもの。南イタリアらしく、詰め物にはリコッタチーズとドライフルーツを使います。牛乳で煮た小麦とオレンジの花のエッセンスが入るのが特徴。ナポリでは、パスクワが近くなると、パスティエーラ専用のすでに煮てある小麦の缶詰が並ぶそうです。こんなものがあれば作るのも楽チン!

<パスクワのお菓子~シチリア編>

◆Cassata Siciliana(カッサータシチリアーナ)

f0101126_16455646.jpg今では1年中、お菓子屋さんに並ぶシチリア名物のカッサータシチリアーナ、実はパスクワのお菓子だった、って知っていましたか?リコッタチーズをふんだんに使い、緑のマルツァパーネ(マジパン)で周りを包んだこのカッサータ、シチリアを旅行された方なら一度は見たことがあると思います。カッサータはパスクワ、つまり日曜日に準備されるのが慣わしだそうです。ちなみに、写真はラ ターボラ シチリアーナのお教室で作ったものです。

◆Agnello Pasquale(アニェッロ パスクワーレ)

f0101126_16462295.jpg羊の形をしたはパスクワのお菓子は南イタリアで見かけられるものですが、とくにシチリアでは多くみかけられます。マルツァパーネ(マジパン)生地で羊をかたどり、顔をかいていくのですが、一つ一つ表情が違うところが手作りっぽくてカワイイ♪掲げられている赤い軍旗はキリストの復活を意味するそうです。



◆Cassatina di Pasqua(カッサティーナ ディ パスクワ)

f0101126_16465111.jpgモディカにはこの近辺に伝わる伝統のパスクワのドルチェ。リコッタチーズを使ったドルチェ。モディカ周辺では良質のリコッタチーズ(Mucca→乳牛からとれる)が取れるため、手打ちパスタの詰め物やドルチェにも頻繁にリコッタチーズが使われます。このカッサティーナに欠かせないのは美味しいリコッタチーズ、そしてシナモン。後は砂糖とレモンの皮が入るだけのシンプルなドルチェ。

◆Cassatelle Fritte(カッサテッレ フリッテ)

f0101126_16471130.jpgこちらはトラーパニ伝統のパスクワのお菓子。上のモディカの”カッサティーナ”と原型は同じだと思われます。カッサティーナはオーブンで焼くのに対し、こちらは油で揚げます。中に入っているのは、リコッタチーズ、レモンの皮、砂糖、そしてシナモン。トラーパニは港街であったため、早い時期からスパイス類が入ってきていて、特にシナモンは料理にもお菓子にも良く使われます。揚げたてのアツアツを食べるのが美味♪


次回は、”トラーパニのパスクワ”についてお届けしま~す。
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by sicilia_trapani | 2007-03-30 16:21 | パスクワについて
3月19日はサン ジュゼッペ、父の日
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イタリアにはオノマスティコといって、毎日、日替わりで”サント=聖人”をお祝いすることは以前にも触れました。(詳しくはこちらをどうぞ。)3月19日の聖人はサン ジュゼッペ、すなわちキリストのお父さん。それにちなみ、イタリアでは3月19日は”父の日”。子供達はお父さんに感謝のしるしとしてプレゼントをしたりします。ちなみに、祝日ではありませんが、シチリアではサンジュゼッペの行進が行われたり、飾りパン(これについては、後日レポートする予定)がつくられ教会に飾られたり、、、盛大に祝われます。

今朝、テレビを見ていると、いつもはバチカンから放送される日曜日の朝のミサの放送、なにやら今日はパパ(法王)は違う場所で行っている模様。どこなんだろ?と聞いてみると、「少年院」なんだそうです。パパはこの日、「神のお言葉を少年院に入っている子供達にも伝えるため」に、少年院でミサを行うそうです。

さて、シチリアでは3月19日には”スフィンチョーネ”といって、巨大揚げドーナツの中にたっぷりとリコッタチーズを詰めたお菓子を食べるのが習慣。写真のスフィンチョーネには、リコッタチーズの中にはチョコレートチップが入っていて、オレンジピールが飾ってあります。1個食べると、「おなか一杯!」、というくらいのボリュームです(笑)一体、どれだけカロリーが高いのかわかりませんが(知りたくもありません)、「食べれないわ~、、、」、と言いながら平らげてしまう自分が怖いです(涙)
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by sicilia_trapani | 2007-03-18 19:52 | キリスト教と食文化
新マンマのレッスン 鰯編
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さて、今日はchihoチャン一家の最終日!最後のレッスンは新マンマ2人組のレッスンでした。トスカーナに住むchihoちゃんは魚を食べることが少ないだろう、、、と、すべてのレッスンを「魚」を意識してメニューを構成しました。が、難点なのは、ここトラーパニでは「その日に収獲された魚のみが店頭に並ぶ」こと。つまり、その日に収獲されない魚は買えないわけです、、、。

シチリア料理というと、まず思い浮かぶ「イワシのパスタ」、イワシを買えない日も少なくないので、今までマンマのメニューからははずしていました。が、今回は、マンマに特別お願いして、「イワシが当日あったら、、、、」という条件で、イワシメニューを構成しました。イワシがなかったら、サバ、サバもなかったら、、、?とマンマと色々相談して、なんと準備したメニューは計6品!!この中から当日できそうなものを、、、ということで(笑)

さて、マンマの家に到着!

「ところで、、、イワシは???」

おそるおそる聞いてみると、

「あったわよ!!」

あ~、、、よかったぁぁぁぁぁぁ。

ということで、本日のメニューは、「イワシとウイキョウのパスタ」、「イワシのフリット ビネガー風味」、ドルチェとして「ピニョラータ」の3品。

写真は2人組のマンマの一人、パトリッツィア。本業はなんとお医者さん。手に持っているものが、「野生種のフィノッキオ(ういきょう)」。株がつくタイプのフィノッキオは「栽培種」。かつては、イワシは庶民の魚として売られていて、ウイキョウは「毒消し」の作用を兼ねて、イワシのパスタの入れられていたそうです。

f0101126_19171829.jpgパスタの準備の後は、ドルチェを作ります。作ったピニョラータはマルサラワインが効いた生地を小さく切ってあげます。最後にハチミツと砂糖を溶かして絡めるのですが、私の大好きなドルチェのひとつ。残念ながら
、パスティッチェリアなどでは見かけることがないため、食べたいときには自分で作るしかありません。最終的には、「イタリア版かりんとう」と言った感じでしょうか?病み付きになる美味しさです♪ ユキちゃんもしっかりお手伝い!Brava!!本日、途中でカメラのバッテリーが切れてしまったため、最終的にお料理の写真が取れませんでした、、、。今日は、ユキちゃんがいたせいか、ペースはのんびり目。おちついた雰囲気の中で進んで行き、最後はマンマの家族、ダンナ様、息子2人も一緒に夕食。

そういえば、パトリッツァのダンナ様は、トラーパニのスローフード協会の代表をしていて、今日、トラーパニ食材を日本に紹介するため、日本に旅立ちました。Foodex(フーデックス)@幕張メッセに参加するらしいので、Foodexに行かれる方、トラーパニの食材、ブース立ち寄ってみてください。

あ~、chihoちゃん一家滞在は終わり。今度は、フィレンツェにいくぞぉぉ!
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by sicilia_trapani | 2007-03-09 19:27 | ラ ターボラ シチリアーナ
イセエビ??
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シチリアのお菓子で有名なもののひとつに”フルッタ マルトラーナ”があります。いわゆる、マジパン細工。アーモンド生地(マジパン)をフルーツの形にし、色を付けて本物そっくりにしたもの。シチリアのパスティッチェリア(お菓子屋さん)を覗けば必ず置いてあるほど有名なお菓子です。

先日、マルサラで見つけた、”イセエビ君”。そうこれも”フルッタ マルトラーナ”のひとつ。手前の”貝”も、奥の”レモン”もすべてマジパン!ん~、、、なかなか、、、、笑わせてくれました(笑) ”魚”のフルッタ マルトラーナは良く見かけますが、イセエビ、それもこんなにご立派なものは、初めて見ました。じーーーーっと見ていると、なんともかわいいヤツ♪

ちなみにこんなものも、、、、
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by sicilia_trapani | 2007-02-16 08:30 | イタリア:ドルチェ
新しいマンマが登場!
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みなさん、ご無沙汰しています<(_ _)>

またしてもログインができず、1週間も放置してしまいました(涙)今日、なぜかやっとログインでき、更新がやっと可能に!

先週は1週間、お客様週間でした。新しいマンマの料理教室も先週から始動しました!教えてくれるのはパトリッツィアとカロリーナの2人組みのマンマ。二人とも料理は大得意で、カロリーナ(写真)は小学校の先生をやっているせいか教え方もとっても上手♪

さて、写真でカロリーナが作っているものは、、、?

続きはこちら。
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by sicilia_trapani | 2007-02-12 07:06 | シチリア:ドルチェ・パン
クリスマスのお菓子 Buccellato(ブッチェラート)を作りました
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パレルモ・トラーパニ地方ではクリスマスの時期に、ドライフィグ(イタリア語ではFichi secchi=フィーキセッキといいます)を使ったお菓子が作られます。以前にもご紹介した、Biscotti di Fichi(ビスコッティ ディ フィーキ)もその1つ。今日作ったのは、ビスコッティ ディ フィーキとほぼレシピは一緒ですが、大きい丸にしてアーモンドを飾ったちょっと豪華版。この形になると、名前がBuccellato(ブッチェッラート)と変わります。

f0101126_2030182.jpgそして、余ったタルト生地でもう一品作りました。すでに季節になってきているオレンジ(もう少し待ったほうが本当は美味しいのですが)をたっぷり使った「Torta di Arancia(トルタ ディ アランチャ)」。オレンジはマンマのおうちのものを先日いただいたので、それを使いました。無農薬で栽培されているため、安心して皮も使えます♪ 作り方は超簡単。水:グラニュー糖=2:1のシロップで輪切りにしたオレンジを軽く煮ます。準備は以上(笑)日本では、タルト生地とオレンジの間にアーモンドクリームを入れて焼き上げていたのですが、今日はオレンジマーマレードをタルト生地の上に塗り、その上にオレンジを乗せて焼きました。焼きたてより、1日置いたほうが味もなじんで美味しいので、明日の試食が楽しみ♪ 朝ごはんにいただきま~す!
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by sicilia_trapani | 2006-12-21 20:31 | シチリア:ドルチェ・パン
Cannoli alla casalinga(カンノーリ アッラ カーサリンガ)
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先日、私のドルチェ教室でカンノーリを作りました。

シチリアの代表的なお菓子と言えるカンノーリ。家庭で作るとこんな感じになります。お店で買うカンノーリの生地は、ポツポツと生地が膨らんでいる部分がありますが(ちょっとパイ生地っぽい感じ)、家庭で作るとこのようにツルンとした出来上がりに。
これは、お店で作るカンノーリは何度も何度も折っては伸ばし折っては伸ばし、、、パイ生地のような事をしているためです。

今回はリコッタチーズにチョコレートを入れてみました。やっぱり手作りのお菓子は美味しいですね~♪

■シチリアでドルチェを学ぶ→ ラ ターボラ シチリアーナ
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by sicilia_trapani | 2006-11-16 01:49 | シチリア:ドルチェ・パン
サン マルティーノのドルチェ:Biscotto di SanMartino(ビスコット ディ サンマルティーノ)
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さて、昨日はサンマルティーノのパン”ムッフォレット”をご紹介しましたが、今日はサンマルティーノのお菓子”Biscotto di SanMartino”をご紹介します。

昨日のムッフォレットは「”ビンコット”と食べるのが習慣」なのに対し、このビスコット ディ サンマルティーノは「”Novello(新ワイン)に浸したて食べるのが習慣”」。生地にはフェンネル シードが入ります。食感もムッフォレットが柔らかめなのに対し、コチラは相当硬いです。形はクルクル巻いてあるような形をしていて、なんだかカワイイ♪

この時期になると、パスティッチェリアやパン屋さんにはこのビスコットが並びます。

ワイン屋さんやスーパーはNovello(ノヴェッロ=今年のワイン)が並びはじめましたが、日本のボジョレーヌーボー解禁!のような騒ぎはここシチリアでは全く見受けられません。それもそのはず。家庭用の小さな農園を持っている人達は、すでに今年のワインを味わっているわけで、わざわざお店で買う必要もなかったり、、、、(^_^;) 天然スローな生活です。
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by sicilia_trapani | 2006-11-12 20:16 | キリスト教と食文化
今日は快晴!
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シチリアに無事戻ってきました!

しかし、到着早々、雨、雨、雨、、、、。4日目の今日、やっと快晴となりました!今日は、日中は30度近くまであがり、タンクトップでちょうどいいくらい。これでこそシチリア~~~♪

さて、更新もサボって、何をしているか?というと、、、、。
ラ ターボラ シチリアーナのお客様をお迎えして、毎日楽しく教室を開催しています♪ 今日は、シチリアでは初めての私のドルチェ教室を行いました。
作ったのは、、、、

・ジェノベーゼ(エリチェの伝統菓子)
・ビスコット ディ フィーキ(シチリアのクリスマスのお菓子)
・クレーマフリット
・タルト

の計4品。所要時間:約3時間、でした。

写真は、焼成前のビスコット ディ フィーキです。

明日は、マンマのクスクス教室!美味しいクスクスが食べれるのが楽しみです♪


● シチリアでシチリア料理を学ぼう!→ ラ ターボラ シチリアーナ
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by sicilia_trapani | 2006-10-23 01:53 | ラ ターボラ シチリアーナ
洋ナシのジャム & 洋ナシジャムタルト
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さて、2つ下記事↓にも書いたとおり、インターネット接続の調子が悪かった日には、気分を入れ替え料理DAYにしました。

といっても、買い物にいく時間もあまりなかったので、家にあるもので何が作れるかを検討。そのまえに、もともと今日は使命が一つありました。

それは、先日ドミンゴ家から大量に頂いた洋ナシをマルメラータ(ジャム)にすること!
ドミンゴ家ではこの時期、洋ナシやらイチジクやらプラムやら、、、親戚の家ではスイカも作っているらしく、洋ナシにはどうも手が回らないくらいフルーツがたくさん!ということで、大量に頂いてきたのです。

「これでジャムを作るわ」
といったら、みんなに、

「Brava!!(ブラーヴァ!=素晴らしい!)」

と、絶賛されました(^_^;) 捨てるのはもったいなと、皆、思っているのでしょうね~。(当たり前だけど)

さてさて、洋ナシ、皮を剥くだけで、1時間半(^_^;) 手が痛い、、、、。 しかし後は煮込むのみ!洋ナシを測り、半量のグラニュー糖と一緒に煮込みます。この洋ナシ、少し固いようで、なかなか形が崩れないの最後、ミキサーでグルグル、とまわして、、、、最終的に出来たのは、小さなビンに7本分。しかし、洋ナシ、糖度が思ったよりも高かったようで(きちんと味見はしたのですが)、ジャムの仕上がりも相当甘い(^_^;) 来年は、グラニュー糖1/3量に減らします。

煮込んでいる最中、作ったもの。
家には、ほとんどの食材が現在切れていて(夏なので、あまり買いためないようにしています)、あったのは「粉類」のみ(笑)でも冷蔵庫にはバターを発見!!ということで、「フォカッチャ」と作ったジャムを使った「洋ナシのジャムタルト」を作ることに。
まずは、タルト生地を。あれ?そういえば、薄力粉(に相当するものはイタリアでは00粉(ゼロゼロ粉))、、、ない、、、、(@_@;)シチリアでは、薄力粉はあまり使わないため(変わりにセモリナ粉を使います)、私もストックが切れていた、、、、(^_^;) しかし、パン用の粉が合ったはず。「粉」には変わりがないので、とりあえずパン用の粉で代用することに(笑)さてさて、出来上がりはいかに、、、、、??

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by sicilia_trapani | 2006-08-04 00:30 | イタリア:ドルチェ